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日時:2015年10月14日(水)19:03キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

| 2015 天皇杯 3回戦 vs.京都サンガF.C.:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 5,124人 | 曇 | 20.0℃ | 42% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 久能 幸二 | 山本 雄大 | 五十嵐 泰之 | 数原 武志 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 加藤 正和 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2015シーズン対戦記録 | |||
| 対戦無し | 対戦無し | ||||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]京都サンガF.C. |
|---|---|---|
| 3 |
1 前半 0 |
0 |
| 風間 八宏 | 監督 | 石丸 清隆 |
| ─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
大久保 嘉人 22分 |
得点 選手/時間 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 西部 洋平 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | 清水 圭介 |
| 武岡 優斗 | 17 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 2 | 菅沼 駿哉 |
| 谷口 彰悟 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 山口 智 | |
| 小宮山 尊信 | 8 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 22 | 磐瀬 剛 | |
| 0 | 0 | 0 | 24 | 内田 恭兵 | ||||||
| 大島 僚太 | 16 | 1 | 0 | 1 | MF | 0 | 0 | 0 | 19 | 田森 大己 |
| 中村 憲剛 | 14 | 1 | 1 | 2 | 1 | 0 | 1 | 27 | 永島 悠史 | |
| エウシーニョ | 18 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 32 | 佐々木 勇人 | |
| 中野 嘉大 | 22 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 36 | 荻野 広大 | |
| 田坂 祐介 | 35 | 0 | 1 | 1 | FW | 0 | 0 | 0 | 13 | 宮吉 拓実 |
| 小林 悠 | 11 | 2 | 0 | 2 | 2 | 0 | 2 | 17 | 有田 光希 | |
| 大久保 嘉人 | 13 | 1 | 1 | 2 | ||||||
| GK/新井 章太 | 30 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/杉本 大地 | ||||
| DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 6 | DF/黄 大城 | |||||
| DF/車屋 紳太郎 | 20 | 0 | 0 | 25 | DF/大西 勇輝 | |||||
| MF/山本 真希 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | MF/駒井 善成 | |||
| MF/アルトゥール マイア | 10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | MF/原川 力 | |||
| MF/森谷 賢太郎 | 19 | 0 | 0 | 18 | FW/石田 雅俊 | |||||
| FW/杉本 健勇 | 9 | 1 | 1 | 3 | 3 | 31 | FW/大黒 将志 | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右 相手FP → 5 インターセプト → 中央 35 ~ → 中央 13 2タッチ以上 左足S |
13 | 大久保 嘉人 | 22 | |||||
中央 18 → 5 → 中央 14 → 中央 8 2タッチ以上 左足S |
8 | 小宮山 尊信 | 82 | |||||
中央 16 → 13 → 左 22 ~ 中央 → 9 ワンタッチプレー 右足S |
9 | 杉本 健勇 | 90+1 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 35 田坂 祐介 | → | 9 杉本 健勇 | 61 | 52 | 7 駒井 善成 | ← | 17 有田 光希 | |
| 11 小林 悠 | → | 6 山本 真希 | 73 | 61 | 31 大黒 将志 | ← | 13 宮吉 拓実 | |
| 14 中村 憲剛 | → | 10 アルトゥール マイア | 88 | 83 | 10 原川 力 | ← | 32 佐々木 勇人 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 14 中村 憲剛 | 63 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 5 | 11 | シュート | 9 | 5 | 4 |
| 5 | 4 | 9 | GK | 10 | 3 | 7 |
| 2 | 1 | 3 | CK | 3 | 1 | 2 |
| 4 | 2 | 6 | 直接FK | 9 | 7 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | 間接FK | 6 | 1 | 5 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 6 | 1 | 5 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 31 | C4 2 菅沼 駿哉 |
| 56 | C2 22 磐瀬 剛 |
| 59 | C1 24 内田 恭兵 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
【今節の大賞選手】あんたが大賞
─試合後に掲載─
- 贈呈者
- ─
- 賞品
- ─

採点プリーズ
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この試合の採点結果
| 1 | 小宮山尊信 選手 | 6,216P |
|---|---|---|
| 2 | 大久保嘉人 選手 | 6,190P |
| 3 | 中野嘉大 選手 | 6,171P |

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採点コメント(採点結果発表後に掲載)
お疲れ様でした!!等々力で応援してました!谷口選手何度もゴール前にきたボールを返していて京都の点が入らなかったのも守りがすごくよかったから(円佳)/慎重な入り、守りは割と安定していたが、集中が切れて危ない場面(ニータン)/ミスが多い試合でしたが、慌てる事なく冷静な対応が出来ていたので安心して(だいこん)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2015 天皇杯 / 3回戦 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年 10月10日(土) |
湘南 vs 松本 | 14:00 | BMWス | 3,646 | 2 - 3 |
| 2015年 10月14日(水) |
大分 vs 横浜FM | 19:00 | 大銀ド | 2,847 | 0 - 1 |
| 鹿島 vs 水戸 | 19:00 | カシマ | 4,492 | 0 - 0 | |
| 甲府 vs 愛媛 | 19:00 | 中銀スタ | 2,056 | 1 - 0 | |
| 鳥栖 vs 札幌 | 19:00 | ベアスタ | 2,895 | 0 - 0 | |
| 新潟 vs 徳島 | 19:00 | デンカS | 3,499 | 1 - 2 | |
| 藤枝 vs 山形 | 19:00 | NDスタ | 2,281 | 1 - 2 | |
| 広島 vs 熊本 | 19:00 | Eスタ | 3,179 | 1 - 0 | |
| 町田 vs 福岡 | 19:00 | レベスタ | 1,611 | 2 - 0 | |
| 仙台 vs 大宮 | 19:00 | ユアスタ | 3,276 | 0 - 0 | |
| 神戸 vs 千葉 | 19:00 | 神戸ユ | 2,277 | 1 - 0 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
![]()
相手がどこでもうちは何かが変わることはない。自分たちがどれだけ集中してできるかだと思う。ここ最近は守備の立ち位置という部分も意識してやってきているので、全員が気を抜くことなくトレーニングでやってきたことをピッチで出すだけ。チームは連勝中だが、もっ…
チームが良い状態なので、勝ち続けること。この天皇杯をしっかり勝って、良い状態で広島戦を迎えられるようにしたい。今年はチームに迷惑をかけたので、残り試合全部勝つことだけを考えている。勝ち続けた結果がどうなるかはわからないが、1試合1試合、目の前の試…
一発勝負の大会だが、ホームでやれる。チームの流れは良いので、勝って上にいくことだけを考えている。メンバーを決めるのは監督だが、大きく変えないというのは、やり切れという意味だと思っている。同じメンバーでやれているのは大きい。同じメンバーでやれて…
チームはいい流れできている。ただそのいいイメージが強すぎて、試合中にうまくいかないときに空回りしないようにすることも大事。今は練習中からみんなで声を掛け合いながらやっているし、いい雰囲気になっていると思っている。週末のリーグ戦のこともあるが、まず…
今週もいいトレーニングができたし、チームとしていい流れになっている。天皇杯もタイトルの可能性があるので負けられない。オグリさん(大黒将志)は横浜FCで一緒だったし、京都で対戦したこともある。相手がどんなメンバーで来るかは読めないが、こちらとしては…
個人的には連戦は初なのでどうなるかわからないが、一戦目は関係ない。自分としてはひとつひとつやっていくことが大事。次のことは考えず、まず目の前の一戦に勝てるよう全力を尽くしたい。チームの地力を見せなければいけないし、自分としてもまだまだアピールしな…
カテゴリーの違うチームなので、その難しさはあるが、ホームでの試合。自分たちのほうが力はあると思うので、自分たちのサッカーに徹すれば自ずと結果はついてくると思っている。連戦になるが、目の前の試合のことだけを考えている。自分たちが試合を支配すれば身体…
試合レポートMATCH REPORT
天皇杯3回戦、京都サンガF.C.との対戦。負けたら終わりの一発勝負。目の前の勝負を制し、ひとつひとつ階段を上って行きたい。少し冷え込んできた等々力陸上競技場。19:03。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、最前線に大久保、左に田坂、右に小林、中盤は左に中野、右にエウシーニョ、ボランチは中村と大島のコンビ、最終ラインは小宮山-谷口-武岡、GK西部。立ち上がり3分、フロンターレの攻撃。パスを細かくつなぎ縦パスがゴール前の小林に入るが、DFにクリアされる。3分、京都の攻撃。コーナーキックをしのがれカウンターをしかけられ、有田にシュートに持ち込まれるが枠を外れる。4分、フロンターレの攻撃。右サイド裏のスペースに抜け出したエウシーニョが深い位置から折り返すが、ゴール前に合わず。7分、京都の攻撃。中盤でパスカットされカウンターを浴び、有田に遠目からシュートを打たれるがGK西部がキャッチ。8分、フロンターレの攻撃。右サイドから小林が突破を狙うがファールを取られる。9分、中盤でパスカット。小林が右サイドからアーリークロスを入れるがゴール前に合わず。10分、京都の攻撃。右サイドから崩しをかけられ、内田のスルーパスに反応した永島にシュートを打たれるがGK西部の好セーブでしのぐ。危ない場面だった。12分、左サイドから崩しをかけられ、宮吉にクロスを上げられるが守備陣がクリア。14分、中盤でカットされて反撃を浴び、荻野に遠目からシュートを打たれるが枠を外れる。16分、中盤でルーズボールを拾われ、右サイドから宮吉にクロスを入れられるがエウシーニョがクリア。17分、右サイド裏のスペースを狙われるが、走り込んだ佐々木には小宮山が対応。18分、中央突破から永島にドリブルをしかけられるが守備陣が対応。20分、自陣でパスカットされ反撃を浴びるが、小林が戻って対応。迎えた22分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い返して攻勢をかけ、田坂がタメを作りスルーパス。フリーで抜け出した大久保が冷静に左足でシュートを決めて先制点を奪う。(1-0) 24分、フロンターレの攻撃。自陣からパスをつなぎ中村が左サイドに展開するが、中野は折り返せず。25分、細かくパスをつなぎ大久保が右サイドにスルーパスを入れるが、小林は惜しくもオフサイドの判定。
26分、京都の攻撃。左サイドから崩しを狙われ、磐瀬にクロスを入れられるが大きく外れる。27分、フロンターレの攻撃。大久保を起点に右サイドから崩しをかけ、エウシーニョがゴール前にボールを入れるがシュートに持ち込めず。28分、中村が右サイド裏のスペースにボールを入れ、エウシーニョが折り返し。ゴール前のこぼれ球に反応した小林がシュートを放つが、惜しくもゴール右に外れる。30分、中盤でボールをつなぎ、最後は大島が遠目からシュートを放つが大きく外れる。32分、京都の攻撃。中盤でカットされカウンターを狙われるが、守備陣がカット。32分、フロンターレの攻撃。直後にカウンターを返し、中野のスルーパスに大久保が抜け出すがクリアされる。34分、パスを細かくつなぎ崩しを狙うが、ラストパスに持ち込めず。36分、京都のカウンターをしのぎ逆にカウンターを狙うが、ラストパスに持ち込めず。37分、京都の攻撃。佐々木の右コーナーキックはGK西部がキャッチ。37分、フロンターレの攻撃。直後にカウンターをしかけ、中村がドリブル突破。スルーパスを狙うがカットされる。38分、左サイドから崩しをかけ、縦パスを受けた小宮山が切れ込みながらシュートを放つがゴール上に外れる。40分、お互いに速攻を狙うがフィニッシュに持ち込めず。41分、フロンターレの攻撃。田坂が左サイドからドリブルをしかけるがDFに止められる。43分、左サイドから崩しをかけて中野の折り返しをエウシーニョがはたき、ダイレクトで中村が合わせるが惜しくもGK正面。44分、京都の攻撃。右サイドからのアーリークロスをゴール前の宮吉に収められるが、武岡と谷口で対応。45分、フロンターレの攻撃。相手陣内でルーズボールを拾い田坂がスルーパスを入れるが、走り込んだ小林は惜しくもオフサイドの判定。アディショナルタイム1分。立ち上がりから京都にプレッシャーをかけられ速攻を狙われるが、徐々にパスをつなぎながらリズムをつかみ、田坂のスルーパスに抜け出した大久保がシュートを決めて先制。その後は押し気味に試合を進め、1-0のリードで前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
相手の縦のパスを出させないように。トラップは正確に。出し手はパスを工夫して。

京都サンガF.C.:石丸 清隆 監督
ボールサイドは積極的に出ていくこと。カウンターに対する判断をしっかりすること。まだ1点だ。次の1点が勝負になる。最後までやり続けること。
後半the 2ND half
47 分、フロンターレの攻撃。パスをつないでゴール前に押し込み、大島の浮かし球を大久保が受け、ゴール前でのパス交換からエウシーニョが折り返すが惜しくもクリアされる。48分、京都の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、クロスのこぼれ球を右サイドの佐々木に狙われるが、GK西部がシュートブロック。ピンチをしのぐ。50分、京都の攻撃。リスタートの流れから荻野に左サイドからシュートを打たれるがゴール右に外れる。51分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込むがシュートに持ち込めず。53分、京都の攻撃。永島のドリブル突破はボランチ2人で対応。56分、カウンターを狙われるが、宮吉には谷口がスライディングで対応。58分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、大久保がキープ。ルーズボールを拾い中野の左サイドからのクロスを田坂がヘッドで合わせるが枠に飛ばず。59分、中盤でボールを奪い返し、田坂がスルーパス。小宮山が抜け出すがファールで止められる。61分、ペナルティエリア前、 やや左からのフリーキックの場面。中村がシュートを狙うがゴール上に外れる。61分、田坂に代えて杉本がピッチへ。65分、フロンターレの攻撃。中村が左サイドに展開。杉本とのパス交換から中野がゴール前に折り返しを入れるが、惜しくもクリアされる。68分、京都の攻撃。パスをつながれゴール前に浮かし球を入れられるが、小宮山がクリア。70分、リスタートの流れからクロスを入れられるが守備陣が対応。71分、自陣でボールを奪われ左サイドの駒井に折り返されるが、ゴール前の大黒には合わず。危ない場面だった。
73分、小林に代わり山本が入り、山本がボランチ、中村がトップ下のポジションへ。74分、フロンターレの攻撃。パスをつないで中央突破。中村のスルーパスに大久保が抜け出すが、左足のシュートはGKにセーブされる。惜しい場面だった。76分、京都の攻撃。攻勢をかけたところでボールを奪われカウンターを浴びるが、守備陣が落ち着いて対応。78分、左サイド駒井のドリブル突破は武岡が対応。79分、フロンターレの攻撃。パスをつないで大久保が中央から浮かし球を入れ、右サイドからエウシーニョが飛び込むが惜しくも届かず。80分、京都の攻勢をしのぎ谷口が前線にロングボール。ボールを収めた大久保が左サイドから切れ込むが、シュートに持ち込めず。迎えた82分、フロンターレの攻撃。相手DFが1人ピッチ外に出た場面で攻勢をかけ、中村がスルーパス。抜け出した小宮山が左サイドからGKの脇を抜くシュートを決める。(2-0) 84 分、フロンターレの攻撃。左サイド裏のスペースへのボールに杉本が追いつき、折り返し。中野が飛び込むがシュートに持ち込めず。84分、京都の攻撃。自陣でボールをカットされ、クロスを大黒にヘッドで合わせられるが枠を外れる。87分、中村に代わり、マイアがピッチへ。90分、京都の攻撃。パスをつながれ左サイドから崩しをかけられるが、エウシーニョが対応。アディショナルタイム3分。迎えた90+1分、フロンターレの攻撃。パスをつないで左サイドから崩しをかけ、DFをかわした中野が絶妙の折り返し。ニアサイドに飛び込んだ杉本がワンタッチで合わせ、ゴールに流し込む。(3-0) 試合は3-0でタイムアップ。
後半メンバーを変えながら反撃に出る京都に対し我慢強く試合を進め、終盤小宮山のゴールで追加点。アディショナルタイムにも杉本がダメ押しとなる3点目を挙げ、天皇杯4回戦へと駒を進めた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
難しい試合になるのは分かっていましたが、選手がだんだんだんだん、相手をわかってきたというか、それから後半、ハーフタイムに指示したことを上手くやってくれたと。今日は本当に勝てばいい試合ですから、そういう意味ではしっかり勝ってくれたと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 今日、こちらに来てベストメンバーで勝ち上がった。これは72時間次のサンフレッチェ戦までにあって、サンフレッチェ戦のために例えば、田坂がいなかったですし、ベストメンバーを組んでガンガン行ってやろう。で、点を取ったら休ませよう、というイメージだったのかなと思ったんですが、ところが蓋をあけると相手がハマってああいう展開になっていました。
- でも逆に言うと、メンバーを落とせばあれは耐えられなかったと思うんですね。それは予想していたので、別に次の試合よりも一つずつ勝っていくことの方が重要で、それから今は、言われた通り一つは田坂がしばらくやってないので、その中で一番自分たちがやりたい。まあ、楽に行くとは思ってないですよ。それは理想を言えば、前半5-0にしてくれれば、パパっとメンバーを代えられるんですが、そう簡単に行くとは思ってないので。
- ── もし上手く行ったらそれがサンフレッチェに繋がる、というのはあるんでしょうか?
- あります。ですから今日の交代もそうです。マサキ(山本真希)も上手く使えましたし、そういう意味ではああいうシステムにすれば、マイア(アルトゥール マイア)もありかなと思いますし、いくつかは試すことはできましたので、それはその通りだと思います。
- ── J2のチームとの試合の時に、風間さんは難しい試合になるとよく言われてますが、それは自らの問題なのか、それはどういう心理なのでしょうか?
- まあ、両方ですね。今日はすごく、一つは前半特にそうですが、簡単に裏が見えてしまっているので、結局そこに簡単なパスミスがものすごく多かった。ハーフタイムには言ったんですが、ようは相手の狙いがすごく早いと。何が早いかというと、蹴る瞬間にものすごく構えているので、自分が持ってからではほぼタイミングがあってしまう、ということですね。それからトラップが大きいこと。このところで一つは自分たちが狭い中でボールを動かしながら最終ラインを突破していく。いつものように練習でやっているようなイメージをもっと発揮しろと。簡単に行けると思うなということ。それからトラップミスが非常に多かったですから、それに対して相手はどこと勝負しているかというと、キッカーと勝負していたのでね。今日はかなり。マーカーもそうですが、早く引いて。ですからいつ出てくるかわからないタイミングでパスをすれば、点を取るところは全部そうだと思いますが、そうすれば行けると話しました。そこが一つ。もう一つは多分どこのチームも、この1試合ですべてを投げ出すというふうには普通のリーグではやれないので、そういう意味では今日は相手も最後まで続いたと思うんですね。ですからそれはまったく別のチーム。何をどう見ても一緒のチームではないですから。ただ今言ったように、しっかり勝つということ。これを選手がやってくれたと思います。

京都サンガF.C. 監督
石丸 清隆
[公式記者会見 総評]
率直に言って、完敗かなというところだと思います。ある程度引いて守ることも想定していたんですが、彼らに時間とスペースを消したとしても、ある程度崩されるということを考えると前から行くという選択肢をちょっと今回は取りました。若干慌てているところが前半はあったんですが、それも様子を見ながらやられている感じもありましたし、その中からカウンターでチャンスらしきものを作りかけたんですが、そこで自分たちが慌ててしまうというケースが。そこで一本でも取れていると、ゲーム展開としては面白くなるかなと思ったんですが、なかなかゴールを割ることは難しかったと思います。失点しているのも自分たちのミスからですし、2点目も交代するタイミングの時に足を攣って、若干そこで全体のバランスを崩しているのをゲームが壊れてしまったということで、もったいない感じもしましたが、自分たちのその、今の現状のJ1との差というのをある程度見えたので。しっかり次に繋げていけるとは思います。本当に、ボールのタッチ一つにしても、差を感じたので、持ち帰って今後に。すぐJリーグもありますし、そこに持っていきたいと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 二つテーマがあって、J1とやる時。J1とJ2の力の差というのは、個人的な力の差以外はどのような物があるのでしょうか。あとは、フロンターレは人とボールを動かすリズムが大事なチームなので、見ていると前半はとくにそうですが、相手の良さを消せていたと思うのですが、そこら辺をお話してもらえますか?
- そこを消す作業を大前提にやっていったということですね。ある程度ゴール前を固めたら、ということもありますが、相手はゲームを見ているとそこを、時間とスペースを関係なく崩してくるというのがある程度見えている。J1相手でもやっているので、僕らがそこでブロックを敷いたところでやられるのはなんとなく想像できたので、その前の段階からしっかりプレッシャー、特に大島選手、中村選手のところはしっかりつぶしに行こうということで、チームの狙いとしては、ゲームに入りました。その差は、個人的な部分もありますが、さきほども言いましたが、それを見ながらでもゲームを進めるというところが、J1とJ2の差かなと。J2だとあのまま慌てたまま、ゲームが終わって京都のゲームになったかもしれませんが、だんだん僕らがバテるというのもある程度想像出来ただろうし、その中でも前から行くというところで、ある程度スペースが生まれるということも認識しながらゲームを進められている感じもしました。若干僕らも途中から行き過ぎてるなと、外から見てですね。ちょっとウエイトした方がいいのか。このままで相手は嫌がっているのか。前半の20分過ぎ頃は迷いました。だけど、相手が嫌がっているという思いが強くて、そのまま進めてみたんですが、最終的に後半、少しどうしても足が止まるという部分では、個人の能力もそうですが、チームとしての完成度がまだうちが低いというのも、今日は差として感じました。
- ── 前半そうやってやられたという感じで見てましたが、後半に入って、立て直したのが非常にポジティブな面だと思いますが、あれはもう一度前から行こうということを再確認したんでしょうか?
- 失点していたのもありますし、もう一度全体的に仕切り直して前から行くんだ、ということをハーフタイムに確認して入ったので、そこら辺が整理できたのかなと。途中、どうしても動かなくなると迷ってくる部分はあると思いますが、そこをやり切るんだということでゲームに入ったので。ひょっとしたらそこの中で、大黒を入れた時に若干、チャンスらしきものが、前から行った時に取れていたら、そこで変わったかもしれませんが、それはたらればなので。全体的に言うと、まだまだタフさとか、そういうところが全体的に足りないなというのが印象です。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 1点取ってからは悪くはなかったので、追加点が取れればと思っていた。3点目の場面は、パスコースがバッチリ見えた。ケンゴさん(中村憲剛)がトップ下になってからは、バイタルでフリーでもらえるのはわかっていたし、あそこでケンゴさんがターンしてというイメージまでできていた。まさかあそこにコミさん(小宮山尊信)がいるとは思わなかったが、理想の崩しだったと思います。
- ── 試合を振り返って
- 1-0で勝っている状態でピッチに入った。ちょうど相手にボールが行く時間帯だったので、真ん中でスペースを消して、そこからボールを触ってリズムを作っていけという監督の指示だった。追加点が入って勝つことができて良かった。途中から出る選手や新しく変わって入る選手がしっかり仕事をすることがチーム力を上げることになるし、勝ち続けていける。選手の質を落とさずやり続けることが、これからのポイントになってくると思う。
- ── 試合を振り返って
- 天皇杯でJ2のチームが相手だったが、タイトルのチャンスがあるのでモチベーションは高かった。得点シーンはケンゴさん(中村憲剛)から素晴らしいパスが来て、落ち着いて流しこむだけだった。ひさびさのゴールで嬉しかった。GKの左右近い距離のところを狙えば入るかなという感じだったが、うまい具合にダフってGKのタイミングを外すことができた。自分としてはポゼッションするよりも、人がどんどん前に出た方が相手が嫌がっている感じがあった。自分が上がることで中野がフリーになりやすいし、それがうまくいったかなと。次のリーグ戦も負けられない。今持っている力をすべて出し切って、総力戦で勝って帰ってきたい。
- ── 試合を振り返って
- 今はチームの流れが良いので、その流れを崩さない試合をしようと思っていた。1点目はオフサイドにならないギリギリで、田坂から良いパスがきた。ループにするか迷ったが、一番確実なシュートを選択した。天皇杯は下のカテゴリーのチームと試合することが多いし、そういう試合では何が起きるかわからない。J1のチームが負けてしまう怖さがあると思っている。1試合も負けられないし、1試合1試合、決勝のつもりで戦っていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 京都は意外と前からプレッシャーに来た。あまり知らない選手もいたし、普段出ていない選手が出ていて、そういう選手はやはり頑張ってきた。試合に出れない悔しさをここにぶつけてくるし、それで好転することもある。ここ数試合、前から来る相手も多かったし、どこかで運動量が落ちるだろうと思っていた。ただ、今日はちょっとミスが多かった。相手のラインが浅いので、どうしても一発を狙いたくなる。向こうもイチかバチかで高くラインをとってくるし、そこは我慢比べだった。そういう意味で、先に1点取ったのは大きかった。あと外に逃げるのが早すぎた。相手は中を通させたくないから、ああいうシステムにしているんだが、それでも中に通せる。最初から外になると、どうしても外、外になってしまう。アシストに関しては、ショウゴ(谷口彰悟)を自分がよく見ていた。いつもだったら自分が少し落ちるのだけど、ショウゴだったらボールが来るなと思ってバイタルのところで我慢していたら、良いボールを入れてくれた。どんな勝ち方をしてもいろいろ言われてしまう大会なので、今日に関しては、ケガ人を出さずに90分で終わって次に進むというのが大事だった。
- ── 試合を振り返って
- 相手は引いてくるかと思ったが、前から奪いにきた。前から奪いにくる相手には背後を狙っていこうというのは話していた。狙い過ぎたシーンも多かったかもしれないが、そこで合えば一点になる。ただ合わなくて、空気が悪くなりそうになる時間帯もあったが、狙いを持ってやっていたので悪くはなかったと思う。やりながらも、1点取れれば相手は落ちると思っていたので、どう1点取るかが大事だった。次の試合に向けては、まずはしっかり休んで、練習から準備して備えたい。
- ── 試合を振り返って
- 細かいところは色々あるが、結果だけ言えば良い結果。相手のプレッシャーが前回の相手よりも多少強かったのもあるが、自分の試合勘も少しなかったので、少し自分の視野が狭くなっていた部分もある。ただ全体的には悪くなかった。カウンターを受けたり、悪い流れが続いていたら、落とすような試合だったかもしれないが、3-0できっちり勝ったのは、チームとしての力がついてきている証拠。カウンターの守り方も意識して練習しているので、試合で成果は出ていると思っている。次はどうなるかわからないが、タイトルを取るチャンスでもあるし、天皇杯では決勝まで行っても自分を使ってもらえるように頑張りたい。
- ── 試合を振り返って
- 最後に合わせることができて、それが得点につながって良かった。その前に1、2本、自分のミスでゴール前の選手に合わせることができなかったので。相手が J2だからといって何か考えることはなかったが、リーグ戦のG大阪戦ほどボールを受けられず、前半は修正できず消極的なプレーになっていたと思う。前半は相手が元気なこともあって後ろの位置でのプレーが多かったが、チームとしては自分が前に出て相手のマークを引っ張る方がよかった。個人的にイージーなミスも多かったし、そこは反省点。ただ後半は相手の運動量が落ちてきたこともあって、前の位置でボールを受ける場面が多くなった。それを前半からできるようにしないと。4バックの相手に対してのボールの受け方はだいぶつかめてきたが、次の広島戦は3バックでマンツーマン気味になるかもしれないので、1対1で目の前の相手に勝って局面を打開することが必要になる。オフザボールの動きでマークを外してボールを受けることが課題になってくると思う。
- ── 試合を振り返って
- 個人的には全然ダメ。ミスのオンパレードだった。少し間隔が空いて試合勘という部分ではまだまだ。次のリーグ戦に向けて修正していきたい。先制点の場面はヨシトさん(大久保嘉人)のことが見えていたし、DFが食いついたのも見えていた。落ち着いてラストパスを出すことができた。チームとしては前半裏のスペースへのボールが多くてミスもあったが、結果的にそれがジャブのように効いてきたのかなと。あれで相手の最終ラインが下がったし、相手を走らせて後半、その足を止めることができた。相手のラインが高かったので、そのぶんエウシーニョと中野がフリーになるなと思いながらプレーしていた。後半になってサイドを有効的に使うことができていたと思う。最後のケンユウ(杉本健勇)のゴールも中野がうまくチャンスを作った。相手の情報が少なかったので最初は少しバタついたが、後ろが失点ゼロで抑えたのが大きい。カップ戦でより効いてくる先制点を取って、心理的にも優位に立つことができた。
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次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!











































































リーグ戦はいい流れで来ているが、天皇杯は別物。うちのサッカーをしっかりとすることが大事だと思っている。相手は誰が出るかはわからないが、大黒選手は動き出しが優れているし、ゴール前の嗅覚もある。隙があれば狙ってくるので、気をつけたい。相手がどういう試…
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