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日時:2013年10月16日(水)19:00キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

| 2013 天皇杯 3回戦 vs.東京ヴェルディ:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 5,049人 | 晴時々雨、中風 | 19.7℃ | 40% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 星野 務 | 飯田 淳平 | 唐紙 学志 | 平間 亮 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 森川 浩次 | 加藤 悦也 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2013シーズン対戦記録 | |||
| 対戦無し | 対戦無し | ||||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]東京ヴェルディ |
|---|---|---|
| 3 |
2 前半 0 |
0 |
| 風間 八宏 | 監督 | 三浦泰年 |
| ─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
矢島 卓郎 04分 |
得点 選手/時間 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 杉山 力裕 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 佐藤 優也 |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 26 | 井林 章 |
| ジェシ | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 23 | 吉野 恭平 | ||
| 伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 6 | 福井 諒司 | |
| 登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| 稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | 0 | MF | 1 | 1 | 0 | 19 | 森 勇介 |
| 森谷 賢太郎 | 19 | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 14 | 鈴木 惇 | |
| 小林 悠 | 11 | 1 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 | 15 | 小池 純輝 | |
| レナト | 10 | 2 | 2 | 4 | 3 | 2 | 1 | 11 | 西 紀寛 | |
| 0 | 0 | 0 | 16 | 飯尾 一慶 | ||||||
| 矢島 卓郎 | 9 | 2 | 2 | 4 | FW | 2 | 1 | 1 | 7 | 中島 翔哉 |
| 大久保 嘉人 | 13 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 18 | 巻 誠一郎 | |
| GK/西部 洋平 | 21 | 0 | SUB | 0 | 32 | GK/ポープ ウィリアム | ||||
| DF/中澤 聡太 | 7 | 0 | 0 | 37 | DF/三渡洲 舞人 | |||||
| DF/小宮山 尊信 | 8 | 1 | 1 | 0 | 0 | 35 | DF/関 光博 | |||
| DF/實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 1 | 1 | 8 | MF/中後 雅喜 | |||
| MF/山本 真希 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | MF/安田 晃大 | |||
| FW/棗 佑喜 | 17 | 0 | 0 | 27 | MF/前田 直輝 | |||||
| FW/アラン ピニェイロ | 18 | 0 | 0 | 17 | FW/常盤 聡 | |||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右 11 インターセプト ~ 右 ~ 中央 ↑ 9 ワンタッチプレー 右足S |
9 | 矢島 卓郎 | 4 | |||||
PK 13 右足S |
13 | 大久保 嘉人 | 9 | |||||
中央 23 → 中央 20 → 9 ~ 中央 → 10 2タッチ以上 左足S |
10 | レナト | 77 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 ジェシ | → | 15 實藤 友紀 | 46 | 77 | 8 中後 雅喜 | ← | 11 西 紀寛 | |
| 19 森谷 賢太郎 | → | 6 山本 真希 | 56 | 82 | 10 安田 晃大 | ← | 16 飯尾 一慶 | |
| 23 登里 享平 | → | 8 小宮山 尊信 | 83 | 85 | 35 関 光博 | ← | 19 森 勇介 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 10 レナト | 59 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | 7 | 16 | シュート | 10 | 7 | 3 |
| 4 | 7 | 11 | GK | 7 | 3 | 4 |
| 4 | 1 | 5 | CK | 1 | 1 | 0 |
| 9 | 7 | 16 | 直接FK | 10 | 7 | 3 |
| 0 | 1 | 1 | 間接FK | 3 | 0 | 3 |
| 0 | 1 | 1 | オフサイド | 3 | 0 | 3 |
| 1 | 0 | 1 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 8 | C1 23 吉野 恭平 |
| 41 | C4 14 鈴木 惇 |
| 90+1 | C1 14 鈴木 惇 |
| 90+1 | CS 14 鈴木 惇 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
- 川崎
- 東京V
川崎 予想フォーメーション
勝負にこだわり抜く
それが内容につながる
ナビスコ準決勝でのショッキングな敗戦を振り払うことはできるか。大会もメンバーも異なるが見どころはそこに尽きるだろう。「切り替えるのは難しいけど下を向かずに切り替えるしかない」と森谷が語るとおり、あの一戦で得たものを消化し、次につなげていきたい。
先週末の試合では中村が腰痛を負い、大久保も柏戦でのケガが影響していた。今週末のJリーグの試合のメンバーは約束されておらず、その意味では今回の東京V戦での活躍がそのままリーグ戦出場へのアピールにつながるかもしれない。
カップ戦は戦い方より、結果が重要。出場機会に恵まれていない選手たちでの構成が予想され、連係難も考えられるが、それを言い訳にしている場合ではない。
前回の高知大戦同様、奪ったボールはシンプルにピニェイロに預け、「縦に速い攻撃」を意識し、極力失点のリスクを減らしたい。まずは、勝つ。勝ちを求めれば、自ずと内容も伴ってくる。
東京V 予想フォーメーション
一枚岩となれる
絶好の相手
かつての名門も、2度目のJ2を戦ってもう5年目。2008年のJ1最終節でJ2降格が決まってしまったが、その相手が川崎だった。東京Vにとっては因縁のチームで、それ以来の対戦となる。天皇杯2回戦で長崎戦を迎えたときも「ここを倒せばフロンターレと試合ができる」と選手は口々に話しており、この一戦に懸ける意気込みの高さがうかがえた。08年を知る選手は飯尾のみだが、この一戦を前にチームは一つになりつつある。
そんなチームは現在、リーグ愛媛戦(●0-4)の大敗を受け、テコ入れ中だ。川崎はゴール前を固めてくる相手に弱いというデータもある。そのため、東京Vはリーグで見せるボールを保持する戦いに少し手を入れてくるかもしれない。試合前日、異例ともいえる非公開練習にも踏み切った。
相手は土曜日にナビスコカップを戦っており、中村ら主力を休ませる可能性は大。主力と控えとの差が大きいチームのため、勝機もあるはずだ。川崎を叩ければ勢いは増す。リーグへも弾みとなる。
攻撃サッカーの復権に向け、新たな一歩を踏み出した。リーグ戦28節の柏戦、浦和とのナビスコカップ準々決勝第2戦では、従来のボールと試合の主導権を握るスタイルを押し出すことができず、受けに回る時間帯が長くなった。
そのナビスコで敗れた後、最初のミーティングで風間監督はホワイトボードに、「改めて攻撃意識を貫く」旨を記したという。ある選手は、「やっぱりウチは攻撃ありき。ここ数試合で忘れていたことをもう一度やろうと風間監督が示してくれた」と語る。
今回の東京V戦では、立ち上がりから前に出る姿勢を見せた。4分、小林が鋭い出足で相手の横パスをカットし、ドリブルで敵陣に侵入、矢島の先制弾をアシストするとその後もチームの勢いは止まらない。
8分、レナトが相手CBからボールを奪い取り、ゴール前の矢島へとパスを通す。矢島のシュートは阻まれたが、これで得たCKをきっかけに相手のファウルを誘い、PKでの2点目につなげてみせた。
開始10分の猛攻で相手の心を折った後も、攻撃の手を緩めなかった。風下に立ち、川崎の長いボールへの対応に苦しむ相手を尻目にレナトが軸となって攻め込む。勝敗は前半の段階で決していた。残り45分は相手にボールを持たせつつカウンターで敵陣に迫り、効率良く得点を重ねる。サイドを崩され、危ないシーンを招くこともあったが、そこは2CBとGK杉山を中心にしのいで、4回戦突破を決めた。
対戦相手も大会も異なるから、今回の勝利でナビスコでの惜敗を拭い去ったと言えば、それは嘘になるだろう。ただ、新たな一歩を踏み出したことは間違いない。
「良いイメージで週末の試合を迎えることができるし、気持ちを切り替える意味でも良い試合ができたと思う」と大久保。
残りのシーズンに向け、改めて目指すべき場所が見えた一戦だった。
【今節の大賞選手】あんたが大賞
─試合後に掲載─
- 贈呈者
- ─
- 賞品
- ─

採点プリーズ
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この試合の採点結果
| 1 | レナト 選手 | 5,358P |
|---|---|---|
| 2 | 矢島卓郎 選手 | 5,229P |
| 3 | 稲本潤一 選手 | 5,208P |

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採点コメント(採点結果発表後に掲載)
相手が格下のチームとはいえ、この試合は攻撃陣がしっかりと結果を残した試合だと思う 特に矢島卓郎選手は個人的に(タル)/試合が混んでて負傷者もいる中で勝利したのは本当に頼もしいです!例え相手がJ 2であっても、試合が難しく(エリリン)/前半は文句のつけようの無い出来だった。但し、ゲームを決める3点めが前半に欲しかった。稲本のアンカーははまり、CBとの(よこよこ)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2013 天皇杯 / 3回戦 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年 10月13日(日) |
C大阪 vs 神戸 | 13:00 | 金鳥スタ | 9,013 | 4 - 0 |
| 新潟 vs 大分 | 13:00 | 東北電ス | 7,467 | 0 - 1 | |
| 仙台 vs 水戸 | 13:00 | ユアスタ | 6,053 | 1 - 1 | |
| 磐田 vs 札幌 | 13:00 | ヤマハ | 3,194 | 0 - 1 | |
| 松本 vs 鳥栖 | 13:00 | 松本 | 8,789 | 1 - 3 | |
| 大宮 vs G大阪 | 13:00 | 熊谷陸 | 5,254 | 0 - 0 | |
| 湘南 vs 甲府 | 13:00 | BMWス | 3,209 | 0 - 1 | |
| 長野 vs 北九州 | 15:00 | 瑞穂陸 | 1,265 | 0 - 0 | |
| 千葉 vs F東京 | 19:00 | フクアリ | 9,347 | 1 - 1 | |
| 2013年 10月14日(月・祝) |
鹿島 vs 京都 | 13:00 | カシマ | 5,574 | 2 - 1 |
| 清水 vs 金沢 | 15:00 | アイスタ | 4,609 | 3 - 2 | |
| 広島 vs 熊本 | 15:00 | Eスタ | 5,876 | 2 - 0 | |
| 2013年 10月16日(水) |
柏 vs 岡山 | 19:00 | 柏 | 2,838 | 1 - 0 |
| 浦和 vs 山形 | 19:00 | 浦和駒場 | 5,890 | 2 - 3 | |
| 横浜F vs 栃木 | 19:00 | ニッパ球 | 3,659 | 3 - 1 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
![]()
まずはゴールを奪うためにプレーすること。周囲がどの選手でも自分はやりやすいし、攻撃的な選手が多いので、守備から入るのではなく、まずはボールを持つことを意識したい。最近はチームとしても守備の時間が長くなっているし、浦和戦では押…
攻撃でも守備でも、後ろに引くのではなく、前から行ったほうが自分の良さが出る。後ろのことは多少後ろに任せて、積極的に前に出ていく意識を自分は出したほうが良いというのは、風間監督から練習後に言われました。ヤジさん(矢島卓郎)の…
中盤でケンタロウ(森谷賢太郎)と組む形になる。中盤の2シャドーに入るのは今年一度やっていたはず。ケンゴさん(中村憲剛)がケガしているというのもあるが、自分が中盤に入ることで攻撃を分厚くできればいい。中盤なので、状況によって…
中盤については、自分のポジションはヨシトさん(大久保嘉人)との2シャドーで、イナさん(稲本潤一)がアンカーのような形になると思う。自分の役割としては、動きを大きくしてゴールを目指すこと。ゴールから逆算する動きを心がけてプレ…
今回、ナビスコから中3日で天皇杯という流れだが、気持ちの切り替えはできている。リーグ戦も含めてこの天皇杯もチャンスが残っているので、全力を尽くしてプレーしたい。今回、相手の陣地でどれだけやれるか、自分たちの良さを出すという…
試合レポートMATCH REPORT
天皇杯3回戦、等々力に東京Vを迎えての一戦。先週末のナビスコカップ敗退から気持ちを切り替え、目の前の一戦を勝ち上がっていかなければならない。冷え込んできた等々力陸上競技場。19:00キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、トップに矢島、左にレナト、右に小林。中盤前目に大久保と森谷、底に稲本。最終ラインは登里-伊藤-ジェシ-田中裕、GK杉山。立ち上がり2分、フロンターレの攻撃。レナトが中盤からドリブル突破をしかけるがファールで止められる。3分、大久保のキープから右サイド田中裕がクロス。こぼれ球にレナトが反応するが、右足のシュートは大きく外れる。迎えた4分、フロンターレの攻撃。中盤で小林がインターセプト。右サイドから速いボールを入れ、ニアサイドに走り込んだ矢島が合わせて先制点を挙げる。(1-0) 5分、東京Vの攻撃。カウンターをしかけられ巻にスルーパスを狙われるが、ジェシが落ち着いて対応。7分、フロンターレの攻撃。ジェシのロングフィードからボールをつなぎ、登里が左サイドから速いボールを入れるが、DFにクリアされる。8分、後ろに流れたボールにレナトが追いつき折り返し。矢島がシュートを放つが、惜しくもゴール左に外れる。迎えた8分、左コーナーキックの場面。レナトのボールからのゴール前混戦となり、東京VがファールをおかしPKを獲得。9分、このPKを大久保が落ち着いて決めて追加点を挙げる。(2-0) 12分、フロンターレの攻撃。右サイドから攻勢をかけるがラストパスにつながらず。13分、右コーナーキックの場面。森谷のボールをジェシが戻すがGKにキャッチされる。15分、中盤から大久保が裏のスペースにボールを入れるが前線には合わず。16分、中盤左サイドからレナトが絶妙の浮かし球を入れ、追いついた小林がフリーでシュートを放つが、ここは惜しくもGKにセーブされる。17分、相手陣内レナトがパスカット。左サイドからの素早い折り返しを受けた森谷が反転してシュートを放つが、惜しくもGKに止められる。18分、東京Vの攻撃。中島のドリブル突破から飯尾にボールを入れられるが守備陣が対応。19分、フロンターレの攻撃。レナトの左サイドからのアーリークロスを小林がヘッドで折り返し。森谷がループシュートを狙うがゴール上に外れる。21分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで押し込み、最後は登里がミドルシュートを狙うがDFにブロックされる。
22分、東京Vの攻撃。中島のドリブル突破はジェシが対応。23分、フロンターレの攻撃。中盤からきれいにパスがつながり左サイドレナトがクロスを入れるが、惜しくもDFにクリアされる。24分、森谷の右コーナーキックに田中裕が詰めるが、うまくタイミングが合わず。25分、東京Vの攻撃。カウンターから右サイドの森にラストパスを狙われるがジェシが対応。26分、フロンターレの攻撃。登里が左サイドから浮かし球を入れるが矢島には合わず。29分、東京Vの攻撃。中盤でルーズボールを拾われフリーの小池に左サイドから折り返されるが、ボールはゴール前を通過。危ない場面だった。31分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで押し込むがラストパスにつながらず。32分、伊藤が前線にボールを送るが矢島には合わず。34分、森谷のミドルシュートはGKにキャッチされる。35分、東京Vの攻撃。中島のミドルシュートはうまくミートせず。36分、ボールをつながれ西にミドルシュートを打たれるがゴール左に外れる。37分、フロンターレの攻撃。中盤で大久保がキープ。スルーパスに小林が反応するが、惜しくもオフサイドの判定。39分、中盤左サイドからのフリーキック。レナトのボールにジェシが競り合うがオフサイドの判定。40分、東京Vの攻撃。カウンターを狙われるが守備陣が落ち着いて対応。41分、フロンターレの攻撃。ルーズボールを拾って押し込むが大久保はファールで止められる。42分、中盤センターからのフリーキック。レナトのシュートは壁に当たる。43分、東京Vの攻撃。左サイド福井のアーリークロスはGK杉山がキャッチ。44分、東京Vの攻撃。中島のドリブル突破はジェシが対応。44分、リスタートの流れから小池に強烈なミドルシュートを打たれるがゴール左に外れる。アディショナルタイム1分。45+1分、東京Vの攻撃。鈴木の長いボールはGK杉山がキャッチ。立ち上がりからプレッシャーをかけてボールを奪い、カウンターから矢島のゴールで先制。さらにセットプレーからPKを獲得。このPKを大久保が決め、その後も優勢に試合を進め2-0のリードで前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
システムを変えるがコンパクトなサッカーを続けること。ボールを引き出す、出して動くを繰り返して。ボールを大事にして、前を意識して。

東京ヴェルディ:三浦泰年 監督
相手ボールの際に陣形をコンパクトにしてマークをつかもう。前半の2失点は気にするな。落ち着いて辛抱強くプレーしよう。要所でチャンスを作れている。後半はこれをものにしてこい。
後半the 2ND half
後半スタートからジェシに代えて實藤がピッチへ。46分、フロンターレの攻撃。稲本が背後のスペースを狙うがレナトには通らず。47分、東京Vの攻撃。パスをつないで右サイド森に突破を許し、折り返しを中島に合わせられるが、田中裕が戻ってぎりぎりのところでクリア。ピンチをしのぐ。48分、左サイドから崩しをかけられ小池のクロスを西にヘディングで合わせられ、こぼれ球を拾った森に右サイドから速いボールを入れられるがゴール前を通過。49分、右サイドに展開され中島に速いボールを入れられるが、巻には伊藤が対応。こぼれ球はGK杉山がキャッチ。危ない場面が続く。51分、フロンターレの攻撃。右サイドでパスをつないで大久保が左足でミドルシュートを放つがDFにブロックされる。52分、東京Vの攻撃。鈴木の中盤からのロングボールはGK杉山がキャッチ。53分、細かくパスをつながれ右サイド井林にクロスを狙われるが、ボールはそのままゴールラインを割る。54分、パスをつながれ西にミドルシュートを打たれるが大きく外れる。56分、右サイド中島にドリブル突破から速いボールを入れられるが、合わせた小池のボールは枠を外れる。56分、森谷に代えて山本がピッチへ。57分、東京Vの攻撃。左サイドから崩しをかけられクロスを入れられるが登里がクリア。58分、フロンターレの攻撃。レナトが自陣から長い距離をドリブル突破。ボールを運ぶがラストパスにつながらず。58分、東京Vの攻撃。右サイドから切れ込んだ森にミドルシュートを打たれるが大きく外れる。61分、左サイドからボールをつながれ押し込まれるがオフサイドの判定。62分、中盤でボールを奪われカウンターを受けるが、西のラストパスはGK杉山が飛び出しクリア。64分、左サイドの小池にドリブル突破を許しクロスを入れられるが、ボールはゴール前を通過。66分、右サイドの森に突破を許し折り返されるが、ゴール前で稲本がクリア。危ない場面だった。69分、右サイドから崩しをかけられ中島にクロスを入れられるが、伊藤がクリア。70分、フロンターレの攻撃。大久保が中盤でキープ。スルーパスを入れるが飛び出したGKにクリアされる。
70分、東京Vの攻撃。直後に反撃を受け西に右サイドからシュートを打たれるが、山本が体に当ててしのぐ。71分、コーナーキックからゴール前で混戦となるがどうにかしのぐ。72分、フロンターレの攻撃。大久保の起点にボールを運ぶがラストパスにつながらず。74分、相手陣内でボールを奪い返し、山本のスルーパスを受けた小林が右サイドから折り返すが、レナトのヘッドは大きく外れる。迎えた76分、フロンターレの攻撃。東京Vの攻勢をしのぎ矢島のドリブル突破からカウンターへ。ラストパスを受けたレナトが左サイドからシュートを決め、ワンチャンスで追加点を挙げる。(3-0) 78分、フロンターレの攻撃。右サイド小林からの折り返しを大久保が受けるがファールが止められる。80分、ペナルティエリア右前からのフリーキックの場面。レナトのシュートは壁に当たって外れる。82分、東京 Vの攻撃。右サイドからのフリーキック。鈴木のボールはGK杉山がパンチング。セカンドボールを拾われゴール前にボールを入れられ、中後にヘッドで合わせられるがシュートはゴール上に外れる。83分、登里に代えて小宮山がピッチへ。87分、東京Vの攻撃。自陣でボールを奪われるが守備陣が落ち着いて対応。88分、フロンターレの攻撃。中盤右サイドからのフリーキック。レナトがボールを入れるがDFにクリアされる。89分、左コーナーキックの場面。レナトのボールに矢島が飛び込むが、ヘディングシュートは大きく外れる。90分、中盤からパスをつないで右サイド裏に抜け出した小林がクロスを入れるが、DFにクリアされる。アディショナルタイム3分。90+1分、フロンターレの攻撃。大久保が中盤でキープするがファールで止められる。東京V鈴木は2枚目のイエローカードで退場処分となる。90+2分、フロンターレの攻撃。稲本のスルーパスに抜け出したレナトが左サイドからアーリークロス。小林が絶妙のタイミングで飛び込むが、ダイビングヘッドは惜しくもクロスバーに当たって外れる。90+3分、フロンターレの攻撃。左サイドでのパスワークから山本が抜け出し折り返し。矢島が合わせるが惜しくもDFにブロックされる。試合は3-0でタイムアップ。
連戦の影響もあり後半は一転して東京Vに押し込まれる展開となるが、守備陣が我慢しながら反撃のチャンスを伺い、終盤カウンターの一撃でレナトが追加点。終わってみれば3-0という危なげないスコアで勝利を挙げた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
今日は立ち上がりに非常にいい入り方ができて、試合をやる前、自分たちの一番良さは攻撃をするという意識。それが一番大事で、その次にどういう攻撃ができたかで守備の仕方があるということを再確認しましたが、立ち上がりに非常にいい入りをした。中だるみはありましたが、後半も途中からまた意図的に意識してやってくれたと思うので、非常にいいゲームをしてくれたと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 今日は中盤に大久保選手を起用したと思いますが、その狙いと特に前半は素晴らしい動きだったと思いますが、そこについて。
- 嘉人(大久保嘉人)を後ろにしたという狙いではなくて、少し前に出るということで、ああいうところに置きましたけれど、思ったよりももう少し前に出ていいのかなと思いました。もちろん彼の多彩な技術はわかっていますので、チームのためにすごく助けにはなってくれたと思います。立ち上がり30分くらいまでは非常に良かったと思いますけども、あそこでもう少し前に出てプレーしてくれても問題はなかったです。ただ、この2日間で選手たちは非常によく理解してくれて、嘉人も非常に自分なりの判断でよくやってくれたと思います。ですけどもまだまだこのチームはいろんな意味で成熟していかないといけないと。これは嘉人のことではなく全員ですが、というふうにも思います。
- ── 選手がみんなサッカーをゲームを楽しんでいるように感じました。特に前半ですが、いい時のプレーを思い出しているような印象ですが監督の印象は?
- その通りです。そこを要求しましたね。どうしてもいつの間にか、自分のアプローチもあると思いますが、どうしても、昨シーズンは守備という言葉を一切使わなかった。やっぱり一体だという事を意識させましたが、今シーズンは選手の中でそれが理解されていると思っていて、少しそういうことがありました、いつの間にか勝つということがすごく大事なんですが、どう勝つのかどうかを少し選手たちが勝つことにものすごく責任を感じてやってしまったところがあると思いますので、そういう意味では私自身のアプローチもあると思いますが、今日に限っては、とにかくいつも通り、自分たちがやるサッカーとは何か、攻撃的でなおかつ楽しむものだという事を選手たちはよく理解してよくやってくれたと思います。ああならないと見ていても面白くないですし、ああいう発想があって意外性というものが生まれると思いますので、そういう意味で、この姿勢は続けていってほしいということは控室でも言いました。
- ── 控室の話で、今日は誕生日でしたがなにか思うところは?
- 今日は試合の日でよかったなと思いました。練習だったら何をかけられるかわからないので。ただ、コーチ陣からは油断しないほうがいいですよとは言われましたけど。ですから試合でよかったなと。それからサポーターの方からお祝いをしてくれるということで声を掛けられましたので、サポーターのほうに出て行きましたけど、本当に温かいサポーターでいつもいつも、我々の後押しをしてくれる。最高の誕生日を迎えられたかなと思います。ただ、もらったものがドラゴンボールだったのでその意味は今度聞いてみないとわからないんですが、選手にはドラゴンボールそんなに好きなんですかと言われたんですが、嫌いではないですが、自分の中でなにか言ったのかなとちょっと考えています。
- ── 予想以上にJ1とJ2の差が出たように思いますが、監督は率直にどう思われますか?
- J1、J2という差は逆にいうと、特に一発勝負ですからそんなに簡単にはつかないと思いますが、うちの選手たちが積極的にプレーしたというところに全てがあると思います。どこのチームも苦戦しているのは、どうしても難しいゲームになる。それからJ2のここに残っている選手にも力はありますからね。経験もありますから、そういう意味では全く差があるとは思わないです。ですが、そこのところで心理ゲームだとは思いますが、積極的にプレーが出来るかどうか。そこが一番の大きさで、今日は立ち上がりにすごくいい入りができましたので、そこでこういうふうな差になったと思います。

東京ヴェルディ 監督
三浦泰年
[公式記者会見 総評]
天皇杯、3回戦ということでこういう経験を積むということが我々の目標ではなく、天皇杯で勝利していくということ。目の前のチームとしっかり戦って、勝負にこだわることがプロとして大事であると。そういうことがわかりながら、前半の川崎のスピード感であったり精度であったり、そういうものに対して、立ち上がりから少し怖がる部分があった。そういう中での立ち上がりの失点は非常に試合を進めていく中でもこのレベルの相手とやるには非常に不利な状況になってしまう。ただそういう中で、0-2でしのげたことは後半につなげることができると、前向きに考えていましたし、後半、力の差というものを非常に感じる試合にはなったものの、試合の展開としてはひとつ取れれば、たらればになりますが、取れればという展開まで持っていくことはできた。ただ、最終的にフィニッシュはもう一点追加点を取られて0-3で負けるというわけですから、この差というものを、我々がどうやって向き合っていくのか。今後、我々が目指すところは定まっているわけですから、そういう意味ではこの差をどうやって埋めていくのかが我々の課題になり、テーマになっていくのかなと思っております。天皇杯は非常に素晴らしい大会ですし、やはりファイナルに向けて選手によりいい試合を積ませたかった。そして私もそういう経験をしたかった。ただ、天皇杯はこういう結果で終わりましたが、リーグに向けてポジティブな部分も実際にはあった。後半の立ち上がりから攻撃の部分ではいいものもありましたし、そういう意味では早く切り替えて次の準備をしっかりして、次の自分たちの持ったミッションに対して集中してしっかり準備をしていければなと思っております。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- ナビスコカップの負けは正直きついものがあったが、みんなで切り替えて前半いい形で試合に入ることができた。自分たちがやろうとしていたことが出せたし、いいリスタートになったかなと思う。こちらは連戦で体力的にきつくなるのは分かっていたが、後半やろうとしていることが出せた部分と出せなかった部分があった。ただ、自分たちはどこに向かうのかというところで、ひとつ見えたものがあったかなと思う。この試合を次につなげていかなければならないし、生かしていかなければならない。
- ── 試合を振り返って
- ナビスコで負けてから準備期間は短かったが、前半は練習でやっていたことをしっかり出せた。前からプレスをかけてハーフコートでサッカーをすることができた。前半は2点を取ってからも2、3回ビッグチャンスはあったので、あそこでもう1点取れる力があれば、もっと楽に試合を進めることができていた。後半開始時の自分のクリアは、身体が勝手に動いた感じだった。切れ込んで来たときにクロスはないと思っていて、リキ(杉山力裕)がニアサイドを切った対応をしたので、もしかしたらボールが来るかもと思って反応して防ぐことができた。あれはファインプレーだったと思っている。あれが入っていたら、相手にもっと勢いが出ていた。相手はボールを持てる選手もいたので、後半は相手の流れになってしまった部分はある。そこをうまくゲームをコントロールできたらよかった。ここ2、3試合は、後ろでリトリートした状態で守ることが多かったが、今日のように高い位置でボールを奪えたら、ああいう形で得点を奪うことも出来る。これからはそこをうまく使い分けていければいいと思っている。今日は勝つことが大事だった。ナビスコで負けたが、選手は気持ちを切り替えてやっていくしかない。残りのタイトルをしっかり狙っていきたい。
- ── 試合を振り返って
- チーム全体でいいゲームができたと思う。攻撃のタイミングを掴めていたし、前半を2-0で終えることが出来た。後半、相手が逆転の勢いを持って臨んできたが、その中でもうまく得点を挙げることができた。交代は足の痛みというよりも違和感。2-0という状態だったので、週末の試合に備えて悪化させないように大事を取った。守備に関して言うと、今日は前線のプレスに後ろが助けられた。前の選手が頑張ってプレスがいってくれることで、後ろも予測を持って対応することができる。失点もしなかったのは、後ろだけではなく、中盤と前線の選手が頑張ってくれたからだと思う。ナビスコの負けもあり、正直、難しい心理状態だった。自分の中でどのようにモチベーションをあげて臨むのか、考えながらのゲームでもあった。あれは考えてもいない結果だったし、サポーターには謝らないといけない気持ちでいっぱい。自分も自然と涙が出てきてしまったが、ロッカールームで涙を流している選手もいた。臨んでいない結果でサポーターをとても悲しませてしまった。残念な気持ちであることは変わりないが、前を向いて進まないといけないし、過ぎたことを変えることはできない。Jリーグも天皇杯もまだチャンスはあるので、この2つを目指して行きたい。
- ── 試合を振り返って
- 後半は、相手の時間になっていて苦しい時間が続いていた。自分の役割は、中盤でボールを受けて、そしてさばくこと。それでゲームを落ち着かせることを意識していた。そこで自分が入ったことで落ち着かせたかったが、しばらくは苦しい時間が続いてしまった。ただ少しずつチャンスを作り始めることができたのでよかった。2-0だったので、ダメ押しの3点目を狙っていこうと思っていた。ナビスコに負けた悔しさは試合でしか払拭できないが、そこからの最初の試合で勝つことができたのはよかった。週末のリーグ戦につながると思っている。
- ── サポーターへ
- ナビスコで敗退して、僕らも悔しかったし、サポーターの皆さんにも悔しい思いをさせてしまった。今日はその次の最初の試合だったので勝てたことはすごく良かったと思う。皆さんのいつもと変わらない後押しがあったから勝てたと思っている。ホームの雰囲気も勝つことでどんどんよくなると思うので、次もしっかり勝ってスタジアムの雰囲気を良くしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- ゴールの形は練習のときから、ユウ(小林悠)やレナトにGKとディフェンスラインの間に入れてくれと話していた。狙いどおりの形。あと、ボールを上手く取れた。あの位置でボールをとれればすぐにゴールの前だし、特に立ち上がりは逆に相手がバタバタしていたので、ああいう前からのプレスがきいていた。でも他にもチャンスが何本かあったし、追加点を決めれば勝負が決まるという場面があった。そこはもっと練習して決められるようにしたい。前半は追い風だったし、長いボールを相手に蹴られても、あまり怖くなかったが、後半は蹴られて押し込まれたのと、自分たちが疲れたのとで、相手も多少というか、繋ぎだして間を使われたりした。ああいう時は多少引いいてでも守れればと思う。後半の立ち上がりに何度かあったピンチを防げたのが良かった。個人的にはひさびさに等々力で先発をして、天皇杯だがサポーターがいい雰囲気を作ってくれた。その中でサッカーができたのが嬉しいし、等々力でみんなと喜びあえてよかった。やはり等々力でプレーするのは楽しい。次のリーグ戦もホームなので、また結果を出してみんなで盛り上がっていきたい。今日も応援ありがとうございました。
- ── 試合を振り返って
- ゴールは、ボールを受けた時に、切り替えて打とうと思って、ちょっとコースはなかったが、思い切って打ったら相手に当たりボールも入ってくれた。たくさんのゴールチャンスがあったが、なかなかゴールには結びつけられなかった。でも結果が出たのでまたJでもチャンスはあるので、一からやり直してやっていきたい。練習の中からアグレッシブにということは思っていた。なかなか前回の試合だったり、それを上手くゲームの中で出せなかったという部分はあったが、今回はホームで上手くやってきたことを出せたと思う。もちろん攻撃だけでなく、ポジションを上手く取りながら、守備もやれていた。今週、アグレッシブにやってきたことも多少上手くつながったのではないかと思う。正直、まだあの敗戦を引きずっているところは多少あるが、これから先たくさんゲームがあるし、 起きたことは仕方ないので、もちろん残念な気持ちはあるが、そこばかりを見ても仕方ないので今日のゲームもこれから先に関して大事だと思う。ここからリーグ、天皇杯とやれるように頑張りたいと思う。
- ── 試合を振り返って
- 今日は前からのプレスも練習から言われていたので、守備の練習というよりも攻撃に移すための、相手の陣地でサッカーをやるという狙いがあって、高い位置からボールを奪いにいこうと考えていた。先制点のシーンはヤジさん(矢島卓郎)とヨシトさん(大久保嘉人)がうまくプレスをかけてくれていたので、自分はマークを捨ててボールを取りに行った。それがハマることで、いいカットをすることがなった。ヤジさんへのクロスは、GKとDFの間に狙って入れた。前半は相手の陣地でずっとボールを回せていた。自分がチャンスを外してしまったが、逆サイドからの展開が1本あると、相手のDFラインを揺さぶることができる。相手は3バックで守るときは5バックのようになるが、ワイドの選手は戻るときにやや遅い場面があったので、その間を狙っていくようにしていた。もちろん、この守備を90分続けるのは厳しい。行く場面と行かない場面を使い分けて、行かない場面ではもっと真ん中の選手に気を使ってやる必要がある。ただ、最近ああいう前半のような攻撃的なサッカーをできていなかったので、 リーグ戦に向けてプラスになると思う。前から行こう、自分たちのサッカーをしようというところで前から行けたので、すごく良かった。
- ── 試合を振り返って
- 中盤で持てれば前はすごく楽になる。キープして繋いで、一人剥がして、抜いて、やればすごいチャンスになるから。やっている方は体力的にきついけど。常にボールに触っているので。後半とかは、向こうもボランチのところが開くし、こっちもボランチが開いていたから、やっぱりそこを支配しないと。そこでボールをキープできないとチャンスがないというか、前半はもう、ヴェルディはみんなイライラしてたから。イライライライラしてて、ボールを取れないし、あれくらいやるのが大事かなと思う。後半は、中盤を支配できていなかったように見えた。前のところにもあまり入ってこなかったし、あそこで支配することが大事かなと思う。憲剛さん(中村憲剛)がいればね、また変わると思う。
- ── 試合を振り返って
- 風の影響もあって、ベンチから見ていても、後半は押し込まれるんだろうなと思っていた。押し込まれてもある程度ブロックを作りながら、最後をしっかり弾ければいいと思った。センターバックは久しぶり。練習でもサイドバックをやっていたので。最初はCBなら聡太さん(中澤聡太)かなと思っていて、両方動いていてという感じではあったが、いつも練習では準備はしていたので。久しぶりに試合をして、みんなの助けもあり無失点で切り抜けられたが、そこは良かったと思う。前半の終わり頃には足が止まっていて、2-0になってたというところで気持ちの部分で余裕というか、あまり動かなくても回せてしまうという、良くない状況が出てしまっていたので、けど、それでも3-0で結果的に勝てたのは良かったと思う。
- ── 試合を振り返って
- 浦和に負けてしまい、違う大会だが、絶対にタイトルを取りたいという思いがみんなにあった。やってやろうという気持ちがあったし、ゲームの入りからそれを出すことができた。今日は前からボールを取りに行って、それでチャンスを作っていくことができた。試合前のミーティングでも「自分たちがボールを持つサッカー」というのを監督から意識するように言われたし、そこでボールを取りに行くことがハマったと思う。今日はヨシトさん(大久保嘉人)とツーシャドーのような形で、ヨシトさんがうまくボールを引き出してくれていたし、それでボールが回っていた。その役割をもっと自分がやっていかないといけない。後半の途中で代わったが、別に疲れなどがあるわけではないので大丈夫。明日と明後日の練習をしっかりやって、また週末の試合に備えていきたい。ナビスコの負けをいつまでも引きずっていてはいけないし、前を向いて顔をあげていくしかない。まだリーグも天皇杯もチャンスはあると思っているので、タイトルをひとつでも取れるように頑張りたい。
- ── 試合を振り返って
- この2日間トレーニングでやってきたことは出せたと思う。こちらが立ち上がりからハイプレスをかけて、相手に前へボールを出させないようにできたのは狙いどおり。そういう流れの中で2点取れたのがこのゲームの勝因だと思う。後半はうちが連戦ということもあって攻め込まれる場面もあったが、そこではね返すことができた。2点差のままだとまだ分からない状況だったが、終盤レナトが決めてくれた。ただ、後半うちがパワーダウンして多少バランスが悪くなったところはある。後半ダブルボランチにしたが、両サイドで数的不利になってやられてしまった場面もあった。もう少しコンパクトにやらなければいけないし、前の選手と後ろの選手の意識を合わせていかなければならない。今回相手はJ2のチームだったが、一番はナビスコの負けを引きずらずに勝てたことが大きい。
- ── 試合を振り返って
- 今日は前半、前に上がるようにしていてそれはできていた。後半の立ち上がり。悪かったのは。ピンチになって、あれでリズムを崩したところがあった。4-1-4-1で最初やっていて、後半4-4-2に変えてそこではまらなくなってしまった。上手く相手のポジショニングにやられたというか、相手は修正してきていて、そこでやられてしまった。ハマらなかった。ただ、結果的に0なので。ピンチもあったが、0だったからそこのこだわりは持っていたいし、どの試合でもディフェンスは0でいきたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!











































































今回大会が変わるので、気持ちを新たにして目の前の勝負で結果を出したい。ナビスコカップはもう終わったことなので何を言っても始まらないし、残された天皇杯とリーグ戦に向かって前に進んでいくだけ。今週はより高い位置でプレーしたいと…
つづきは
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