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日時:2013年07月06日(土)19:03キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

| 2013 J1リーグ 第14節 vs.鹿島アントラーズ:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 18,447人 | 曇、強風 | 27.7℃ | 73% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 桂木 聖彦 | 前田 拓哉 | 武田 光晴 | 今岡 洋二 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 安元 利充 | 加藤 悦也 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2013シーズン対戦記録 | |||
| 8勝4分6敗/29得点32失点 | 対戦無し | 第14節(ホーム)/第30節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]鹿島アントラーズ |
|---|---|---|
| 4 |
3 前半 1 |
2 |
| 風間 八宏 | 監督 | トニーニョ セレーゾ |
| 19 > 22 | 勝点 | 25 > 25 |
レナト 07分 |
得点 選手/時間 |
38分 大迫 勇也 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 杉山 力裕 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | 曽ヶ端 準 |
| 田中 裕介 | 3 | 1 | 0 | 1 | DF | 0 | 0 | 0 | 5 | 青木 剛 |
| 實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 岩政 大樹 | |
| 中澤 聡太 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 山村 和也 | |
| 登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 17 | 前野 貴徳 | |
| 山本 真希 | 6 | 0 | 0 | 0 | MF | 1 | 1 | 0 | 40 | 小笠原 満男 |
| 稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 20 | 柴崎 岳 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 | 8 | ジュニーニョ | |
| レナト | 10 | 2 | 5 | 7 | 1 | 0 | 1 | 35 | 野沢 拓也 | |
| 風間 宏矢 | 24 | 0 | 0 | 0 | FW | 5 | 3 | 2 | 9 | 大迫 勇也 |
| 大久保 嘉人 | 13 | 1 | 1 | 2 | 1 | 0 | 1 | 11 | ダヴィ | |
| GK/西部 洋平 | 21 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/佐藤 昭大 | ||||
| DF/伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 23 | DF/植田 直通 | ||||
| DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 6 | DF/中田 浩二 | |||||
| DF/棗 佑喜 | 17 | 0 | 1 | 1 | 27 | MF/梅鉢 貴秀 | ||||
| DF/福森 晃斗 | 22 | 0 | 0 | 1 | 1 | 25 | MF/遠藤 康 | |||
| MF/風間 宏希 | 31 | 0 | 1 | 1 | 10 | MF/本山 雅志 | ||||
| FW/パトリック | 18 | 0 | 0 | 13 | MF/中村 充孝 | |||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 20 カット ↑ 13 ~ → 10 左足S |
10 | レナト | 7 | 38 | 大迫 勇也 | 9 | 左 8 → 17 → 8 中央 9 右足S |
|
中央 6 ヘディング 14 → 24 ~ → 13 右足S |
13 | 大久保 嘉人 | 36 | 87 | 梅鉢 貴秀 | 27 | 中央 25 ~ → 40 → 27 右足S |
|
中央 直接FK 14 右足S |
14 | 中村 憲剛 | 44 | |||||
左 10 → 14 → 中央 10 → 13 右足S |
13 | 大久保 嘉人 | 51 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 24 風間 宏矢 | → | 2 伊藤 宏樹 | 61 | 60 | 25 遠藤 康 | ← | 35 野沢 拓也 | |
| 23 登里 享平 | → | 22 福森 晃斗 | 64 | 85 | 10 本山 雅志 | ← | 11 ダヴィ | |
| → | 86 | 27 梅鉢 貴秀 | ← | 3 岩政 大樹 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C2 24 風間 宏矢 | 39 |
| C2 22 福森 晃斗 | 78 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 6 | 11 | シュート | 15 | 9 | 6 |
| 6 | 8 | 14 | GK | 7 | 5 | 2 |
| 2 | 3 | 5 | CK | 3 | 2 | 1 |
| 9 | 5 | 14 | 直接FK | 16 | 10 | 6 |
| 2 | 0 | 2 | 間接FK | 3 | 2 | 1 |
| 2 | 0 | 2 | オフサイド | 3 | 2 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 90+2 | C4 10 本山 雅志 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 2枚 3/田中 裕介
- 2枚 6/山本 真希
- 2枚 9/矢島 卓郎
- 2枚 10/レナト
- 1枚 13/大久保 嘉人
- 1枚 14/中村 憲剛
- 2枚 15/實藤 友紀
- 1枚 18/アラン ピニェイロ
今節の出場停止
- なし
ゴール数
| 選手名 | 点数 | 決定率 |
|---|
枠内シュート数
| 選手名 | 本数 | 枠内率 |
|---|
アシスト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
ドリブル数
| 選手名 | 回数 | 成功率 |
|---|
パス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
スルーパス数
| 選手名 | 本数 | 成功率 |
|---|
クロス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
敵陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
自陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
インターセプト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
タックル数
| 選手名 | 回数 | 決定率 |
|---|
- 川崎
- 鹿島
川崎 予想フォーメーション
攻撃力プラス泥臭さ
試合巧者を迎え撃つ
どれだけタフに戦えるか、試される。ジェシがチームを離脱しており、小林や大島といった攻撃の中心選手はケガを抱える。さらに、代表帰りの中村も疲れが抜け切っておらず、チームは万全にほど遠い状態でJ再開初戦に臨む。ただ、チームに悲壮感はない。5月を無敗で終え、6月のナビスコカップでの2試合でも主力を欠く中、持ち味の攻撃力を存分に発揮した。確かに守備の中心、ジェシの不在は痛いが、レナト、中村、大久保からなる攻撃陣の充実している。「ボールを失ったときの守備も形になってきたし、自分たちのスタイルは(攻撃か守備かに)偏っていない」と風間監督もチームのバランスが良くなっていることに手応えを得る。鹿島は勝負強く、きっちりスキを突く試合巧者。だからこそ、この一戦に勝てば、道が開ける。「もともとは、『うまくやろう』と言っていた僕らが、『ハードワーク』や『球際』と言い出した」(中村)。この一戦でも、泥臭く勝ち点3だけを狙いにいく。
鹿島 予想フォーメーション
「戦う姿勢」の復活で
パスサッカー退治を
2戦合計5失点。組織的な守備は影を潜めたまま、大会3連覇を逃したナビスコカップ準々決勝・横浜FM戦後、セレーゾ監督が口にした敗因は「戦う姿勢の欠如」だった。「負ければ、チームが見せた弱点が個人レベルでもチームレベルでもクローズアップされてしまう。しかし、全員で戦う気持ちがどのぐらい強くあったかが、私は一番大事だと思っている。そのあたりを見つめ直して、次へ準備をしていく」。では、鹿島が「戦えているか」を知るためには、どこを見ればいいか。1つのポイントが、セカンドボールの局面だ。本来、鹿島が目指す守備は、人を捕まえた状態で相手をサイドに追い込み、そこから一気に圧力をかけてボールを奪い取る。小笠原を筆頭に、ボールに飢えた狩人たちが次々と襲いかかるため、必然的にセカンドボールを拾える。この球際の厳しさを保てている状態ならば、ポゼッション能力に秀でる相手も苦にしない。ナビスコカップを失ったことが、スナイパーの闘争本能に火を点けるか。
5月の無敗期間を経て、今度は反攻の夏が始まった。ホームに鹿島を迎えた一戦、メリハリをつけた攻撃で常勝軍団に完勝した。
小林、矢島、大島などアタッカーをケガで欠いたが、それでも自慢の攻撃陣は健在で、大久保、中村、レナトのトリオが好調なのは誰の目から見ても明らかだった。特に大久保とレナトの連係は日を重ねるごとにスムーズになっている。7分、大久保が稲本のパスに反応すると相手の裏に抜け、DF2人を引き付けてからレナトにヒールパス。これに走り込んだレナトが、豪快な一発を決めた。
「あの2人はシュートを打てるし、ボールを運べるし、周りも使える。何でもできる」と中村が手放しで絶賛するコンビは、分かっていても止められない。2点のリードで迎えた後半の立ち上がり、今度はレナトが縦パスに抜け出し、大久保のこの日2点目をアシスト、事実上、勝負を決めた。
足元でつなぐことに固執せず、カウンターという自分たちの持ち味が出る戦い方を生かしている。結果、カウンターをケアしてきた相手に対してボールをつなぐこともできる。90分通じて、的を絞らせなかった。
2点目を挙げた直後の失点、簡単にクロスを上げさせ、ピンチを招いた場面など危ないシーンはいくつかあった。ただ、この一戦は課題より収獲のほうが多かった。
中でも風間矢の奮闘はチームに勇気をもたらした。「(前回出場した)ナビスコの甲府戦ではプレーした感じがしなかった。鹿島戦では走り切って、潰れたい。最低限、マッチアップする相手より走りたい」と試合前に話していたとおり、攻守に奔走。「ケンゴさんは後ろに目がついている感じ。信じて走った」と中村のパスを呼び込むと、DF2人を振り切って2点目を演出した。
過酷な夏を乗り切る上で、チームの底上げは欠かせない。その意味で、小林や森谷がケガに苦しむ中、アピールに成功した風間矢の存在は頼もしい。「内容にある程度、納得しているけど、満足はしない」(風間矢)。上を目指す姿勢が、チームの競争意識をさらに高め、強い集団へと変貌させそうだ。
KASHIMA

KAWASAKI
川崎
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
鹿島
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
|
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| チーム通算成績 | ||||||
| 得点 | ||||||
| 失点 | ||||||
| シュート | ||||||
| 直接FK | ||||||
| 間接FK | ||||||
| CK | ||||||
| 被シュート | ||||||
| オフサイド | ||||||
| 警告 | ||||||
| 退場 | ||||||
| 時間帯別得失点数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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川崎フロンターレ
マッチデープログラム
2013 vol.207
特集:
ACCELERATE VIGOR 勢いを加速せよ
今節のマッチデープログラムはフロンターレの守護神として活躍するGK杉山力裕選手が登場します!!「苦しんだ時期で得たものがあったからこそ今がある」と語る杉山選手。フロンターレ加入8年目を迎える杉山選手の意気込みをお楽しみに!!今号の選手対談企画では、 中澤聡太選手、大久保嘉人選手の82年世代対談の続編に続き、大島僚太選手がスーパーフォーミュラの平川亮選手とのスペシャル対談も掲載されていますので、こちらも目が離せません!マッチデープログラムのお買い求めは7番ゲート上(フロンターレ神社横)、Gゾーングッズ売店横、フロンパークにて2000部限定販売です!
【今節の大賞選手】あんたが大賞
今節のあんたが大賞は、2ゴール1アシスト!大久保嘉人選手です!!
- 贈呈者
- 1.富士通(株) 執行役員常務 大谷信雄様
2.宮前商店街連合会 会長 小泉俊輔様 - 賞品
- 1.富士通製 最新ウルトラブック「LIFEBOOK UH90/L」
2.宮前メロン

採点プリーズ
モバフロで、あなたのMOMを採点しよう!〜あなたのチェックしたポイントも、どんどん語って下さい!!〜
採点はモバフロから!QRコードから今すぐ!
この試合の採点結果
| 1 | 大久保嘉人 選手 | 8,453P |
|---|---|---|
| 2 | 中村 憲剛 選手 | 8,390P |
| 3 | レナト 選手 | 8,378P |

「モバイルフロンターレ」への登録(ご利用料金:月額315円)が必要です
毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!
採点コメント(採点結果発表後に掲載)
フロンターレの試合をみるのがますます楽しみになってくる試合でした。攻撃だけではなく、守備でも球際を(すいすい)/リーグ再開後も等々力劇場止まりませんねo(^o^)o今日はたくさんのサポーターが来ており、4点も(とみぃ)/ケンゴ、レナト、ヨシトの3人の攻撃は(たまりーた)/思わぬ失点で2点獲られたものの、川崎は攻守の切り替えもバランス良く、点差以上に完璧な試合展開だった(しんたろう)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2013 J1リーグ / 第14節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年 7月6日(土) |
甲府 vs 浦和 | 18:00 | 国立 | 28,906 | 0 - 1 |
| F東京 vs 広島 | 18:30 | 味スタ | 27,852 | 0 - 1 | |
| 仙台 vs 湘南 | 19:00 | ユアスタ | 13,470 | 0 - 0 | |
| 大宮 vs 鳥栖 | 19:00 | NACK | 12,449 | 1 - 1 | |
| 横浜FM vs 大分 | 19:00 | ニッパ球 | 12,537 | 1 - 1 | |
| 新潟 vs 柏 | 19:00 | 東北電ス | 26,547 | 3 - 2 | |
| 磐田 vs C大阪 | 19:00 | ヤマハ | 12,206 | 2 - 2 | |
| 名古屋 vs 清水 | 19:00 | 豊田ス | 17,950 | 2 - 1 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
![]()
リーグ戦なので、またいい形で試合をやっていけるようにしたい。一発目の試合をホームでできるのはありがたい。いいイメージでやれているし、怖がるものは何もない。気負いもないし、むしろ相手の方が今の自分たちと試合をするのは嫌なはず…
チームの状況はいい。ここから上位の4チームと対戦できるのはチャンスだと思っている。ただ、まずはここを勝たないといけない。個人的に鹿島とは相性がいい。点もけっこう取っている。(岩政選手については)ヘディングが強い。上じゃ勝て…
勝っていたときにやれていることを、試合でしっかりやることが大事。自分たちの時間のときはボールを回しながら攻めていけばいいし、逆にそれがやれていないときは、我慢して守ってカウンターを狙っていく戦い方をすればいい。今は流れがい…
リーグ戦は5月から負けていないし、中断明けのナビスコカップも勝ち、勝ちで準決勝に上がることができたのでチームの雰囲気はいい。個人的にもゲームに出られない時期に比べて今はコンディションは悪くないし、中断期間を通じてもいい状態…
鹿島の右サイドにいるのは、野沢選手や西選手。野沢選手は経験もあるし、うまくキープして背後を狙って来る。それをさせないことが重要。西選手もスピードがある。左では自分たちが主導権を握れるようにしたい。サコ(大迫選手)はゴールに向か…
出番があるかどうかはわからないが、準備はしっかりしておかないといけない。入るとすれば右サイドになりそうだが、守備のことをすごく練習では言われている。相手の左サイドバックに対応できるように常にしておかないといけないし、頭も休…
試合レポートMATCH REPORT
リーグ戦再開初戦となるホーム鹿島戦。中断明けのいい流れをつなげ、これから続く上位チームとの連戦に弾みをつけたい。蒸し暑さが増してきた夜の等々力陸上競技場。19:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、トップに大久保、その下に中村、左にレナト、右に風間矢、中盤センターは稲本と山本のコンビ、最終ラインは登里-中澤-實藤-田中裕、GK杉山。立ち上がり1分、鹿島の攻撃。右サイドから崩しをかけられ野沢のクロスをダヴィにヘッドで合わせられるが、ボールはゴール右に外れる。2分、フロンターレの攻撃。右サイドからパスをつなぎ、裏に抜け出した田中裕が折り返すがDFにブロックされる。3分、カウンターからドリブルをしかけたレナトがスルーパスを狙うが、惜しくも大久保には渡らず。4分、左サイドからレナトがドリブルでしかけてペナルティエリア内に入るが、折り返しは惜しくもブロックされる。5分、レナトの左コーナーキックを田中裕がヘッドで合わせるがGKにキャッチされる。迎えた7分、稲本が中盤でボールカット。すぐさま裏のスペースにロングフィードを送り、ボールを収めた大久保のヒールパスに走り込んだレナトが左サイドから強烈なシュートを決めて先制点を奪う。(1-0) 11分、自陣でのボールカットからカウンターを狙うが、風間矢のパスは大久保に通らず。13分、中盤で風間矢がボールカット。ショートカウンターを狙うがファールで止められる。14分、中盤やや右サイドからのフリーキック。レナトのボールはクリアされる。14分、鹿島の攻撃。直後に左サイドでジュニーニョにボールを奪われカウンターへ。ドリブルからシュートに持ち込まれるがGK杉山がキャッチ。16分、左サイド裏にボールを出されジュニーニョに折り返されるが、ゴール前で中澤がクリア。17分、フロンターレの攻撃。左サイドでのパスワークから抜け出した大久保の戻しに登里が飛び込むが、惜しくもタイミングが合わず。18分、鹿島の攻撃。右サイドから崩しをかけられ深い位置に入り込まれるがクロスは實藤がブロック。19分、ボールを回され左サイドのジュニーニョにクロスを入れられるが、ボールはゴール前を通過。21分、フロンターレの攻撃。稲本の中盤からの浮かし球に登里が走り込むが、左サイド深い位置からのクロスは惜しくもDFにブロックされる。
22分、右サイドのコンビネーションから稲本が速いクロスを入れるがDFにブロックされる。23分、鹿島の攻撃。セカンドボールを拾われ押し込まれ、柴崎にミドルシュートを打たれるがゴール右に外れる。26分、稲本を起点に攻勢をかけ、最後はレナトが左サイドからシュート性のボールを入れるがGKにキャッチされる。28分、鹿島の攻撃、ボールをつながれ大迫にミドルシュートを打たれるがゴール上に外れる。29分、フロンターレの攻撃。相手陣内で稲本がボールカット。パスをつないで左サイドから稲本がクロスを入れ、大久保がヘッドで合わせるが枠には飛ばず。31分、鹿島の攻撃。最終ラインからロングボールを入れられるが、ダヴィがトラップしたボールはGK杉山が飛び出しキャッチ。33分、野沢のミドルシュートはゴール上に外れる。迎えた36分、フロンターレの攻撃。細かくパスをつないで中村が右サイド裏にボールを出し、このパスを受けた風間矢がDFをかわして右サイド深い位置から折り返し。このボールをフリーの大久保が合わせて追加点を奪う。(2-0) しかし38分、鹿島の攻撃。左サイドから速攻をかけられ、抜け出したジュニーニョの左サイドからの低いボールを大迫に合わせられて1点を返される。(2-1) 43分、フロンターレの攻撃。細かくパスをつないで崩しを狙うが、中村はファールで止められる。迎えた44分、ペナルティエリア左前からのフリーキック。ここで中村が直接シュートを狙い、ボールは壁の頭上を超えながら落ち、左ポストに当たってゴールに吸い込まれる。(3-1) アディショナルタイム2分。45+2分、鹿島の攻撃。カウンターを狙われるが守備陣が落ち着いて対応。立ち上がりにカウンターからレナトのゴールで先制。その後は引き締まったスピーディーな展開が続くが、前半終盤、風間矢の折り返しを大久保が合わせて追加点。直後にカウンターから失点を喫したものの、すぐさま中村が直接フリーキックを決め、3-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
非常にいい前半だった。いい集中をあと45分、しっかり続けていこう。奪った後のボールをしっかりテンポよく繋いでいこう。球際を激しく、後ろは勇気をもってプレーしていこう。立ち上がり、集中してゲームに入ろう。

鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ 監督
2点ビハインドというタフな状況だが、自分達のサッカーを続けていこう。全体の形をコンパクトに保てるよう、声をかけあい、カバーリングを徹底すること。前へ前へという気持ちは大切だが、慌ててはいけない。確実にチャンスをゴールにつなげよう。
後半the 2ND half
46分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけるがラストパスにはつながらず。48分、鹿島の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、前野の折り返しを受けた大迫に決定的なシュートを打たれるがGK杉山がキャッチ。ピンチをしのぐ。49分、フロンターレの攻撃。右サイドの中村からのボールを裏のスペースで受けた大久保がシュート性のボールを入れるが、ゴール前を通過。50分、左サイドから抜け出した山本が深い位置から折り返しを入れるが、惜しくもDFにクリアされる。迎えた51分、中村とのワンツーから抜け出したレナトが左サイド深い位置から折り返し。飛び込んだ大久保が合わせて4点目を奪う。(4-1) 52分、フロンターレの攻撃。自陣からボールをつないでカウンターを狙うが中村のロングパスは通らず。53分、左サイドからドリブル突破で抜け出したレナトがゴール前に迫るが、惜しくもシュートはゴール左に外れる。54分、鹿島の攻撃。右サイドからダヴィに突破を狙われるが、登里が体を張って対応。54分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。レナトが左サイドからドリブル突破でボールを運びシュートを放つが、ゴール右に外れる。55分、鹿島の攻撃。左サイドのジュニーニョの突破は田中裕が対応。56分、さらに中央突破を狙われるがGK杉山が飛び出しキャッチ。61分、風間矢に代えて伊藤がピッチへ。伊藤が右サイドバック、田中裕が1列前のポジションへ。62分、鹿島の攻撃。遠藤のロングシュートは大きく外れる。64分、登里に代えて福森が入り、そのまま左サイドバックへ。65分、鹿島の攻撃。大迫へのロングボールは中澤が対応。68分、右サイドからのフリーキックの場面。遠藤のボールを大迫にヘッドで合わせられるが、GK杉山のファインセーブでしのぐ。
69分、ゴール前にボールを入れられ、GK杉山をかわした大迫に右サイドからシュートを打たれるが福森がクリア。71分、左サイドから崩しをかけられクロスを入れられるが守備陣がクリア。72分、右サイドから崩しをかけられ青木の折り返しをジュニーニョに合わせられるが、再びGK杉山のファインセーブでピンチをしのぐ。73分、コーナーキックのセカンドボールを拾われ前野にミドルシュートを打たれるが、ボールはゴール左に外れる。75分、パスをつながれゴール前に迫られるが、守備陣がゴール前を固めて対応。77分、フロンターレの攻撃。稲本が中盤でボールカット。カウンターに持ち込むがスルーパスは走り込んだ稲本には通らず。81分、鹿島の攻撃。ペナルティエリア左前からのフリーキック。小笠原のシュートは壁に当たって外れる。83分、右サイドから走り込んだ大迫には中澤が対応。84分、フロンターレの攻撃。相手のミスを突いて決定的なカウンターへ。レナトがドリブルでDFをかわしてゴール前に迫るが、シュートは惜しくもGKに防がれる。迎えた87分、鹿島の攻撃。一瞬のスキを突かれて梅鉢にエリア外から強烈なミドルシュートを決められ1点を返される。(4-2) 88分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。レナトが左サイドからドリブル突破。深い位置からシュートを放つがGKの好セーブに阻まれる。89分、鹿島の攻撃。自陣からパスをつながれクリアボールを拾われ押し込まれるが、右サイド遠藤のクロスはゴール前を通過。アディショナルタイム4分。90+1分、フロンターレの攻撃。右サイドでパスをつないで崩しをかけるがラストパスにつながらず。90+4分、鹿島の攻撃。カウンターから本山に抜け出されるが、シュートはゴール右に外れる。危ない場面だった。試合は4-2でタイムアップ。
後半立ち上がりからフロンターレが攻勢をかけて4点目。その後は鹿島に押し込まれる時間が続くが落ち着いて試合を進め、終盤に1点を返されたものの4-2で勝利を挙げた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
立ち上がりから、少しだけ相手の時間帯もありましたが、その後から自分達のテンポになって、特にゴールシーンは、自分達の思っているもの、非常におもしろい形で、彼ららしい得点を取る事が出来ました。もちろん90分の中ではまだまだですけど、アクシデントもあって変わった部分もありましたが、まだまだ完璧とは言えないですが、選手達がゲームをコントロールできるようになって、ブレずに進んでいると思います。それから、今日はリキですね。杉山が非常に素晴らしいセーブでチームを助けてくれた。チームが勝つために一つになってきた、そんな試合でした。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── ゴールシーンも多彩で見ていても楽しかったのですが、キャンプで落とし込んだり、積み重ねてきたことが出来てきていると思うのですが、いかがですか?
- 今シーズン始まったところからだけではなくて、昨シーズンからの積み重ね。何回も言っていますが、彼らにはコンパクトなフィールドの中でもボールを取るだけでなくて、繋ぐ技術が出来てきている。それからそれぞれの個性がやっと噛み合ってきたというところだと思います。ですが、それがブレずに非常に速く見えるかもしれませんが、僕たちの中ではみんな同じ絵が描けているんじゃないかと思います。もちろんまだまだ、これでいいということはないですから、試合やトレーニングを通して、もっともっと高めていきたい。彼らの能力はまだまだあると思いますので、それはやっていってもらいたいなと思います。
- ── 前半早い時間帯で、特に左サイドで、レナト選手や大久保選手が裏を狙う場面が多かったのですが、そこは攻撃のポイントとして狙っていたのか?
- あまりそういうものの考え方はしていません。というのは、一人一人の個人戦術ですから、相手がマークに来てもそれを外すだけの彼らの動きがずっとできています。もちろん今日も左サイドからかなり行けましたけど、やはりアントラーズはあそこをかなり警戒してきてメンバーを変えてきているはずなんですね。その力をうまく、相手のボールを取りに来る力、逆に持った時には右でも左でも嘉人(大久保嘉人)でも憲剛(中村憲剛)でも素晴らしい攻撃の方法を持っていると思いますし、2点目の憲剛から宏矢(風間宏矢)に出たところもそうですけど、みんなが意識して動いているところなので、自分達がそれをやり続ければ、捕まらないでいける。ただし自分達がそれを止めてしまえば、どんな相手にでも捕まってしまうと思いますので。レナトや嘉人、前の選手がよくやってくれたと思います。
- ── 稲本選手の出来について。非常に調子がよく、力強さが戻ってきていると思うが?
- 元々、イナ(稲本潤一)は大きな力を持った選手ですし、まだまだ。彼は試合を通してやっていくことで良さが出てきていると思います、あとは真希 (山本真希)とのコンビだと思います。2人とも攻めるのが非常に好きな選手なんですけど、お互いにはっきりしていて、バランスが良くなってきていると思います。イナ自身も動く距離、動くスピードが速くなってきていますし、真希との関係は非常に影響があるんじゃないかと思います。イナ自身がものすごく伸びている、チームの中でものすごく頼りになる選手というのはその通りだと思います。
- ── ケガ人が多い中、代わりに入った選手、例えば風間宏矢選手などが結果を出している、チームの底上げというか刺激を与えるいい部分だと思いますが、その点については?また、交代した風間宏矢選手と登里選手の怪我の状況は?
- そんなに大きな怪我ではないので。足が攣ったので連戦なんでと。年の若い順に交代を申し出てくるチームということで。ちょっとおかしくないかという話はしたのですが…。宏矢(風間宏矢)は足が攣ったと。それからノボリ(登里享平)は違和感を感じたのが足が攣った方だったので、そんなに大きな事ではないですと言っていたので。早めに変わっただけですとは言っていましたので。さすがに若手がよく言ったなという感じです。ですから、ノボリの場合はちょっと心配だったのですが大丈夫だと思います。連戦なんで、その辺は考えながらやっていかなければいけませんし、逆に福森も練習でも非常にいいですから、信頼して出す事が出来ました。
- ── 風間宏矢選手が怪我した時に、ベンチメンバーが限られている中で、いくつか選択肢がある中で、どういうチョイスをしたのか?
- 3つ4つは考えていました。後ろを動かしてずらしていくと。うちの選手はいくつかのポジションができますので、という事を考えていました。もちろん勝っている中で、できるだけ後ろのバランスを崩したくないですから。やっぱり裕介(田中裕介)なんかは攻めるのが大好きなので、ちょっと僕の思いとは違って…攻めすぎたところがありましたけど、宏樹(伊藤宏樹)がしっかり後ろで抑えてくれた。それから、実際問題、どういう状態で選手を代なければいけないか。自分が頭の中に描いていても試合中というのは常に違う場面ですから、それを全て頭の中に描くことはできませんが。ちょうどノボリ(登里享平)が少し足が攣っているというところで、先に宏樹を入れると、センターもできますし、右も左も出来るので、極端に言うとシステムを変えることもできるので。まず宏樹を入れようとしたら先に宏矢が攣ってしまったので計算違いでしたが、そこで動かして。すぐにノボリのことになりましたのでそこからは動かせないと。あと一人、時間をどう使うかということだったのですが、そのへんを考えての起用です。

鹿島アントラーズ 監督
トニーニョ セレーゾ
[公式記者会見 総評]
まず3試合でこれだけ多く失点しているということは良くないということは言えるでしょう。まずDF全体の修正はかけなくてはいけないです。攻撃に関しては非常に良かったと思いますし、チャンスを多く作れました。最後の決定する部分では残念なシーンや不運もありました。これだけ多くチャンスを作っているので、問題は無いかと思います。後は試合の中で、ダブルボランチの小笠原選手と柴崎選手が孤立してしまった場面も何度かありました。どうしても、この4-4-2のシステムというのはボランチとハーフの関係性というのが非常に重要になってきます。両ハーフが場面によっては90分を通して難しいとは思いますが、何十メートルもの距離を4人でボールを動かして運んでいかなければいけない。中盤の運動量、ボランチとハーフの絡みが無いと、なかなかいい状態のボールを運ぶことができないので、そういったところでは小笠原選手と柴崎選手が大変な作業を強いられた場面も90分の中にはあったんではないかなと思います。あとは、特に相手の左サイド、うちの右側にあたるのですが、スピーディーな展開をしましたし、スピードや個人能力の高い選手がいて、サイドバックも技術がしっかりしている選手であって、スピードあるいは攻撃のセンス、あがるタイミングが非常に良かったので、自分達なりの対応をしてくれたと思うが、相手がそれを上回っていたと思うので相手を讃えなくてはいけないと思います。そういった相手の長所を判断して、僕がチョイスしたことは青木選手を右側に入れると。そこでカウンターのケア、カウンター対策というところで、しっかりと抑えてもらうというところを彼に相談をしたところ、協力をするという返事をもらって、そういった決断を出したので、青木選手に対して僕は何も言う事はありませんし、彼に対して求めていたものを彼は全うしてくれたんじゃないかなと思います。また、スコアを見れば、相手の能力の高さ、あるいは質というものを讃えざるを得ないというのが現実的な話です。相手も非常に良かったの ではないかと思います。非常によかった部分は、我々の左サイドで、山村選手や前野選手、ジュニーニョ選手が非常に良い攻撃だったり組み立てをしていました。ただサッカーというのは、草サッカーでもそうですが、基本的には守らなければいけない部分、やってはいけない事があるので、ちょっとなぜだかわからないのですが、中央からビルドアップの時に1本目を入れようとしているので、それは非常に危険なボールなので、もう少し徹底して修正をかけたいなと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- 質疑応答なし
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- チームとしては今レナトが絶好調なのが大きい。レナトも周りの選手もお互いに生かし方がわかっている。ナビスコで勝って、リーグ戦再開初戦もいい形で入ることができていると思う。個人的には5月の最初以来の試合。まだ万全のコンディションとはいえないが、リードした状況だったのがよかった。夏場で暑かったこともそうだが、リードしている中での試合の進め方が大事だった。その中で途中から入った選手が何をするかというのは意識してプレーしていた。リスクを冒さずやること、守ることだけを考えるようにしていた。個人的にはジュニーニョとガチガチやり合いたかった。もっとガンガン仕掛けて来るかと思ったが、それほどでもなかった。もっと楽しみたかった気持ちはある。チーム全体としての流れがいいので、自分としては練習や試合をやりながらコンディションを上げてきたい。あと、ケンゴ(中村憲剛)の10年に一度か二度のフリーキックが見られてよかった。
- ── 試合を振り返って
- 前半は、確実に中盤の構成力でうちの方が上だったし、そこから配給のボールが相手は苦し紛れだったが、うちはしっかりと狙いを持ったパスを出せていたので、ああいうふうに両サイドを崩せてしっかり点もとれていると思う。試合の入りで言えば、今シーズンでもいいほうだったのかなと思う。1失点目は、チャレンジのところとカバーの関係が上手くいかなかったので取られたが、試合を通してしっかり声を掛けあってやれていたとは思う。 ケンゴさん(中村憲剛)が3点目を取ってくれたのは大きかった。あそこで1点差で終わるのと、2点差で終わるのとではだいぶ違うので。後半、マイボールの時間が減ったというのと、押し込まれていて、取る位置が低くなり、そこから出て行けなくなった。高い位置でボールをまわせていれば、というのはあったが、ずっと自分たちサイドでやっていたので。あそこでもう一度カウンターを仕掛けられるところだが、しっかり相手を下げて遅攻でやるというのは、この暑い時期には必要なのかなと思う。ただ、レナトがいけちゃうので、それはそれでいいが、そこで押し上げてサイドチェンジをおりまぜながらというのも多分うちはできるので。そういうのをやれば相手の攻撃も出づらいというのはあると思う。そこはしっかりみんなで声を掛けあってやっていきたいと思う。
- ── 試合を振り返って
- 前半から自分たちのやりたいことができていたかなという感じ。カウンターもはまっていたし、繋げるところはつなげていたので。前半の失点と、最後の失点はいらなかった。自分が前に出ることで選択肢がひとつ増えればいいと思っているし、でも出ることで得点に絡むなり、そういう仕事をできるようにこれからしていきたいと思う。イナさん(稲本潤一)が後ろにいるので安心して出ていけるし、前の選手もしっかりキープして時間を作ってくれるので、上がる時間も作れているのかなと思う。鹿島は去年までのイメージとはまた違っていた。でも、鹿島どうこうではなく僕達が上手くやれていたところも大きかったと思うので、そこは継続してやっていきたいと思う。自分たちの良さを出せたとは思うが、まだまだ精度を上げて、追加点も取れたと思うので、そういうところでしっかり決め切るようにしたい。1失点目は2点目を取って少しイケイケになってしまったかなという感じだし、2点目に関しては上手くサイドに寄せられてしまったかなという感じ。無失点が一番だが、まずは勝つことが僕達の自信になるので、そういう意味で勝てているのは大きい。守りきられた時に僕ら後ろがしっかりしないと、勝ちきれなくなるので、そういう意味でも少しずつだが、修正して無失点でやれるようにしていきたいと思う。4連戦の残り3つ、上位との試合が残っているので、3連勝して上との差を詰めたい。
- ── 試合を振り返って
- 4対2という結果は、決定力、決定機の違いだと思うが、でも、常に自分たちがいい時間帯を作って自信を持って勝負で勝てていた結果だと思う。で、強気なライン設定からチャレンジアンドカバーもできていた。いま、フロンターレがつけている自信が出たというところに尽きると思う。向こうはナビスコで結果が出ていなかったし、そこに上手く付け込めたということもあると思う。今日は勝利できたが、もっと点をとれると思うし、失点も減らせると思う。そしたらもっとフロンターレは強くなれると思っている。自分としても、自分の置かれた立場もあるので、その中に自分もいられるようもっと努力して、このチームに携わっていたい。やっていくだけ。
- ── サポーターへ
- 今日もありがとうございました。何回も等々力で試合したが、やっぱり負ける気がしない。実際に負けてない。スタンドでは産まれたばかりの子どもからおじいちゃんまで一喜一憂している光景がフロンターレの強さだな、温かさだなといつも思っている。これからもこういう温かさのあるチームでいたいし、自分もこのチームの力になりたいと思う。
- ── 試合を振り返って
- 素晴らしいゲームだったと思うし、みんなの力を結集させて勝利をつかみ取ることができた。シーズンが再開してから、いい状態、いい内容、いい結果を出せていると思う。出る出ないに関わらず、みんなゲームがくるのを楽しみにしている雰囲気になっている。個人的には最初のゴールで気持よくゲームに入ることができた。いいリズムでプレーできていたと思うし、ゴール以外でもたくさんのチャンスを作れていた。欲をいえばもっとゴールを決めたかったが、最後のところで少し緊張してしまったかなと。でも、こういうゲームを続けていければまたチャンスがくると思う。まずチームが勝つということが一番だし、そのために仕事をするのが最優先。そのなかでチャンスがあればどんどんゴールを狙っていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 1点目のところ。仙台戦もイナさん(稲本潤一)からだったし、あそこに走ればイナさんは出してくれるからね。そういうのは良い感じでやれている。得点は、2つともゴール前にいる。なんでかね。あんなゴールエリアのところにはなかなか今まではいられなかった。あそこはマークを外さないと、クリアされてしまう。自分はそこでマークを外してフリーにならないと点は入らない。もう一点、完全に狙っていた。いらん事せんでゴール前でおらんと、と思っていた。でも欲を出したらダメ。家を出るときもなんか今日取れそうだとは思っていた。
- ── 試合を振り返って
- 早い時間帯にレナトが先制点を取って、しっかり守備のブロックを作って2点目を取ることができた。そこですぐに失点してしまうところは、今のチームが修正しなくてはいけない部分。あれを2-0で前半を終わらせていればよかった。ただ3点目を取ることができたし、後半もすぐ4点目も入った。これで無理をしなくてもよくなった。このままクローズできればよかったが、そこで失点してしまうのがウチの甘さでもある。ただ攻守両面でやり方は整理されている感じはある。2点目の宏矢(風間宏矢)に出したパスは、今のフロンターレのサッカーのポイントである、走っている選手の足元に出すこと。そのスピードのままで抜ければ相手は捉まえられない。それはあのシーンだけではなく、試合の随所に出ていたと思う。間で抜けて行く動きが多かったし、チャンスになるのはそういうシーンが多かった。みんなが自然とそういうことができるようになってきている。前のように自分が後ろに下がって何かをしなくてはいけない場面は減ったので、すごく楽になっている。FKは練習だとあの位置は自分だし、レナトが「ゴール、ゴール」って言うから自分が蹴った。遠かったし、風も少し変だなと思ったが、どこの足に当てて決めるのかまでのイメージもできていた。たまにそういう時がある。今日はその日だった。
- ── 試合を振り返って
- この暑さと湿気は今年初だったので、最初の20分は少し重い感じだった。ただそれは相手も同じだったと思うし、早い時間に先制点を取って、いい時間帯で追加点を取れたのが大きい。相手は強力な2トップにロングボールを入れてくるというのはわかっていて、そこをはね返せていたのが大きい。レナトやヨシト(大久保嘉人)と速い選手が前にいてスペースを狙っていて、ケンゴ(中村憲剛)が間、間に入りながらポジションを取るので、相手のセンターバックは嫌だったと思う。相手に的を絞らせないボール回しができていたし、失点はあったが90分間支配しながらゲームを進めることができていたと思う。前の選手が相手の嫌なところを突いていたので、自分のところはそこまでプレスがきつくなかった。いまのレナトは1人で止められないし、ケンゴが間に入りながらスルーパスを出していくので、相手の最終ラインがずるずる下がっていって、それが終盤に効いてきたのかなと思う。チーム全体としても勢いを感じるし、試合に出続けている選手だけじゃなくて、コウヤ(風間宏矢)もチームに入って戦えている。チーム全員がやるべきことをわかっていて、同じ方向を向けている感じがする。
- ── 試合を振り返って
- いつでも出れるようには準備していた。久しぶりだったが、入ったときはワクワクした。鹿島のFWはサイドバックの裏に走ってくることが多かったので、自分としてはそこの対応をしっかりすること。ゴール前でFKを取られた78分の場面は、自分が先にボールに触って相手が突っ込んできたと思ったが、そこでイエローカードを受けてしまった。あれで失点していたら悲劇だった。後半の失点は自分がしっかりレナトに声をかけていればよかったし、自分がもっと寄せないといけない場面だった。自分が縦に入ってコースを消していれば防げたと思っている。この1失点に関しては、今後のいい課題が出たとポジティブに考えたい。
- ── 試合を振り返って
- 今日はレナトがボールをとられる気がしなくて、それでサポートの意味で上がっていた。選択肢が増えればいいと思うし。でも早すぎて大変だった。レナトは一人でも行けるが、追い越したほうが相手の守備はやりにくくなると思う。足はあれ以上やったら、という感覚があった。C大阪戦で再発してしまった時の感覚を覚えていたので、止めた。
- ── 試合を振り返って
- 正直、今まで出た試合で一番プレッシャーがあった。連勝している中での先発だったので、その流れを止めてはいけないと思っていたし、ユウさん(小林悠)と森谷さん(森谷賢太郎)がいない中で急遽来たチャンスをものにしたいと思っていた。自分としては守備をやらないと試合には出られないと思っていたので、まずはそこでガツガツやることを考えていた。今日はとにかくチームのために走ろうと、前半で潰れてもいいぐらいの気持ちでプレーしていたので、何らかの形でチームの勝利に貢献できて良かった。ただ、後半の途中で両足をつったような感じになってしまった。2点目のアシストは、憲剛さん(中村憲剛)が見てくれていると思ったので、信じて走った。ゴール前で切り返すつもりだったが、まさか相手のDFが2枚ともタックルで滑ってくれるとは思わなかった。最初はレナトにしかコースがなかったが、嘉人さん(大久保嘉人)がうまくマークを外してくれた。アシストは出来たが、もっとチームに貢献できるものを探していかないといけないと思っている。試合に出ている選手は、もっとハードワークもしている。自分はまた一から練習を頑張って、チームのために戦える選手になれるように全力で頑張って、サポーターの皆さんの前でプレーができるようにしたいと思っている。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!































































































ここからリーグ戦再開だが、お互いにナビスコカップですでに試合をこなしているので、どちらも初戦の硬さみたいなものはないと思う。最初のポイントは先制点だと思うので、後ろは落ち着いて安定したプレーをして我慢強く戦って行きたい。鹿…
つづきは
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