日時:2022年07月20日(水)19:32キックオフ 会場:国立競技場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
1
0─1
1─12
-
パリ・サン=ジェルマン
Paris Saint-Germain JAPAN TOUR 2022
vs.Paris
Saint-Germain
| 2022 ブンデスリーガジャパンツアー vs.パリ・サン=ジェルマン:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 64,922人 | 晴、弱風 | 30.4℃ | 50% | 全面良芝 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 中島 正人 | 荒木 友輔 | 西橋 勲 | 淺田 武士 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 山本 雄大 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2022シーズン対戦記録 | |||
| 対戦無し | 対戦無し | ||||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ | チーム | パリ・サン=ジェルマン |
|---|---|---|
| 1 |
0 前半 1 |
2 |
| 鬼木 達 | 監督 | クリストフ ガルティエ |
| ─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
|
山村 和也 84分 |
得点 選手/時間 |
32分 リオネル メッシ |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 99 | ジャンルイジ ドンナルンマ |
| 佐々木 旭 | 15 | 0 | 0 | 0 | DF | 1 | 1 | 2 | アクラフ ハキミ | |
| ジェジエウ | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | プレスネル キンペンベ | |||
| 車屋 紳太郎 | 7 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 | セルヒオ ラモス | |
| 登里 享平 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 5 | マルキーニョス | |
| 0 | 0 | 25 | ヌーノ メンデス | |||||||
| 橘田 健人 | 8 | 0 | 0 | 0 | MF | 0 | 0 | 0 | 17 | ヴィトール フェレイラ |
| 遠野 大弥 | 19 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 27 | イドリッサ ゲイェ | ||
| チャナティップ | 18 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| 家長 昭博 | 41 | 2 | 0 | 2 | FW | 4 | 4 | 7 | キリアン エンバペ | |
| マルシーニョ | 23 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 10 | ネイマール | ||
| レアンドロ ダミアン | 9 | 0 | 0 | 3 | 1 | 2 | 30 | リオネル メッシ | ||
| GK/丹野 研太 | 27 | 0 | SUB | 0 | 0 | 16 | GK/セルヒオ リコ | |||
| DF/高井 幸大 | 29 | 0 | 0 | 0 | 90 | GK/アレクソンドル ルテリエ | ||||
| MF/ジョアン シミッチ | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 14 | DF/フアン ベルナト | |||
| MF/瀬古 樹 | 16 | 1 | 1 | 0 | 0 | 22 | DF/アブドゥ ディアロ | |||
| MF/小塚 和季 | 17 | 1 | 1 | 0 | 0 | 24 | DF/ティロ ケーラー | |||
| MF/松井 蓮之 | 25 | 1 | 1 | 0 | 0 | 15 | MF/ダニーロ ペレイラ | |||
| MF/永長 鷹虎 | 26 | 0 | 0 | 0 | 0 | 28 | MF/ディナ エビンベ | |||
| MF/山村 和也 | 31 | 1 | 1 | 1 | 1 | 33 | MF/ワレン ザイール エメリ | |||
| FW/宮城 天 | 24 | 0 | 0 | 2 | 2 | 9 | FW/マウロ イカルディ | |||
| FW/五十嵐 太陽 | 28 | 0 | 1 | 1 | 19 | FW/パブロ サラビア | ||||
| FW/小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 2 | 2 | 29 | MF/アルノー カリムエンド | |||
| FW/知念 慶 | 20 | 1 | 1 | / | ||||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
中央 20 ヘディング 相手DF 左 16 ↑ 中央 31 ヘディングS |
31 | 山村 和也 | 84 | 32 | リオネル メッシ | 30 |
左 7 ~ ↑ 中央 2 → 30 右足S |
|
| 58 | アルノー カリムエンド | 29 |
左 14 → 中央 30 → 14 → 29 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 レアンドロ ダミアン | → | 20 知念 慶 | 46 | 46 | 19 パブロ サラビア | ← | 10 ネイマール | |
| 19 遠野 大弥 | → | 16 瀬古 樹 | 46 | 46 | 29 アルノー カリムエンド | ← | 7 キリアン エンバペ | |
| 4 ジェジエウ | → | 31 山村 和也 | 46 | 46 | 14 フアン ベルナト | ← | 25 ヌーノ メンデス | |
| 18 チャナティップ | → | 6 ジョアン シミッチ | 56 | 46 | 28 ディナ エビンベ | ← | 2 アクラフ ハキミ | |
| 2 登里 享平 | → | 25 松井 蓮之 | 56 | 46 | 22 アブドゥ ディアロ | ← | 3 プレスネル キンペンベ | |
| 41 家長 昭博 | → | 11 小林 悠 | 56 | 62 | 9 マウロ イカルディ | ← | 30 リオネル メッシ | |
| 23 マルシーニョ | → | 24 宮城 天 | 56 | 62 | 33 ワレン ザイール エメリ | ← | 17 ヴィトール フェレイラ | |
| 15 佐々木 旭 | → | 17 小塚 和季 | 73 | 62 | 24 ティロ ケーラー | ← | 4 セルヒオ ラモス | |
| 8 橘田 健人 | → | 29 高井 幸大 | 86 | 62 | 16 セルヒオ リコ | ← | 99 ジャンルイジ ドンナルンマ | |
| 24 宮城 天 | → | 26 永長 鷹虎 | 86 | 62 | 15 ダニーロ ペレイラ | ← | 5 マルキーニョス |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 6 | 10 | シュート | 19 | 9 | 10 |
| 5 | 1 | 6 | GK | 8 | 4 | 4 |
| 1 | 3 | 4 | CK | 5 | 2 | 3 |
| 1 | 3 | 4 | 直接FK | 13 | 7 | 6 |
| 0 | 0 | 0 | 間接FK | 2 | 2 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 2 | 2 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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去年の終わりに怪我をして、復帰するまでにすごく長い時間がかかってしまった。ただ、じっくり時間をかけてしっかりトレーニングをして回復できたと思っているので、今回のゲームは自分にとっても期待しかない。自分ができることを精一杯ピッチで表現したいし、自分の特徴を生かしながらチームの力になりたい。対戦相手がどんな相手でも、ゲームがあるのなら勝利を求めて戦うのは当たり前のこと。もちろん相手は世界トップレベルの選手が…
PSGは世界トップレベルの選手たちがいるチーム。そんなチームと対戦できる機会はめったにない。自分が持っている力を全部出して、ワールドクラスの選手相手にどこまで通用するかを試すチャンスだと思う。とにかくおもいきってプレーしたい。どんな選手が出てくるかはわからないが、パリ・サンジェルマンは世界的に有名な選手ばかり。個人的にマッチアップで楽しみなのではやはりメッシ選手。ヴェッラッティ選手も好きな選手なので…
こういう練習試合のイベントはすごく良いことだと思っている。自分たちもそうだが、サポーターにも楽しんでもらえる。自分たちはこの試合をピッチで良い経験として吸収できるように、これからに向けて活用できるようにしていきたい。エンバペ選手とは今回初めて対戦するので楽しみのひとつ。他の選手は何人か対戦したことがある。ネイマール選手とは、一緒にロンドンオリンピックで良い結果を残すことができた。自分がPKを獲得して、…
多少疲れはあるが、コンディションは良くなっている。PSGは世界中で見ている人がたくさんいると思っている。その中でもメッシ選手は気になる選手で、自分は小さい頃から見ていて、憧れていた。そういった選手と対戦することができるのは自分の良い経験にもなるし、リーグ戦に向けたモチベーションにもなる。対戦相手によって、自分のポジションが変わってくるので、どこにいるかはまだ決まっていないところもある。今はインサイドハーフだが…
試合レポートMATCH REPORT
世界最高峰の選手たちが所属しているパリ・サン=ジェルマンとの親善試合に臨むフロンターレ。自分たちが今まで積み上げてきたサッカーを表現して、見ている人をワクワクさせる戦いを見せたいところだ。会場は国立競技場。19:32キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーはトップにダミアン、左ウイングにマルシーニョ、右に家長、中盤はインサイドハーフにチャナティップ-遠野、アンカーに橘田、最終ラインは登里-車屋-ジェジエウ-佐々木、GKソンリョン。ゲームキャプテンは登里が務める。2分、フロンターレの攻撃。前線からプレッシャーをかけて家長が右サイドから突破を狙うがクリアされる。4分、PSGの攻撃。中盤でルーズボールを拾われ速攻を狙われるが守備陣がしのぐ。5分、左サイドから崩しをかけられエンバペにクロスを入れられるがGKソンリョンがキャッチ。6分、右サイドから崩しをかけられハキミに折り返され、メッシにボールを持たれるがチームディフェンスでしのぐ。16分、中盤右からのフリーキック。メッシのボールは家長がクリア。セカンドボールを拾われネイマールにミドルシュートを打たれるがゴール上に外れる。9分、フロンターレの攻撃。中盤左から登里がスルーパスを送りマルシーニョが走り込むが、飛び出したGKにクリアされる。10分、PSGの攻撃。自陣でボールを奪い返され、右サイド角度のないところからネイマールにシュートを打たれるがGKソンリョンがセーブ。12分、左サイドから崩しをかけられメッシにスルーパスを入れられ、エンバペにボールが渡るがジェジエウがブロック。14分、左サイドから崩しを狙われるが最終ラインで対応。さらに自陣でボールを奪われゴール前に圧力をかけられ右サイドのハキミにシュートを打たれるが守備陣がブロック。15分、右コーナーキック。メッシのボールは守備陣がしのぐ。16分、中盤右からのフリーキック。メッシのボールは家長がクリア。セカンドボールを拾われネイマールにミドルシュートを打たれるがゴール上に外れる。17分、フロンターレの攻撃。ダミアンのポストプレーからカウンターにつなげて、左サイドからマルシーニョが抜け出しシュートに持ち込むが枠に飛ばず。惜しい場面だった。18分、PSGの攻撃。中盤から縦パスを入れられ中央を突破されネイマールにシュートを打たれるがGKソンリョンがセーブ。守備陣がクリア。ピンチをしのぐ。19分、フロンターレの攻撃。中盤左から登里がクロス。遠野にボールが入り、こぼれ球を家長が合わせるがGKの好セーブに阻まれる。20分、右コーナーキック。遠野のボールをジェジエウがヘッドで落とすがGKにキャッチされる。21分、PSGの攻撃。パスをつながれメッシの突破から押し込まれるが守備陣が耐える。
23分、フロンターレの攻撃。中盤から家長がスルーパス。左サイド裏のスペースに抜け出したマルシーニョがドリブル。折り返しに遠野が入り込むが惜しくも止められる。25分、右サイドから崩しをかけて家長が浮き球を入れるが守備陣に止められる。27分、自陣でボールカットされカウンターを狙われるがジェジエウが対応。28分、PSGの攻撃。右サイドから崩しをかけられボールが入り、逆サイドからエンバペに連続してシュートを打たれるがGKソンリョンが好セーブ。ピンチをしのぐ。30分、中央突破を狙われパスワークからメッシにシュートに持ち込まれるが守備陣がブロック。32分、自陣でボールを奪われショートカウンターからメッシにシュートを打たれるがギリギリのところでしのぐ。32分、さらに攻勢をかけられ左サイドからのクロスを落としたところに、メッシに右サイドからシュートを決められる(0-1)。35分、フロンターレの攻撃。右サイドで家長が粘るがファウルで止められる。35分、右サイドからのフリーキック。遠野のボールをファーサイドの車屋が落とし家長がシュートに持ち込むがGKのセーブに阻まれる。36分、PSGの攻撃。ゴール前に圧力をかけられボールを奪い返され、左サイドのエムバペにシュートに持ち込まれるがジェジエウがブロック。38分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪いチャナティップが前線に浮き球を入れるが遠野に合わず。40分、パスをつなぎ左サイドに展開。登里がアーリークロスを入れるが前線に合わず。40分、PSGの攻撃。パスをつながれ押し込まれるが守備陣が耐える。42分、エリア前で細かくパスをつながれ圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。43分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけてマルシーニョがクロスを入れるがクリアされる。44分、PSGの攻撃。攻勢をしのがれカウンターから最後はメッシにシュートを打たれるがジェジエウがブロック。ピンチをしのぐ。45分、さらに攻勢をかけられ左サイドに展開されるが守備陣がしのぐ。45+1分、パスをつながれ中央突破を狙われるがネイマールには車屋が対応。強度の高い前半。フロンターレはPSGに対して強気な姿勢でボールを保持しながらチャンスを構築するも得点には至らない。相手は前線の強烈3トップを中心に攻勢をかけ、メッシに先制点を許してしまう。0-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督
全体的に下がりすぎない。後ろから押し上げていこう。球際をこぼさないように。もっともっと強く!相手の背後を狙って、どんどん動いて相手を動かす。まずは1点取りに行こう!

パリ・サン=ジェルマン:クリストフ ガルティエ 監督
公式発表なし
後半the 2ND half
46分、フロンターレのメンバーチェンジ。ジェジエウに代わって山村、遠野に代わって瀬古、ダミアンに代わって知念がピッチへ。49分、フロンターレの攻撃。知念が粘って自陣から抜け出しカウンターへ。最後は知念がシュートに持ち込むがゴール上に外れる。惜しい場面だった。50分、PSGの攻撃。パスを細かくつながれ中央突破を狙われるが守備陣がしのぐ。52分、エリア左前からのフリーキック。メッシのシュートは壁に当たり外れる。53分、左コーナーキック。ショートコーナーからメッシにクロスを入れられるが山村がクリア。54分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪いショートカウンターを狙うがシュートに持ち込めず。さらにボールを奪い返し、瀬古がミドルシュートを放つが惜しくもGKの好セーブに阻まれる。55分、左コーナーキック。瀬古のボールをニアサイドでマルシーニョがヘッドですらすがゴール前を通過。56分、フロンターレのメンバーチェンジ。登里に代わって松井、家長に代わって小林、マルシーニョに代わって宮城、チャナティップに代わってシミッチがピッチへ。57分、PSGの攻撃。左サイドに展開されカリムエンドのクロスをダイレクトでサラビアに合わせられるがシュートは枠を外れる。58分、フロンターレの攻撃。右サイドに展開、崩しをかけるが守備陣にしのがれる。58分、PSGの攻撃。カウンターをしかけられ左サイドを崩されると、ベルナトの折り返しをカリムエンドに合わせられる(0-2)。60分、フロンターレの攻撃。相手陣内で宮城がボールカット。小林が前線で受けるがファウルを取られる。61分、PSGの攻撃。右コーナーキック。メッシのボールをヘッドですらされるがゴール左に外れる。危ない場面だった。63分、左サイド裏のスペースをつかれ、カリムエンドにシュートに持ち込まれるがGKソンリョンがキャッチ。65分、左サイドに展開されクロスが入るがシミッチが戻りながらクリア。66分、右サイドに展開されスルーパスに走り込んだイカルディにシュートを打たれるがGKソンリョンが体でブロック。
70分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び左サイドから崩しをかけるがしのがれる。72分、右サイドから崩しをかけ橘田からパスを受けた松井が折り返すがゴール前に合わず。73分、フロンターレのメンバーチェンジ。佐々木に代わって小塚がピッチへ。75分、フロンターレの攻撃。中盤から小塚が浮き球を入れるが小林には合わず。75分、PSGの攻撃。カウンターを浴びイカルディにループシュートを狙われるがGKソンリョンがキャッチ。76分、速攻をしかけられ右サイドのイカルディの折り返しから混戦となるがギリギリのところを守備陣がしのぐ。78分、フロンターレの攻撃。攻勢をしのぎ車屋が中盤からスルーパスを入れるが左サイドから走り込んだ宮城には収まらず。80分、PSGの攻撃。セカンドボールを拾われ、押し込まれるが守備陣がしのぐ。81分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び左サイドに展開するがフィニッシュにつながらず。83分、中盤でパスをつなぎ小塚がスルーパスを入れ小林が抜け出すがオフサイドの判定。84分、相手陣内でプレッシャーをかけてボールを奪い松井が右サイドからシュートを放つがGKにセーブされる。84分、左コーナーキック。瀬古のボールはクリアされるが、こぼれ球を拾った瀬古がクロスを入れて山村がヘッドで合わせる(1-2)。86分、PSGの攻撃。中盤左からのフリーキック。サラビアのボールは守備陣がクリア。86分、フロンターレのメンバーチェンジ。宮城に代わって永長、橘田に代わって高井がピッチへ。88分、フロンターレの攻撃。中盤からパスをつなぎ、エリア内に入り瀬古が粘り永長が右サイドでボールを拾うがシュートに持ち込めず。89分、右コーナーキック。瀬古のボールのこぼれ球を拾った小塚がシュートを放つがブロックされる。90+3分、PSGの攻撃。パスをつながれコンビネーションからエリア前に入り込まれるが守備陣が耐える。90+4分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけて瀬古がボールを入れるがクリアされ、1-2で試合終了のホイッスルを聞いた。
立ち上がりから強気な姿勢でボールを保持しながら仕掛け、守備では体を張って何度も跳ね返していった。2失点を喫したが、今まで自分たちが積み上げてきたアグレッシブなサッカーを見せる場面もあった。また、1点差に詰め寄る得点も奪い、同点に追い付けるチャンスも構築した。敗戦はしたものの貴重な収穫を得られた一戦となった。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
本当に大勢のサポーターのなかで試合ができたことをうれしく思いますし、結果は残念ではありましたが、選手はこの難しい日程のなかで、非常にタフに戦ってくれたと思います。やれたこともありますし、もっともっとチャレンジできたかなというところ、両方の思いがあります。この結果をしっかりと踏まえて、次の自分たちの進む道もいろいろと見えてきたものもあるので、いいゲームだったかなと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 相手とはどんなところに差があったと感じているか?
- 力の差は非常にあったと思います。それが何かと言われれば、いろいろと多いですけど、パリ(・サン=ジェルマン)は相手を見てサッカーをやれるなと。そのことによって自分たちが足を止められるというか、動けなくなる時間が多かったです。変化を起こせるパスだけではなくて、ドリブルであったりと、相手の嫌なところへボールを運んでいきますし、このゲームだけではなくてこれまで見てきたなかで、単純にワンツーであったり、背後へ走ることであったり、点を取りにいくときのそういったものは改めて勉強になりました。自分たちも日頃から言っていることなので、もう一回やりたいなと思いました。
- ── 「進むべき道が見えてきた」という部分を具体的に教えてほしい
- 相手を見てやることはもちろん、攻撃でも守備でも自信を持ってやっているときは自分たちの時間になりますし、そうでないときはゴール前に釘付けにされます。強気でやれるかどうかというところと、先ほども言ったように単純にワンツーや、最後GKに対して2対1を作るとか、そこの迫力のところを続けていきたいです。
- ── 今日は大勢の観客の前でプレーできた一方で、Jリーグや日本代表の動員数が停滞していると感じるが、それを取り戻すには何が重要と考えているか?
- 選手には、今日はお客さんが満員のなかで、自分たちが何を示せるのか、それはJリーグの発展にもつながるところなので、そういうものを見せようと送り出しました。攻撃でも守備でもアグレッシブにゴールに向かう、ゴールを守るということがJリーグを盛り上げていくうえでは大事なことかなと思っています。とにかく魅力あるサッカーをする。魅力あるものが必ず勝ちにつながると思っているので、自分たちはそれを続けて取り組んで行きたいと思います。
- ── 冒頭で「やれたこと」と話していたが、そのことについて詳しく教えてほしい
- 前半に自信を持ってボールを動かしているときには、背後へ飛び出した選手を使うなど自分たちが意図した形が多く見られたことはできたことだと思います。ただ、もっと一人ひとりがタフになることが重要かなと改めて思います。
パリ・サン=ジェルマン 監督
クリストフ ガルティエ
[公式記者会見 総評]
今回の試合は大変リズム感のある躍動的な試合でした。対戦相手はリーグ戦の真っ最中で、フィジカル面でも、それから戦術面など、いろいろな面において準備万端でした。その相手に対して我々は、攻撃という意味で大変すばらしいコンビネーションができたと思っていますし、しっかりとプレスをかけて、ピッチの高い位置から攻めていくことができてうれしく思っています。ですから、我々は大変手強いチームとして戦えたのだと思います。それによっていろいろなチャンスメイクができたわけです。選手にとっては新しいシステムを身につけなければいけなかったわけですが、そこでバランスが取れなくなったりする場面もありました。また、頑張り切れないというときもありました。というのも、体調という問題がありました。(チーム始動から)2回目の親善試合にあたるわけで、我々のゴールに対して、随分とたくさんすぎるともいえるような状況を相手に作りだしてしまったということです。我々がこれからしっかりやっていかないといけない方向性がそこに見えたと思いますし、攻撃面でたくさんパワーを投入できるようにしていかなくてはいけない。我々としては、攻撃の場面に人数が多すぎてもバランスを欠くことになるので、あと2週間の調整があるので、もっとすばやくいろいろな対策を立てていく必要があると感じています。我々の弱さを感じる時間帯もありました。そうなったときに全員でコンパクトにブロックを固める必要があり、低い位置でボールを奪取していかないといけないと思います。フォワードや後ろからの力によって、しっかりと勝ち取っていかないといけないと考えています。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 守備の面においてやることがあると思うが、それについてもう少し聞かせてほしい
- 我々としてはピストンになる選手が必要だということ、それから右サイドにおいてポリバレンスのある選手を探している状況です。私の方からここで詳しくお話しするわけにはいきませんが、そういった方向性で数日後にはそうした選手が入ってきてくれるものと考えています。
- ── 今回のツアー期間を短くしているのは、気候的な問題があるのか? それとも選手の疲労からくるものか?
- まず、なんてすばらしい出迎えをしてもらっているのだろうというほど、日本ではすべての運営が最高の形で、特にこの東京の地では行われています。すべての人々が我々のためにいろいろな形で協力してくれています。しかし、フランスを出発する前に、イスラエルで開催されるトロフェ・デ・シャンピオンというフランスのスーパーカップにフランスに一度戻ってから移動するのはどうかと考え始めていました。そこで分かったことは(日本は)暑いと同時に湿度もあるので、体が慣れるためにはどうしても夜遅くの練習になるということ。そこで、スタッフと一緒に考えた結果、試合の次の日には帰国しようということになりました。フランスに帰ることによって体調の回復がしっかりとできることに加えて、時差の克服もできます。そうすればフランスに帰ってしっかりと中身の充実した練習をして、体調を万全にしてから、ナントが対戦相手として待ち構えているトロフェ・デ・シャンピオンに向かうことができるだろうと考えました。
- ── 戦術的にディフェンスラインを3枚にしていたが、新シーズンはこれを通してやっていくのか?
- そうです。すでに親善試合を2試合やっていますし、加えて毎日攻撃面からも守備面からもいろいろと練習をしています。ただ、状況に合わせて他のシステムというものも、常に頭に置いておかなくてはいけない。シーズンは長いですし、今年はシーズン中にワールドカップも入ってきます。シーズン自体の予定もたくさんあります。加えて、長い間いなくなる選手が出ることもあると思いますので、他のシステムをやはり頭に入れなくてはいけない。ただ、構想としては常に攻撃的な方向性のシステムでしっかりやっていきたい。手強いチームでありたいと考えています。
- ── レアンドロ・パレデス、マルコ・ヴェッラッティとケイラー・ナバスがいなかったのは?
- パレデスは昨日の練習のあと、たいしたことはないですが筋肉に違和感がありました。今回のツアーの最後までには何とか復調させたいという気持ちがあります。ヴェッラッティについては、練習を再開してみたところキックをしたときに痛みがあるという話なので、今回の試合には彼を参加させませんでした。つまり5回の練習でそういうように感じたことがあったので、次回の試合からは彼は入るということになるかもしれません。ナバスに関しては、次の試合からはスタメンに入ってプレーするということになると思います。
- ── 就任してから2週間たってみて、このチームへどんな見方をしているか?
- 私の方から選手を魅惑しようとは思っていないですし、それは私の仕事ではないと思っています。この集団はずば抜けた集団であり、どんな集団なのかと自分の目で確かめるのを楽しみにしていました。そしてこの集団は、しっかりと練習をする集団なのです。それぞれが自分自身に自信を持っている、エゴというものをしっかり持っている集団なのかもしれない。そういう言い方をすると、自信が過剰と言われるかもしれないが、そうではなく、それが無いとチャンピオンにはなれないと思います。この数日間、特に日本に到着してから一緒に時間を過ごしていると彼らは一緒になっていい練習をするし、笑いが絶えず、良い日々を過ごせる集団だと思っています。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- パリ・サン=ジェルマンというビッグクラブが相手だったが、チャレンジする気持ちで最善を尽くした。相手は一人ひとりの能力が高いので、こちらが引いてしまうと相手は簡単にサッカーができてしまう。前に前にということを話していた。ただ、前半の終わりから中盤にかけて少し引いてしまった時間帯があって、そこは難しかったなと感じている。結果は負けてしまったが、もっとできたんじゃないかという思いもある。また次のリーグ戦に向けていい準備をしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 個人的にいい形で復帰ができたんじゃないかなと思っている。本当に長い期間、時間をかけてリハビリをしてきた。コンディションを上げるために、1日も早くチームに戻れるように努力してきた。皆さんご存知のように、PSGは世界トップレベルの素晴らしい能力を持った選手たちがいるチーム。そういうチームと対戦することができて、本当に素晴らしいテストの環境だったんじゃないかなと思う。ただ、相手がどこであれ、自分たちの目標、自分たちの目的のためにやるべきことをやろうと思ってピッチに入った。フィジカル面など、まだまだやらなければいけない部分がある。ただ、いい状態でゲームができたんじゃないかなと。PSGといえば、やはり前線の3選手。本当に素晴らしい選手だった。7ヶ月ぐらい試合に出ていなかったので難しい部分もあったが、そんななかでも自分の特徴であるスピードは出せたのかなと感じている。でも、もっともっとコンディションを上げていかなければならない。自分たちの大きな目標として、Jリーグ、そしてルヴァンカップのタイトルがある。目標を成し遂げられるようチーム全員でやっていきたいし、個人的にもこれから先、チームの力になれるようにやっていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 今回は交代枠が多くて90分間出ると思っていなかったので、最初の45分でぶっ倒れてもいいぐらいの気持ちでピッチに入った。サンドバッグ状態のようなシーンも多かったが、そのなかで2失点で抑えられたのは最低限できたことなのかなと。攻撃でも何度かいいシーンがあった。メッシ選手のボールタッチは今まで見たことがないような感覚だった。試合後は相手のことよりも、自分たちの反省点のことを話し合った。PSGほどのチームでも当てて入るとか縦パスを入れるとか、基本的なことをしっかりやり続けている。すごく勉強になった。この経験を生かして、次の試合ではそういうプレーを自分たちが出せるようにしたい。
- ── 試合を振り返って
- 世界のトップレベルの選手と試合をすることができて、明らかな技術の違いというものを思い知らされた。ドリブルで前に運ぶ力、ボールを出して寄る動き。そしてゴールに向かうスピードがすごいと思った。メッシ選手とマッチアップすることが多かったが、簡単にはがされてしまった。わかっていたが、改めてすごいなと。簡単に逆を突いてくる。それもわかっていたことだが、それでも止められなかった。ドリブルで運ぶ、前の段階から周りを見るといったプレーの個人レベルを上げなければいけないと感じた。もっと頑張って成長していきたいと感じることができた試合だった。
- ── 試合を振り返って
- 追いかける展開だったので、前からボールを追ってマイボールの時間を増やしたいと思っていた。パスを出してもらえばという場面もあったが、それでも楽しかった。相手はうまさもあって強さもあった。守備がうまくはまらなかったので頑張って追いかけていた。前半から出ていた選手たちは体力的にきつそうだった。交代した選手は前から行けるが、交代していない後ろの選手はきつさがあったと思う。もっと連動できればよかったと思うが、追いかける展開だったのでそうするしかなかった。難しかったなと。選手1人ひとりのボールを奪える幅だったり、大きい選手のスライディングの深さだったり。そういったものを感じられて、Jリーグと違うという楽しさを感じることができた。
- ── 試合を振り返って
- 結果を残したい気持ちと、少しでも差を縮めたいという思いでプレーしていた。得点の場面は自分の蹴ったボールが戻ってきたので、もう一回中に入れて、ヤマくん(山村和也)が良いところにいたので合わせるだけだった。守備の強度だったり球際の強さを出すことは、インサイドハーフに求められること。今そこにトライしているので、今日の試合でそういったシーンからチャンスを作れたのは良かったかなと。自分が打ったミドルシュートは、ああいう厳しいコースに蹴っても触られるんだなと感じた。やはり相手との違いはある。でも、そこで物怖じしていたら何も変わらないと思っていた。失うものはないという気持ちでピッチに入っていた。実際に試合をしてみて、相当違うなと肌で感じた。それは自分の今後のプラスになると思っている。
- ── 試合を振り返って
- 相手の選手たちは、ボールを見ていなくても察知する能力があるようなプレーが多かった。自分がボールを取りに行こうとしても全然取れなかったのが悔しい。ただ世界的に有名な選手、スーパースターと対戦できたことが、これからのリーグ戦にも生かせると思う。PSGのようなチームは自分たちのサッカースタイルに通じるものもあると思うので、今日の経験を生かしてどんどん高めていきたい。
- ── 試合を振り返って
- すばらしい経験をさせてもらったが、勝てた試合というか、悔しいなというのが今の正直な気持ち。Jリーグでは味わえないようなすばらしい選手がいて、恐れずにやったつもりだが、まだまだ自分の足りない部分がたくさん出たと思う。ただまったく手応えがなかったわけでもない。プレシーズンマッチではあるが、次のリーグ戦に活かせるような試合だった。チャンスはたくさんあって、そこで決めきればという試合だったが、そういう部分も試合のなかで改善しなければいけないと思っている。PSGはやはり前の3人。自由に動かれてしまった。しっかり守っているつもりだが、どこか守れていないというか。1人で相手をはがせるし、こちらが行けばパスを通される。そういうところがすごくうまいなと感じた。メッシ選手は間で受けることもうまくて、それに連なってどんどん人が前に出てくる。守備側としてはすごく辛い時間帯もあった。ただ、オニさん(鬼木監督)からもフロンターレらしいサッカーをやろうと言われていたし、すばらしい相手、すばらしい環境のなかで、少しは自分たちのサッカーを出せたのかなと思っている。
- ── 試合を振り返って
- 本当に自分がいるピッチにメッシ、ネイマールがいて、メッシ選手と同じピッチに立つのが夢だった。自分が出たときはいなかったが、その夢がかなったような感じがして現実なのかなと思った。誰が持っても怖いし、メッシ選手が持つとエンバペ選手が必ず裏に動いてどのタイミングでも出せる位置に置けていたり、一人ひとりの能力が高くて、差を感じた。スタジアムも、等々力でも人が多いが、それ以上に多くて海外の試合を見ているような感じがしてテンションが上がった。最初にビッグチャンスで一番しょうもないプレーをしてしまった。自分のなかで迷いが出て、今になると後悔している。一番大事なのは後悔しないこと。もっと思いきってプレーをやらなければいけなかった。今回少し後悔した気持ちがあるが、この後悔は絶対次につながると思う。まずベンチに食い込んでいくこと。出ることになったときに後悔のないプレーをしたい。
- ── 試合を振り返って
- スタジアムにたくさんの人がいて、緊張はしなかったが高揚感みたいなものがあった。ベンチから見ていてピッチにいるのがすごい選手たちばかりで、これは失うものはないなと思っていた。もしチャンスが来たらやってやろうと思った。PSGは個の質が高くて、必ず1枚マークをはがしてくる。自分が出たら守備でガツンと行こうとイメージしていた。右サイドバックはアカデミーでもやったことがなかったが、追いかける展開だったので思いきり行くしかないと。個人的にも楽しめた。相手が本気だったかどうかはわからないが、世界トップレベルの選手と対戦できたのは経験になる。このレベルの選手たちに追いつくために、自分の成長角度をもっと上げなければいけないと感じた。
- ── 試合を振り返って
- 力の差というか、技術の差を見せつけられた試合だった。最初ベンチから見ていて、相手はたぶんそこまでコンディションが良くなかったと思うが、そこまで動きがなくても技術で決定機を作る。ひとつひとつのボールスピードや意思疎通で、あれだけの崩しができるのはすごいことだなと思った。後半から自分もピッチに入って、見ている場所やしかけるタイミングがすごく嫌だなと感じた。そういった部分は自分たちも技術を磨いて、もっと精度の高い攻撃を繰り出していければと思う。得点シーンはタツキ(瀬古樹)から本当にいいボールが来たので、うまく合わせるだけだった。決めることができてよかった。試合全体を通して、やはり質が大切だなと改めて感じたし、一人ひとりが技術を高くしていくことがチームの総合力につながるのがわかった。そこはもっともっと高めていきたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!

























































































なかなか経験できないような対戦相手なので楽しみながらプレーしたいし、試合の中で感じる部分を大事にしながらチームの成長につなげていきたい。ただ、やるからには勝ちたいし、結果にこだわりながらチームとして団結して戦いたい。日本代表で選手が抜けているが、普段のトレーニングからみんな声が出ていて雰囲気もいい。今回交代枠が多いのでいろいろな選手が出ることになると思うが、それぞれ向上心を持ちながらトレーニングをして…
つづきは
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