HOME
日時:2015年04月12日(日)17:03キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

| 2015 明治安田生命J1リーグ 第5節 vs.浦和レッズ:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 24,992人 | 曇、弱風 | 14.9℃ | 51% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 新藤 一晴 | 飯田 淳平 | 相樂 亨 | 岡野 宇広 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 榎本 一慶 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2015シーズン対戦記録 | |||
| 7勝5分8敗/31得点31失点 | 対戦無し | 第5節(ホーム)/第33節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]浦和レッズ |
|---|---|---|
| 1 |
1 前半 0 |
1 |
| 風間 八宏 | 監督 | ミハイロ ペトロヴィッチ |
| 7 > 8 | 勝点 | 10 > 11 |
森谷 賢太郎 35分 |
得点 選手/時間 |
89分 ズラタン |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 西部 洋平 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 西川 周作 |
| 武岡 優斗 | 17 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 46 | 森脇 良太 |
| 角田 誠 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 那須 大亮 | |
| 谷口 彰悟 | 5 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 2 | 5 | 槙野 智章 | |
| 車屋 紳太郎 | 20 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| 大島 僚太 | 16 | 0 | 0 | 0 | MF | 0 | 0 | 0 | 24 | 関根 貴大 |
| 中村 憲剛 | 14 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 8 | 柏木 陽介 | |
| エウシーニョ | 18 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 22 | 阿部 勇樹 | |
| 森谷 賢太郎 | 19 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 宇賀神 友弥 | |
| 0 | 0 | 0 | 11 | 石原 直樹 | ||||||
| 1 | 0 | 1 | 31 | 高木 俊幸 | ||||||
| レナト | 10 | 1 | 1 | 2 | FW | 3 | 2 | 1 | 21 | ズラタン |
| 大久保 嘉人 | 13 | 0 | 1 | 1 | ||||||
| GK/新井 章太 | 30 | 0 | SUB | 0 | 15 | GK/大谷 幸輝 | ||||
| DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 17 | DF/永田 充 | |||||
| DF/小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 16 | MF/青木 拓矢 | |||||
| MF/山本 真希 | 6 | 0 | 0 | 0 | 33 | MF/橋本 和 | ||||
| MF/三好 康児 | 26 | 0 | 1 | 1 | 7 | MF/梅崎 司 | ||||
| FW/船山 貴之 | 15 | 0 | 1 | 1 | 19 | FW/武藤 雄樹 | ||||
| FW/安 柄俊 | 27 | 0 | 0 | 0 | 20 | FW/李忠成 | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 10 ~ → 20 ~ 中央 → 19 右足S |
19 | 森谷 賢太郎 | 35 | 89 | ズラタン | 21 | 右 直接FK 8 ↑ 中央 21 ヘディングS |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19 森谷 賢太郎 | → | 6 山本 真希 | 86 | 62 | 19 武藤 雄樹 | ← | 11 石原 直樹 | |
| → | 68 | 7 梅崎 司 | ← | 31 高木 俊幸 | ||||
| → | 88 | 20 李忠成 | ← | 24 関根 貴大 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 16 大島 僚太 | 80 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 2 | 7 | シュート | 10 | 6 | 4 |
| 4 | 6 | 10 | GK | 5 | 0 | 5 |
| 1 | 2 | 3 | CK | 8 | 3 | 5 |
| 8 | 8 | 16 | 直接FK | 9 | 7 | 2 |
| 3 | 1 | 4 | 間接FK | 1 | 0 | 1 |
| 3 | 1 | 4 | オフサイド | 1 | 0 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 90+3 | C1 3 宇賀神 友弥 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 3/角田 誠
- 1枚 9/杉本 健勇
- 1枚 10/レナト
- 1枚 13/大久保 嘉人
- 1枚 17/武岡 優斗
今節の出場停止
- なし
ゴール数
| 選手名 | 点数 | 決定率 |
|---|
枠内シュート数
| 選手名 | 本数 | 枠内率 |
|---|
アシスト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
ドリブル数
| 選手名 | 回数 | 成功率 |
|---|
パス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
スルーパス数
| 選手名 | 本数 | 成功率 |
|---|
クロス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
敵陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
自陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
インターセプト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
タックル数
| 選手名 | 回数 | 決定率 |
|---|
川崎フロンターレ
浦和レッズ
| 最近の試合結果と予定 | ||
|---|---|---|
| 川崎 | 浦和 | |
| 2-2 神戸(H) | 3試合前 | 1-0 山形(H) |
| 0-1 山形(A) | 2試合前 | 0-0 広島(A) |
| 4-1 新潟(H) | 前節 | 1-0 松本(H) |
| ─ 仙台(A) | 次節 | ─ 横浜FM(H) |
| ─ 甲府(H) | 2試合後 | ─ 名古屋(H) |
| トラッキングデータ(チーム) | ||
|---|---|---|
| 支配率 | ||
| 走行距離(前半) | ||
| 走行距離(後半) | ||
| 走行距離(トータル) | ||
| トラッキングデータ(個人) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 選手名 | 走行距離 | トップスピード | スプリント回数 | 割合ストップ/ウォーキング/ジョギング/ランニング/スプリント |
ヒートマップ
攻撃方向→川崎
浦和←攻撃方向
【今節の大賞選手】あんたが大賞
今節のあんたが大賞は、2試合連続となるゴールでチームに大きく貢献した森谷賢太郎選手です!!
- 贈呈者
- 1.(株)インターメスティック 専務取締役 上野博史様
2.高津商店街連合会 副会長 鈴木譲様 - 賞品
- 1.Zoffメガネギフトカード 10万円分
2.はっさく

採点プリーズ
モバフロで、あなたのMOMを採点しよう!〜あなたのチェックしたポイントも、どんどん語って下さい!!〜
採点はモバフロから!QRコードから今すぐ!
この試合の採点結果
| 1 | 森谷賢太郎 選手 | 6,336P |
|---|---|---|
| 2 | 車屋紳太郎 選手 | 6,330P |
| 3 | 大島僚太 選手 | 6,267P |

「モバイルフロンターレ」への登録(ご利用料金:月額315円)が必要です
毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!
採点コメント(採点結果発表後に掲載)
失点こそしたものの、DF陣は今季最も安定したプレーを見せてくれた、クオリティの高いゲームだったと思う。角田の冷静さや、谷口の気持ちの強さ、武岡の対人の強さなど、DF力の向上が本当に(あーるけー)/前節の清水戦に続き絶妙なパスを出しどちらともゴールへ繋がる起点になり、ドリブル突破も(里彩)/首位相手に最後まで苦しめたのはとても良かったけど、勝ちきるタフさや(米星)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2015 明治安田生命J1リーグ / 第5節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年 4月12日(日) |
松本 vs 柏 | 13:00 | 松本 | 18,514 | 1 - 3 |
| 横浜FM vs 仙台 | 14:00 | 日産ス | 20,207 | 1 - 1 | |
| 名古屋 vs 広島 | 14:00 | 豊田ス | 15,080 | 2 - 0 | |
| 清水 vs G大阪 | 15:00 | アイスタ | 16,027 | 2 - 3 | |
| 湘南 vs FC東京 | 16:00 | BMWス | 14,581 | 0 - 1 | |
| 神戸 vs 甲府 | 16:00 | ノエスタ | 15,494 | 4 - 1 | |
| 鳥栖 vs 山形 | 16:00 | ベアスタ | 8,852 | 1 - 0 | |
| 鹿島 vs 新潟 | 19:00 | カシマ | 10,261 | 1 - 1 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
![]()
浦和は攻めて来てくれるチーム。もしかすると撃ち合いになるかもしれない。攻撃の人数が増えても、自分たちでスペースを消さずにやれているときはいい状態。ただ止まってしまって、スペースを消してしまい、自分たちで自分たちのプレーを邪魔してしまう…
浦和は等々力に悪いイメージがあるだろうけど、試合が始まってしまえば相性は関係ない。目の前の相手に対して、どれだけしっかり決めるか、どれだけしっかり守れるかの勝負になる。新潟戦も清水戦も相手の時間になりそうなときにしっかり守備に帰ってや…
相手が首位の浦和ということで、勝てば連勝が続くし、チームにより勢いがつくと思う。ただ、そこで気負いせず、自分たちがやることに集中したい。個人的にはU-22日本代表から帰ってきてすぐに試合ということで、新潟戦は体力的に少しきついところがあっ…
相手は浦和だが、いつもと変わらず。対人のところで負けなければ先手が取れると思っている。守備では切り替わった瞬間にボールを奪えなかったら、一回引いて守ることも大事。うちのように前線のイマジネーションで崩すというよりは、型にはまったパター…
結果がついてきている。試合全体を通じると、まだまだ自分はミスが多いし、チームを助けるプレーはできていない。そういう部分でもっとコンディションをあげていきたい。ずっとケガをしてチームに迷惑をかけたので、ハードワークしてチームに貢献したい…
リーグ戦、ナビスコカップと連勝できていい流れになっているし、水曜日の試合で失点ゼロで抑えることができた。自分としても次も完封するというのが大きな目標。自分たちの時間のときにみんな落ち着いてプレーできていると思うし、そのなかで相手の時間…
試合レポートMATCH REPORT
リーグ1stステージ第5節、ホームに浦和を迎えての一戦。首位浦和から勝点3を奪い取り、いい流れを継続させつつチームの勢いを加速させたい。曇り空の等々力陸上競技場。19:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、大久保とレナトの2トップ、中盤ワイド左に車屋、右にエウシーニョ、中盤センターは前目に森谷と大島、底に中村、最終ラインは谷口-角田-武岡の3バック、GK西部。通常とは逆のピッチからスタート。立ち上がり1分、浦和の攻撃。前線からプレッシャーをかけられるが角田がクリア。3分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い返すがパスがつながらず。4分、中村が中盤から右サイドに長いボールを入れるが、エウシーニョには合わず。6分、浦和の攻撃。パスをつながれサイドチェンジから左サイドの宇賀神に折り返されるが、GK西部がキャッチ。7分、中盤でボールを奪われ高木にドリブルからクロスを入れられるが、谷口がクリア。9分、柏木の縦パスを受けた関根に右サイドからクロスを入れられるが、ゴール前で守備陣が対応。11分、フロンターレの攻撃。中央でパスをつないで崩しを狙うがフィニッシュにつながらず。13分、中盤中央からのフリーキックの場面。中村が浮かし球を入れるがつながらず。14分、浦和の攻撃。中盤から柏木に長いボールを入れられ、ゴール前ズラタンがトラップしたボールを関根に詰められるがオフサイドの判定。危ない場面だった。17分、GKのフィードからボールをつながれ、左サイドから折り返されるが角田が対応。18分、中盤から柏木に浮かし球を入れられるが守備陣が落ち着いて対応。19分、フロンターレの攻撃。レナトを起点に左サイドへ展開。車屋がダイレクトで低いボールを入れるが惜しくもGKに止められる。さらに押し込み中村がミドルシュートを放つがゴール上に外れる。21分、左サイドでパスを細かくつなぎ、中央の中村の浮かし球に反応した森谷が反転しながらシュートを狙うが惜しくもゴール右に外れる。23分、右サイドの武岡がドリブルから速いボールをゴール前に入れるが、走り込んだ中村は止めきれず。24分、パスを細かくつなぎ左サイドから折り返し。エウシーニョが反転しながらシュートを放つが、惜しくもDFに当たって外れる。25分、浦和の攻撃。パスカットされカウンターを狙われるが、ズラタンには角田が対応。
28分、浦和にボールを持たれるが守備陣が落ち着いて対応。29分、左コーナーキックの場面。柏木のボールはGK西部がパンチング。セカンドボールを拾われるが、宇賀神の突破は武岡が対応。31分、左サイド槙野のドリブル突破はエウシーニョが対応。32分、柏木のスルーパスに抜け出した関根に右サイドからシュート性のボールを入れられるが、GK西部がセーブ。33分、連続右コーナーキック。高木のボールをフリーの槙野に合わせられるが、枠を外れる。危ない場面だった。迎えた35分、フロンターレの攻撃。パスをつないで左サイドに展開。車屋がドリブル突破でエリア内に入り込み、深い位置からの折り返しを森谷が落ち着いて合わせ先制点を奪う。(1-0) 36分、浦和の攻撃。直後に反撃を受け、左サイド宇賀神のアーリークロスをフリーのズラタンにヘッドで合わせられるが、枠を外れる。38分、中盤でセカンドボールを拾われ右サイド関根に速いボールを入れられるが、DFに当たって外れる。39分、柏木の左コーナーキックはGK西部がパンチングでしのぐ。42分、フロンターレの攻撃。パスをつないで右サイドのエウシーニョがクロスを入れるがゴール前には合わず。43分、浦和の攻撃。セカンドボールを拾われ左サイドの宇賀神にクロスを入れられるがGK西部がキャッチ。44分、中盤センターからのフリーキックの場面。高木に直接シュートを狙われるがゴール上に外れる。アディショナルタイム2分。45+1分、浦和の攻撃。左サイドに展開され、宇賀神に低いボールを入れられるが中村が戻り対応。さらに柏木のコーナーキックを槙野にヘッドで合わせられるが、GK西部がキャッチ。45+2分、フロンターレの攻撃。パスをつないで中央突破。森谷のラストパスを受けたレナトがシュートを放つが、ゴール左に外れる。惜しい場面だった。立ち上がりはお互い様子見の展開となるが、徐々にフロンターレがペースを握り、車屋の折り返しを森谷が合わせてフロンターレが先制。要所を締めた試合運びを展開し、1-0で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
ボールをしっかり動かし、相手を動かしていこう。サイドを効果的に使っていこう。攻守の切り替えを早く。

浦和レッズ:ミハイロ ペトロヴィッチ 監督
1点リードされているが、我慢すること。必ずチャンスが来る。後半、運動量をあげていこう。
後半the 2ND half
47分、フロンターレの攻撃。エウシーニョを起点に右サイドから速攻をしかけ、折り返しを受けたレナトがミドルシュートを放つがDFに当たりGKにキャッチされる。49分、浦和の攻撃。右コーナーキックの場面。高木のボールを槙野にヘッドで合わられるがGK西部が対応。50分、フロンターレの攻撃。パスを細かくつないで崩しを狙うが、ラストパスにつながらず。51分、早いリスタートから大島がミドルシュートを狙うがブロックされる。52分、浦和の攻撃。右サイド関根のドリブル突破からゴール前に押し込まれるが、守備陣が体を張って対応。53分、フロンターレの攻撃。直後に速攻をしかけて大久保が左サイドからななめにスルーパスを入れるが、惜しくも森谷には通らず。53分、浦和の攻撃。直後に速攻を受け、左サイド高木のクロスをズラタンにヘッドで合わせられるが、ボールはゴール上に外れる。危ない場面だった。55分、フロンターレの攻撃。右サイドの武岡がドリブル突破を狙うがDFに止められる。57分、浦和の攻撃。パスをつながれ押し込まれるが、守備陣が落ち着いて対応。57分、フロンターレの攻撃。GKのバックパスに大久保が詰めるが惜しくも届かず。58分、角田の裏のスペースへのロングボールに走り込んだレナトが右サイドからゴールに迫るが、惜しくもシュートに持ち込めず。60分、セカンドボールを拾って押し込み、大久保が左サイド角度のないところからミドルシュートを放つがGKにキャッチされる。61分、浦和の攻撃。右サイドの石原に突破を狙われるが谷口が対応。63分、フロンターレの攻撃。中盤からパスをつなぎサイドチェンジ。大久保が左サイドから折り返しを入れるが、DFにカットされる。64分、浦和の攻撃。右サイド武藤にドリブル突破をしかけられるが、谷口が対応。65分、高木の右コーナーキックは森谷がクリア。66分、再び高木の右コーナーキックから混戦となるが、守備陣がかきだす。67分、浦和の攻撃。左サイド槙野に突破を狙われるが、大久保が戻り守備陣が対応。69分、フロンターレの攻撃。大島が中盤から長いボールを入れるがレナトには通らず。69分、浦和の攻撃。直後にパスをつながれ中盤から槙野に長いボールを入れられるが、GK西部が飛び出しキャッチ。70分、フロンターレの攻撃。細かくパスをつなぎ、右サイドのエウシーニョが折り返しを入れるがブロックされる。
72分、浦和の攻撃。浦和に圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。74分、中盤中央からのフリーキックの場面。槙野に直接シュートを狙われるがゴール上に外れる。75分、パスをつながれ押し込まれるが、全員で戻り対応。76分、左サイドの槙野に突破を許し、戻したボールを武藤に狙われるがシュートは大きく外れる。危ない場面だった。77分、フロンターレの攻撃。相手陣内でパスカット。レナトが縦パスを入れるが、森谷のワンタッチで流したパスは通らず。惜しい場面だった。77分、浦和の攻撃。直後に反撃を浴び、右サイドの梅崎に遠目からシュートを打たれるがGK西部がキャッチ。80分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪われ速攻を受けるが。ズラタンのトラップが流れGK西部が飛び出しキャッチ。危ない場面だった。81分、ペナルティエリア正面からのフリーキックの場面。柏木にシュートを狙われるが壁に当たって外れる。82分、さらに押し込まれペナルティエリア内に入り込まれるが、槙野には角田が対応。84分、左サイドの槙野に切り返されクロスを入れられるが、谷口が対応。浦和のファール。85分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い速攻を狙うがラストパスにつながらず。86分、森谷に代えて山本がピッチへ。87分、フロンターレの攻撃。左サイドの槙野を起点に押し込まれるが、山本とエウシーニョで対応。ピンチをしのぐ。しかし迎えた89分、浦和の攻撃。中盤右サイドからのフリーキックの場面。柏木のボールをニアサイドでズラタンにヘッドで合わせられ、同点に追いつかれる。(1-1) 90分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込むがラストパスにつながらず。アディショナルタイム5分。90+1分、浦和の攻撃。GK西川のロングボールがゴール前に流れてくるが守備陣が対応。90+2分、浦和の攻撃。セカンドボールを拾われ押し込まれるが守備陣がしのぐ。90+4分、フロンターレの攻撃。スローインの流れからレナトが右サイドからボールを入れるが、DFに当たりGKにキャッチされる。90+5分、バイタルエリアに押し込み、レナトが粘って右サイドから折り返しを狙うが惜しくもクリアされる。さらにレナトの右コーナーキックもGKにセーブされる。試合は1-1でタイムアップ。
後半は一進一退の攻防が続くがハードワークを続ける浦和に徐々に押し込まれる展開となり、終盤にセットプレーから失点。あと一歩というところで勝点3を逃し、試合はドローという結果に終わった。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
今日の試合をひと言で言うと、残念な試合。それから我々に次の力を与えてくれる試合。それは何かというと、試合運び。ここのところをもっともっとみんなで、特にポイントですよね。今日は1-0の状態でしっかり自分たちが2点目を決めるところ。その前のところで比較的、雑なプレーが出てしまった。数的優位でもあるいは数的同数でも十分に崩せるんですが、無理な事をしてそれを失ったこと。これをしっかりこれからやっていかなければならないと思います。それから、もうひとつは後ろで急がずに十分、うちの選手であれば回せる時間があると思うので、そこのところの判断。1-0の状態の試合運び、あるいはそれを決めてしまう試合運びを学んでいく大きなチャンスだと思いますので、そういう意味では収穫があった。それから内容としては大きな問題はないと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 前半に比べると、後半のほうがチャンスが少なかったのは明らかだと思うのですが、雑だったとか、試合運びだとかの以前にチーム全体に守ろうという意識があったのでしょうか?
- いや、それはないです。それはないですが、逆に言うと引き寄せるということもあるので、カウンターを十分に狙える。しかも実際にチャンスもありましたので。そこのところは選手もみんなわかっていて、それほど、ただ引いたからと言ってもそれほど大きなピンチになったわけではないので、セットプレーは残念でしたが、そういう意味ではそこからのカウンター、それからそこでうまく運びたかったというのは我々の認識です。
- ── ミハイロ(ペトロヴィッチ監督)の今日のゲームの一番の骨子は、ああいう風にゲーム戦術を組んできたということ。あれは風間さんの予想を裏切ったのか。それともはじめからわかっていたのか。あれだけ注意深く立ち上がったというのは今までそれほどなかったのかなと。サンフレッチェ時代には何度かあるんですが、それについてコメントいただけますか?
- 予想通りと言えば予想通りです。まず、どっちでくるか。今のところで言うとほとんどのチームが我々に対してどうするのか。引いて守るのか、それから前から積極的に取りに行くのか。そういうものに対してどう対処するのかということをやっていましたので、そういう意味では今日は比較的前半は引いて守ってたので、ずっと、車屋が左からサイドから点を取るときに行きましたが、真ん中に集めればたくさん集まるので、そこを3辺の両辺から入って行けという話はしていましたけど、まあ、予想通りと言えば予想通りですし、その予想というか、その2つに対してどう反応していくのかが我々の対応の仕方だと思うので、それはどんどん技術を上げること。あるいはさっき言った、戦術眼を上げることで解決していきたいと思います。
- ── 今、Jリーグの中でフロンターレが一番いいサッカーをやっていると思うんですね。これはあれだけ才能のある選手、ケンゴ(中村憲剛)と、大島、レナトに大久保。こんな才能ってほとんどいない。個人であれだけ能力があるやつらがしっかり走って、ハードワークを自分たちで探す。そういうのは高く評価していて、実は今日も私はサッカーでは、フロンターレのほうが上だったと思っている。それについてコメントをいただけませんか?
- 選手がやはり勝つということに対してどう勝つのかということがすごくわかってきた。初めはみなさん、ずっと言われたとおり守備が弱いとか、どうだとか言われていましたが、実際にどのくらい自分たちが、スタイルというのはどのくらいの位置で、あるいは地域でサッカーを繰り広げることができるのかというところから初めていますので、今の現象はその中の切替えであったり、あるいは逆サイドの戻りだったり。あるいは球際だったり。こういうものは選手たちがずっと合宿で言っていましたが、選手たち自身が自発的にどんどんやってきていることなので、それをケンゴ(中村憲剛)を中心にすごくいいまとまりを見せてくれていると思います。

浦和レッズ 監督
ミハイロ ペトロヴィッチ
[公式記者会見 総評]
みなさんご承知の通り、私自身、この等々力では勝利したことがないと。まあ、私試合前に選手に言いましたが等々力スタジアム、リフォームして新しくなったと。この新しいスタジアムで我々の新しい歴史をスタートさせようと。そういう話を選手にしました。ここ、等々力での我々の過去のゲームよりも今日はかなりいいゲームができたんじゃないかと思います。我々のこれまでの戦い、相手を内容で上回りながらも常に負けてきた。そういった過去の対戦がありました。やはり、川崎に対して我々はボールを持ち、主導権を握りながら攻撃を仕掛けていく。そして、4回5回と決定機を作りながら決めきれない中で、前がかりになったところでカウンターを打たれ、失点を重ねた。そういった戦いが過去の戦いであったと。相手を内容で上回りながら、そういった部分で我々は負けを重ねてきました。そういう過去の試合の教訓から我々は前からプレッシャーに行くのではなく、しっかりとセンターくらいまで前の選手をリトリートさせて相手の攻撃というものをしっかりと待つ形でボールを奪ってカウンターという狙いで試合に入りました。そういう狙いは前半、良い形で奪ってカウンターというシーンがあったと思います。もう少し奪ってからの精度が上がっていれば得点になった機会はあったと思います。相手に対して前半、我々はカウンターでやられるシーンは作らせなかったのですが、レナトだったり大久保だったり、そういった選手に対してスペースを与えずカウンターをさせない守備ができていたと思う。ただ、川崎の左サイドの20番の選手、非常に素晴らしい個人技を持っていて、彼のドリブルで我々の右サイドを突破され、先制点を許してしまった。後半負けているということで、前半よりも前からプレッシャーに行かなければならない状況でした。よりアグレッシブにボール対してプレッシャーに行こうという話をしましたし、選手たち、アグレッシブな守備を後半もやってくれたと思います。後半、私自身が監督として驚いたのは、我々7週間で10試合目でしたが、後半に相手を運動量で、アグレッシブさで上回れていたのではないかと。非常に運動量を上げて、球際で戦って、相手に対してあまりチャンスらしいチャンスを与えられなかったのではないかと思います。以前であれば前掛かりになったところで速攻を食らって、という展開で失点する事がありましたが、そういう意味でもしっかりとゲームをコントロールしながらゲームを進められたと思いますし、選手たち、非常に強い気持ちを持って最後まで戦った、その結果が同点ゴールに結びついたと思います。最終的に引き分けという結果は両チームにとって1ポイントという結果に終わりましたが、ただ試合全体を通してみれば我々のほうが少し相手よりは3ポイントに近かったかなというそういう印象を持ったゲームでした。昨シーズンは我々、いろいろな問題があって日本で初めて無観客試合というものもありましたし、あるいはその後いろいろな問題がありました。ただ、そういった問題があった中で、今シーズン特に山形、松本、そしてこの前の北京。非常に我々のサポーターの後押しというものを感じます。素晴らしい雰囲気を作り、そしてチームを後押ししてくれる。それは私が非常に感じていますし、彼らがチームの戦いというものを非常に理解し、そして我々が向かっている方向性を後押ししてくれていると私自身も理解しています。今日のゲームも選手たちが非常に最後まで諦めずに戦い、そういった選手たちを最後まで後押ししてくれた。そういうサポーターに対して私自身、大きな感謝の気持ちを述べたいと思います。ありがとうございます。アリガトウ。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 球際の強さがシーズンに入って進歩しているように思いますが、それはACLの影響はありますか?
- 球際の強さというものに関しては、私が浦和の監督になってから、すでに4シーズン目と。私が監督に就任した当初から球際に関しては、常に言ってきました。サッカーというのは今日明日でなかなかそういったものを改善できるものではない。球際、強く行けと選手に言ったとしても、今日言って、明日すぐに良くなるわけではない。やはりそういった、積み重ね、日々の積み重ねが球際の強さにあらわれていると思います。私はヨーロッパでも仕事をしてきましたが、球際の激しさはどうするのかは私自身が分かっている。それを私は日本人の選手は十分にヨーロッパの選手と同じくらいに球際を強く行けると私は思っています。そういった、私からの選手への球際の強さの要求は日々の練習の中で培ってきたものであると。やはりそれが目に見える形になって、今、現れているのかなと思います。メディアで最近、日本人の選手はフィジカルの部分で劣っているだとか、あるいは球際のところで相手との競り合いであまり行けていないと。そういったことがメディアに出ていますが、ただ、日本の代表チームを見ると、ヨーロッパでプレーしている選手も非常に多いですよね。そういったことというのは日本人全体で言えることなのか、そうでないのかというのはやはり、しっかり見極めて判断したほうがいいのかなと思います。やはりヨーロッパでプレーしている選手、ドルトムントだったりサウサンプトンだったり、インテルだったりミランだったり。ドイツでプレーしている選手も非常に多いですが、その選手たちが例えば球際に強いのか、弱いのか。そういったところはしっかり見られたほうがいいかなと思います。そういった選手たちは向こうでプレーして代表に入ってきて、その選手たちが球際が強いのか、弱いのか。あるいはそれは日本のチームでプレーしている選手だけなのか。その辺はしっかり見て判断されたほうがいいのかなと思います。例えば日本代表のチームが、球際で強くいけないとか、あるいはフィジカル的に相手チームに劣る。そうなった場合にそれは例えば日本のチームでプレーする選手、そうであれば日本で指導する監督さんの問題になる。普段そう指導されていないから。やはり協会に関しては、日本代表がそれはうまくいかないことは誰かのせいなのかどうかは、また非常にみなさんも一つ考える要素として、持たれたほうがいいのかなと思います。自分のチームの話ですが、私は選手に対してしっかりと責任を持ってそういった部分でもアプローチしています。メディアの紙面上で色々と出ていることというのは、間接的に何を言われているのかは私自身深く読み取って見ています。私が広島を率いていた時にトルコに毎年キャンプに行っていましたが、ポーランドのチームとかノルウェーのチームとか、2mくらいあるような選手がたくさんいるチームと戦っていました。日本人の選手、何も問題なくそういった選手に対して球際で戦っていましたし、それで勝てていたところもあります。そういう部分は日々の積み重ねの中で培っていけるものだと思いますし、やっていけば日本人の選手も非常にそういう部分も強くなっていけると思います。私、10シーズン目ですが、日本のサッカーに携わって長いですが、やはりより日本が強くなるために少しでも私自身も一クラブの監督として頑張っていきたいなと思います。日本のサッカーの中で少し、私が気になるのが、監督、あるいはアシスタントコーチ。あるいはクラブの中の例えば、監督、コーチの人事もそうですが、大学の同期とか、コーチングスクールが一緒だとか、そういったもので採用されがちかなと思います。私自身も監督を長くやっていますが、私の国からアシスタントにつけてくれという人は、非常に多いです。日々そういった連絡はある。ただサッカーはフレンドリーショップでは残念ながら仕事はできない。仕事はできない職業である。そういう人たちに対して違う形ではサポートできると思いますが、そういったサポートというのは、できない。サッカーというのはスペシャルなジョブで、だからこそ、人間関係、誰かが誰かと仲がいい。大学の先輩後輩。そういうものだけで、仕事というものを一緒にしてしまうと、それがなかなかいい形では現れない。日本の問題は、そういうところがサッカー界にあるのかなと思います。どこかの監督になれば多くあるのは自分の周りに自分の居心地のいい人を付けるというのは非常に多いと思いますが、ただそれだけではやはり組織としてうまくいかないのかなと思います。今日の試合とはあまり関係ない話ですが、ただ、ここにいるメディアの方というのは非常に日本のサッカーの事を考えて、書いてくれている方達だと思うので、一つ、考える余地のあることとして一つ頭の片隅に残してもらえればと思います。もう誰も聞きたくないですね、終わりにします。
- ── エンドを選んだのは浦和だと思いますが、それは例えば後半背中から声を受けることで後押ししてもらいたかったということがあったのでしょうか?
- 最終的にはそう思われるのかもしれませんが、ただ私自身が選手に指示したわけではないので。阿部選手がやはりそれを選んだということです。ただ、後ろだけでなく、等々力には真ん中の方にもたくさんの浦和のサポーターがいましたね。もちろん、真ん中にはゴールはないので、後ろからの声援にはなりましたが。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 浦和は前半は前から来なかったが、後半に入って前からプレッシャーをかけてきて、そのマークをはがせていればというところだった。2点目を取りたかった。今日はケンゴさん(中村憲剛)がフリーマンのような形でボールを受けていた。前半は相手が前から取りにこなかったので、ケンゴさんのところから展開することができていたと思う。お互い考えていることは同じで、相手が食いついてきたらはがすというスタイル。ただ前半は少し堅い展開になって、1人入り込めばゴールにつながるかなという感じだった。そこで実際にシンタロウ(車屋紳太郎)がドリブルでエリア内に入って、ケンタロウ(森谷賢太郎)が決めてくれた。後半、相手が出てきたが、そこまで怖いシーンはなかったと思う。逆にカウンターからいけるかなと感じていたが、今日は1本目のパスがずれる場面が多かったかなと。最初のパスがつながれば、ポゼッションでもカウンターでも、もう少し攻撃にいけたと思う。失点するまでズラタンを抑えていただけに残念。防げた失点だった。
- ── 試合を振り返って
- 負けなかったことより、勝てなかった悔しさのほうが大きい。後半は守備に追われる時間帯が多かったが、危ないという感覚や不安の気持ちはそれほどなかった。なんとか自分たちの時間に戻したかったが、守備の意識が高かった分、慎重になり過ぎたのかもしれない。失点の場面は、相手が狙っていた形だったと思う。ゾーンで守っていたので、ニアの選手を飛び込ませるやり方をして来た。そこは課題だが、終わってしまったので、切り替えてまた次の試合に勝てるようにしたい。負けたわけではない。そこまで悲観的にならず、次の試合に臨みたい。
- ── 試合を振り返って
- 守備に行くところはしっかりと前から行く。ボールを奪えないときは、しっかりと戻ること。みんな足元のパスばかりになっていたので、裏に抜けてボールを受けること。そういう役割を意識していた。ケンゴさん(中村憲剛)が後ろで一人の形だったので、出て行ったときはそのしっかりとカバーをすることを心がけていた。もっとプレーをハッキリとやってもよかったかもしれない部分はある。もったいなかった。
- ── 試合を振り返って
- まず相手の中を締めさせて、そこからサイドにいかないといけない。今日は最初からサイドから崩そうとするし、サイドから中に当てないので、どうしても自分との距離が遠い。もちろん、3辺から入って行く練習はしているが、あれだけサイド、サイドになると相手は怖くない。そこは考えながらやらないと。どうしても詰まってしまうし、ボールも自分に入らなかった。今日は安全にプレーしていた。ブロックを引いて点を取れないように守って、1点を取って守る。残留争いをするならそれでいい。でもうちはそうじゃない。終盤の時間帯は浦和も負けたくないから、攻撃に来ていたし、どこかで危険なボールを入れないと。浦和とやって大量得点が入る試合はたいていそうだった。今日は安全にプレーしていた。
- ── 試合を振り返って
- 後ろで数的優位を作ることと、3対3になるので、前の選手の自由を作りたいというところ。ズラタン選手が自分についてきたので、そこをどうはがすのかを意識していた。基本的には、前の選手のサポートがメイン。上がりすぎると、カク(角田誠)が1対1になってしまうのでそこは気をつけて。お互いにシステムがマッチアップするところがあるので、ミスや1対1の勝敗で戦況が変わる。フリックを使うプレーはやらせないように、ズラタン選手の前に自分が入ることでそれをやらせないようにしていた。今日の試合のマネジメントに関しては、一点取って、守備を基盤にしたカウンターで2-0にしようと話していたが、ちょっと丁寧さがなかった。相手ががむしゃらに来ていたというのもあるが、そこをいなせればよかった。あのセットプレーもしっかり守りたかった。1-0で終わらせるのもありだったし、その手応えは感じていたが。ボールを持ったときに相手はリスクをかけてきていた。そこを一個飛ばせればチャンスがあった。そこを決め切るかどうか。新潟ではそこを決め切っている。そういう試合だった。
- ── 試合を振り返って
- 前半は自分たちのリズムで相手をいなすことができたと思う。うまくいかなかったらやり直していたし、それもできていた。得点の場面のシンタロウ(車屋紳太郎)もそうだが、相手の守備は真ん中に絞ってきていた。あれは狙いどおりの形だった。相手の攻撃はロングフィードと、シャドーに入るボールをフリックしてくることが多かったが、それほどやられた印象はなかった。後半は、少し中途半端だったかもしれない。うまく我慢はしていたし、一回引いてから、リョウタ(大島僚太)を押し出すようにしていた。うまく対応はできていたと思うが、サイドで数的優位を作られていたので、難しかった。勝ち切りたかった。
- ── 試合を振り返って
- ゲームに入る前から難しい展開になると思っていた。先制点が取れたことは良かったが、終盤に失点してしまった。残念。ただ最後まで諦めずに、自分たちの力を信じて追加点を取りにいった。監督の要求することをピッチで表現することはできたと思うが、2点目がなかなか入らなかった。相手はブロックを作って危険なエリアに入らせないような形で試合を進めていた。お互いのスタイルを出し合ってのこの結果だと思う。難しいゲームだったが、チャンスもいくつかあった。ドローは残念な結果だが今日のことは忘れて、次のゲームに勝てるよう準備をしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 得点場面は、シンタロウ(車屋紳太郎)がすごくいいボールを出してくれた。あれだけ速いボールが来ても、ダイレクトでパスなりシュートというのは、自分の中でも自信があるプレー。しっかりと合わせられたし、慌てないで決めることができてよかった。前半は相手の間、間で入って自分とリョウタ(大島僚太)が前を向くシーンがあったし、自分のところが空くのはわかっていた。前半に関してはウチの狙いどおり。守備に関しても、前からハメていくのは意識していた。守備のときはそのほうがいいし、攻撃のときはポジションは自由に。ただヨシトさん(大久保嘉人)が守備でサイドまで走る場面が多かった。できれば自分がサイドまで戻って、ヨシトさんを真ん中に置いておきたかったが、こっちのほうがハマりやすかったのでそうしていたが、ヨシトさんにはもっとゴール前でプレーさせてあげたかった。後半に関しては、うちが守備にまわる時間帯が多かった。ただ最後のところでみんな身体を張って守っていたし、勝ちたかった。試合は続くので負けていないというのも大事にしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 前半は自分たちのサッカーができていたと思うが、後半は相手に押し込まれる時間が多くなった。後半も同じようにできれば勝てた試合だったと思う。後半は前からのプレッシャーがかからなくなってきて、そこで後ろとうまく連携できればよかったが、中盤にボールを入れられる場面が多くなってしまった。そこはポジショニングを含めて解決していかなければならないところだと思う。水曜日の清水戦でもドリブルで突破できていたので、自信を持って積極的に仕掛けようと意識していた。それが得点につながった。相手が中央に集中していたので、自分がフリーで受ける場面が多かった。シンプルにクロスを入れることも織り交ぜることで、ドリブルが生きた形になった。相手のマッチアップする選手がドリブラーと聞いていて、前半は自分たちが押し込む時間が長かったと思うが、後半は逆に相手に押し込まれる時間が長かった。そこで自分が押し込むような流れに持ち込みたかったが。個人的には毎試合ポジションが変わっているが、どこでも自分らしさを出してチームに貢献するようなプレーしたいし、90分間を通した戦い方をもっと勉強しなければいけない。
- ── 試合を振り返って
- 失点の場面は、相手の狙いだったと思うが、うまくブロックされた。後半は、前の選手も疲れていたし、自分たちの時間帯が短かった。前が疲れたときにブロックを引いて守るというのは、ひとつの形。流れで相手に崩されていたかというとそれほど崩された印象はない。そこでネガティブになる必要はないが、結果的にセットプレーでやられているので、なんとも言えない部分もある。そこは自分たちの課題なので、改善していかないといけない。ボールは保持できたと思うが、セーフティーな気持ちが強くなったかもしれない。そこでもう少しボールを持つことにチャレンジしてもよかった。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!




















































































スタイルは違うが、お互いにボールを持ちたいチーム同士。多少、持たれる時間帯はあるかもしれないが、新潟戦、清水戦同様にじれずに我慢して、奪い返すこと。あまりボールを持たれることにナーバスにならないこと。みんなで対応もできているし、時間が…
つづきは
モバフロで!