AWAY
日時:2013年11月30日(土)17:05キックオフ
会場:大分銀行ドーム
試合終了

| 2013 J1リーグ 第33節 vs.大分トリニータ:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 10,639人 | 晴時々曇、無風 | 11.8℃ | 37% | 良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 川上 覚 | 今村 義明 | 相葉 忠臣 | 数原 武志 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 日高 晴樹 | 後藤 洋二 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2013シーズン対戦記録 | |||
| 4勝4分3敗/13得点10失点 | 2勝2分8敗/10得点22失点 | 第2節(ホーム)/第33節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]大分トリニータ |
|---|---|---|
| 1 |
0 前半 0 |
0 |
| 風間 八宏 | 監督 | 田坂 和昭 |
| 54 > 57 | 勝点 | 14 > 14 |
大久保 嘉人 90+5分 |
得点 選手/時間 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 西部 洋平 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 清水 圭介 |
| 田中 裕介 | 3 | 1 | 0 | 1 | DF | 0 | 0 | 0 | 3 | 阪田 章裕 |
| ジェシ | 5 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 18 | 高木 和道 | |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 若狭 大志 | |
| 登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| 山本 真希 | 6 | 0 | 4 | 4 | MF | 0 | 0 | 6 | 土岐田 洸平 | |
| 稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 28 | 為田 大貴 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 30 | ロドリゴ マンシャ | ||
| 0 | 0 | 0 | 32 | 宮沢 正史 | ||||||
| 大島 僚太 | 16 | 0 | 0 | 0 | FW | 1 | 0 | 1 | 13 | 高松 大樹 |
| レナト | 10 | 0 | 4 | 4 | 1 | 0 | 1 | 16 | 林 丈統 | |
| 大久保 嘉人 | 13 | 2 | 4 | 6 | 2 | 1 | 1 | 7 | 木村 祐志 | |
| GK/杉山 力裕 | 1 | 0 | SUB | 0 | 31 | GK/上福元 直人 | ||||
| DF/中澤 聡太 | 7 | 0 | 0 | 4 | DF/深谷 友基 | |||||
| DF/福森 晃斗 | 22 | 0 | 1 | 1 | 0 | 23 | DF/安川 有 | |||
| DF/ロブソン | 28 | 0 | 0 | 15 | MF/永芳 卓磨 | |||||
| MF/森谷 賢太郎 | 19 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | FW/西 弘則 | |||
| FW/矢島 卓郎 | 9 | 1 | 1 | 2 | 2 | 20 | FW/森島 康仁 | |||
| FW/小林 悠 | 11 | 1 | 1 | 0 | 26 | FW/後藤 優介 | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右 3 ↑ 中央 相手DF クリア 10 → 13 右足S |
13 | 大久保 嘉人 | 90+5 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16 大島 僚太 | → | 11 小林 悠 | 49 | 16 | 8 西 弘則 | ← | 30 ロドリゴ マンシャ | |
| 20 稲本 潤一 | → | 9 矢島 卓郎 | 74 | 22 | 23 安川 有 | ← | 6 土岐田 洸平 | |
| → | 76 | 20 森島 康仁 | ← | 16 林 丈統 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 16 | 20 | シュート | 9 | 5 | 4 |
| 2 | 5 | 7 | GK | 16 | 9 | 7 |
| 2 | 5 | 7 | CK | 3 | 0 | 3 |
| 8 | 7 | 15 | 直接FK | 15 | 5 | 10 |
| 0 | 5 | 5 | 間接FK | 3 | 1 | 2 |
| 0 | 5 | 5 | オフサイド | 3 | 1 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 2/伊藤 宏樹
- 2枚 3/田中 裕介
- 2枚 4/井川 祐輔
- 3枚 5/ジェシ
- 3枚 6/山本 真希
- 1枚 8/小宮山 尊信
- 2枚 9/矢島 卓郎
- 1枚 10/レナト
- 3枚 13/大久保 嘉人
- 2枚 14/中村 憲剛
- 2枚 18/アラン ピニェイロ
- 2枚 19/森谷 賢太郎
- 3枚 20/稲本 潤一
- 2枚 21/西部 洋平
- 1枚 22/福森 晃斗
- 2枚 23/登里 享平
- 1枚 24/風間 宏矢
今節の出場停止
- なし
ゴール数
| 選手名 | 点数 | 決定率 |
|---|
枠内シュート数
| 選手名 | 本数 | 枠内率 |
|---|
アシスト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
ドリブル数
| 選手名 | 回数 | 成功率 |
|---|
パス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
スルーパス数
| 選手名 | 本数 | 成功率 |
|---|
クロス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
敵陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
自陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
インターセプト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
タックル数
| 選手名 | 回数 | 決定率 |
|---|
- 川崎
- 大分
川崎 予想フォーメーション
攻撃をやり切ることが
守備時の負担を減らす
ACL出場権の獲得に向け、ただ勝つだけではなく大差をつけて勝ちたい。それを実現する材料はそろっている。小宮山の負傷は痛いが、大島やジェシ、稲本、そして中村の調子が戻り、チームの状態は上向き。大久保も「夏以降、少しキレが落ちたけれど、ここに来てまた戻ってきたね」と涼しい中で復調をアピールする。
第2節、ホーム開幕戦(国立で開催)で大分と対戦したときはクロスから失点、消化不良の引き分けに終わった。だが、現在の完成度はシーズン序盤から格段に上がっている。短いパスにこだわるだけでなく、相手が高い位置から奪いに来たら長いボールでシンプルに攻める「使い分け」が明確になりつつある。前節・浦和戦でも披露したように、レナト、大久保、中村が絡む攻撃は、ほぼ阻止不可能。だからこそ、丹念にボールを運び、シュートで攻撃を終えることが必要にある。格下を叩き、良い形で最終節につなげること。それがこの試合でのテーマとなる。
大分 予想フォーメーション
ホーム初勝利が義務
腰の引けた戦いはない
降格後、システムを4バックにして失点が減っている。これまで公式戦6試合で4失点と守備が安定し、3勝1分け1敗と結果も出ている。高木を中心とした最終ラインが細かくアップダウンを繰り返し、全体をコンパクトにすることで守備から攻撃の流れが作れているのだ。全体が絶妙な距離感を保ち、効果的にボールを動かしている。カウンターのケアも漫然で、攻めているときのポジショニングにも気を配り、リスクマネジメントを徹底できている。
この一戦では、リーグ最多得点を誇る川崎の攻撃をいかに封じるかがポイントだ。もちろん個の勝負で劣る分、組織で対抗するしかない。ただ、自陣の低い位置でブロックを築けば善戦はできても勝利することは難しい。今季リーグ戦でホーム未勝利のチームは、最後のホームゲームで引き分けなど狙っていない。前線からのハイプレスで一気にゴールを狙う。カウンターの応酬で派手な「ド突き合い」になるかもしれない。
大久保の2試合連続の劇的ゴールでACL圏内が近づいた。スコアレスでアディショナルタイムに入り、CKの流れからレナト、井川のシュートが2度バーに当たる不運に見舞われた。さすがに風間監督も「いくら攻めても点が入らないことはサッカーではある」と半ば諦めていたが、選手の勝利に対する執着心が勝負を呼び込んだ。
最後のワンプレーで、これまで粘り強く攻撃を阻止していた大分の足が止まった一瞬を見逃さなかった。田中が右サイドを一気に駆け上がりクロスを上げる。一度は大分のDFにはね返されるも、レナトがタメをつくって大久保につなぐ。大久保は体勢を立て直してからボールを受けると、ドリブルでシュートコースを作り、迷うことなく右足をふり抜いた。何度も練習で繰り返したパターンだった。ボールはネットに突き刺さり、試合は決した。
試合前に他会場の結果を知り、上位陣が敗れたことを選手は知っていた。この試合に懸ける意気込みは、大分を圧倒する。前半は荒れたピッチコンディションに慣れるまで時間がかかり、コンパクトな守備網を敷く相手に手を焼いた。だが、後半はサイドチェンジで揺さぶり綻びを探る。時にはレナトが得意のドリブルで仕掛け、大久保、小林がブラインドサイドに抜ける推進力も織り交ぜ、20本のシュートを浴びせた。決定機の数も圧倒。ゴールの予感は確実に漂い始めるも得点が入らない。それでも焦れることはなく、相手の隙を見逃さず、柔軟に対応した点に成長の跡を窺えた。
「大分の守備は堅く1点差の勝負になると思っていた。この勝点3は大きい。勢いに乗れる勝ち方ができた」と大久保が言うように、90分通して飽くなき勝利への想いを全面に打ち出し、その姿勢が勝利につながった。フィニッシュの冷静さと正確さが際立つトップスコアラーの存在は、試合ごとに大きくなっている。ACL圏内への可能性を残し、リーグ最終戦で首位の横浜をホームで迎え撃つことになった。
KAWASAKI

OITA
川崎
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
大分
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
|
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| チーム通算成績 | ||||||
| 得点 | ||||||
| 失点 | ||||||
| シュート | ||||||
| 直接FK | ||||||
| 間接FK | ||||||
| CK | ||||||
| 被シュート | ||||||
| オフサイド | ||||||
| 警告 | ||||||
| 退場 | ||||||
| 時間帯別得失点数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【今節の大賞選手】アウェイで大賞
今節のアウェイで大賞は、アディショナルタイムで劇的ゴール。得点王に突き進む大久保嘉人選手です!!
- 贈呈者
- JAパールライン福島(株)様
- 賞品
- ふくしまの米 10kg

JTBアウェイツアー参加者募集中!!アウェイもブルーで埋めつくそう!
採点プリーズ
モバフロで、あなたのMOMを採点しよう!〜あなたのチェックしたポイントも、どんどん語って下さい!!〜
採点はモバフロから!QRコードから今すぐ!
この試合の採点結果
| 1 | 大久保嘉人 選手 | 7,338P |
|---|---|---|
| 2 | 稲本潤一 選手 | 7,231P |
| 3 | 中村憲剛 選手 | 7,201P |

「モバイルフロンターレ」への登録(ご利用料金:月額315円)が必要です
毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!
採点コメント(採点結果発表後に掲載)
劇的過ぎて、勝利に泣けました。大分もホーム未勝利を避けるべく、捨身で来たので、中々、ネットを揺らす事が出来なかった。ユウが入って、多少リズムが(たまりーた)/正直諦めかけた時に奇跡がー!!嘉人はスゴイ!凄すぎる!これで(がっくん)/腰痛が心配だったが、今日の憲剛の気迫は凄かった。パスもよく通っていたし(さくらシロップ)/ハラハラしましたが、最後に嘉人ナイスゴール!!ジェシのディフェンスに(ka2ん)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2013 J1リーグ / 第33節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年 11月30日(土) |
大宮 vs 磐田 | 14:00 | NACK | 11,325 | 3 - 0 |
| 横浜FM vs 新潟 | 14:00 | 日産ス | 62,632 | 0 - 2 | |
| C大阪 vs 鹿島 | 14:00 | 長居 | 36,361 | 1 - 2 | |
| 広島 vs 湘南 | 14:00 | Eスタ | 27,392 | 1 - 0 | |
| 鳥栖 vs 浦和 | 14:00 | ベアスタ | 20,196 | 4 - 1 | |
| 仙台 vs 清水 | 17:00 | ユアスタ | 17,394 | 1 - 2 | |
| 柏 vs F東京 | 17:00 | 柏 | 13,930 | 4 - 1 | |
| 名古屋 vs 甲府 | 17:00 | 豊田ス | 26,369 | 0 - 0 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
![]()
この前の浦和戦で勝って望みをつなげることができた。それを生かすためには次も勝たなければいけない。上位を目指すためには負けられないので、相手に関係なく勝点をもぎ取ることが大事。これまで上位のチームに勝って下位のチームに負ける…
ACL出場に望みがある。残り2試合だが、まずはこの大分戦にしっかりと勝つこと。自分たちのやりたいサッカーができれば、結果がついてくるのはわかっている。前節の浦和戦では、自分が前から高い位置でボールを追いかけて取ることもできて…
リョウタ(大島僚太)が中盤に入ってアクセントになっている。誰が入ってもその人の良さを出して戦えるのが、このチームの良いところだと思っている。今年、移籍してきたことでいろいろなプレッシャーはあった。神戸では攻撃的にやりたいと毎…
ポイントは臨機応変にサッカーをやること。パスを回すときとカウンターの両方を、状況で使い分けるように。いま、チームはビルドアップのときにボランチが降りたりと、ここ最近は新しい形も試しているが、正解というのはひとつだけ。それは…
今週は浦和戦の反省で、この前の後半のようなサッカーを前半からやるというテーマがあったと思う。そこはプレーがどうということではなくて意識の問題かなと。個人的にはだいぶ動けるようになって、感覚も戻ってきている。要所ではしっかり…
今回はアウェイゲームだが、しっかり準備期間を取れたし、いいトレーニングができたと思う。大分はここ最近、調子を上げてきている印象がある。おもいきった戦い方をしてくるかもしれないので、相手のパワーを上回ることが大事。そういう意味…
試合レポートMATCH REPORT
第33節、アウェイ大分戦。リーグ戦は残り2試合となり、最終節に上位進出の可能性をつなげるために必要なのは勝点3という結果のみ。肌寒くなってきた大分銀行ドーム。17:05キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、トップに大久保、その下に中村、左ワイドにレナト、右に大島、ボランチは稲本と山本のコンビ、最終ラインは登里-井川-ジェシ-田中裕、GK西部。立ち上がり1分、フロンターレの攻撃。登里が中盤から裏のスペースを狙ってボールを入れるが、ゴール前には合わず。3分、大分の攻撃。自陣で大分にパスカットされるが守備陣が落ち着いて対応。4分、フロンターレの攻撃。レナトが左サイドをドリブル突破。深い位置からの折り返しを受けた大久保が左足でシュートを放つが、惜しくもゴール右に外れる。5分、大分の攻撃。右サイドから林に左足でミドルシュートを打たれるがGK西部がキャッチ。7分、フロンターレの攻撃。パスをつないで中村が浮かし球を入れるが、走りこんだ大久保には合わず。8分、大分の攻撃。右サイド裏のスペースを狙われるがロドリゴには登里が対応。10分、フロンターレの攻撃。登里のドリブル突破から大分陣内に押し込み、中村が裏のスペースを狙うが登里はオフサイド。12分、稲本が中盤から裏のスペースを狙うが、大島はオフサイドの判定。13分、大分の攻撃。中盤右サイドからのフリーキック。土岐田のボールを林に合わせられるがボールは枠を外れる。14分、フロンターレの攻撃。右サイドで田中裕が粘って折り返し。大久保がオーバーヘッドを狙うが、惜しくもタイミングが合わず。17分、自陣からつないで右サイドの田中裕がクロスを狙うがDFにブロックされる。22分、大分の攻撃。左コーナーキックの場面。木村のボールは中村がクリア。24分、中盤でボールをつながれ木村にシュートを打たれるがジェシがブロック。25分、さらに右サイドに振られて為田に速いボールを入れられるが守備陣がクリア。26分、木村の右コーナーキックは守備陣がクリア。
26分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで中村がミドルシュートを放つがDFにブロックされる。27分、井川のクリアボールがそのまま右サイドの田中裕へ。田中裕がダイレクトで狙うがシュートは大きく外れる。28分、稲本のボールカットから大久保がキープ。スルーパスを狙うが登里には通らず。29分、パスを細かくつないで押し込むもののラストパスにつながらず。31分、大分の攻撃。自陣でボールカットされるが右サイド西のクロスは登里がブロックに入る。33分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れから中村がスルーパスを狙うが、山本が惜しくもシュートに持ち込めず。35分、大分の攻撃。中盤やや左からのフリーキック。木村のボールはジェシがクリア。36分、自陣でボールを奪われショートカウンターを浴び、高松にシュートを打たれるがGK西部がキャッチ。39分、フロンターレの攻撃。パスをつないで中村が縦パスをダイレクトで裏に出すがレナトには合わず。41分、大島のサイドチェンジからレナトがドリブル突破。粘って左サイドからシュート性のボールを入れ、GKが当てたボールを中村が合わせるがシュートは惜しくもブロックされる。41分、大分の攻撃。直後にカウンターを浴び、為田にドリブルでペナルティエリア内に入り込まれるがジェシが対応。43分、ボールを奪われカウンターを受けるが、西には山本が対応。アディショナルタイム2分。45+1分、フロンターレの攻撃。ボールを細かくつないでペナルティエリア内に入り込み、最後は中村がシュートを狙うがDFに当たって外れる。45+2分、大分の攻撃。右サイドから崩しをかけられ、クロスを高松に折り返されるがGK西部がキャッチ。立ち上がりにフロンターレがチャンスを迎えるもののゴールにつながらず。その後はフロンターレがボールを握って試合を進めるが、粘り強く戦う大分からなかなかチャンスを作れず、0-0で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
奪ったボールをしっかりつないでいこう。DFの裏の意識を持って。ボールを止める。出すを正確に。

大分トリニータ:田坂 和昭 監督
良いデーム、やるべき事をやれている。後半も失点ゼロに抑えて、みんなで得点しよう。守備は相手が1タッチで狙っているので注意すること。後半も大久保に注意すること。攻撃はFWが良いポジションが取れている。3人目の動きがチャンスになる。
後半the 2ND half
後半立ち上がり46分、大分の攻撃。自陣でボールを奪われ押し込まれるが、守備陣が落ち着いて対応。47分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで右サイド田中裕が折り返し。こぼれ球に反応した山本がシュートを放つが、DFに当たって外れる。48分、大分の攻撃。ボールをつながれ最後は安川にシュートを打たれるが大きく外れる。48分、大島に代わり小林がピッチへ。49分、フロンターレの攻撃。サイドチェンジから登里が左サイドから折り返しを入れるがDFにクリアされる。50分、パスをつないで中村からボールを受けた田中裕が右サイドから折り返し。飛び込んだ山本がダイレクトで合わせるがシュートは大きく外れる。51分、ボールをつないで大久保がミドルシュートを放つがDFに当たって外れる。52分、大分の攻撃。セットプレーのクリアボールを拾われカウンターを狙われるが田中裕が対応。52分、フロンターレの攻撃。中村のスルーパスに抜け出した小林がシュート。ブロックされこぼれたボールに大久保が詰めるが、シュートは惜しくもゴール左に外れる。54分、大分の攻撃。木村にスルーパスを入れられ林に抜け出されるがオフサイドの判定。危ない場面だった。56分、フロンターレの攻撃。中盤でセカンドボールを拾ったレナトが左サイドをドリブル突破。深い位置からシュート性のボールを入れるがゴール前を通過。58分、大分の攻撃。ペナルティエリア右前からのフリーキックの場面。木村のボールをファーサイドのヘッドで折り返されるがボールはゴール上に外れる。59分、フロンターレの攻撃。中盤でパスをつないで中村の浮かし球に大久保が走り込むが、惜しくも収められず。61分、パスを何本もつないで押し込み大久保がゴール前にボールを入れるが、惜しくもフィニッシュにつながらず。62分、中村が右サイドをドリブル突破。ヒールパスに小林が走り込むが、うまくボールを収められず。64分、パスをつないで中村のスルーパスに抜け出した山本が左サイドから折り返しを狙うが、DFにブロックされる。65分、中村の左コーナーキックを小林がヘッドで合わせるが枠をとらえきれず。66分、大分の攻撃。右サイドから崩しをかけられ西に深い位置から突破されるが、折り返しはGK西部がキャッチ。危ない場面だった。67分、フロンターレの攻撃。ペナルティエリア左からのフリーキックの場面。中村が直接狙うがシュートはゴール上に外れる。
68分、レナトが左サイドをドリブル突破。クロスに小林が飛び込むがDFにクリアされる。69分、中盤でボールを奪いカウンターへ。大久保のスルーパスを受けた中村が右サイドから低いクロスを入れるが、ボールはゴール前を通過。70分、セカンドボールをつないで再三押し込み、左サイド登里がクロスを入れるがゴール前ではね返される。73分、大分の攻撃。自陣でボールを奪われ為田にシュートに持ち込まれるが大きく外れる。74分、稲本に代えて矢島がピッチへ。中村がボランチに入る。77分、大分の攻撃。中盤左サイドからのフリーキックの場面。木村のボールからセカンドボールを拾われ押し込まれるが、守備陣が対応。78分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。カウンターからレナトが持ち込みシュートを狙うがDFにブロックされる。80分、田中裕のロングキックを矢島が落として大久保が流し、左サイドのレナトがダイレクトでシュート性のボールを入れるが惜しくもゴール右に外れる。83分、サイドチェンジのボールを右サイドの小林が胸で落とし、大久保がシュートに持ち込むが惜しくもGKにキャッチされる。84分、ボールをつないで右サイドの田中裕が右サイド深い位置からシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされる。88分、大分の攻撃。右サイドのクロスを森島にヘッドで合わせられるが大きく外れる。88分、カウンターから森島にシュートを打たれるがジェシがブロック。89分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。山本が中盤から強烈なミドルシュートを放つがゴール上に外れる。90分、中盤でボールをつなぎ左サイド登里がアーリークロス。大久保が飛び込むが、惜しくもその前でDFにクリアされる。アディショナルタイム4分。90+2分、フロンターレの攻撃。田中裕のサイドチェンジを受けたレナトが左サイドからシュート性のボールを入れるが、惜しくもゴール右に外れる。90+2分、大分の攻撃。森島のシュートは大きく外れる。90+3分、大分の攻撃。ゴール前にボールを入れられ、西のシュートブロックのこぼれ球を木村に狙われるがシュートはゴール上に外れる。危ない場面だった。90+4分、フロンターレの攻撃。コーナーキックのこぼれ球を拾ってレナトが左サイドからシュートを放つがクロスバーに当たって外れる。さらにこぼれ球に詰めた井川が狙うが、このシュートもクロスバーに当たって外れる。しかし試合終了間際の90+5分、フロンターレの攻撃。レナトからボールを受けた大久保が左サイドから切り返し強烈なシュートを決め、ようやくゴールネットを揺らす。(1-0) 試合は1-0でタイムアップ。
決定機をものにできずじりじりと時間が過ぎていくなか、試合終了間際に大久保が執念でシュートを決め、劇的な展開で最終戦につながる勝点3を手に入れた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
きつかった試合でしたね。なかなか点が入らない試合というのはあると思いますが、そこまでいってなかなか点が取れなかった。ですけども選手達が成長した証として勝つことを諦めない。それからいろいろな方法を使って、相手もすごく研究してきてやってきたと思うのですが、なんとかそこで点を取り切ったということ。これはチームが着実に上を向いているなと思います。選手達は本当によく頑張ったと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 試合前に他会場の結果は入れていたのでしょうか?
- みんな分かっていたと思います。チームとして言う事は無かったですけど、選手は大体分かっていたと思います。
- ── 勝たなければいけない試合だという事はみんな思っていたと思いますが、そういう状況を知った上で戦ったという事ですね。
- そうですね。初めに選手達に言ったのは、自分達にとって特別な試合は一つもないと。大事な試合しかないと。そこですべての試合が重要だと。その一戦だということで迎えましたし、前節の後にあと2試合勝たなければどちらにしろ我々にはチャンスがないということも選手達は自覚していますので。そこのところで今日は選手達が集中して戦ってくれたと思います。
- ── きつかったというのは、いくつかコンディションを含めて影響があったのか?後半に入るときにスイッチが入ったと思いますが、どういう指示を出されたのでしょうか?
- 一つはグラウンドが悪いという事。これは両チームが良いピッチでやりたい、やらせられればなと思いました。ですけども悪いピッチだから余計に自分達で技術の差をつけようということが一つ。それから敵を見るというか、最終ラインがぐっと前に上がってきますので比較的に背後が空くと。斜めにボールを使っていこうということです。それから獲ったボールを奪われて何回かピンチになっていましたので、そこだけはみんな気をつけて抜けようと。このへんは選手が非常に良くやってくれたと思います。そのへんで攻撃の形が非常に良くなってきたのではないかなと思います。

大分トリニータ 監督
田坂 和昭
[公式記者会見 総評]
ひと言で言うならばホーム最終戦で勝てなかったのは非常に残念でした。内容的にも悪くなかったのですが、結果が伴わなかったというのは今シーズンを象徴する我々の戦いだったなと思います。しかし相手の個の高さであったり強さというのはあったのですが、何とか組織でうちはこの終盤にきて対応できるようになってきたというのはチームにとっても大きな兆しになりますので、まだ次の試合がありますし、天皇杯も残っていますので是非ともそこに向けて、また少しでもレベルアップできるように頑張りたいなと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 前半の20分を経たない間に二人の交代カードをきらなければいけない。サッカーではつきものではあるかと思いますが、監督の描いていたプランにどれだけ影響したのでしょうか?
- どれだけというのはどういう表現をした方がいいのか分かりませんが、もちろん今言われたようにサッカーだから怪我はつきものですけど、じゃあそれが何で怪我をしたのかというところも深く考えていただきたいと思います。もちろん、このあとでホームで勝てていないけどどうですかというコメントも出てくるとは思いますが、じゃあ何でホームで勝てないのかということを過去の歴史からたどってほしいと。トリニータがホームで強いかと言ったらどうでしょう?いろいろな問題がると思います。もちろん選手の力もあるでしょうけど、他の環境の問題もあると。毎年終盤の最終戦にきて大怪我をすると、まさか今年もというところは思いませんでしたけど、それも20分で二人も怪我人が出てしまったので、そういうところでプラン的には次の違う選手でそこはうまく対応は出来たと思っていますけど、先ほど言ったようにサッカーに怪我はつきものなので、そういうところを踏まえて準備はしていました。
- ── 今季、怪我人が多かったというのはピッチのコンディションの問題が大きかったのでしょうか?
- はっきり言って無いとは言えないですね。これも言ってしまうとそれまでなんですけど、我々は半分ホームで戦うと。半分はアウェイです。けど、他のチームは年に1回しか試合をしないと。もちろんホームアドバンテージというのは利用しないといけないのですが、そこをなかなか利用できないと。これは私が来て3年目になりますけど、それを言い訳にしては駄目だし、そこを克服しなければいけないのですけど、前回の新潟戦のピッチに比べれば明らかに今日はやりづらい試合だったというものは感じていますので、それは一概に怪我に繋がっているかというのも分からないですけど、そういうところも含まれるんじゃないかなと思っていますけど。
- ── 今日は相手の攻撃陣が強力という事でパスの出どころを潰したいという狙いだったと思うのですが、今日は山本選手がかなり出てくるシーンが多かったですが、そのへんの対策は具体的にはどうだったのでしょうか?
- もちろん分かっていました。真希(山本真希)が2列目から我々の背後をつくというのは分かっていましたし、前半は出し手のところを抑えることもできました。逆に向こうはワンタッチで我々の背後を狙っていました。まあ通らなかったですけれど。そういうところも感じていたので、ハーフタイムにはそこをしっかり注意しなさいと。かといって90分の中で彼らの個の高さ、しっかりとボールを止められてボールを出せる。それも非常に早いタイミングで出せるというところは個の高さですけどもそこに対しても最後まで対応していたところはあったのですが、最後にやられてしまったというのはこれからやっていかなければいけないなと。修正していきたいなと思います。
- ── 為田選手をボランチに入れてから、宮沢(宮沢正史)選手と為田選手の位置。宮沢選手が右に行ったように見えたのですがそのへんの意図は?
- そこは特別に指示はしていないです。流れの中で、タメ(為田大貴)の良さは2列目から真希(山本真希)同様に飛び出していけるというところで、ミヤ(宮沢正史)がバランスをとって少しポジションが変わるということはあるんですね。守備に入った時に変ることだったり攻撃に入った時に変わることはあるので。
- ── 先ほどのピッチの問題なんですが、それは予算の問題ではなくて根本的な問題というところでしょうか?
- 勿論言われることは分かるのですが、あんまり私が言ってしまうと、またもめる原因になるのであまり言いたくはないのですが、決して我々がホームアドバンテージを出来るような戦い方が出来ていないので、これは我々が何とかしていかなければいけないと。このピッチにしっかりあわせたトレーニングだったり準備だったりというのもしていかなければいけない。でも今年はそれで結果が出なかったのも少し感じる部分はあります。
- ── シーズン終盤ですけども、根本的に解消できる問題ではないという事ですか?
- まあ、それはいろいろな関係者が関わってきますから。うちの会社にしてもそうですし、ドームを管理しているところもそうですし、芝を管理している業者もそうですし、いろいろなところが含まれていますけど、一番重要なのはしっかり協力しあっていかなければいけないなというところが一番重要であって、べつにそれを誰のせいだとかなすりつけるつもりはまったくないので、しっかりとトリニータ、また大分県がどういうふうに向き合っていくかということを考えていかなければいけないんじゃないかなと思っています。
- ── 先ほどセレモニーの中で、今年の反省を踏まえて来年戦っていきたいというお話をされたと思いますが、それは続投ということでしょうか?
- いいえ、それはまだわからないです。トリニータがですね。トリニータが今シーズンの反省を踏まえながら戦わなければ、今シーズン何のために苦しんだのかと。何のために痛みを抑えながらというところはプラスにしなければいけないということは選手には話をしていますし、会社自体がそういうところを肥やしじゃないですけども。私がやるのか、他の人がやるのか、今シーズン得たことというのは選手達はピッチで体現していますから。それを生かさなければ今シーズンやった意味がないので、そういうところを含めてです。そのへんはまた後々考えたいと思いますけど。
- ── 今シーズン、ホームで勝てなかったのはもちろんピッチの問題もあると思うのですが、相手も同じピッチでやっている中でなぜ勝てなかったのでしょうか?
- 一様にピッチのせいにしているわけではないですよ。J1のレベルでやるには選手の力も足りなかったでしょうし、先ほども言いましたけど我々スタッフの対策も足りなかった。すべての面において我々はJ1で戦えるレベルに達していたかと言ったら一番低かったというのが原因になっていますので、もちろんこのピッチでやる上でも、相手も同じ状況ですけど、同じサッカーをやる上でも我々はかなわないと。このピッチの上で我々がぶつかり合いをした時に、我々が勝てるかと言ったらなかなか勝てなかったと。そういうところもありますので、一概にピッチのせいにするつもりはないですし、一つの原因である中でそういうところも含まれんじゃないかなと思っていますけど。
- ── ホーム最終戦までに、何人か契約が更新されなかった選手がいると思うのですが、それは監督自身も来年を見据えた上でのものがあったのですか?
- 違います。これは私が別に決めたわけではないですし、私が来年更新することもまだ決まっていないですから。それは会社が規定の中で、Jリーグの規定によって契約がない選手というのには提示しなければいけないというところで、期限が迫っているので先に出したという事です。私がどうこう言うことはないです。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- タフだったが、怖さはそこまでなかった。点を取れずにセットプレーとかで1本でやられるのは嫌だなとは思っていた。ラスト87分くらいにみんなの顔を見てもまだまだ下を向いていなかったし、オレももちろん声をかけたし、そういうところがまだ一つになっていたのが最後のゴールに繋がったのかなと思う。最後にボールが渡った時に落ち着いていたので、逆から見ていて、がやってくれそうだなというのはあった。でも、あの時間でのゴールは格別。結構走ったから。これで報われないのも残念だなと思っていて、うれしかった。でも大分が中にたくさん人をかけていたのでなかなかクロスも開いてないから、難しかった。最終節、これでJリーグが盛り上がっていいと思う。ここまで来たので、下位に勝ててなかったので、これで一つ皮がむけた。あとは上位にはいい戦いをしてきているので、倒すのみ。こっちにはACLがかかっているし、向こうは優勝がかかっている。見ている人が面白い試合になればいいと思う。
- ── 試合を振り返って
- それにしても簡単じゃないというのは試合前からみんなわかっていたので、そういう中で湘南だったり、鳥栖だったり、星を落としてきたので、最後に勝点3を取れたのはよかったと思う。ここを勝たないと自分たちはACLが見えなくなるので、絶対に勝つんだという熱い思いはみんな持っていたと思う。ジェシに林くんや高松さんが残っているので、そこをずっと言い続けて二人で一人を見るようにしていた。ジェシは前に行っていたので、僕が見ていた。
- ── 試合を振り返って
- 今日は試合前から難しい勝負になると思っていたが、しっかり戦って最後に勝利という結果を手にすることができた。試合前にいくつかのチームの結果を知っていて、それがうまく作用して結果につながったかなと。今日のゲームは心臓の強さを調べるいいテストになった。サポーターもドキドキしていたんじゃないかと思う。ここ最近、同じようないい形でいいゲームができているし、チャンスを多く作れて、ピンチはそれほどなかった。シュートがポストに当たって外れるアンラッキーな場面もあったが、こういう日もある。ただ結果が重要で、最後の最後まで戦い抜いて結果をつかみ取ることができた。最終戦はビッグゲーム。うちもいいチームだが、相手もいいチーム。大勢のフロンターレのサポーターが来てくれると思うし、相手のサポーターもたくさん来ると思う。今回はうちのホームゲーム最終戦。その雰囲気にうまく乗って内容、結果ともにいいものを手に入れたい。
- ── 試合を振り返って
- 今年、ことごとく大事な時に負けていたので、そういう意味では最初から難しい試合になるのは分かっていて、でもその中で勝てたのは今年一年やってきた中での成長の証だと思うし、ACLにまだ望みがあるので、そこにつながって良かった。大分はゴール前で体を張って、みんなで守っていたし、なかなかチャンスは作れていたが入らなかった。あのゴールが決まるまで誰もがゴールを目指していたし、イガちゃん(井川祐輔)もシュートを打ってるし、そういうゴールへの意識が点につながったと思う。最終節、優勝を阻止するというよりも、僕らが一つでも上を目指すために勝ちたいという思いが強い。それにしても、勝ててよかった。
- ── 試合を振り返って
- 今日はチーム全体としては攻撃的な姿勢を出せたと思う。チャンスは多いもののゴールが遠かったが、最後の最後でヨシト(大久保嘉人)がチームを勝利に導くゴールを決めてくれた。ヨシト個人としても得点王に近づくゴールだと思う。前半は相手もハードワークをしていてなかなかボールがつながらなかったが、後半に入ってみんなの気持ちも高まって、それがチームとしてうまくつながっていい結果を出すことができた。最終戦はACLの出場権というチャンスが残っている状態で戦うことができる。チーム状態としても良くなっていると思うし、最後は自分たちで結果を勝ち取るためにひとつになって戦いたい。
- ── 試合を振り返って
- タフだった。前半から裏を取れるかなと思って見ていて、それは狙っていた。こういう試合を勝てたのはすごく大きいと思う。最終戦に向けて、ACLも残ったし、良いモチベーションで入れると思う。大分は体を張ってきていて、最後の最後、ああいう形だったが、ヨシトさん(大久保嘉人)が決めてくれて勝ててよかった。
- ── 試合を振り返って
- 大分の守り方が非常に良かったと思うし、すごくコンパクトだったので、裏を狙っていた。コンパクトな陣形を崩そうと思っていたので、1点差の試合になるのかなとやりながら思っていた。ああやって決められてよかった。ゴールは、あの位置は自信があって、それまでのチャンスの中では一番難しかったとは思うが、でも自信を持って打てた。GKの逆を取る自信もあった。この勝利は大きいし、勝ち方が勢いに乗れる勝ち方だったので、それが最後に繋がると思う。僕達よりもマリノスの方がすごく焦ってガチガチになると思うし、マリノスは今日勝てれば、というところで勝てなかったことで、チーム内でもなんでだろうという話が出てくるのかなと思うので、そういう隙を突いていきたいし、フロンターレの選手はすごいモチベーションを持って行けると思うので、楽しみ。 得点王は取りたいが、最後1試合残っているので最後まで気を引き締めたいと思う。
- ── 試合を振り返って
- アディショナルタイムのシュートがクロスバーに当たって外れたときは覚悟したが、みんな最後の最後まで気持ちを切らさなかったし、声も出ていた。ユウスケ(田中裕介)も最初から最後まで走りっぱなしだったし、みんなの勝ちたいという気持ち、精神力がヨシト(大久保嘉人)のゴールにつながったんだと思う。これで最終節に希望が持てた。ロッカールームで他チームの試合が流れていて試合前から他チームの結果は知っていたので、燃えた。相手もホーム最終戦で頑張っていたが、揺さぶり続けることで少しずつ間が空いてきた。後半はレナトに加えてユウ(小林悠)も入ってきて、よりスペースができて何本もチャンスが作れていた。ヨシトも何度もチャンスがあったが決められなくて今日はどうかなと思ったが、最後の最後で決めてくれた。決まった瞬間、しびれた。相手もホーム最終戦で負けられない気持ちが出ていたが、相手の圧力に屈することなく最後までやれたのが勝利につながった。最終戦は相手も相手で優勝がかかった試合。舞台は整った。ただ、テンションを上げすぎずにしっかり準備をして、みんなの期待に応えたい。
- ── 試合を振り返って
- ピッチのコンディションも思ったより良くなくて、みんなイメージ通りに蹴ったり止めたりができないことが多かった。前半なんかはジェシと井川がボール回しに参加するのに早い段階で開きすぎてちょっと真ん中を開け過ぎかな、なんて話はしていたが、スライドして片方が出たら片方が絞るような動きの方がいいのかなと思っていた。林選手がど真ん中にいて余っていたので。そこは結構危なかったので、見ていて。後半は良くなったが。最後にヨシト(大久保嘉人)が一番難しいシュートをえぐいところに決めてくれたので、演出したね、なんて言われていたが、でも内容はともかく結果は出たので、次にもつながるし、モチベーションも保ってやれると思う。最終戦はお互いにかなり難しい、お互いにセフティな部分が増えてくると思うが、うちは勝たないとACLが自力でないので、なんとか勝って、目の前で胴上げを見るのも嫌なので、なんとか頑張りたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!




















































































いつも通り、平常心でやりたいと思っている。練習をしっかりしているので、不安要素もないし、やることを整理して試合を迎えるつもり。アウェイだが、しっかりと勝つことが大事。前節の浦和戦でも、アウェイでああいう勝ち方をすることがで…
つづきは
モバフロで!