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日時:2015年05月23日(土)19:04キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

| 2015 明治安田生命J1リーグ 第13節 vs.サガン鳥栖:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 14,881人 | 曇、弱風 | 21.8℃ | 53% | 全面良芝、水含み | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 河本 弘 | 池内 明彦 | 山際 将史 | 聳城 巧 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 三原 純 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2015シーズン対戦記録 | |||
| 3勝0分3敗/9得点8失点 | 16勝1分3敗/53得点19失点 | 第13節(ホーム)/第19節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]サガン鳥栖 |
|---|---|---|
| 3 |
1 前半 1 |
2 |
| 風間 八宏 | 監督 | 森下 仁志 |
| 18 > 21 | 勝点 | 19 > 19 |
杉本 健勇 19分 |
得点 選手/時間 |
36分 豊田 陽平 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 新井 章太 | 30 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 赤星 拓 |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | DF | 1 | 1 | 0 | 15 | 丹羽 竜平 |
| 角田 誠 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 36 | 菊地 直哉 | |
| 谷口 彰悟 | 5 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 29 | 谷口 博之 | |
| 0 | 0 | 0 | 23 | 吉田 豊 | ||||||
| 森谷 賢太郎 | 19 | 0 | 1 | 1 | MF | 0 | 0 | 0 | 9 | 白 星東 |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 28 | 高橋 義希 | |
| エウシーニョ | 18 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 1 | 14 | 藤田 直之 | |
| 車屋 紳太郎 | 20 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 10 | 金 民友 | ||
| 杉本 健勇 | 9 | 1 | 1 | 2 | FW | 3 | 0 | 3 | 22 | 池田 圭 |
| レナト | 10 | 1 | 0 | 1 | 3 | 1 | 2 | 11 | 豊田 陽平 | |
| 大久保 嘉人 | 13 | 0 | 2 | 2 | ||||||
| GK/安藤 駿介 | 24 | 0 | SUB | 0 | 21 | GK/藤嶋 栄介 | ||||
| DF/小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 4 | DF/小林 久晃 | |||||
| DF/武岡 優斗 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | DF/キム ミンヒョク | ||
| MF/山本 真希 | 6 | 0 | 0 | 6 | MF/岡本 知剛 | |||||
| MF/三好 康児 | 26 | 0 | 0 | 0 | 16 | MF/崔 誠根 | ||||
| FW/船山 貴之 | 15 | 1 | 1 | 1 | 1 | 24 | MF/鎌田 大地 | |||
| FW/安 柄俊 | 27 | 0 | 0 | 25 | FW/早坂 良太 | |||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 20 ~ 中央 ↑ 相手GK こぼれ球 9 左足S |
9 | 杉本 健勇 | 19 | 36 | 豊田 陽平 | 11 | 中央 29 カット → 10 → 11 左足S |
|
左 5 ↑ 中央 13 ヘディングS 相手GK こぼれ球 13 右足S |
13 | 大久保 嘉人 | 62 | 81 | オウンゴール | ─ | 右 16 → 中央 24 → 10 → 相手DF OWN GOAL |
|
右 直接FK 10 ↑ 中央 9 ヘディングS |
9 | 杉本 健勇 | 83 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20 車屋 紳太郎 | → | 17 武岡 優斗 | 31 | 63 | 16 崔 誠根 | ← | 22 池田 圭 | |
| 10 レナト | → | 15 船山 貴之 | 84 | 67 | 24 鎌田 大地 | ← | 9 白 星東 | |
| → | 79 | 5 キム ミンヒョク | ← | 28 高橋 義希 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C2 9 杉本 健勇 | 23 |
| C2 13 大久保 嘉人 | 51 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 8 | 11 | シュート | 12 | 6 | 6 |
| 6 | 4 | 10 | GK | 8 | 5 | 3 |
| 1 | 5 | 6 | CK | 3 | 1 | 2 |
| 10 | 8 | 18 | 直接FK | 13 | 6 | 7 |
| 2 | 0 | 2 | 間接FK | 3 | 1 | 2 |
| 2 | 0 | 2 | オフサイド | 3 | 1 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 72 | C1 24 鎌田 大地 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 2枚 3/角田 誠
- 1枚 4/井川 祐輔
- 1枚 9/杉本 健勇
- 2枚 10/レナト
- 2枚 13/大久保 嘉人
- 2枚 16/大島 僚太
- 1枚 17/武岡 優斗
- 1枚 18/エウシーニョ
- 1枚 20/車屋 紳太郎
今節の出場停止
- なし
他会場の結果 OTHER MATCHES
2015 明治安田生命J1リーグ / 第13節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年 5月23日(土) |
山形 vs 神戸 | 14:00 | NDスタ | 7,894 | 0 - 1 |
| 湘南 vs 清水 | 17:00 | BMWス | 13,248 | 4 - 0 | |
| 仙台 vs 甲府 | 18:30 | ユアスタ | 13,165 | 0 - 1 | |
| 浦和 vs 鹿島 | 19:00 | 埼玉 | 41,269 | 2 - 1 | |
| FC東京 vs 名古屋 | 19:00 | 味スタ | 23,460 | 0 - 1 | |
| 松本 vs 横浜FM | 19:00 | 松本 | 18,906 | 0 - 3 | |
| 広島 vs 新潟 | 19:00 | Eスタ | 10,460 | 4 - 2 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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フィニッシュにかかる場面でコンビネーションが合わない場面が多かったので、そこを合わせることに時間を割いてトレーニングをやった。それは選手も感じていたことだし、みんなで高い意識を持ってやることが大事。ある程度つなげるようになってきているので、…
どういうフォーメーションでも準備は出来ている。自分がやるべきことを精一杯やるだけ。試合の中でフォーメーションが変わることもあるので、どちらでもうまくやれるようにしたい。鳥栖はスピードとパワーがあるチーム。特徴的なのはセットプレー。ロングボ…
味方が前に飛び出てくれれば、自分としてはやりやすい。自分もドリブルでいけるし。あとはシュートが少ない。つなごうとしている。打てば何かが起きるし、それを自分は狙っている。ゴールの周りでボールをつないで、つないで結局、最後は取られている。それでカ…
フォーメーションはどうなるかわからないが、鳥栖は4-4-2だったり、4-2-3-1なので、どっちが効率よく攻めることができるのかを練習で確認していたのだと思う。鳥栖は監督が変わったが、選手は変わってない。そういうチームにどうやっていくのか。ガンバ戦で…
システムはどうなるかわからないが、やることは変わらない。今まで通りに前にボールを運ぶ役割とその間に入ってボールを受けることを意識している。もっとゴールを意識しようというのは、チームの狙いとしてある。何でもシュートを打てば良いというわけではな…
ゴール前のところで、今までは崩すことを意識していたが、もっと攻撃のところで、シュートを打ったりとシンプルにやっていこうという狙いは話している。ダイナミックさを出していきたい。鳥栖はシンプルにアーリークロスを狙って来るので、そのセカンドボール…
自分としては連戦のなかで、少しずつ実戦感覚をつかめてきたと感じている。シュートに対して体が反応するとか、勇気を持って前に出るだとか、そのあたりの判断やメンタルのコントロールという部分でもしっかり準備をしたい。引き分けが続いたので、ここで勝つ…
試合レポートMATCH REPORT
Jリーグ1stステージ第13節、ホームに鳥栖を迎えての一戦。1stステージは残り5試合。上位進出のために負けられない勝負が続く。日が落ちた等々力陸上競技場。19:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、大久保と杉本の2トップ、中盤左にレナト、右に森谷、ボランチは中村と谷口のコンビ、最終ラインは車屋-角田-井川-エウシーニョ、GK新井。立ち上がり3分、鳥栖の攻撃。中盤からの長いボールを豊田にヘッドですらされるが、GK新井がキャッチ。5分、右サイド裏のスペースに抜け出した藤田に折り返しを入れられるが、ゴール前で角田がカット。7分、ボールをつながれ押し込まれるが守備陣が対応。8分、フロンターレの攻撃。右サイドからのフリーキックの場面。レナトのボールからゴール前で混戦となり、こぼれ球に反応した角田が至近距離からシュートを放つが、惜しくもポストに当たって外れる。10分、鳥栖の攻撃。中盤で鳥栖にボールを回されるが、落ち着いて対応。12分、左サイドに展開され金に深い位置からクロスを入れられるが、ファーサイド丹羽には車屋が対応。14分、フロンターレの攻撃。鳥栖のロングボールを拾って中村が長いボールを入れるが、杉本はファールの判定。15分、鳥栖の攻撃。GKのロングボールを豊田にヘッドで落とされるが、GK新井がキャッチ。16分、右サイドの白に突破され折り返されるが、守備陣がクリア。さらにゴール前にボールを入れられるが、走り込んだ金には角田が対応。17分、フロンターレの攻撃。中盤でつないで中村が縦パスを入れ、森谷がドリブル突破を狙うがペナルティエリア前で止められる。18分、鳥栖の攻撃。直後にカウンターから反撃を受け、最後は池田にシュートに持ち込まれるがゴール右に外れる。迎えた19分、パスをつないで左サイドへ展開。車屋がドリブル突破でDFをかわし深い位置から速いボールを入れ、GKがはじいたボールを杉本がダイレクトで合わせてシュートを決める。(1-0) 24分、フロンターレの攻撃。右サイドからパスをつないで崩しを狙うがファールで止められる。26分、中盤からのフリーキックの場面。レナトのボールから杉本が左サイドから折り返すが、オフサイドの判定。28分、鳥栖の攻撃。中盤からのフリーキックの場面。藤田のシュートは壁に当たって外れる。29分、右コーナーキックの場面。藤田のボールから混戦となり、右サイドの藤田に速いボールを入れられるが、守備陣がしのぐ。
30分、車屋が負傷。ピッチ外へ。31分、鳥栖の攻撃。ロングボールに反応した池田に右サイドからダイレクトでシュートを打たれるが、GK新井がセーブ。31分、車屋に代わり武岡が入り、そのまま左サイドバックへ。32分、鳥栖の攻撃。藤田の左コーナーキックはそのままファーサイドに流れる。中盤での主導権争いが続くなか、迎えた36分、鳥栖の攻撃。中盤でボールカットされカウンターを受け、スルーパスに抜け出した豊田に左サイドからシュートを決められ同点に追いつかれる。(1-1) 37分、鳥栖の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、全体で戻りながらケア。39分、フロンターレの攻撃。井川のロングボールを杉本が落とし、レナトがスルーパスを狙うが大久保には合わず。40分、鳥栖の攻撃。藤田のロングスローは井川がクリア。40分、フロンターレの攻撃。攻勢をしのいで森谷がロングパスを狙うが、前線の杉本には合わず。41分、角田がサイドチェンジを狙うが、レナトはオフサイドの判定。43分、中盤でルーズボールを拾ってカウンターへ。大久保が粘ってスルーパスを送るが、左サイド杉本には合わず。44分、中盤でパスをつなぎ左サイド裏に抜け出したレナトが折り返すが、ボールはゴール上を通過。45分、鳥栖の攻撃。右サイドから崩しを狙われクロスが入るが、GK新井がキャッチ。アディショナルタイム3分。45+1分、フロンターレの攻撃。中村が左サイドへ展開。武岡がクロスを狙うがブロックされる。45+2分、スローインの流れから中村がペナルティエリア内に入り込むが、守備陣にかき出される。45+3分、右コーナーキックの場面。ショートコーナーから中央のエウシーニョがドリブル突破を狙うが、ファールで止められる。45+4分、ペナルティエリア前からのフリーキックの場面。レナトが直接シュートを狙うが、これはGK正面。立ち上がりは鳥栖のプレッシャーをかわしながらシンプルにボールを前に運び、杉本のゴールで先制。しかし中盤でボールカットされ、ショートカウンターから失点を喫し、1-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
自信を持ってパスを繋ぎ、自分たちのサッカーをやり続けよう。1対1で絶対に負けないこと。前線はシンプルに繋ぎ、シュートを打っていこう。

サガン鳥栖:森下 仁志 監督
絶対に受け身にならず、前半やっていた事を続けること。両サイドバックの守備はポジショニングの修正を早くすること。攻撃はシュートで終わるなど、はっきりさせること。最後まで粘り強く戦おう。
後半the 2ND half
フロンターレは後半スタートから3バックにシフト。46分、フロンターレの攻撃。パスをつないで森谷が浮かし球を入れるが、左サイドで受けたレナトはオフサイドの判定。47分、鳥栖の攻撃。右サイドから崩しをかけられ、ペナルティエリア内で混戦に。かきだしたボールを拾われシュートに持ち込まれるが、GK新井の正面。ことなきを得る。48分、フロンターレの攻撃。右コーナーキックの場面。レナトのボールを井川がヘッドで合わせるが、惜しくも枠を外れる。52分、鳥栖の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、クロスを藤田にヘッドで合わせられるがGK新井の好セーブでしのぐ。54分、フロンターレの攻撃。森谷が中盤からスルーパスを狙うが杉本には通らず。55分、鳥栖の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを受け、左サイド金にシュート性のボールを入れられるがゴール前を通過。56分、フロンターレの攻撃。左サイド武岡の戻しを受けた森谷が流し、中央から走り込んだ中村がシュートを放つがDFに当たって外れる。57分、さらに攻勢をかけて中村がミドルシュートを放つが、大きく外れる。58分、鳥栖の攻撃。カウンターから右サイドの白に突破を狙われるが、武岡が対応。59分、フロンターレの攻撃。ロングボールを杉本が落とし、レナトが左サイドから抜け出すが惜しくもシュートに持ち込めず。迎えた62分、フロンターレの攻撃。左サイドに展開し武岡の戻しを受けた谷口がアーリークロス。大久保がヘッドで合わせ、GKがはじきポストに当たったこぼれ球を大久保が押し込み追加点を挙げる。(2-1) 64分、フロンターレの攻撃。パスをつないで攻勢をかけてゴール前に迫り、クリアボールがエウシーニョに当たるがボールはそのままラインを割る。66分、鳥栖の攻撃。右サイドから崩しをかけられクロスが入るが、中村が戻りブロック。68分、鳥栖の攻撃。左サイドから崩しをかけられ折り返しが入るが、GK新井がキャッチ。71分、ボールを回されるが粘り強くしのぐ。72分、フロンターレの攻撃。鳥栖の攻勢をしのいでカウンターを狙うが、右サイドの森谷はファールで止められる。
73分、左コーナーキックの場面。ショートコーナーから中村が縦パス。レナトが左サイドからシュートを放つがブロックされる。74分、さらに左ショートコーナーから中村がクロス。DFに当たったボールがゴールに向かうが、惜しくもクロスバーに当たって外れる。75分、中村が左サイドに展開。武岡が切れ込みながらシュートを放つが、DFにブロックされる。76分、森谷がロングシュートを放つがGKにキャッチされる。77分、鳥栖の攻勢をしのいで中村が前線へ長いボール。左サイドでレナトが追いつき、深い位置から折り返し。ファーサイドにエウシーニョが飛び込むが、惜しくもタイミングが合わず。77分、森谷が左サイドへ展開。武岡が切れ込むがシュートに持ち込めず。80分、鳥栖の攻撃。ゴール前に圧力をかけられ金に迫られるが、GK新井が飛び出しキャッチ。迎えた81分、鳥栖の攻撃。自陣でのミスから決定的なカウンターを受け、左サイド金のシュートを守備陣が体に当てるが、ボールはゴールに吸い込まれる。(2-2) スタジアムに嫌なムードが漂うが、迎えた83分、フロンターレの攻撃。右サイドからのフリーキックの場面。ここでレナトのボールをニアで杉本がヘッドですらし、勝ち越しゴールを決める。(3-2) 84分、レナトに代えて船山がピッチへ。85分、鳥栖の攻撃。ゴール前に圧力をかけられ、ミドルシュートを打たれるがゴール右に外れる。88分、中盤からのフリーキックのボールを落とされ、フリーの豊田にシュートを打たれるがGK新井のビッグセーブでしのぐ。89分、コーナーキックからセカンドボールを拾われ押し込まれるが、守備陣が耐える。90分、フロンターレの攻撃。鳥栖のパワープレーをしのぎ中村が前線へ長いボール。バックパスに大久保が詰めるがGKにキャッチされる。アディショナルタイム3分。90+2分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、抜け出したエウシーニョが折り返し。船山が合わせてゴール前にボールが転がるが、ぎりぎりのところでクリアされる。試合は3-2でタイムアップ。
後半は一進一退の攻防が続くなか、大久保のゴールで勝ち越し。終盤に自分たちのミスからショートカウンターを受け失点を喫するが、直後のセットプレーから杉本がゴールを決めて再び勝ち越し。鳥栖のパワープレーをしのぎ、ホームゲームで約1ヶ月ぶりとなる勝利を挙げた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
こんばんは。立ち上がりから相手をしっかり見て戦おうということを言いました。それで前から来る相手に対して、早い攻撃を仕掛けるということで、長いボールもOKだということを言いましたが、結果的にそれによって判断が非常に遅くなった。で、自分たちのリズムがなかなか作れない。それは何かというと、我々はどこよりも早い判断の中でプレーをしなければいけない。ボールを出すこと。持たす前に動いておくこと。それから受け続けること。こういうことは自分たちの中でリズムがかなり崩れた。それでなかなか前に向けるということも見えたんですが、それによってあまりいい感じではなかった。ただ、点を取った場面、1点目なんかはここまでずっとやっている勢いを持って人が入ってくる。一つは追い越していく動き。それからもう一つはシュートを打ちに、全員が行く。今まではボールは入っているんですが、人が入っていない。そこのところをすごく意識してやって来ましたが、得点だけに関して言えば、そういう得点が取れたかなと。それからクロスの質のところで、意識の中で変えられた。それが出てきたかなと思いますが、どっちにせよ90分、非常に判断が遅い。我々らしくないサッカーではあったと思います。ただ、選手は試合前に今日は3点以上取ろうということ。その約束は守ってくれたと。我々は勝っても目指すものはもっともっと上だと思いますので、選手たちも前に進みたい。もっともっと質の高いものを目指したいと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 練習の時からシンプルにシュートを打つということをやったり、横から攻めるということをやってきた中で、そこで点を取れたことは大きいと思いましたが、そのあたりは如何でしょうか?
- それは先程も言ったとおり、得点がいくつも取れるのもそうですが、自分たちの狙いの中にあった。それ以外にも中盤の選手、FWだけが取るということではないので。中盤の選手ももっともっとしっかりシュートを打ちに行く。あるいは点を取りに行くということに関しては、十分とは決して言いませんが、意識はだいぶ変わってきたかなと思います。
- ── 3点というのはどういう根拠で言われたのでしょうか?
- 今日ですか。就任当初から言っていることなんですが、実際にどこの試合もそうですけど、我々、それ以下ということはほとんどないんですね。決定機が。ですから3点は取れると。それからもう一つ。1点ずつということではなく、我々は本当に本気になって殺気を感じるくらい、相手が、点を取りに行かなければならない。そこの部分ですよね。ですから3点という数字だけでなく、本気で取りに行くんだと。取り続けるんだと。それが最低3点だという話で、それはずっと言っていることです。
- ── 杉本くんを先発で起用して、監督の期待に応えたのかなとこちらでは見ていますが、彼の今日の働きはどう見たのでしょうか?
- まあ、あの前回のナビスコの、あの試合であまり良くなかったのでカツを入れたら、この2日、ものすごく本気になったというか、そういうところを見せてくれたので。そのまま使いましたが、それがプレーの中にそのまま現れたと。ただ、これは普通のことですから。これでいいということでは全くないので。これを最低のプレーとして、これからもっともっと彼には伸びていって欲しい。それからもっともっと自分に厳しくやってほしいというゲームでした。ただし、まあこうやって本気になればすごく点も取れる選手ですしね。期待はみんながしているように、このチームもしています。

サガン鳥栖 監督
森下 仁志
[公式記者会見 総評]
今日も鳥栖のサポーターの方々にたくさん来て頂いて本当に感謝しています。本当に残念というか、悔しいです。それくらいの内容だったと思いますし、本当に勝ちきりたかったなというのが、それだけです。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 失点の場面で右サイドを突かれているということを感じたんですが、それの点はどうご覧になられていますか?
- もちろん、相手がフロンターレさんですし、突かれることもあると思いますが、それ以上に内容としたら今季で一番くらいの内容だったと思うので、自分たちの足元を見失わずその部分を本当に今後つなげていきたいなと思います。
- ── 特に前半は監督がおっしゃっていたように縦に早い攻めが見られていた。ボールを繋ごうとする意識が見られていましたが、攻撃面はどのように見られましたか?
- 先程も言いましたが、攻撃面というか全体的に本当に勇気を持って、今日はフロンターレさんに対しても自分たちがボールを握ろうと。そういうことを試合前にミーティングで話しまして、本当に選手たちが勇気を持って。そういう部分でも少しずつ選手は成長して今までと比べて進化して来てくれているのかなと思います。失点に関しては、一瞬の隙が生まれたということは、僕自身に隙があると思っているので、まずそこは自分自身を見つめなおしていろんな部分をいい風にチームとして持って行きたいと思います。
- ── 3月のマリノスとのアウェイゲームの時に、アウェイでもベアスタのような勇敢な試合をしたいとおっしゃっていたと思うのですが、今日は本当に素晴らしい内容だったと思いますが、今季、今日の結果も含めてアウェイでの戦い、ここまでどのように評価されていますか?
- そうですね。最初のころは仰るように、少しマリノス戦は特に。湘南戦もそうですが、受けたような感じで、そういうふうなサッカーだったんですが、それはもう自分たちの目指すものではないと。攻守に、アグレッシブに自分たちからアタックするというのは、もうこれは今シーズン始まった時からみんなでやって来たことなので、そういう部分では本当にボールを動かすとか、仕掛けるとか、守備に関しても本当に良く前線からプレッシャーを掛けてくれていると思いますし、だからこそ、自分たちの持ち味である失点を、3点取られるとなかなか難しいので、そういう部分ではバランスというものが大切かなと思いますが、後ろ向きになるとシーズンを1年通して考えると、その部分が難しくなると思うので、前向きな姿勢を続けて、最終的には自分たちの望むところにいきたいなと思います。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 前の選手が取ってくれたおかげで勝点3を取ることができた。相手が前から来ていて、そこで裏のスペースに出すこともやったが、その判断をしっかりやらなくちゃいけない。後半3バックになってからはボールが回るようになったが、前半からうちのリズムでできるようにしないと。後ろとしてはいつも失点ゼロを目指していて、本当はいろいろ変えずに無失点で押さえ込むのが理想。ただ柔軟に形を変えられるようになってきているし、チームの雰囲気もいい。しのぐところをしっかりしのいで、失点ゼロで終わらせるようにしたい。
- ── 試合を振り返って
- 監督から蹴ってもいいと言われていたが、前半つなげる場面でも蹴ってしまい、ロングボールが多くなりすぎた。前の推進力があったし、裏にもスペースがあったのでそういう判断になったと思うが、そこをうまく使い分けできれば、もっといいゲームができた。前半は相手が前から来ていたが、しっかりしのいで後半につなげるという試合の運び方は比較的うちのプランどおりだったかなと。後半はシステムも変えてボールが回るようになり、チャンスの数も増えた。3バックに入ってからはフリーでボールを受けられるようになって、アシストもできた。2点目のクロスは、相手のアプローチが来なかったし、ヨシトさん(大久保嘉人)の動き出しも見えた。ああいう形で自分も相手陣内に入っていければ、チームとしてもよりやりやすくなる。あまりうちらしくない点の取り方かもしれないが、ああいう取る方もできることで、対戦相手も対応が難しくなると思う。相手は基本的にうちのボランチにプレッシャーをかけてくるので、食いつかせておいて後ろがタイミング良く上がればボールを運べるし、後ろにプレッシャーをかけてくるならボランチに預ければいい。そのあたりの細かな上下動が大切なので、狙い続けていきたい。個人的には2失点目は、蹴るのかつなぐのかで少し迷いが出て、考えているうちにボールが来て、自分のミスからやられてしまった。出すのかつなぐのかというところで割り切ることも大事だし、そのあたりの判断をきっちりしていかなければならない。今日はケンユウ(杉本健勇)に救われた。ケンユウは守備でも頑張ってくれるし、今日は高さが生きた。もともと力がある選手で、それを実戦で出せるようになってきたのは大きいと思う。いい意味でうちらしくない勝ち方だが、ケンユウやフナくん(船山貴之)とか、新しい選手がチームに新しい血を流してくれていて、それがチームの新しい武器になっている。
- ── 試合を振り返って
- 苦しい試合だったが、チームが勝って良かった。鳥栖が前から来るので、自分が前にいることで高さが出て来る。ただ前半は特に、もっともっとキープできる場面があったと思っている。先制点は自分でも少しビックリした。うまく抑えて打つことができたので、しっかり決めることが出来て良かった。2点目に関しては、ショウゴくん(谷口彰悟)がミスして決められたので、へこんでいた。絶対に取ってやろうと思っていた。ゴールの位置は見ていなかった。個人的にも2点目を狙いにいこうと思っていたし、それを出せて良かった。今日もたくさんのサポーターが来てくれて、それが本当に後押しになった。
- ── 試合を振り返って
- ゲームに入る前から難しい展開になると思っていた。でも個人的に100試合目というゲームでチームが勝つことができて、すごく嬉しい。内容的に苦しいゲームになっても勝てるということをみんなで受け止め、次のゲームに生かしていきたい。セットプレーは普段の練習の中でもみんないい入り方ができていた。トレーニングどおりにうまく蹴ることができて、ケンユウ(杉本健勇)が決めてくれた。今日は100試合出場ということで家族から花束をもらえて、すごく幸せな気持ちでゲームに入ることができた。彼女たちが運を運んできてくれたのかなと思う。
- ── 試合を振り返って
- 前半はみんなと距離が遠かった。ケンユウ(杉本健勇)がもっと頑張ってくれないと。187センチあるんだから、もっともっとこぼしてくれないと。こぼれたところを自分が狙うんだけど、全部自分だけで解決しようとしていた。前半は競っても、取られてカウンターになってしまっていた。そういうところで身体を張っていって欲しい。今日の2ゴールはよかったよ。そこは間違いない。でも、ケンユウがそこをやってくれれば、もっとフロンターレは点を取れる。ショウタ(新井章太)もよかったよ。でもまだまだこれからよ。今日、勝ったことは本当に良かったし、大きいね。
- ── 試合を振り返って
- 向こうが前から来ていたというのもあるが、前半はロングボールを意識し過ぎた。お互いにロングボールが多くなると、どうしても向こうの土俵になってしまう。もちろんうちのFWと、向こうのCBでうちが勝てればうちのリズムだったが、そこで拾われると向こうのターンになってしまう。後半のほうが相手にハメさせないという形を出せたと思う。前半は少しボールの落ち着く場所がなかったが、後半は3バックにして、後ろをひとつ増やすことで、サイドでの数的優位を作れた。イガ(井川祐輔)のところとショウゴ(谷口彰悟)のところで一回、ポイントができた。前半は豊田選手と池田選手がボランチのところを締めて来ていたが、後半も同じ対応だったので、空いているセンターバックが運んで、サイドから崩していくというすっきりした形ができた。あれで鳥栖の前の勢いを消すことが出来た。相手が多少バテたのものあるが、僕がボールを持つ形を変えたことで、相手の推進力を消せたと思っている。相手を押し込めばカウンターも受けにくい。ガンバのときもそうだが、2トップに対しては効果的なやり方だったと思う。あれだけ押し込めば相手のサイドハーフも下げることはできる。
- ── 試合を振り返って
- あんまり考えている時間もなかったので、普通にやれればという気持ちでピッチに入った。前半から、タイミング良く前に出れていたと思う。後半に関しては、相手が自分にうまくついて来ていなかったので、ショウゴ(谷口彰悟)がボールを運べるスペースを作って、そこでレナトがうまく中に入ってくれた。ショウゴに相手が食い付けば、自分のところが空くし、自分に来れば、ショウゴが運べる。間にレナトも顔を出していたので、三角形を作れたと思う。自分が中に入っていくよりは、幅を取ったほうが良いと思ってやっていた。ただひさしぶりに、あれだけドリブルをしたので、疲れた。勝って良かった。鳥栖は自分がプロとしてスタートしたチーム。一年しかいなかったが、他のチームと対戦するよりも、やはり特別な思いはあった。
- ── 試合を振り返って
- 前半は思っていたよりもうまくいかず、少し苦労した。後半はやり方を変えて、それなりにいい流れに持ち込むことができたかなと。相手が前から来ることを想定して前半は割りきってやろうというのがあったが、つなぐ場面になってそのままのポジション取りだったので、選手間の距離が空いてしまった。ハーフタイムになって自分たちのリズムでやろうと声をかけ合って、後半に入った。後半はケンゴさん(中村憲剛)とダブルボランチになったがやり方はわかっているつもりなので、うまく距離を合わせながらつないで散らすことをやった。3バックになって相手のDFが両ワイドの選手をつかみづらくなって、そこでこちらの中盤が空いてパスをつなぎやすくなった。うちが4バックのときに浦和や広島にやられるような形ができたと思う。ケンユウ(杉本健勇)は前で収められるので助かるが、その後もテンポ良くしてくれたらチームのリズムも良くなる。ただ前でタメを作ってくれることで、全体の押し上げもできるということもある。その使い分けは、試合をやりながら合わせていきたい。みんな勝つことに飢えていたし、結果は嬉しい。でも内容的にはチームとしても、個人的にも満足していない。勝ったからこそダメだったところをしっかり見直して、突き詰めていきたい。もっとレベルの高いチームをみんなで目指しているので。
- ── 試合を振り返って
- 最近はパスが足元、足元になって、裏を狙うのを忘れがちだったので、チームとしてもクロスを入れていこうという話をしていた。そこは徹底できたと思う。1失点目は自分の準備不足。最初にパスが出る前に、自分のポジションを確認すべきだったが、パス出たときにトラップを狙おうとしていたので、自分のポジションを少し見失ってしまった。自分のプレーに集中していれば、もうちょっとポジショニングを修正できたはず。後半、3バックにしてから競り合いも勝っていたし、こぼれも拾えて、ボールもつなげるようになっていた。相手の体力が落ちて来ていたし、そこからボール回しで相手の体力を削ることもできていた。良い形で出来ていたと思う。2失点目は自分が判断してロングボールを蹴ればよかった。ショウゴ(谷口彰悟)を見て判断してしまったが、あそこは点差や時間帯を考えて、キーパーが仕切ってやらないといけなかった。終盤のピンチは、あれを止めないと、1失点、2失点目の結果がチャラにならないと思った。自分でもよく止めたと思う。ただ、今日も課題が残った。また水曜日に向けて準備していきたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!






































































ホームであまり勝てていないので結果を出したい。相手が鳥栖ということでパワフルなサッカーを仕掛けてくると思うが、その勢いに負けず、受け身にならないようにしたい。このところ監督からシュートを打てと言われているが、アタッキングサードで少し時間をか…
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