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日時:2025年02月15日(土)15:03キックオフ
会場:Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
4
0─0
4─00
-
名古屋グランパス
2025 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.NAGOYA GRAMPUS EIGHT
| 2025 J1リーグ 第1節 vs.名古屋グランパス:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 23,005人 | 晴、弱風 | 14.1℃ | 24% | 全面良芝 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 安間 和仁 | 高崎 航地 | 野村 修 | 岩崎 創一 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 吉田 哲朗 | 岡部 拓人 | 長谷川 雅 | 大高 常勝 | ||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2025シーズン対戦記録 | |||
| 23勝7分10敗/72得点44失点 | 対戦無し | 第1節(ホーム)/第27節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]名古屋グランパス |
|---|---|---|
| 4 |
0 前半 0 |
0 |
| 長谷部 茂利 | 監督 | 長谷川 健太 |
| 0 > 3 | 勝点 | 0 > 0 |
高井 幸大 58分 |
得点 選手/時間 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 山口 瑠伊 | 98 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 16 | 武田 洋平 |
| 佐々木 旭 | 5 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 6 | 河面 旺成 | |
| 高井 幸大 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 20 | 三國 ケネディエブス | |
| 丸山 祐市 | 35 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 70 | 原 輝綺 | |
| 三浦 颯太 | 13 | 1 | 1 | 2 | ||||||
| 河原 創 | 19 | 1 | 0 | 1 | MF | 0 | 0 | 0 | 55 | 徳元 悠平 |
| 脇坂 泰斗 | 14 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 26 | 加藤 玄 | |
| 山本 悠樹 | 6 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 15 | 稲垣 祥 | |
| 0 | 0 | 0 | 7 | 和泉 竜司 | ||||||
| 0 | 0 | 0 | 2 | 野上 結貴 | ||||||
| パトリッキ ヴェロン | 28 | 0 | 1 | 1 | FW | 1 | 0 | 1 | 18 | 永井 謙佑 |
| マルシーニョ | 23 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | 10 | マテウス カストロ | |
| 山田 新 | 20 | 1 | 2 | 3 | ||||||
| GK/チョン ソンリョン | 1 | 0 | SUB | 0 | 35 | GK/ピサノ アレックス幸冬堀尾 | ||||
| DF/車屋 紳太郎 | 7 | 0 | 0 | 3 | DF/佐藤 瑶大 | |||||
| DF/田邉 秀斗 | 15 | 0 | 1 | 1 | 8 | MF/椎橋 慧也 | ||||
| DF/ファン ウェルメスケルケン 際 | 31 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | MF/浅野 雄也 | ||
| DF/セサル アイダル | 44 | 0 | 0 | 0 | 14 | MF/森島 司 | ||||
| MF/橘田 健人 | 8 | 0 | 0 | 0 | 17 | MF/内田 宅哉 | ||||
| MF/山内 日向汰 | 26 | 3 | 3 | 0 | 33 | MF/菊地 泰智 | ||||
| FW/エリソン | 9 | 2 | 2 | 0 | 0 | 66 | MF/山中 亮輔 | |||
| FW/宮城 天 | 24 | 1 | 1 | 0 | 0 | 11 | FW/山岸 祐也 | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 直接FK 13 ↑ 中央 2 ヘディングS |
2 | 高井 幸大 | 58 | |||||
左 35 → 23 ↑ 中央 13 → 20 右足S |
20 | 山田 新 | 67 | |||||
中央 8 ↑ 20 ヘディングS バーかえり 26 ~ 左足S |
26 | 山内 日向汰 | 79 | |||||
右 14 ~ → 26 ~ 中央 → 24 右足S |
24 | 宮城 天 | 88 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 佐々木 旭 | → | 31 ファン ウェルメスケルケン 際 | 16 | 57 | 8 椎橋 慧也 | ← | 26 加藤 玄 | |
| 28 パトリッキ ヴェロン | → | 26 山内 日向汰 | 77 | 57 | 14 森島 司 | ← | 10 マテウス カストロ | |
| 6 山本 悠樹 | → | 8 橘田 健人 | 77 | 73 | 66 山中 亮輔 | ← | 55 徳元 悠平 | |
| 20 山田 新 | → | 9 エリソン | 82 | 73 | 11 山岸 祐也 | ← | 7 和泉 竜司 | |
| 23 マルシーニョ | → | 24 宮城 天 | 82 | 83 | 9 浅野 雄也 | ← | 2 野上 結貴 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C2 23 マルシーニョ | 3 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 12 | 16 | シュート | 7 | 1 | 6 |
| 5 | 3 | 8 | GK | 9 | 5 | 4 |
| 3 | 3 | 6 | CK | 5 | 1 | 4 |
| 8 | 9 | 17 | 直接FK | 6 | 2 | 4 |
| 0 | 2 | 2 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
| 0 | 2 | 2 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 45+2 | C2 15 稲垣 祥 |
| 83 | C2 18 永井 謙佑 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回
スターティングメンバーLINE-UP
川崎フロンターレ
名古屋グランパス
最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE
| 最近の試合結果と予定 | ||
|---|---|---|
| 川崎 | 名古屋 | |
| - | 3試合前 | - |
| - | 2試合前 | - |
| - | 前節 | - |
| ─ 柏(A) | 次節 | ─ 神戸(H) |
| ─ 福岡(A) | 2試合後 | ─ FC東京(A) |

本日のあんたが大賞は、プロ初ゴールを含む1ゴール1アシストで、開幕戦勝利に大きく貢献した、山内日向汰選手です!
- 贈呈者
-
1. ディアスタッフ株式会社 執行役員COO 営業本部本部長兼九州支社支社長 小池清浩様
2. 中原区商店街連合会 副会長 鈴木照明様 - 賞品
-
1. サポートショップ「鮨福原」食事券 30万円分
2. かじのや納豆
他会場の結果 OTHER MATCHES
2025 J1リーグ / 第1節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 02月14日(金) |
G大阪 vs C大阪 | 19:00 | パナスタ | 34,860 | 2 - 5 |
| 2025年 02月15日(土) |
横浜FM vs 新潟 | 14:00 | 日産ス | 32,713 | 1 - 1 |
| 横浜FC vs FC東京 | 14:00 | ニッパツ | 12,195 | 0 - 1 | |
| 神戸 vs 浦和 | 14:00 | ノエスタ | 22,266 | 0 - 0 | |
| 岡山 vs 京都 | 14:00 | JFEス | 14,575 | 2 - 0 | |
| 福岡 vs 柏 | 14:00 | ベススタ | 9,923 | 0 - 1 | |
| 湘南 vs 鹿島 | 15:00 | レモンS | 13,025 | 1 - 0 | |
| 2025年 02月16日(日) |
東京V vs 清水 | 14:00 | 国立 | 52,541 | 0 - 1 |
| 町田 vs 広島 | 14:00 | Gスタ | 12,773 | 1 - 2 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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今シーズン初戦のACLEではいい形で勝つことができたが、リーグ戦は別物なので気持ちを切り替えて臨みたい。ただ、新チームがスタートしてから積み上げてきたものがACLEで出せたと思うので、そこは継続して表現できるようにしたい。まずはJリーグ初戦で勝つことが大事なので、全員で力を合わせて戦いたいと思う。個人としては監督がシゲさん(長谷部監督)に代わって守備のタスクや全体の攻守のバランスを見ることが増えたが、…
自分だけでなく日々のトレーニングから個人個人が努力して切磋琢磨できている。自分はスタメンだろうとベンチスタートだろうと、たとえ試合に絡めなくても自分のできることを精一杯やるのをモットーにしている。今シーズンもチームの勝利のために戦いたい。いよいよリーグ戦が開幕する。Jリーグはどのチームも拮抗していて難しいリーグなので、チームとして団結しないと優勝争いはできないと思っている。…
今シーズンは個人として試合に出ることを一番の目標に考えている。そのなかで求められるものや課題も出てくると思う。そこを改善しながら少しでも成長できるようにやっていきたい。そのうえで数字のところも去年より増やしていけるようにやっていきたいと思っている。対戦相手の名古屋は例年どおりの印象で言えば堅いチームという印象。選手個人個人の質、能力も高いので失点をしないこと、点を取ることが…
守備の人間なので守備を整理してくれたら助かるし、自分が生きる部分が多くなるのかなと。それが生き生きとプレーできている証拠だと思う。浦項戦を無失点で終えられて手応えを感じているが、もっともっと向上すべき点はあると思っている。勝ちながら修正していきたい。対戦相手の名古屋は古巣。一緒にやってきた選手はあまり残っていないが、一緒にプレーした選手やグランパスのサポーターに会えるのが楽しみ。…
試合レポートMATCH REPORT
ACLEアウェイ浦項戦から中3日で迎えるJリーグ開幕戦。38試合のうちの1試合ではあるが、最高のスタートダッシュを切る勝利を挙げたい。会場はUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu。15:03キッキオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーはトップに山田、トップ下に脇坂、左ワイドにマルシーニョ、右にヴェロン、ボランチは山本-河原のコンビ、最終ラインは三浦-丸山-高井-佐々木、GK山口。1分、名古屋の攻撃。右サイド裏にボールを入れられ速攻を狙われるが守備陣が戻り対応。5分、中盤左からのフリーキック。徳元のボールを折り返され、こぼれ球を稲垣に狙われるがシュートは枠を外れる。8分、右サイドに振られ、マテウスに遠めからシュートを打たれるが枠を外れる。10分、フロンターレの攻撃。中盤でパスをつなぎ右サイドから山田が低いボールを入れるがゴール前に合わず。11分、さらに相手ゴール前に圧力をかけるがフィニッシュに至らず。12分、中盤右から河原が大きくサイドチェンジ。左サイドで受けたマルシーニョが切り込んでシュートを放つがGKにキャッチされる。13分、パスをつないで押し込み、河原がゴール前に浮き球を入れるが前線に合わず。15分、名古屋の攻撃。左サイドから崩しをかけられクロス。こぼれ球を原に合わせられるがシュートはうまくミートせず。16分、フロンターレのメンバーチェンジ。負傷した佐々木に代わって際がピッチへ。19分、名古屋の攻撃。中盤やや右からのフリーキック。マテウスのシュートは大きく外れる。21分、フロンターレの攻撃。中盤右からのフリーキック。三浦がボールを入れるがクリアされる。21分、左コーナーキック。山本のボールはゴール前を通過。22分、名古屋の攻撃。中盤でセカンドボールを拾われ、ゴール前に浮き球を入れられるが高井がクリア。
23分、フロンターレの攻撃。高井がサイドチェンジ。左サイドから三浦がクロス、さらに右サイドから際がクロス。こぼれ球をつなぎ河原がミドルシュートを放つがゴール左に外れる。24分、名古屋の攻撃。ボールを奪い返され、右サイドから崩しを狙われるが守備陣が対応。25分、攻勢をしのがれカウンターを受けシュートに持ち込まれるが守備陣がブロック。さらに左サイドから切れ込んだ永井に強烈なシュートを打たれるがポストに当たり外れる。危ない場面だった。28分、左サイドから崩しをかけられるが高井が粘って対応。29分、フロンターレの攻撃。右サイド河原がアーリークロスを入れ、ゴール前で混戦となるがクリアされる。31分、パスをつないで押し込むがファウルで止められる。34分、河原が左サイドチェンジ。マルシーニョが突破をしかけ、折り返しを狙うがブロックされる。35分、左コーナーキック。山本のボールのセカンドボールを拾って三浦が左からシュートを放つが味方に当たって枠を外れる。39分、名古屋の攻撃。中盤やや右からのフリーキック。マテウスのボールは守備陣がクリア。40分、左コーナーキック。徳元のボールはマルシーニョがクリア。こぼれ球を拾われ再び左サイドからクロスが入るが守備陣がクリア。41分、左コーナーキック。徳元のボールは高井がクリア。こぼれ球を拾われ左サイドのマテウスに突破を狙われるがヴェロンが対応。守備陣がクリア。42分、左コーナーキック。徳元のボールはマルシーニョがクリア。セカンドボールを拾われるが守備陣がしのぐ。43分、フロンターレの攻撃。直後にカウンターを狙いマルシーニョがドリブルで運ぶが止められる。45+1分、名古屋の攻撃。右ショートコーナーからゴール前にボールが入るがGK山口がパンチング。45+2分、フロンターレの攻撃。ボールを奪い返し、右サイドから圧力をかけるがファウルで止められる。45+5分、右サイドからのフリーキック。山本のボールはGKにキャッチされる。45+6分、中盤でルーズボールを拾い右サイドに展開。ヴェロンがアーリークロスを入れるがクリアされる。45+7分、左コーナーキック。山本のボールはクリアされる。激しい球際争いからお互いにゴール前へ迫る。前半終盤に名古屋に攻め込まれる時間もあったが、集中した守備でしのぎスコアレスで前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:長谷部 茂利 監督
コメントが取れ次第掲載

名古屋グランパス:長谷川 健太 監督
コメントが取れ次第掲載
後半the 2ND half
46分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけマルシーニョが抜け出して折り返し。ゴール前にヴェロンが飛び込むがうまく合わず。47分、さらに右サイドから攻勢をかけ、山田のポストプレーからヴェロンがシュートを放つが枠を外れる。48分、ロングボールから背後のスペースにボールを入れられるがGK山口が飛び出しキャッチ。49分、三浦が遠めからシュートを放つが枠を外れる。51分、セカンドボールを拾って攻勢をかけるがしのがれる。52分、名古屋の攻撃。パスをつながれ押し込まれるが守備陣がしのぐ。55分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込んで左サイドから三浦が折り返し。中央から脇坂がミドルシュートを放つがゴール左に外れる。56分、相手陣内でボールを奪い、左サイドから崩しをかけるがしのがれる。58分、左サイドからのフリーキック。三浦のボールを高井がヘッドで合わせる(1-0)。64分、名古屋の攻撃。右サイドから崩しをかけられるが守備陣が対応。66分、自陣からロングボールを入れられるが高井と丸山で対応。67分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運んで左サイドに展開。マルシーニョのダイレクトパスに三浦が抜け出して折り返し。走り込んだ山田が合わせる(2-0)。69分、名古屋の攻撃。左サイドから崩しをかけられ徳元にクロスを入れられるが高井がクリア。69分、左コーナーキック。徳元のボールを椎橋にヘッドで合わせられるが枠を外れる。
72分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪って速攻。右サイドから際がクロスを入れるがGKにキャッチされる。74分、左コーナーキック。山本のボールはGKパンチング。こぼれ球を拾って押し込む。75分、際が右サイド裏のスペースにボールを入れヴェロンがクロス。さらに圧力をかけ河原がクロスを入れるがクリアされる。76分、左コーナーキック。山本のボールはクリアされる。77分、フロンターレのメンバーチェンジ。ヴェロンに代わって山内、山本に代わって橘田がピッチへ。78分、フロンターレの攻撃。左サイドをパスワークで崩し、山内が左足でシュートに持ち込むがGKに止められる。惜しい場面だった。79分、さらに相手ゴールに圧力をかけ橘田がクロス。山田がヘッドで合わせるがポストに当たり外れる。しかしこぼれ球に反応した山内が粘って押し込む(3-0)。82分、フロンターレのメンバーチェンジ。マルシーニョに代わって宮城、山田に代わってエリソンがピッチへ。87分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込み山内が右サイドの深い位置で突破。折り返しを宮城がヒールで合わせる(4-0)。90分、名古屋の攻撃。リスタートの流れ。左サイドから崩しを狙われるが守備陣が対応。90+3分、フロンターレの攻撃。ボールを奪い返して左サイドに展開。崩しをかけてエリソンが連続してシュートに持ち込むが止められる。90+4分、際が右サイド裏のスペースにボールを入れ抜け出した山内が入り込んで左足でシュートを放つが惜しくもクロスバーに当たり外れる。際のスルーパスに走り込んだエリソンがエリア内で粘るがフィニッシュにつながらず。4-0で試合終了となった。
拮抗したゲーム展開のなかでセットプレーから高井の先制点で均衡を破ると攻撃力が爆発。瞬く間に山田、山内、宮城が得点を重ねて、アカデミー出身カルテットで4ゴールを奪った。守備も最後まで安定感があり、クリーンシートでタイムアップ。Jリーグ開幕戦、白星スタートを切った。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
立ち上がりから前半が終わるまで、自分たちのいい守備、いい攻撃というのはあまり見られなかった、できなかったと感じていました。後半については真逆になって、点数も早い時間帯に取れましたし、追加点も(取れた)という意味では、攻撃はすばらしかった、守備の切り替えのところも非常にすばらしかった。前半と後半とで違うチームだったと感じるくらい、後半は非常に良かったです。トータルで点差ほど(の内容)ではなかったと思いますが、出来は良かったんじゃないかなと。相手に対して、自分たちが長所を出せたんじゃないかなと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── ハーフタイムでどういう指示を出したのか、どこを変えたのか。
- 特に変えていないです。自分たちが攻撃の時にどこを意識したらこうなるよという話を少ししました。細かくは正確に覚えていないですが、そういう話をして、それを選手たちがトライすることと、セットプレーから得点が入りそうな空気感というか雰囲気を感じていたので、そこも念を押してセットプレーから得点を本気で狙いに行くというようなことを選手には伝えました。
- ── ちょっとした言葉やアドバイスで選手たちが自分たちで気づくようなチーム、状態になっているのか。
- その通りです。お言葉を借りるわけではないですが、私もハーフタイムに「ちょっとしたこと」という話を選手にしました。それで「このゲームは得点したり、得点されたりというゲームだよ」という話をしました。それがあの場面で(タッチ)ラインは出ていなかったボールでしたね。フリーキックになり、そういうタイミングで(相手の)選手交代があり、という、いろいろと自分たちにはいいほうに向いたと感じています。
- ── GKはACLEに続いて山口瑠伊選手を起用したが、その理由は? 現状、山口選手がファーストチョイスだと考えているのか。
- 今の質問だと、皆さんが聞きたいのはソンリョン(チョン ソンリョン)ではなくて山口瑠伊なのかというところだと思いますが、二人とも非常にいいです。今一緒に練習している4人は非常にいいんですが、ACLEで(山口瑠伊が)無失点に抑えた。ボールはあまり来ませんでしたが安定した力を出していた。キャンプからずっと練習をし続けて、いい状態を保っていたので出場させました。よかったです。今日も行ってみようと考えて、コンディションも非常によかったので出場させました。非常によかったと思います。
- ── フロンターレの監督としてこの等々力で勝てた。その思いとは。
- うれしいです。(もう少し聞かせてください)半年ですが、過去自分が選手として所属したということと、自分自身がプロ選手で初スタメンで初ゴールをしたスタジアムなんですね('94Jリーグサントリーシリーズ 第15節 V川崎-清水戦)。チームは違いますが。そういう思いがあるスタジアムで、神奈川県出身で、こういうふうに自分が皆さんに見ていただいた。これだけ応援されるクラブで、今日については結果を出せた。非常にうれしいです。
- ── 浦項戦から複数得点、無失点を継続できたことの評価は?
- 非常にいいと思います。ボールがどちらにあるかで攻撃と守備と変わると思いますが、ないときも大事だし、あるときも大事だし、空中のどちらのボールでもない時も大事だし、ということで選手と高めているので、両方とも結果として無失点と複数得点、しかも4点取っているので非常にいいと思います。

名古屋グランパス 監督
長谷川 健太
[公式記者会見 総評]
後半勝負かなということで、前半は川崎のほうがACLEをやっている、公式戦の肌感を持ったなかでの戦いだったので、なかなかプレシーズンのようにはいかないなということでゲームを見ていました。45分戦って、後半からというところで先に点を取られ、自分たちでリズムを崩して最後は自滅のような形になってしまいました。もう一度しっかりと映像を見て分析して、悪かった点と、攻撃でもなかなかサイドを使えなかったという部分の反省があるので、もう少しサイドを使えるように次のホーム開幕戦では修正していきたいと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 後半に入るときにチームとしてギアを上げる、変化をつけるというような指示は出したのか。
- 出しました。ボランチのところをなかなかうまく使えていなかったので、もう少しうまくボランチを使いながらビルドアップしていこうと話をしました。
- ── 後半12分で2人交代して昨シーズンと同じようなメンバーになり、もっと前からのプレスに行くのかなと思ったが、なかなかギアが上がらなかった。
- (交代直後に)1点取られましたが、あそこで本来はギアを上げてもう少し自分たちの流れに持っていきたいということで交代をしましたが、なかなかうまく回らなかったというのが実情です。
- ── 点を取られ出したあたりからディフェンスがはまらないところが多くなり、浮足立った印象も受けた。
- 寄せが甘いと川崎の選手は持っていきますので、そういう意味では特に後半、まあ前半からですが、もう少し寄せないと自由にやれるだけの技術を持っている選手が川崎にいると思いますので、少し怖がってなかなか寄せきれなかったということだと思っています。
- ── 今回の試合で誤算があるとしたら?
- いい形でスタートできるという思いもありつつ、反面、こういう結果というのも当然どこかでは覚悟していましたので、これが現状だと思います。ただ、やれる選手が今年はそろっていると思いますし、何がよくなかったのかという部分を整理して選手に伝えれば、しっかりと次の試合はやってくれると思いますので、また映像をしっかり見て修正していきたいと思います。
- ── 今年こそという思いで臨んだ初戦で4失点。昨年も開幕戦で3失点と、らしくない形で今回も失点を重ねてしまった。
- 後ろの安定感がないと戦ってはいけないと思いますので、それはディフェンス陣に求めていきたいと思います。ただ、ディフェンスはディフェンスで前線の選手への要求もあると思いますし、今日はどちらかというと攻撃がうまくいかなかったなと。それが守備の部分で自分たちのリズムでボールを奪いに行くということにつながっていかなかったと思います。やっぱりいい攻撃をするといい守備につながっていくと思います。その「いい攻撃」という部分が、若干永井(謙佑選手)頼みというか少し長いボールがあって。もっとしっかりとつないでというところはやれると思いますし、またやらなければいけないと思いますから、そこはしっかりと意識をもう一度前向きにさせていきたいなと思っています。
- ── チーム全体として、もう少し躍動感があったらと思ったが、それが欠けた理由は。
- 躍動感がないから負けたと思いますので、躍動感が出るようなかたちで1週間やらせていかなければいけないなと思っています。いい準備ができたと思っていましたが、開幕の雰囲気という部分で、先に失点してしまってなかなか頭と体が動かなくなってしまったのかなと思っています。
- ── 先発で起用した加藤玄選手と武田洋平選手の評価を。
- 武田(洋平選手)はよくやってくれていると思います。武田のせいではないと思っています。ゲン(加藤玄選手)に関しても交代するまで、ちょうど失点の時になってしまいましたが、まだまだ寄せで甘い部分があると思いますが、そういうところをレベルを上げていけば十分やっていける選手だと思っています。また今後に期待していきたいと思っています。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- チームとしてセットプレーにも力を入れていて、そのセットプレーで先制点を取ることができてよかった。狙いどおりに合わせることができたと思う。VARで少し時間がかかったが、得点になったらうれしいなと思いながら待っていた。センターバックとしては無失点で終わることを一番求められているので、そこを達成できてよかった。前線からの守備もできていて、チーム全体として強度の高い試合ができたと思う。名古屋は前に速い選手がいるので、マルくん(丸山祐市)と声をかけ合いながらしっかり止めようと話していた。前半危ないシーンがあったが、必要最低限に抑えることはできたと思う。
- ── 試合を振り返って
- 相手はマンツーマンでボランチの稲垣さん(稲垣祥)のストロングが出てくるのを想定していたので、リスクをかけずシン(山田新)のところに入れることを考えていた。そこで勝てると思っていたし、セカンドボールを拾って前進したほうが相手も前に来ているぶんショートカウンターのような形になる。低い位置から無理矢理つないで奪われて失点ではなく、いま言ったような戦いをすれば後半相手に疲れが出てくるので、前半の進め方としてはあれでよかったと思う。後半はセットプレーから点を取って自分たちの攻撃シーンも出てきたので、狙いとしてもよかったと思っている。今年はボールを持たれている状況でも組織的な守備構成でやられる感覚はないので、相手ボールのときでもネガティブになることはない。それが攻守両面においていい効果が出ているのかなと。守備で自分たちが余裕を持ってできるぶん、焦って取りにいくこともなければ、逆に相手ボールを引っかければ点を取りにいける。守備からリズムが出ているのがいいことだと思う。
- ── 試合を振り返って
- 開幕戦で複数得点、無失点で終われてよかった。分析のなかで名古屋がタイトに来るのはわかっていたし、前半は0-0でいいとみんなで話し合っていた。向かい風でもあったので背後に蹴ればボールが止まるし、弾かれればボールは伸びるという難しい状況だった。そこをチームで共有して、相手の疲れが出てくる後半にギアを上げていこうと考えていた。アカデミー出身選手がたくさん点を取って勝てたので、クラブとしても新しい一歩を踏み出せたと思う。そこに至るまでアカデミースタッフ、彼らを育ててきた方がたくさんいる。一昨年Anker フロンタウン生田もできてクラブとしてアカデミーに力を入れているなかで、アカデミー出身選手が活躍するのは現在のアカデミーの選手にとっても励みになると思う。今日はたくさんの人が応援に駆けつけてくれたし、新しくなったフロンターレに期待してくれているのが伝わっていた。皆さんに楽しんでもらえるような試合ができたのかなと思っている。
- ── 試合を振り返って
- 前半は0-0をネガティブにとらえないよう、焦らずにプレーできていた。去年だったら0-0だとうまくいかない雰囲気が出て焦れて失点することもあったので、意思統一して全員が慌てずにプレーできたのがよかった。ゴールシーンは自分が起点になってからスムーズに左へ展開して、マルシーニョとソウタ(三浦颯太)のクオリティが高かったのでゴール前で待っているだけだった。チームとしても理想的な点の取り方だったと思う。試合が終わってから4点取ったのが(全員)アカデミー出身だと気づいた。自分自身もうれしいし、アカデミーのスタッフの方も喜んでくれていると思う。しかも等々力での開幕戦だったので感慨深い。自分たちがフロンターレをもっと上に押し上げていきたい。
- ── 試合を振り返って
- ピッチに入ったときは3-0でアカデミー(出身)の選手が得点を決めていたので、自分も決めないと今夜寝られないなと思った。今回に関してはとにかく点を取ることだけを考えていた。(自身の得点シーンは)ヒナタ(山内日向汰)がドリブルする前から絶対にしかけると思っていた。ヒナタが調子がいいときの動きやしかけるタイミングはだいたいわかるので、自分としてはやりやすかった。個人的には開幕前のキャンプのときから体の状態がよかったので、出場時間は短かったが出る瞬間から自信はあった。迷うことなくゴール前に入ることができた。去年はケガから復帰したものの体のキレが戻りきらなかった。自分の特徴であるドリブルやスピードを出せないのがもどかしくて、試行錯誤の日々だった。それでもやり続けて、今年の年始ぐらいから少しずつ状態が戻ってきた感覚がある。去年から続けてきたことがいい方向に向いてきたのかなと思う。
- ── 試合を振り返って
- (自身の得点シーンは)こぼれ球がうまく自分のところに来て、うまく足元に収めることができてよかった。シン(山田新)は大学時代やアカデミーの頃はヘディングが強いイメージはなかったが、去年後ろから見ていてポジショニングがすごくよくなったと思う。得点シーンも絶対に競り勝つと思ったので、早い段階でこぼれ球への準備ができたのがよかった。ゴール前で相手のことが見えていたし、焦らず流し込むことができたと思う。テン(宮城天)にアシストできたのもうれしかったが、お互いライバルだと思うのでいい関係で高め合っていければと思う。お互いに今年が勝負の年だと話しているし、去年シンが活躍したので自分たちも負けていられない。刺激をもらいながら切磋琢磨して、そのなかでチームに貢献できればと思う。
- ── 試合を振り返って
- 初スタメンだったが、この瞬間を迎えるために準備をしてきた。去年は個人としていいシーズンにはならなかったが、ずっと準備をし続けられたからこその結果だと思う。今日の試合はチームが始動してから監督が要求していることを表現ができた試合だった。ここまで監督の要求に応えられるようにチームとして積み上げているし、やってきたことをピッチで見せることができれば今日のように結果がついてくる。対戦相手にリスペクトを持ちながら、今日できたことを前向きにとらえて前進していきたい。自分はつねに自らに要求し続ける性格。今日はイメージしたとおりにプレーできたが、もっと成長できるように日々のトレーニングに取り組みたい。何よりもチームが勝利できたことをうれしく思っている。
- ── 試合を振り返って
- 前半は少し眩しくて風もあって、落下地点が読みづらい部分があった。相手のプレスも強くて勢いがあったので、前半はリスクを冒さないように意識していた。ただ後半になったら相手の運動量が落ちるだろうと思っていたので、前半耐えきることが重要だった。こちらが先制してからはチームとして追加点を狙いつつ、相手は一発があるのでそこを気をつけていた。うまく追加点を取ることができたが、守備の人間としては失点ゼロでしっかり抑えることが大事なので、無失点で終われたのはすごくよかった。2試合連続無失点でピンチもあるが、結果的に失点ゼロで抑えているのは喜ばしいこと。守備陣だけではなく前の選手がパスコースを限定してくれて、頭を超えたら戻ってきてくれる。そういった規律のようなものができているので、そこは続けていきたい。個人としては古巣との対戦で、もちろん特別な思いはあった。そういった意味でも勝利できてよかったが、次に向けて切り替えてまたいい準備をしたい。
- ── 試合を振り返って
- J1デビューは本当に小さな頃からの自分の夢だった。その試合でこうして4-0で勝てたのは本当にうれしい。2試合連続無失点ということでチームに感謝したい。ディフェンスラインがすごく安定していて、相手にボールを出させないこともみんなが意識しているなと後ろから見ていて感じる。そこは続けていきたい。自分を起用してくれた監督に感謝しているが、ここからが大事になってくると思う。その期待に対して結果でしっかりと示したい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!















































































Jリーグ開幕戦をホームで戦うことができる。多くの人がこの日を楽しみにしてくれていると思うし、自分たちも楽しみな気持ちでいっぱい。結果、内容ともにいいゲームができればと思う。ACLEアウェイからの連戦だが、勝って日本に帰ってくるのと負けて帰ってくるのでは全然違う。結果を出してJリーグに臨むことができるのはいいことだと思う。名古屋は前線に強力な選手がいるので、守備の選手としては…
つづきは
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