日時:2023年07月29日(土)19:03キックオフ
会場:国立競技場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
0
0─0
0─11
-
FCバイエルン・ミュンヘン
Paris Saint-Germain JAPAN TOUR 2023
vs.FC Bayern München
| 2023 ブンデスリーガジャパンツアー 第1節 vs.FCバイエルン・ミュンヘン:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 45,289人 | 晴、弱風 | 30.0℃ | 55% | 全面良芝 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 中島 正人 | 中村 太 | 五十嵐 泰之 | 森川 浩次 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 池内 明彦 | - | - | 大高 常勝 | ||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2023シーズン対戦記録 | |||
| 対戦無し | 対戦無し | ||||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ | チーム | FCバイエルン・ミュンヘン |
|---|---|---|
| 0 |
0 前半 0 |
1 |
| 鬼木 達 | 監督 | トーマス トゥヘル |
| ─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
| 得点 選手/時間 |
57分 ヨシップ スタニシッチ |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 27 | ヤン ゾマー | |
| 山根 視来 | 13 | 0 | 0 | DF | 1 | 1 | 3 | キム ミンジェ | ||
| 大南 拓磨 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 5 | バンジャマン パヴァール | ||
| 高井 幸大 | 29 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 19 | アルフォンソ デイヴィス | ||
| 佐々木 旭 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 40 | ヌサイル マズラウィ | ||
| ジョアン シミッチ | 6 | 0 | 0 | 0 | MF | 2 | 2 | 6 | ヨズア キミッヒ | |
| 橘田 健人 | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 24 | コンラット ライマー | ||
| 脇坂 泰斗 | 14 | 1 | 1 | 0 | 0 | 42 | ジャマル ムシアラ | |||
| 瀬川 祐輔 | 30 | 0 | 0 | FW | 0 | 0 | 7 | セルジュ ニャブリ | ||
| 宮代 大聖 | 33 | 0 | 0 | 1 | 1 | 10 | リロイ ザネ | |||
| 小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | 39 | マティス テル | ||
| GK/安藤 駿介 | 21 | 0 | SUB | 0 | 43 | GK/トム ヒュルスマン | ||||
| GK/早坂 勇希 | 22 | 0 | 0 | 0 | 2 | DF/ダヨ ウパメカノ | ||||
| GK/上福元 直人 | 99 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | DF/マタイス デ リフト | |||
| DF/登里 享平 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | 20 | DF/ブナ サール | |||
| DF/田邉 秀斗 | 15 | 0 | 0 | 1 | 1 | 44 | DF/ヨシップ スタニシッチ | |||
| DF/松長根 悠仁 | 27 | 0 | 0 | 0 | 47 | DF/アントニオ ティクビッチ | ||||
| DF/江原 叡志 | 38 | 0 | 1 | 1 | 8 | MF/レオン ゴレツカ | ||||
| DF/土屋 櫂大 | 39 | 0 | 2 | 2 | 38 | MF/ライアン グラフェンベルフ | ||||
| MF/瀬古 樹 | 16 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 41 | MF/フランス クレツィヒ | ||
| MF/名願 斗哉 | 24 | 1 | 1 | 1 | 1 | 45 | MF/アレクサンダー パヴロビッチ | |||
| MF/大関 友翔 | 28 | 0 | 0 | 1 | 1 | 11 | FW/キングスレー コマン | |||
| MF/山村 和也 | 31 | 0 | 0 | 2 | 2 | 46 | FW/アリヨン イブラヒモビッチ | |||
| MF/尾川 丈 | 37 | 0 | 0 | / | ||||||
| MF/家長 昭博 | 41 | 0 | 0 | / | ||||||
| FW/レアンドロ ダミアン | 9 | 2 | 2 | / | ||||||
| FW/遠野 大弥 | 17 | 0 | 0 | / | ||||||
| FW/山田 新 | 20 | 1 | 1 | / | ||||||
| FW/岡崎 寅太郎 | 36 | 0 | / | |||||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 57 | ヨシップ スタニシッチ | 44 | 中央 44 カット ~ → 38 → 44 左足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14 脇坂 泰斗 | → | 16 瀬古 樹 | 18 | 46 | 2 ダヨ ウパメカノ | ← | 3 キム ミンジェ | |
| 30 瀬川 祐輔 | → | 20 山田 新 | 46 | 46 | 4 マタイス デ リフト | ← | 5 バンジャマン パヴァール | |
| 11 小林 悠 | → | 9 レアンドロ ダミアン | 46 | 46 | 41 フランス クレツィヒ | ← | 19 アルフォンソ デイヴィス | |
| 33 宮代 大聖 | → | 17 遠野 大弥 | 46 | 46 | 11 キングスレー コマン | ← | 7 セルジュ ニャブリ | |
| 1 チョン ソンリョン | → | 99 上福元 直人 | 46 | 46 | 38 ライアン グラフェンベルフ | ← | 24 コンラット ライマー | |
| 13 山根 視来 | → | 31 山村 和也 | 46 | 46 | 20 ブナ サール | ← | 10 リロイ ザネ | |
| 5 佐々木 旭 | → | 2 登里 享平 | 63 | 46 | 45 アレクサンダー パヴロビッチ | ← | 42 ジャマル ムシアラ | |
| 3 大南 拓磨 | → | 27 松長根 悠仁 | 63 | 46 | 8 レオン ゴレツカ | ← | 6 ヨズア キミッヒ | |
| 6 ジョアン シミッチ | → | 24 名願 斗哉 | 63 | 46 | 44 ヨシップ スタニシッチ | ← | 40 ヌサイル マズラウィ | |
| 29 高井 幸大 | → | 15 田邉 秀斗 | 63 | 61 | 46 アリヨン イブラヒモビッチ | ← | 39 マティス テル | |
| 17 遠野 大弥 | → | 41 家長 昭博 | 75 | ← | ||||
| 8 橘田 健人 | → | 28 大関 友翔 | 75 | ← | ||||
| 16 瀬古 樹 | → | 37 尾川 丈 | 86 | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | 6 | シュート | 19 | 9 | 10 |
| 8 | 9 | 17 | GK | 7 | 5 | 2 |
| 0 | 3 | 3 | CK | 6 | 2 | 4 |
| 3 | 4 | 7 | 直接FK | 13 | 6 | 7 |
| 2 | 0 | 2 | 間接FK | 1 | 1 | 0 |
| 2 | 0 | 2 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 45+2 | C1 24 コンラット ライマー |
18' 川崎F 14 脇坂 泰斗→16 瀬古 樹 は脳振盪の疑いによる交代
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回
スターティングメンバーLINE-UP
川崎フロンターレ
FCバイエルン・ミュンヘン
最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE
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─試合後に掲載─
- 贈呈者
- ─
- 賞品
- ─
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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普段の練習から声を出すことを心がけているし、試合では疲れているときに味方を鼓舞しながら、あとは結果でチームに貢献したい。バイエルン・ミュンヘンというクラブ、そして世界的なプレーヤーと戦えるのは、サッカー選手にとって大きなモチベーションになる。経験という意味でもプラスになると思うが、もちろん試合をやるからには勝利を目指して戦いたい。また、世界との差を感じられる試合にもなると思っているので、…
この試合はすべてのサッカーファンにフロンターレのサッカーを見せることができるチャンスなので、自分たちらしい攻撃的なサッカーをしたい。個人で上回ることもそうだが、まず組織で勝つことが必要だと思う。ボールホルダーにいいサポートをすることや3人目の動き。そういった部分を意識して、ポジションで優位性がとれるようなサッカーができればと考えている。先日のバイエルン対マンチェスター・シティの試合を観たが、…
バイエルン・ミュンヘンというワールドクラスのクラブと対戦できるので、チーム全体として攻守で積極的にチャレンジする試合にしたい。また最終ラインとしてはやはり前線の選手が脅威なので、しっかり抑え込みたい。いまの自分がどれぐらいできるのかを感じられる相手だと思うので、そういう相手とのマッチアップは楽しみでもある。最初からフルパワーを出して頑張りたい。個人的には年代別代表で国際試合を…
バイエルンという世界的なビッグクラブとの試合。実際にプレーして感じることが多いと思う。ただ、あまり気を張らずに楽しみたい。バイエルンはすごい選手がたくさんいて、プレー集も観ていて自分も参考にしている選手が数多くいる。いまは在籍していないが、ずっとレヴァンドフスキ選手が好きでバイエルンの試合をよく観ていた時期があった。また麻生グラウンドに練習に来ていたニャブリ選手もいるので、…
試合レポートMATCH REPORT
ブンデスリーガ11連覇中の強豪クラブ FCバイエルン・ミュンヘンとの一戦。そんな相手に対してフロンターレは攻撃的なサッカーを見せて勝利を目指していく。会場は国立競技場。19:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、トップに小林、左ワイドに宮代、右に瀬川、インサイドハーフに橘田と脇坂、アンカーにシミッチ。最終ラインは佐々木-高井-大南-山根、GKソンリョン。1分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪ってショートカウンター。橘田からパスを受けた脇坂がシュートを放つがゴール上に外れる。4分、前線からプレッシャーをかけて波状攻撃をかけてゴールに迫るが惜しくもフィニッシュにつながらず。6分、FCバイエルン・ミュンヘンの攻撃。ニャブリがサイドチェンジ。デイヴィスに突破をしかけられるが山根が対応。7分、左コーナーキック。キミッヒのボールをキム ミンジェにヘッドで合わせられるがゴール上に外れる。8分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返し、右サイドの瀬川がクロスを入れるがゴール前を通過。10分、FCバイエルン・ミュンヘンの攻撃。右へのサイドチェンジのボールを折り返され、テルに合わせられるが守備陣がブロック。ピンチをしのぐ。さらに、相手陣内でボールカットされテルにシュートを打たれるが左ポストに当たり外れる。危ない場面が続いた。11分、ボールを奪われショートカウンター。左サイドからの折り返しにテルが飛び込んでくるが守備陣とGKソンリョンが止める。12分、押し込まれて、キミッヒに右サイドからボールを入れられるが守備陣がクリア。14分、パスをつながれ中央突破を狙われるが守備陣がしのぐ。15分、中盤でボールカットされてショートカウンターを浴び、ザネにシュートを打たれるがゴール上に外れる。18分、フロンターレのメンバーチェンジ。脇坂に代わって瀬古がピッチへ。19分、FCバイエルン・ミュンヘンの攻撃。左サイドから崩しを狙われるが守備陣が対応。22分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、右サイドから山根がクロス。流れたボールを拾った佐々木が左サイドからクロスを入れるがゴール前に合わず。23分、中盤でボールを奪い反撃をかけるがフィニッシュにつながらず。
28分、FCバイエルン・ミュンヘンの攻撃。中盤でボールを奪われて押し込まれるがチームディフェンスでしのぐ。29分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い返し、左サイドから崩しをかけるが止められる。30分、瀬川が右サイドで粘って突破をしかけるが3人がかりで止められる。30分、FCバイエルン・ミュンヘンの攻撃。カウンターを狙われて左サイド裏のスペースにボールを出されるがGKソンリョンが飛び出しクリア。ピンチをしのぐ。33分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、瀬古が中盤から縦パスを入れるが惜しくも小林に合わず。36分、FCバイエルン・ミュンヘンの攻撃。右サイドから崩しをかけられ中央キミッヒにミドルシュートを打たれるが守備陣がブロック。37分、中盤でボールを奪われてショートカウンターからスルーパスを入れられるがGKソンリョンが飛び出しキャッチ。39分、自陣からボールを運ばれザネに抜け出され、シュートを狙われるが佐々木が戻りながらブロック。ピンチをしのぐ。41分、右コーナーキック。キミッヒのボールをパヴァールにヘッドで合わせられるがゴール右に外れる。43分、フロンターレの攻撃。左サイドに展開。佐々木が切り返しクロスを狙うがブロックされる。43分、FCバイエルン・ミュンヘンの攻撃。カウンターを浴び、ゴール前に迫られるが守備陣がしのぐ。セカンドボールを拾われ圧力をかけられてキミッヒにミドルシュートを打たれるがゴール右に外れる。44分、自陣でパスカットされてエリア内にボールが入るが守備陣が対応。45分、右サイドに振られ、ニャブリの折り返しをフリーのテルに合わせられるがゴール左に外れる。なかなかシュートまで持ち込めず、攻め込まれる場面が多かったが食らいついていき、スコアレスで前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督
コメントが取れ次第掲載

FCバイエルン・ミュンヘン:トーマス トゥヘル 監督
コメントが取れ次第掲載
後半the 2ND half
46分、フロンターレのメンバーチェンジ。山根に代わって山村、宮代に代わって遠野、小林に代わってダミアン、瀬川に代わって山田、ソンリョンに代わって上福元がピッチへ。46分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返し、瀬古がミドルシュートを放つがGKのセーブに阻まれる。47分、左ショートコーナーから瀬古が入り込み、折り返すがブロックされる。さらに攻勢をかけ左サイドから切れ込んだ山田がシュートを放つが枠を外れる。50分、リスタートの流れ。サールに右サイドから突破をしかけられるが佐々木が対応。52分、フロンターレの攻撃。パスをつないで左サイドから崩しを狙うが止められる。53分、左コーナーキック。瀬古のボールからゴール前で混戦となるがオフサイドの判定。54分、FCバイエルン・ミュンヘンの攻撃。自陣からボールを運ばれ、右サイドから折り返しが入って混戦となるが守備陣がかきだす。57分、フロンターレの攻撃。右サイド中盤から瀬古がドリブルで抜け出し、エリア前に迫るがDFに止められる。57分、FCバイエルン・ミュンヘンの攻撃。カウンターを浴びて中央を突破されると、ゴール前に上がってきたフリーのスタニシッチにシュートを決められる(0-1)。61分、右サイドから崩しをかけられ、サールにクロスを狙われるが守備陣がブロック。61分、右コーナーキック。コマンのボールは守備陣が対応。62分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、大南が抜け出しクロス。ダミアンがつぶれて背後の橘田が詰めるがシュートは惜しくもうまくミートせず。63分、フロンターレのメンバーチェンジ。大南に代わって松長根、シミッチに代わって名願、佐々木に代わって登里、高井に代わって田邉がピッチへ。65分、フロンターレの攻撃。登里が左サイド裏のスペースにボールを入れ名願がクロス。こぼれ球を拾った逆サイド山田がシュートを放つがゴール上に外れる。決定的な場面だった。
67分、FCバイエルン・ミュンヘンの攻撃。右サイドから崩しをかけられるがサールには橘田が戻りながら対応。68分、さらに攻勢をかけられて左サイドからのクロスをサールにシュートを打たれるがゴール上に外れる。69分、左サイドから崩しを狙われ、折り返されるが松長根が戻りながら触りしのぐ。72分、フロンターレの攻撃。左ショートコーナーから登里がクロスを入れるがクリアされる。73分、FCバイエルン・ミュンヘンの攻撃。自陣からボールを運ばれて左サイドから切れ込んだコマンにシュートを打たれるが枠を外れる。74分、フロンターレのメンバーチェンジ。橘田に代わって大関、遠野に代わって家長がピッチへ。77分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込み、左サイドから崩しをかけるがラストパスにつながらず。78分、FCバイエルン・ミュンヘンの攻撃。カウンターを浴び、コマンからボールを受けたイブラヒモビッチにシュートを打たれるがゴール左に外れる。危ない場面だった。79分、中盤でボールカットされカウンターを狙われるが守備陣がしのぐ。82分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけてゴール横の深い位置に入り込むがフィニッシュに持ち込めず。83分、セカンドボールを拾って押し込み、松長根が右サイドからアーリークロス。こぼれ球を拾った逆サイドの名願がシュートを狙うがゴール左に外れる。惜しい場面だった。85分、FCバイエルン・ミュンヘンの攻撃。ボールを回され、右サイドからの折り返しをイブラヒモビッチにフリーでシュートを打たれるが左ポストに当たり外れる。決定的な場面だった。86分、フロンターレのメンバーチェンジ。瀬古に代わって尾川がピッチへ。88分、FCバイエルン・ミュンヘンの攻撃。ボールを回され、グラフェンベルフにミドルシュートを打たれるがゴール左に外れる。89分、フロンターレの攻撃。ミスパスから自陣でボールカットされ、イブラヒモビッチにフリーでシュートを打たれるがGK上福元が触ってぎりぎりのところでしのぐ。90+1分、左サイドに振られて、折り返しをグラフェンベルフに合わせられるがシュートはゴール上に外れる。危ない場面だった。90+2分、右サイドから攻勢をかけられゴレツカにシュートを打たれるがゴール上に外れ、0-1で試合終了のホイッスルを聞いた。
前半はなかなかシュートに持ち込むことができず押し込まれる時間が多かったが、後半は積極的にゴールへ迫っていき得点まであと一歩というところまでボールを運んでいった。しかしカウンターの流れから失点を許してしまいタイムアップ。ブンデスリーガの強豪クラブとの一戦は0-1で敗戦を喫することになったが、この経験は選手たちにとって大きな財産となるはずだ。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
バイエルンというすばらしいチームと試合をできたこと、多くのサポーターが集まってくださったこと、非常に感謝しています。そういった中で勝てるチャンスもあったと思いますし、勝負に対してはもう少しそのチャンスを生かしたかったなという思いと、あとはチャレンジという意味では多くの選手がチャレンジしてくれた面もあれば、もっともっと若い選手には思い切ってやってほしかったという思いもありますが、どちらにしても次の天皇杯、リーグ戦につなげていくことが大事だと思うので、そこをしっかりと見つめてやっていきたいと思っています。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── これだけインテンシティが強く、トランジションが早い相手と対戦する機会はほぼ無いと思う。試合を終えてどのように感じているか?
- 実際に強度というところでいうと、自分たちが積極的に行けたときは向こうにも大きなプレッシャーを与えられてボールを奪えていたと思いますが、どちらかというと奪った後のところ。特に自陣ですね。そこでボールをどれだけ動かせるか。そこで1個、2個動かすことができれば、逆に相手のインテンシティも負の状態にできるというか、自陣に入れば自分たちの方がむしろそういうサッカーになるでしょうし。ただ、そこのところで取った瞬間に奪い返されてしまう、その回数が多かったかなと。その差が出てしまったかなと思います。ただやっぱりその強度というところは自分たちも求めていかなければいけないところだと思うので、そこはトレーニングの中から積み上げていきたいなというところです。
- ── 監督がピッチレベルで感じたFCバイエルン・ミュンヘンの強みとは何か?
- 強度の高いなかでしっかりとした技術があるというところだと思います。自分たちもそのスピード感を持った中でどれだけその技術だったりとか、ちょっとしたところだと思いますが質の差というのが、ゲームに大きく影響したと思います。今日のところでいうと自分たちが外から見ていると非常にスペースがあるように思いましたし、選手の中でもまだまだもっとボールを動かせるぞという感覚があった中で、実際にはそこでボールを失っているシーンが多いので、そこの最後のところ、クオリティの差、そういうものは感じました。

FCバイエルン・ミュンヘン 監督
トーマス トゥヘル
[公式記者会見 総評]
なし
[公式記者会見 質疑応答]
- ── キム ミンジェ選手の加入初戦だったが、どうだったか。左からのオーバーラップもあったが今シーズンの戦術として使っていくのか。
- それを目指しているわけではありません。ただ全員が非常に疲れている中でとてもハードワークしてくれました。私たちがやらなければいけないことをしっかり理解したプレーをしてくれたと思います。
- ── マンチェスター・シティ戦では守備の部分を、今日の試合は攻撃の部分を試していたと思うが、次のリバプール戦はどういうテーマになるか? 守備のところでも相手の良さを消すのがうまいと思うが、今シーズンはどうしていくか?
- 難しい質問です。とにかく私たちは新シーズンに向けて準備中です。今質問をされたように守備をしっかりして相手の攻撃に対してブロックを敷く、スペースをなるべく開けないようにする、またスピードを上げて速いサッカーをしようと思っています。また、それ以上に大変重要なことは、私たちはチームの中での共通理解、共通のサッカーのリズムというものを発展させようとしています。自分たちのポゼッション率を高めていくということ、相手のボールを奪うということがとても重要だと思っています。今日の試合を見ていただいて分かると思いますが、前半はかなり試合を支配することができました。しかし後半になって足に来てしまって、かなり疲れが出てしまい、チャンスを生かすことができませんでした。試合は1-0で終わってしまいましたが、もっとたくさん点を取れたのではないかと思います。このような中で我々は少しずつ準備を進めていて、今日は大きく前進することができました。すぐに結果は出ないと思いますが、少し我慢をしながら時間を大切に使って準備をしていこうと思っています。選手たちはかなり疲れていますが、明日にはリバプール戦に向けて出発しなければいけません。また体力を回復して、皆さんにいい試合をお見せしたいと思っています。
- ── ゴレツカ選手とライマー選手を起用したが、選手の印象は? ミュラー選手、ノイアー選手のケガの状況は?
- ミュラー、ノイアー以外に、モティンもケガをしていますが、みんななるべく早く戻ってこられるように願っています。ドクター、フィジカルスタッフのしっかりとしたサポートもありますので、計画通りにリハビリが進んでいると聞いています。ただ今回のツアーでは試合、またここにいる選手に集中していますので、それ以上のことは聞いていませんが、早く戻ってきてほしいと思っています。 とにかく今、持ち駒が少ない中ですべての選手をなるべく使っていきたいと思っています。みんなが早くリズムに乗れるようにしたいですし、それぞれの選手にチャンスがあります。今日は前半が0-0、後半に1点を入れることができました。ですから少しずつ私たちは前進しているのではないかなと思っています。個人の選手についての話は、こういう公式の場では控えようと思います。一人ひとりの選手を見ながら、そしてまた改善をしながら、その時が来たとしたらそれぞれの選手と直接話をしていこうと思っていますので、こういう公式の場ではコメントを避けたいと思います。本当に力のあるイレブン、11人の選手を見つけていきたいと思います。早く信頼できる選手、11人を見つけていきたいと思います。そして、チーム一丸となって成長していけることを願っています。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- ヨーロッパのトップレベルの選手が集まったチームが相手で、ボールを握れない時間もあって難しいゲームになった。ただ、すべてが通用しなかったわけではないと思っている。逆に自分たちがボールをつなげる時間帯もあったので、比較的落ち着いてプレーできた。個人的にも自分のポテンシャルをピッチで見せることができたんじゃないかなと思っている。この試合をうまく生かしてシーズン後半戦に向けていい準備をしたい。
- ── 試合を振り返って
- 個人個人の能力が高かったし、一瞬のスキを逃さない。それにゴールまで一瞬で持っていける技術があった。個人としては、いつもよりプレッシャーをかけていくために相手の近くまで寄せることを考えていた。それは試合の立ち上がりから全員が行くことができていたと思うし、いい形でボールを奪えたシーンが何回かあった。ただ、そこを行けなくなったあたりから相手のうまさが出てきたと思う。試合を通して、最初ぐらい迫力を持ってやれるようにしたい。
- ── 試合を振り返って
- 久しぶりの試合だったので、もっといい状態でできればもっと楽しかったのかなと。でも怪我なくできたのはよかったし、楽しかった。相手は前からのプレッシャーに慣れてきて、ビルドアップで剥がされるようになってから自分たちは行きづらい面もあった。それでもしっかりみんなで構えて、前から行けるときはいい取り方をして攻撃につなげることもできていたと思う。そういった回数を増やしていけばいいのかなと。バイエルンとの差はフィジカルだと思うが、それ以上にビルドアップが上手かった。相手を引き付けてから顔を出すタイミングやターンをするタイミングは参考にしなければいけないと思っている。
- ── 試合を振り返って
- 負けている状況での出番だったので勝ちにいくことを意識していた。ボールを奪ってからダミアンに預けて前に走っていったシーンもあったし、ゴールに向かっていくことも大事にしていた。チームとしてもゴール前まで持って決定的なシーンを作ることができていたので、得点力を上げていかなければいけないと感じた。これからシーズンの後半戦は暑くもなってくるし、勝ち切るためにはゴール前の質を上げていかなければいけない。今日、世界とトップクラスの選手との試合で復帰できたことは大きな経験になった。これからもっとコンディションを上げて戦力になれるように頑張りたい。
- ── 試合を振り返って
- 相手の個のレベルの高さを感じたが、そのなかでも自分も含めて決定機があった。観客の皆さんをもっと楽しませるチャンスはあったと思う。それができなかったことは悔しい。個人的には通用する部分と通用しない部分があって、全然無理だというふうには感じなかった。しっかりとしたポジション、体の入れ方、ボールコントロールの技術にこだわっていけば十分戦える相手だと思っている。本当に細かな部分。そこにもっとこだわっていきたいと思った。個人的にも決定機があって、冷静にシュートを決めなければいけないシーンだった。フィニッシュに行くまでの過程ではいい形があったので、本当に最後の決めきる部分。今日の試合をポジティブにとらえて、自分の課題を突き詰めていくことが今後の成長につながると思う。
- ── 試合を振り返って
- バイエルンいう素晴らしいクラブと試合ができて、とても貴重な経験だった。やはり個々の迫力があったし、プレッシャーがいつもと違うなと感じた。普段の練習からこのレベルを意識していかないと、ああいう選手たちに追いついて追い越すことができないと思う。そういった差を感じることができた試合だった。個人的にも惜しい場面があった。あとから考えると結構フリーで余裕を持ってシュートを決めなければいけないシーンだったと思う。ボールが来たときに相手の選手が目に入って、うまく足に当たらずにシュートを外してしまった。悔しいシーンだったなと。自分がシュートを打つこと自体は悪くないと思うが、ああいう場面で決められる選手と決められない選手で評価は大きく変わってくる。勝負を決められる選手になりたい。
- ── 試合を振り返って
- 自分がフレッシュな状態で試合に出たときは周りを見ることができていたが、強度が高くてどんどん疲れていったときに少し周りが見えなくなって状況判断が遅くなってしまった。最初からどんどん飛ばして前に行ったが、体力がなかったかなと。ゴールまであと少しというところもあったので、あれがゴールにつながればよかったが、まだまだなんだなと感じた。この試合はいい経験になったが、学んだことを練習に生かしていかなければ意味がないので、しっかり意識をしてやっていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 天皇杯で2試合メンバー入りしたが出場できなくて、今日もどうなるかわからなかったが、試合に出たときのために1週間準備してきた。少しは自分のプレーを出せたかなと思いつつ、もっともっとやらなければいけないなと感じた。前半ベンチから見ていて、相手の選手の強度やプレースピードは日本では見られないものだった。実際に自分がピッチに入っても一歩の速さだったり、体の強さは自分にはないものだなと感じた。時間は短かったがそういった選手たちと対戦して、いかにして自分のプレーを出せるかを肌で感じることができた。まだまだ改善できるところが多かったと感じている。
- ── 試合を振り返って
- 単純に個人個人の能力が高いと感じたし、前線の選手の足が速いと思った。何ができたかと聞かれるとまだ整理できていないが、個人的には焦ることもなく落ち着いてプレーできた。展開的には引く場面が多かったが、声をかけ合いながらプレーできたかなと思う。やはりJリーグよりも一段階上のスピード感があるというか、単純に個人個人の身体能力が高いし、カウンターもより鋭く感じた。局面でのプレーや個の対応という点で得られるものが多かった。収穫の多い試合になったんじゃないかなと思う。
- ── 試合を振り返って
- もっと短い時間のなかでもできることはあったと思う。ボールを受けて捌いてゴールに向かっていくプレーを増やしていきたかった。バイエルンの選手と対面してみてデカくて、速いなと感じたし、特にゴレツカ選手はとても迫力があった。自分としても世界の基準を知ることができたので、まだまだなところが多いが追いついていけるようにやっていきたいと思っている。それに、今日のような経験はなかなかできないこと。この経験を今後の成長につなげていきたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!































































































なかなか対戦する機会がない海外のビッグクラブが相手で、去年パリ・サン=ジェルマンと試合をして個人的に何もできなかった。この1年間で自分がどれだけ成長できたかを確かめられる場でもあると思うので積極的にチャレンジしたいし、チームの結果と内容にしっかりこだわりたい。気になっているのは、この前クラブハウスに練習しにきたニャブリ選手。ドイツ代表の10番のスピードをピッチで体感することができる。自分がどれだけ…
つづきは
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