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日時:2013年03月30日(土)15:03キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

| 2013 J1リーグ 第4節 vs.ヴァンフォーレ甲府:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 14,108人 | 曇、弱風 | 9.7℃ | 56% | 全面良芝、水含み | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 難波 邦雄 | 扇谷 健司 | 数原 武志 | 山内 宏志 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 桜井 大介 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2013シーズン対戦記録 | |||
| 3勝2分1敗/9得点5失点 | 13勝4分3敗/40得点22失点 | 第4節(ホーム)/第21節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]ヴァンフォーレ甲府 |
|---|---|---|
| 1 |
0 前半 1 |
1 |
| 風間 八宏 | 監督 | 城福 浩 |
| 1 > 2 | 勝点 | 1 > 2 |
矢島 卓郎 88分 |
得点 選手/時間 |
12分 平本 一樹 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 西部 洋平 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | 河田 晃兵 |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 1 | 1 | DF | 0 | 0 | 0 | 2 | 福田 健介 |
| 實藤 友紀 | 15 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 26 | 青山 直晃 | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 19 | 盛田 剛平 | |
| 登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 16 | 松橋 優 | |
| 山本 真希 | 6 | 2 | 0 | 2 | MF | 1 | 0 | 1 | 18 | 柏 好文 |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 30 | 保坂 一成 | |
| 森谷 賢太郎 | 19 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 佐々木 翔 | |
| 1 | 0 | 1 | 22 | 羽生 直剛 | ||||||
| 大久保 嘉人 | 13 | 0 | 2 | 2 | FW | 3 | 1 | 2 | 25 | 平本 一樹 |
| レナト | 10 | 1 | 2 | 3 | 1 | 0 | 1 | 11 | ウーゴ | |
| パトリック | 18 | 1 | 2 | 3 | ||||||
| GK/杉山 力裕 | 1 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/荻 晃太 | ||||
| DF/中澤 聡太 | 7 | 0 | 0 | 13 | DF/崔 誠根 | |||||
| DF/山越 享太郎 | 25 | 0 | 0 | 17 | DF/津田 琢磨 | |||||
| MF/稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | 0 | 4 | MF/山本 英臣 | ||||
| MF/大島 僚太 | 16 | 0 | 0 | 0 | 10 | MF/井澤 惇 | ||||
| FW/矢島 卓郎 | 9 | 2 | 2 | 0 | 0 | 29 | MF/水野 晃樹 | |||
| FW/小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 15 | FW/河本 明人 | |||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 10 ↑ 中央 13 ヘディングS 相手GK こぼれ球 9 ヘディングS |
9 | 矢島 卓郎 | 88 | 12 | 平本 一樹 | 25 | 左 16 → 22 → 16 ↑ 中央 25 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19 森谷 賢太郎 | → | 9 矢島 卓郎 | 75 | 56 | 4 山本 英臣 | ← | 30 保坂 一成 | |
| → | 61 | 10 井澤 惇 | ← | 25 平本 一樹 | ||||
| → | 78 | 29 水野 晃樹 | ← | 22 羽生 直剛 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 14 中村 憲剛 | 48 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 11 | 16 | シュート | 7 | 2 | 5 |
| 2 | 4 | 6 | GK | 10 | 5 | 5 |
| 4 | 3 | 7 | CK | 3 | 1 | 2 |
| 6 | 4 | 10 | 直接FK | 16 | 9 | 7 |
| 2 | 1 | 3 | 間接FK | 2 | 0 | 2 |
| 2 | 1 | 3 | オフサイド | 2 | 0 | 2 |
| 0 | 1 | 1 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 58 | C2 25 平本 一樹 |
| 64 | C1 19 盛田 剛平 |
| 71 | C5 26 青山 直晃 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 3/田中 裕介
- 1枚 9/矢島 卓郎
- 1枚 10/レナト
- 1枚 18/パトリック
今節の出場停止
- なし
ゴール数
| 選手名 | 点数 | 決定率 |
|---|
枠内シュート数
| 選手名 | 本数 | 枠内率 |
|---|
アシスト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
ドリブル数
| 選手名 | 回数 | 成功率 |
|---|
パス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
スルーパス数
| 選手名 | 本数 | 成功率 |
|---|
クロス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
敵陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
自陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
インターセプト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
タックル数
| 選手名 | 回数 | 決定率 |
|---|
- 川崎
- 甲府
川崎 予想フォーメーション
今季初の等々力
バランスで勝つ
「意識が前に偏った鳥栖戦と、守備意識が強すぎた(ナビスコカップ)マリノス戦の中間くらいが良い」。中東での代表戦から戻ってきた中村が語るとおり、等々力での今季開幕戦のカギは「バランス」になりそうだ。相手との力の差を踏まえると、川崎がボールを持つ時間は長くなるだろう。その際、前に行けるから行くのではなく、ある程度、危機管理する必要がある。選手たちもそこは認識しており「闇雲にボールより高い位置を取らないようにしたい」(登里)「2人のセンターバックの前で、あまり動かないイメージ」(山本)と勝負に徹する様子。レナトや大久保をはじめ、前線の選手たちは好調を維持しているだけに、確実に敵陣深くまでボールを運び、攻撃はシュートで終えたい。相手が引いてきたら、そこに突っ込んでいくのではなく、甲府を引き出すパス回しをするなど、ひと工夫が必要か。「やるだけでしょ。いつだって、そうです」(中村)。チーム全員が勝つことに集中している。
甲府 予想フォーメーション
先発11人だけでなく
総力戦で奪いにいく
川崎同様、これまでのリーグ戦で獲得した勝ち点は「1」にとどまる。ただ、仙台との開幕戦や3節の名古屋戦では、小気味の良いパスワークで相手を翻弄する時間もあった。特に名古屋戦は序盤から複数の選手が絡んだ攻撃で相手を圧倒。詰めの甘さと名古屋の堅守が重なって得点には至らなかったが、昨季に引き続き、ボールありきのサッカーに磨きをかけている。サイドの柏は重心の低いドリブルが持ち味で、この一戦でもカウンターの急先鋒となるはず。前線のウーゴとの連係も円滑にこなし、守備時の貢献度も高い。城福監督は「単純に『川崎の失点が多いから』といって、簡単に奪えると思ったら大間違い」と守備ブロックを組む可能性も匂わせるが、高い位置での守備は強烈だ。なお、この一戦ではケガから復帰した水野とキャプテン山本のベンチ入りが濃厚。開幕直後と比較すると選手層は厚くなっている。あとは攻守の駒を、熱血漢・城福監督がどう操るか――。ベンチワークにも注目だ。
勝ち点3に手が届きそうで届かない。1点をリードされた後半、レナト、大久保、パトリックに途中出場の矢島も加わり、なりふり構わず甲府ゴールに迫った。だが、逆転弾を決めることはできなかった。
猛攻を見せた後半の、ド迫力の攻撃は収穫だろう。ゴール前を固められた際、ショートパスでの崩しにこだわるのではなく、サイドからシンプルにクロスを送れば、パトリックや矢島など空中戦に強い選手が確実に好機を演出できる。敵陣に引きこもる相手にミドルシュートを放ち、守備陣を引きずり出そうとする工夫もしていた。後半に披露した厚みのある攻撃は、今後につながりそうだ。
ただ、後半の出来が良かっただけに、試合の入り方は悔やまれる。ナビスコカップ1節も含め、これで公式戦5試合続けて先制点を許している。この日は、高い位置まで確実にボールを運ぶため、キープ力がある大久保を中盤で起用。森谷がサイドに張っていたが、攻撃の形はなかなかつくれなかった。前線のレナト、パトリック、森谷は中盤まで降りてパスを引き出す動きが少なく、結果、中村や山本との距離が開いた。前半のチャンスは、右からのクロスにパトリックが頭で合わせた場面と、レナトの直接FKくらい。「この前のマリノス戦と同じで、周りにチームメイトがいない状態。流動性もなかった」と大久保は振り返る。追いかける展開になって初めてエンジンがかかり、ギアをトップに入れたところで試合終了、という試合が続く。つまり、はっきりした展開でないと、選手間の意識が少しズレているのだ。
前線の選手は点を取りたいから前に張り、逆に後ろの選手は無失点を意識するあまり、大胆なプレーが少ない。ある選手は「攻撃の選手と、守備の選手の意識に少し違いがあるのかも」と語る。結果が出ていないいま、各ポジションの選手が、少なくとも自分の役割を全うしようと意気込むのは分かる。ただ、それが自由な動き、相手が嫌がる意外性あふれる動きを妨げているのかもしれない。劣勢のときこそ守りに入らず、大胆なプレーを意識する必要がある。
KOFU

KAWASAKI
川崎
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
甲府
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
|
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| チーム通算成績 | ||||||
| 得点 | ||||||
| 失点 | ||||||
| シュート | ||||||
| 直接FK | ||||||
| 間接FK | ||||||
| CK | ||||||
| 被シュート | ||||||
| オフサイド | ||||||
| 警告 | ||||||
| 退場 | ||||||
| 時間帯別得失点数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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川崎フロンターレ
マッチデープログラム
2013 vol.198
特集:
RESTART FROM TODOROKI ここからが本当のスタート
今節のマッチデープログラムには小林悠選手が登場!!「真ん中でも右でもチャンスが生まれる場所に入ることはできていたので、そこで決めるか決めないかはポジションに関係なく自分次第」と話す小林悠選手。シーズン前のキャンプからもゴールを量産している小林悠選手が今日こそフロンターレを勝利に導くゴールを決めてくれることでしょう。さらに今号から選手対談企画がスタート!第1回は中澤選手×小宮山選手の市船対談です!お楽しみに!!マッチデープログラムのお買い求めは7番ゲート上(フロンターレ神社横)、Gゾーングッズ売店横、フロンパークにて2000部限定販売です!!
【今節の大賞選手】あんたが大賞
今節のあんたが大賞は、同点ゴールを決めた矢島卓郎選手です!!
- 贈呈者
- 1.川崎朝日会 会長 石川陽一様
2.川崎商店街連合会 会長 尾澤良二様
3.全国公衆浴場生活衛生同業組合連合会 常務理事 高橋清隆様 - 賞品
- 1.BOXティッシュ 1年分
2.新種かんきつ「せとか」
3.全国銭湯文化功労賞

採点プリーズ
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この試合の採点結果
| 1 | 矢島卓郎 選手 | 7,435P |
|---|---|---|
| 2 | 山本真希 選手 | 7,327P |
| 3 | 田中裕介 選手 | 7,320P |

「モバイルフロンターレ」への登録(ご利用料金:月額315円)が必要です
毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!
採点コメント(採点結果発表後に掲載)
後半の最後にあれだけパワー出せたなら、なぜ始めから(まるこ)/等々力開幕戦ということで、今季の初勝利を期待したのに、選手達も気持ちが入っていた(シー)/前半はあまりチャンスがなくもったいない試合。プレスも甲府のほうが(すす)/ほんとうに、勝てないのが不思議でならない。聖地等々力で勝て(amarilla)/初勝利はお預けになりましたが、今日の試合でパスミスは(SFKS)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2013 J1リーグ / 第4節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年 3月30日(土) |
清水 vs 広島 | 13:00 | アイスタ | 13,137 | 0 - 4 |
| C大阪 vs 仙台 | 13:00 | 長居 | 13,721 | 1 - 1 | |
| 磐田 vs 鳥栖 | 14:00 | ヤマハ | 8,741 | 3 - 3 | |
| 大宮 vs 鹿島 | 15:00 | NACK | 11,492 | 3 - 1 | |
| 柏 vs 大分 | 15:00 | 柏 | 9,144 | 3 - 1 | |
| 名古屋 vs 湘南 | 15:00 | 瑞穂陸 | 10,706 | 2 - 0 | |
| 新潟 vs 浦和 | 16:00 | 東北電ス | 29,095 | 0 - 2 | |
| 横浜FM vs F東京 | 19:00 | 日産ス | 23,698 | 3 - 2 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
![]()
自分がメンバーに入ったとしても、チームとしての戦い方はいい意味で変わらないと思う。まずは失点しないこと。守備ではセンターバックの前に自分がいてポジションを埋めること。これまでの失点は、少しのポジショニングの部分を工夫すれば…
コンディションは問題ないし、等々力でプレーできる喜びの方がずっと大きい。自分は練習試合をやっていないので、今年初になる。10年、ずっとあそこでやっているし、等々力で勝つ喜びを味わいたい。横浜FM戦の試合映像は見たが、その前の…
まだ勝てていないが、ひとつ勝てば順位も上がるし、ここから連勝していくつもりで戦いたい。マサキくん(山本真希)はイナさん(稲本潤一)とは違うタイプ。練習ではアンカーの位置で効いているし、あそこでボールを散らせるイメージもある…
今回は等々力でのゲームということで、本当の意味でのホームゲームと聞いている。いいゲームをして、その中で自分もゴールを決めたいし、チームが勝利すればみんなの自信になると思う。個人的にもいい状態だし、いいトレーニングもできてい…
ヨシトさん(大久保嘉人)との連係は意識している。ボールを持ったときは前を向いて欲しいという要求も練習から言われているし、ヨシトさんを生かすことがチームのいい攻撃になると思うし、うまくチームが回るようにやっていきたい。中盤で…
レナトは攻撃で持ち味を発揮する選手。状況によっては彼を追い越したりサポートをしたりもしていくが、自分があまり高い位置を取ると、奪われた後のショートカウンターも受けやすくなる。攻撃のときも、守備に切り替わったときのリスク管理…
試合レポートMATCH REPORT
リーグ第4節甲府戦。ここまで公式戦で勝利がないだけに、今シーズン初の等々力で勝点3を挙げて、これから続く連戦に向けてはずみをつけたい。肌寒さが残る等々力陸上競技場。15:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、トップにパトリック、ワイドは左にレナト、右に森谷、中盤は2列目に中村と大久保が並び、底に山本。最終ラインは登里-伊藤-實藤-田中裕、GK西部。立ち上がり1分、甲府の攻撃。ウーゴへのロングボールのこぼれ球を羽生に狙われるが、ミドルシュートは守備陣がブロック。3分、フロンターレの攻撃。登里が左サイドから縦パスを入れるが、パトリックはオフサイドの判定。4分、甲府の攻撃。右サイド柏の突破は登里が対応。6分、フロンターレの攻撃。中盤でレナトがボールを奪い、そのままドリブルをしかけてカウンターを狙うがペナルティエリア近くでDFに止められる。8分、中村の右コーナーキックはDFにクリアされる。10分、セカンドボールを拾って押し込むがラストパスにつなげず。すると迎えた12分、甲府の攻撃。リスタート直後のプレーから左サイドを崩され、松橋の左サイドからのクロスを平本にダイレクトで合わせられて先制点を奪われる。(0-1) 13分、甲府の攻撃。その後も甲府に圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。16分、フロンターレの攻撃。中村が右サイド裏のスペースにボールを送るが森谷には渡らず。18分、中盤の中村から出たボールをパトリックが右サイドから強引にシュートに持ち込むがDFにブロックされる。19分、中村の右コーナーキックを田中裕がすらし、こぼれ球を實藤が合わせるがシュートは大きく外れる。20分、實藤のロングフィードを受けたパトリックがラストパスを狙うがDFにブロックされる。21分、レナトが中央でキープしながら左サイドに出てきた中村にボールを送るがうまく収められず。23分、甲府の攻撃。早いリスタートから崩しを狙われるが、柏には登里が対応。24分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで大久保がキープするがファールで止められる。
25分、フロンターレの攻撃。中央からのフリーキックの場面でレナトが直接シュートを狙うが、ボールは惜しくもゴール右に外れる。26分、甲府の攻撃。中盤でルーズボールを拾われ右サイドからクロスを入れられるが、戻ってきた山本が触りピンチをしのぐ。28分、セットプレーから長いボールを入れられるが田中裕と實藤で対応。29分、左サイドから崩しを狙われるが平本のクロスは實藤がブロック。31分、左サイドから崩しをかけられゴール前で柏、ウーゴと連続してシュートを打たれるが、GK西部の体を張ったセーブでどうにかしのぐ。34分、リスタートの流れからパスをつながれ平本にシュートを打たれるがGK西部の正面。35分、フロンターレの攻撃。ボールを細かくつないで最後は登里が左サイドからクロスを入れるがパトリックには合わず。37分、右サイドでボールをつないで中村がスルーパス。右サイド裏に抜け出した田中裕のクロスをフリーのパトリックがヘッドで合わせるが、シュートは惜しくもゴール上に外れる。39分、甲府の攻撃。平本にドリブルをしかけられ縦パスを狙われるが實藤が対応。41分、フロンターレの攻撃。中盤でボールをつないで中村が浮かし球を入れるが、走り込んだパトリックはシュートに持ち込めず。43分、ボールをつないで押し込むがラストパスにはつながらず。45分、甲府の攻撃。中盤でパスカットされカウンターを狙われるが、裏に抜けたウーゴはオフサイドの判定。アディショナルタイム2分。45+1分、フロンターレの攻撃。中村からボールを受けた山本がミドルシュートを放つがGKにキャッチされる。45+2分、右サイドでボールをつないで森谷がクロス。パトリックがヘッドで狙うがうまくヒットせず。プレーが切れた直後のプレーから先制点を奪わる苦しい立ち上がり。その後はフロンターレがチャンスを作るもののゴールにつなげず、0-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
相手のロングボールにしっかり対応するように。セカンドボールをしっかり拾っていこう。

ヴァンフォーレ甲府:城福 浩 監督
全体的に良くボールに行けている。後半も同じテンションで行こう。横ずれでしっかり人をつかもう。相手の陣地でサッカーをやろう。
後半the 2ND half
後半立ち上がり47分、フロンターレの攻撃。ワイドな展開からボールをつないで森谷が右サイドからクロス。パトリックがヘッドで合わせるがシュートはゴール上に外れる。49分、甲府の攻撃。セットプレーから押し込まれるが、ゴール前でパトリックがクリア。50分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込むが大久保はファールで止められる。50分、ペナルティエリア左前からのフリーキック。中村のボールのこぼれ球に大久保が詰めるがシュートはDFにブロックされる。52分、甲府の攻撃。中盤右サイドからのフリーキックの場面。福田のボールのこぼれ球からウーゴにシュートを打たれるが、GK西部がキャッチ。ことなきを得る。54分、フロンターレの攻撃。パスをつないで左サイドに展開。登里のクロスをレナトがヘッドで合わせるがシュートはゴール左に外れる。57分、フロンターレの攻撃。セットプレーのチャンスからゴール前で混戦となるが、パトリックのヘディングシュートはゴールに向かわず。59分、中盤左サイドからのフリーキックの場面。中村のボールをレナトがヘッドですらすがDFにブロックされる。61分、ペナルティエリア前からのフリーキック。中村のボールからゴール前で混戦となるがフィニッシュに持ち込めず。63分、リスタートの流れから中村のスルーパス。左サイドから抜け出したレナトの折り返しに大久保が詰めるが、惜しくもシュートに持ち込めず。64分、パトリックを起点に中村がスルーパス。抜け出したレナトがDFに倒されPKを獲得。64分、キッカーはレナト。しかし、このPKをGKの攻守に阻まれゴールならず。
67分、甲府の攻撃。右サイドからのフリーキックの場面。サインプレーから羽生にボールを入れられるがゴール前で守備陣が対応。69分、フロンターレの攻撃。左サイドでボールを受けたパトリックがクロス。こぼれ球に田中裕が詰めるがミドルシュートはゴール左に外れる。71分、フロンターレの攻撃。早いリスタートから中村がスルーパスを狙うが大久保には通らず。75分、森谷に代えて矢島がピッチへ。75分、フロンターレの攻撃。田中裕のロングボールからゴール前で混戦となるがクリアされる。76分、ゴール前にボールを集めるが惜しくもフィニッシュに持ち込めず。77分、中村のパスのこぼれ球に反応したレナトが左サイドから折り返し。パトリックがシュートに持ち込むがうまくヒットせず。78分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れから中村が連続してシュートを放つが、一度目はブロックされ、二度目はゴール上に外れる。81分、右サイド裏に抜け出したパトリックがドリブルをしかけるがDFに止められる。82分、右コーナーキックからセカンドボールを拾って押し込むもののフィニッシュに届かず。85分、甲府の攻撃。ボールをつながれ右サイド福田の低いボールから柏に飛び込まれるが伊藤が対応。86分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返して左サイドレナトのクロスを矢島が合わせるが、シュートはクロスバーに当たって外れ、大久保のループシュートはGKにキャッチされる。しかし迎えた88分、左サイドから攻勢をかけてレナトのクロスを大久保がヘッド。こぼれ球に反応した矢島が押し込み、ようやく同点に追いつく。(1-1) アディショナルタイム3分。90+1分、フロンターレの攻撃。パスをつないでゴール前に攻勢をかけ続けるが惜しくも追加点を奪えず。90+2分、セカンドボールを拾って何度もゴール前に迫るが、甲府DFにブロックされる。試合は1-1でタイムアップ。
後半、足が止まってきた甲府に攻勢をかけ続けて終盤、矢島のゴールで同点に追いつくものの、追加点を奪えず。試合は1-1のドローに終わった。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
等々力初戦ということで、サポーターはずっと我々を応援してくれていますので、とにかくサポーターの前でしっかり勝点3を取りたかったゲームでした。ですけど、やはり前半の入り方が良くなかった。それから後半、あれだけ攻めましたけど、多少、運が無かったかなというゲームでした。もちろん、まだまだ出来ることはありますけど、これだけ運のないゲームで勝点1拾えたことをポジティブに考えたいと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 風間監督の目指すサッカーをやられていると思いますが、その中で結果が付いてこないが、それに対して迷いや不安は一切無いのでしょうか?
- そこに集中するよりも、私の一番の仕事は選手とやる事です。どう改善していくかという事だと思います。それしか考えていません。あとはチャンスが出来ていなければまだまだ考えなければいけませんけど、その点では自分の中ではそれほど大きな不安はありません。もちろん自分の中では、チームもそうですけど勝てると思ってやっていますし、勝つつもりでやっていますし、悔しさはあります。そこはブレずに選手と共にやっていこうと思っています。
- ── あせりではないですが、リーグ戦4試合、ヤマザキナビスコカップも含めて5試合勝てていませんが、そうなってしまっている一番の要因は?
- 一番影響があるのは先制点を許している事だと思います。今日も試合前に言ったんですけど、技術、体力の二つは揃ってきているが、後は勝つか負けるかのマインドだと。その考え方をもっともっと厳しくしていかなくてはいけないと思います。今日もそういう事を言っていたのですけど、まだまだです。失点の場面でも1人、2人のルーズなところでやられてしまうと。それから全力で皆で追いかけなくてはいけないと思います。技術、体力というところはだいぶ揃ってきているのですが、勝つために一人ずつが水を漏らさないくらいの集中力を、毎日厳しく私自身もチームも作っていかなければいけないと思います。
- ── 前半、FWの3人が張り付いているような感じになっていたが。監督のやりたい事と新加入選手の戦術理解についてはどのくらいまであがってきていますか?
- もちろん選手ですので、日々の調子も違いますのでなかなか一概には言えないとは思いますけど、理解はしていると思います。ただ、今日は長いボー ルを入れてきて間延びさせられてしまったので、それでどうしても自分達の距離感を作れていなかったので、途中から中盤を2人にして、ある程度形を取り戻したと思います。ですので、それほど選手達が理解していなかったとは思っていません。もちろん前からやっていた選手と新加入選手では多少違いますけどね。
- ── 風間さんのサッカーはボールの動きが命だと思います。後半ある程度は良くなったと思うが、前の3人の動きが風間監督のやろうとしているサッカーとちょっと噛み合っていないような印象があるのですが?
- これは先ほど言った通り、チームメイトの中で慣れていく事だと思います。だいぶ慣れてきていますし、それから嘉人に関しては、能力が高いので、どのポジションがベストなのかということもあります。ですから、多少前に張り付いている形に見えてしまうかもしれませんが、後半は嘉人とパトリック2トップにしていましたので。ああいう風に張り付かせているというやり方も一つありますし、もちろん彼ら一人一人個性が違いますので、いろいろな意見が出てくると思いますが。僕はみんなに期待していますので、シュートもうまいですし、試合をやっていくしかないと思います。
- ── DFへの指示について。守備に関しては細かい指示はないと聞いているのですが、今日の失点シーンですと、昨年の仙台戦でもあったようなクロスに対しての対応が修正されていないと感じたのですが、対策はしているのか?
- 選手の誰が言ったのかはわかりませんが、ものすごく細かく言っていますし、クロスへの対応もかなり言っています。ですけども今日の場合ですと、先ほども言ったように、技術とか知識の認識ではなくて、一番はボールを本当に奪うとか本当にボールを止めるという、そこの気持ちが少し足りないというのは事実だと思います。ですから、これからそこを改善していかなければいけないと思っています。

ヴァンフォーレ甲府 監督
城福 浩
[公式記者会見 総評]
前半から相手の攻撃の芽を摘みながら、自分達の迫力ある攻めをするということはある程度出来ていたと思います。ただフロンターレさん相手に1点 で勝点3を勝ち取るというのはいかに困難であるということを思い知らされたゲームでした。我々の時間帯の時に、もう1点、2点目を取らないといけなかったと思いますし、少し守備で疲弊してしまって後半があったと思うので、マイボールの時に少し体を休めるというか、もっと自分達のコンディションをコントロールするような時間をもっと増やさないといけない。そういう事を狙って選手交代をしましたが、最終的にはそれがうまくいったかどうかわかりませんが。後半になってももっと自分達の時間を作るということは、このチームに必要で高めていかなければいけない。ただ、選手達は非常に頑張ってくれましたし、今持てる力を出してくれたと思いますし、甲府から駆け付けてくれた多くのサポーターと共に喜び合いたかったが、それができずに非常に残念です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 先発で平本選手を起用しましたが、起用したその理由と途中交代の理由は?
- 自分達のサッカーを、より高みに持っていくための日々のトレーニングでの中で、彼がパフォーマンスが良かったという事と、対フロンターレを考えて、彼の縦への推進力というのが非常に武器になると考えました。パフォーマンスは決して後半も悪くなかったですが、前線へのプレッシャーが少し弱まって、相手にDFラインから良いボールをフィードされていたので、ここに少し圧力をかけたかった。また彼のところではありませんが、サイドで少しマイボールの時間を作りたかった。その両方の意味があって選手交代をしました。
- ── マリノス戦後、マリノスとの差はベーシックなものだと話されていました。この試合については?
- ボールを奪われてから、フロンターレさんというのは、僕はJリーグ屈指のタレントを持っていると思っていまして、オープンな展開になると個の良さをふんだんに出された時に非常に厳しい展開になると思っていました。そこを出させないためにも、切り替わった瞬間の我々の切り替えの速さが非常に重要だし、そこはある程度ですけども、前の試合のマリノス戦よりかは向上したのではないかなと思います。
- ── 後半、自分達のコントロールする時間を増やさないといけないということですが、それ以外の部分での修正点はあるか?
- やはり息が上がった中での我々のスキルというのはもっともっと上げていかないと守備の時間が長くなるということと。もう一つはチーム全体でサポートしながらボールを保持する事と個で時間を作れるというところも、フロンターレさんはおそらく両方やれると思うのですが、我々もそれが両方やれるようなチームになっていければいい。チーム全体での切り替えの意識や攻守に絡む意識と、個のレベルアップ、両方追い求めていかなくてはいけないと思います。
- ── 今日の試合、城福監督らしい、心の熱くなるゲームだったと思いますが、今日の試合、川崎フロンターレに向けて、選手達にはどんな指示をしたのでしょうか?
- 毎回、1週間のタームであれば、3日間は我々自身の目指すサッカーの質を上げるトレーニングをします。残り2日間はフロンターレの対策をします。毎週やるこの5日間での質が、スタジアムでのパフォーマンに現れると思っています。我々はここで特別な事をやるのではなくて、練習場で、環境ではなくて、練習のクオリティ、練習の集中力が日本一になると。それがないとこういう大きいクラブには対等に戦えないという自負を持ってやっているので。選手も含めて、そこは一生懸命やってくれていると思います。
- ── 組織ではフロンターレを上回ったと思うが、個人を伸ばすということをおっしゃっていたが、個を伸ばすことは非常に難しいと思うのだが?
- 私の個人的な考えになるかもしれませんが、もちろんドリブルでいきなり3人、4人抜けるようになるとか、瞬間的なスピードで非常に速くなるとか、ワンステップで左も右もシュートを打てるというのはなかなか難しいと思います。ただ、判断の正確さ、精度は何歳になっても僕は磨けると思いますし、それこそ総年俸がいくら上がろうが、そこは関係ないと思います。もちろんそこから先のボールを持った時のタレント性というのは、もちろん何故彼らがプロになっていて、何故その年までやっていられるのか、もっともっと研ぎ澄ませてほしいですけれども。ボールに触るまでの判断の精度とスピード、そこは諦めずにやっていきたいと思います。それが個のレベルアップと言えるかわかりませんが、私はその点でできると信じていますので、頭から湯気を出してトレーニングをやっていきたいです。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- なかなか勝てない。前半は相手もタイトな守備でハードワークしていた。相手の2トップもしっかり守備をやっていたし、前半も何本かチャンスはあったが、きれいに崩すことはなかなかできなかった。でも最後は相手もバテてきてゴール前で引いて守る形になって、そこで1点返したが時間が少し遅かったかなと。ただPKを外してから追いついたことはポジティブに考えている。開幕からずっと共通しているのは先制点を取られていること。そうなると相手も落ち着くし、こちらが焦る時間帯が長くなってしまう。相手が出てくることによってうちが余裕を持ってボールを回せるということもあるので、先手を取られるときつくなる。そこが課題。ひとつひとつのプレーの厳しさだったり、ポジショニングだったり、人任せにしないことや、周りとのコミュニケーションなど、いろいろな要素はある。失点の場面も単純なワンツーだったし、しっかりついていかなければならない。でも、目指しているものは間違っていないと思うし、今日負けなかったことをポジティブにとらえて、すぐに次の試合がくるので前を向いていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 今日は勝てた試合だったと思うので悔しい。なかなか勝てない状況が続いているけど、やることは変えないで、チームのスタイルを続けていくなかで、今日はロングボールも選択肢のひとつとして狙っていた。あとは、中盤でシンプルにパスをつないで、リズムを出すことを心がけていた。ワンタッチでつないで崩せている場面はあったので、そこで2人、3人が連動して崩せていければと思ってやっていた。相手のプレッシャーに対してのやりにくさはなかった。ただ相手がロングボールを徹底してきていたところで、最初はとまどってしまった部分はある。攻撃の形は出せていたので、先に失点せずやっていきたかった。少しのところだと思っている。相手のワンツーについていくとか、クロスをあげさせない、マークをしっかりつくなど、そういうところの部分。そこは意識してなおしていくしかない。フロンターレに移籍が決まってから、この等々力のピッチでプレーするのを楽しみにしていた。勝てなくて残念だったが、明日からの練習でまた修正していきたい。
- ── 試合を振り返って
- 最初ベンチから見ていて、相手のファーストチャンスであっさり入ってしまったなと。開幕からずっと続いているが、相手のいいシュートが入ってしまう。この試合も追いかける展開になった。先に取られていなかったら展開も違っていたと思う。ただ後半のことを考えるともっと点が取れたと思うし、ひっくり返せた試合だった。自分が入るときは右サイドだったので、まず守備のポジションに入ってそこから前に出て行く指示だった。でも左サイドからのクロスのときはパト(パトリック)、ヨシトさん(大久保嘉人)、そして自分がゴール前に入っていくことを意識していた。決まったゴールもそうだし、その前のポストに当たったシュートもそうだった。PKはたまに外れることもある。自分としても3回ぐらいチャンスがあったので、もう1点は取りたかった。ひさびさの等々力での公式戦だが、やっぱりやりやすかった。メインスタンドは仮設だが、けっこう立派。すぐにナビスコカップで等々力での試合がある。スタメンで出られるように、まだ勝ってないので切り替えて次も頑張りたい。
- ── 試合を振り返って
- 残念だった。残念だったが、早い段階で点をとられるというのが、今はそれしかやっていないので、痛いし、もっと回せると思うし。今日に限っては流動性がなかった。今までの2試合とは違って、みんな止まって出して終わり。最後はパトリックの頭、になってしまう。そうなるとどうしても難しい。それはパトリックが入ることによってそうなるのかもしれないし、今日は彼が厳しいマークを受けてキープができなかったので、そうなると単発になってしまうし、ディフェンスが長くなる。そういうところでつないでキープして、厚みを持たせる。そういうサッカーが出来れば全然勝てる。同点ゴールの場面は誰もいなかった。ディフェンスも。フォアに入ろうとして中に入ったが、そのままフォアに行くと思ったのか。特に別に考えずに入ったらフリーだった。修正点ははっきりしていて、そこさえ直せば手応えはある。悲観することではないと思う。シュートももっと打っていいと思うし、いっぱい点をとってサポーターの皆さんと喜びたい。
- ── 試合を振り返って
- 自分が相手にマークをつかれるのはいつものこと。最初は前目の位置でスタートしたが、引っかかる場面が多かったので、それならば真希(山本真希)の隣でバランスを取ることを意識していた。相手のマークが自分についてくることで、相手をワンボランチにすれば、前が空いてくる。ただ前半の途中まではなかなかボールが前に入らず、相手の守備もスライドをしっかりやってきていた。失点したことでじれてバラバラのことをやり出すとよくないが、そういうことはなかった。そこでじれてしまうのではなく、相手の守備に穴があくまでじっくりとやり続けていこうと考えていた。前半は我慢が必要だったが、後半に向けた攻撃の形も見えてきていた。後半はペナルティエリアに侵入してチャンスを作ることもできていたが、もう少し前線の選手のポジショニングを工夫していければ良かった。高い位置でボールを回せているときは、うまく攻撃もできていたし、もっと相手の嫌なところでワンタッチ、ツータッチで崩せていければよかった。PKになった場面も、パスを出して、動いて、また出してという連続した動きだった。後半は、相手が守るしかない状況だったので、決めるところを決めればという思いはある。あれだけ押し込んでいて1点というのは物足りない。
- ── 試合を振り返って
- 残念な結果だった。ホームで初めての試合だったので勝ちたかった。ただ、あまり頭を下げる必要はなくて、ポジティブに考えればいいと思う。最後の最後まで攻撃ができて、最低でも引き分けまで持ち込めた。チャンスもたくさん作れているし、次の試合はこのチャンスを生かして勝利に繋げたいと思う。PK失敗はそんなに気持ちが下がることはなかった。チームの状態も良かったし、PKを外すというのはどの選手にもありえることなので、サッカーの中ではあること。チームとしてゴールできなかったのが問題で、次のゲームにはしっかりゴールできるように準備したいと思う。
- ── 試合を振り返って
- 今回は初めてのサイドでの出場。当然、役割も違ってくるが、ヨシトさん(大久保嘉人)がなるべく前でプレーできるように、自分はその穴を埋めることを意識しながらプレーした。ただそれにしてもボールに絡む機会が少なかったし、1本もシュートを打てていない。チームのためにやることは大前提で、さらに前に出て行ったりシュートを打ったりしなければならない。もっとやらなければいけない。チームとしてはチャンスで決められず、こういう試合は得てして落としやすい流れになってしまうが、それでも追いついて引き分けたことをポジティブにとらえたい。相手はサイド攻撃が多いので、誰がボールにいくのか、そのカバーをどうするのかといったことを選手同士で話し合っていた。チャンスは作れているが、チームとして最後まで崩しきろうという意識が強いので、シュートだったり、おもいきりプレーすることも必要。すべては結果論になってしまうが、結果が一番大事なので勝利のためにはゴールを取らないと。自分としてもチャンスがあれば積極的に打っていきたいし、試合に出るからにはフィニッシュの場面を作らないと。ボールのもらい方や周りとのコンビネーションを考えていかなければならないし、まだまだ工夫できることがあると思う。周りからは焦ってボールを回しているように見えるかもしれないが、自分たちとしては焦れずにチャンスを狙うことを続けていて、後半25分ぐらいからいけそうな感じはあった。そうやってペースを握った時間帯でシュートにいけないのがチームの課題だと思う。
- ── 試合を振り返って
- 守備のスタートというか、後ろにどうしても今は意識を置いている。鳥栖戦からああいう負け方をして、少し守備的にはなっていると思うので、そこで揃えてというのはあると思う。全体的にそれに合わせないと。パト(パトリック)のスタートに合わせるのかどうするのかという単純なこと。共通理解のところ。次まで1週間ないが、確認したい。合宿とかで、うまくやれていたこと。しっかり下がって、しっかりハーフウェーラインくらいからスタートできていたが、それがぐちゃぐちゃになってしまっている。攻められているというのもあるが、それはいいが、中途半端に なっているところがある。
- ── 試合を振り返って
- 前半はボールの取られ方も悪く、なかなかボールを保持できず、上がっていくタイミングが掴めなかった。ショートカウンターのときも、レナトとの距離が遠く感じてしまい出て行けなかった。嘉人さん(大久保嘉人)からも「コンパクトに」というのは言われていたが、前にボールが入ったときになかなか追い越す動きができなかった。後半に関しては高い位置を取れていた。ボランチの真希くん(山本真希)が真ん中にいてくれるので、センターバックがいて実質3枚残っている状況になる。相手も引いていたし、自分のサイドは高い位置を取っていたので、そこでグループとしてもっと崩していければよかった。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!


















































































今回は少し間が空いて、しっかりトレーニングをやってきた。個人的にもコンディションは上がっている。ただ相手も勝っていないということで相当な準備をしてくるだろうし、そう簡単な試合にはならないと思う。でも今回は等々力での試合だし…
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