AWAY
日時:2012年08月04日(土)19:04キックオフ
会場:ヤマハスタジアム
試合終了

| 2012 J1リーグ 第20節 vs.ジュビロ磐田:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 12,972人 | 晴、無風 | 28.4℃ | 73% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 福島 廣樹 | 高山 啓義 | 高橋 佳久 | 田中 利幸 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 竹田 明弘 | 花澤 秀登 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2012シーズン対戦記録 | |||
| 7勝2分8敗/31得点34失点 | 対戦無し | 第9節(ホーム)/第20節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]ジュビロ磐田 |
|---|---|---|
| 2 |
1 前半 1 |
2 |
| 風間 八宏 | 監督 | 森下 仁志 |
| 30 > 31 | 勝点 | 30 > 31 |
田中 裕介 17分 |
得点 選手/時間 |
43分 山崎 亮平 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 西部 洋平 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | 八田 直樹 |
| 田中 裕介 | 3 | 1 | 0 | 1 | DF | 2 | 1 | 1 | 5 | 駒野 友一 |
| 實藤 友紀 | 15 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 13 | 宮崎 智彦 | |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 22 | 菅沼 駿哉 | |
| 山越 享太郎 | 35 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 33 | 藤田 義明 | |
| 稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | MF | 0 | 0 | 0 | 6 | ロドリゴ ソウト | |
| 風間 宏希 | 31 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 7 | 小林 裕紀 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 1 | 0 | 1 | 6 | 2 | 4 | 9 | 山崎 亮平 | |
| 3 | 3 | 0 | 10 | 山田 大記 | ||||||
| 1 | 1 | 0 | 11 | 松浦 拓弥 | ||||||
| 楠神 順平 | 16 | 1 | 2 | 3 | FW | 1 | 1 | 0 | 18 | 前田 遼一 |
| 小林 悠 | 11 | 1 | 0 | 1 | ||||||
| 風間 宏矢 | 34 | 1 | 0 | 1 | ||||||
| GK/杉山 力裕 | 1 | 0 | SUB | 0 | 31 | GK/竹重 安希彦 | ||||
| DF/伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 4 | DF/千代反田 充 | |||||
| MF/レネ サントス | 25 | 0 | 1 | 1 | 20 | DF/山本 脩斗 | ||||
| MF/田中 淳一 | 28 | 0 | 0 | 15 | MF/菅沼 実 | |||||
| MF/大島 僚太 | 30 | 0 | 0 | 0 | 50 | MF/小林 祐希 | ||||
| MF/登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 2 | 2 | 30 | FW/阿部 吉朗 | |||
| FW/レナト | 10 | 3 | 3 | 0 | 44 | FW/ハン サンウン | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右 34 → 31 ~ 中央 → 3 左足S |
3 | 田中 裕介 | 17 | 43 | 山崎 亮平 | 9 | 中央 6 → 18 → 9 ~ 右 右足S |
|
中央 30 → 左 14 ↑ 中央 10 左足S |
10 | レナト | 82 | 75 | オウンゴール | ─ | 右 10 → 5 → 相手DF OWN GOAL |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20 稲本 潤一 | → | 30 大島 僚太 | 46 | 73 | 30 阿部 吉朗 | ← | 11 松浦 拓弥 | |
| 11 小林 悠 | → | 10 レナト | 55 | 81 | 20 山本 脩斗 | ← | 9 山崎 亮平 | |
| 16 楠神 順平 | → | 23 登里 享平 | 76 | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C2 4 井川 祐輔 | 60 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 7 | 12 | シュート | 16 | 11 | 5 |
| 5 | 9 | 14 | GK | 11 | 6 | 5 |
| 1 | 2 | 3 | CK | 6 | 2 | 4 |
| 4 | 4 | 8 | 直接FK | 8 | 4 | 4 |
| 0 | 0 | 0 | 間接FK | 2 | 2 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 2 | 2 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 2/伊藤 宏樹
- 1枚 3/田中 裕介
- 1枚 4/井川 祐輔
- 1枚 5/ジェシ
- 2枚 7/黒津 勝
- 1枚 8/小宮山 尊信
- 1枚 9/矢島 卓郎
- 2枚 10/レナト
- 1枚 11/小林 悠
- 1枚 14/中村 憲剛
- 1枚 16/楠神 順平
- 1枚 17/小松 塁
- 2枚 20/稲本 潤一
- 1枚 33/森下 俊
今節の出場停止
- なし
他会場の結果 OTHER MATCHES
2012 J1リーグ / 第20節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年 8月4日(土) |
浦和 vs F東京 | 18:00 | 埼玉 | 34,267 | 2 - 2 |
| 仙台 vs 横浜FM | 18:30 | ユアスタ | 17,935 | 2 - 2 | |
| 新潟 vs 柏 | 19:00 | 東北電ス | 25,050 | 1 - 1 | |
| 名古屋 vs 神戸 | 19:00 | 瑞穂陸 | 10,034 | 5 - 1 | |
| G大阪 vs 大宮 | 19:00 | 万博 | 12,964 | 3 - 1 | |
| C大阪 vs 札幌 | 19:00 | 金鳥スタ | 8,226 | 4 - 0 | |
| 広島 vs 清水 | 19:00 | 広島ビ | 16,448 | 1 - 2 | |
| 鳥栖 vs 鹿島 | 19:00 | ベアスタ | 12,844 | 2 - 0 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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前の試合では4点取れたが、攻撃の精度を上げていくことの課題は変わらない。後ろからボールをつなげてもアタッキングサードのところで崩せなければ、得点に結びつかない。そこでしっかりつないで崩すことを毎試合できるように。練習の成果…
磐田戦はナビスコカップの対戦で自分は出場している。サイドからのクロスが多いので、それに対して中でしっかりと弾くことを心がけたい。磐田はボール回しもうまいし、こちらのラインの間にボールをつけようとしてくるが、クサビに対する守…
試合レポートMATCH REPORT
第20節アウェイ磐田戦。勝点で並ぶ磐田から勝点を奪い、上位グループとの勝点差を詰めていきたい。蒸し暑さが残るヤマハスタジアム。19:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、前線に風間矢、その下に中村、ワイドは左に楠神、右に小林、中盤センターは稲本と風間希、最終ラインは山越-井川-實藤-田中裕、GK西部。立ち上がり1分、フロンターレの攻撃。右サイドでパスを受けた小林が田中裕にボールを入れるがラストパスにはつながらず。2分、磐田の攻撃。右サイドの山田に速いボールを入れられるが、これはフィニッシュにはつながらず。4分、フロンターレの攻撃。井川から縦パスを受けた楠神が左サイドからアーリークロスを入れるが、ゴール前にはタイミングが合わず。5分、中盤で稲本がボールカット。中村からパスを受けた風間矢がミドルシュートを放つが、これはゴール左に外れる。6分、風間矢からボールを受けた中村がドリブルからミドルシュートを放つが、ゴール左に外れる。7分、磐田の攻撃。右サイド駒野に折り返しを入れられるが、このボールは井川がクリア。9分、右サイドに展開され駒野にクロスを入れられるが、ここはGK西部がキャッチ。10分、左サイドからゴール前に圧力をかけられるが、ゴール前で守備陣がはね返す。13分、フロンターレの攻撃。細かくボールをつないで風間希からボールを受けた小林が反転してミドルシュートを放つが、GKにキャッチされる。14分、磐田の攻撃。中盤でボールを奪われゴール前に運ばれるが拙攻に助けられる。16分、山田にロングボールを入れられるが山越が対応。さらに山田の右サイドからの速いボールはGK西部がキャッチ。迎えた17分、フロンターレの攻撃。ボールを細かくつなぎ右サイドから中村がスルーパス。走り込んだ風間希がゴール前で粘りヒールで流し、このボールを田中裕が落ち着いて流し込み先制点を挙げる。(1-0) 19分、磐田の攻撃。右コーナーキックの場面。駒野のボールは守備陣がクリア。セカンドボールを拾われ前田に左サイドから入り込まれるが、ここは田中裕が対応。24分、攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、ここも田中裕が対応。
25分、ボールを奪われ左サイドの松浦にクロスを入れられるがGK西部がパンチング。26分、ボールをつながれ山田にミドルシュートを狙われるが稲本がブロック。28分、ボールをつながれ左サイドの山崎に突破を狙われるが實藤が対応。29分、ボールをつながれ前田からボールを受けた山崎に左サイドからシュートを打たれるが、田中裕が体を投げ出しブロック。30分、左コーナーキックの場面。駒野のボールはGK西部が対応。さらに圧力をかけられるがどうにかしのぐ。31分、セカンドボールを拾われ圧力をかけられ左サイドの山崎にミドルシュートを狙われるが田中裕がブロック。33分、フロンターレの攻撃。細かくパスをつないで左サイドの山越からボールを受けた楠神がシュートを放つが、ゴール左に外れる。35分、GK西部のロングボールをつないで風間矢がスルーパスを狙うが、DFに当たって小林には合わず。37分、磐田の攻撃。直後にボールを奪われカウンターを狙われるが、山田の右サイドからのボールはゴール前の前田に合わず、ことなきを得る。42分、フロンターレの攻撃。稲本からパスを受けた田中裕が右サイドからクロスを入れるがGKにキャッチされる。迎えた43分、磐田の攻撃。ボールを細かくつながれ押し込まれ、縦パスを受けた山崎に粘られシュートを決められる。(1-1) 44分、磐田の攻撃。ボールを奪われカウンターを受け、右サイドの小林裕のクロスを山崎にダイレクトで合わせられるが、シュートはわずかにゴール左に外れる。危ない場面だった。45分、ロングボールから山崎にシュートを打たれるが西部が対応。セカンドボールを拾われるが、前田のボールはGK西部がキャッチ。アディショナルタイム1分。45+1分、磐田の攻撃。山田の右サイドからの折り返しを駒野に合わせられるが守備陣がブロック。さらにつながれ右サイドの山田の折り返しを小林裕に合わせられるが枠には飛ばず。立ち上がりからボールをつないでフロンターレが攻勢をかけ、田中裕のゴールでフロンターレが先制。しかしその後は磐田に押し込まれて同点に追いつかれ、1-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
しっかりとしたポジションからサッカーをはじめるように、守のときは見方を見て、攻のときは相手をみよう。しっかりボールを動かしていくように。自分たちのリズムを作りサッカーをやっていこう。

ジュビロ磐田:森下 仁志 監督
縦に仕掛けながらクロスの選択を多くしていこう。ボールサイドへスライドしながらコンパクトに守ること。点を取りにいこう。
後半the 2ND half
後半スタートから稲本に代えて大島がピッチへ。46分、磐田の攻撃。右サイドから崩しをかけられ、駒野にクロスを入れられるが大きく外れる。48分、ボールを奪われ左サイドから崩しをかけられロドリゴ ソウトにクロスを入れられるが、このボールはゴール前に合わず。49分、松浦にドリブルからスルーパスを入れられ山崎に切り返されてシュートを打たれるが、GK西部が足でブロック。こぼれ球を拾われ最後は山田にシュートを打たれるがゴール上に外れる。危ない場面だった。50分、フロンターレの攻撃。自陣からボールをつないで風間矢のポストプレーから中村が左サイドに展開。楠神がドリブルからシュートに持ち込むがゴール右に外れる。52分、ボールをつないで左サイドに展開し、パスをつないで最後は風間希がミドルシュートを放つがゴール上に外れる。53分、磐田の攻撃。ボールをつながれ山崎、山崎、小林裕と連続してシュートを打たれるが、いずれも守備陣がブロック。さらに攻勢をかけられ松浦にシュートを打たれるがゴール左に外れる。55分、小林に代えてレナトがピッチへ。56分、フロンターレの攻撃。スローインの流れから抜け出したレナトが右サイドからミドルシュートを放つが惜しくもゴール右上に外れる。57分、磐田の攻撃。右サイドから崩しをかけられ、アーリークロスのGK西部が防いだところで前田に詰められるがどうにかしのぐ。58分、フロンターレの攻撃。自陣からボールをつなぎレナトが裏に抜け出すが、シュートは惜しくもDFにブロックされる。61分、山越が左サイドからドリブルで持ち上がるが折り返しは通らず。62分、磐田の攻撃。ボールをつながれ松浦にラストパスを入れられるが、ここは井川が対応。62分、フロンターレの攻撃。カウンターの撃ち合いから楠神が左サイドからクロスを入れるがDFにクリアされる。63分、磐田の攻撃。カウンターから右サイドへ展開され折り返しが入るが山崎には井川が対応。64分、コーナーキックからセカンドボールを拾われ押し込まれるが、守備陣がどうにかしのぐ。
68分、フロンターレの攻撃。自陣からボールをつないで風間矢がスルーパスを狙うが、楠神はオフサイド。71分、磐田の攻撃。裏のスペースに出たボールを前田が切り返しシュート。しかしここはGK西部が足で止める。さらにつながれ小林裕にシュートを打たれるが、GK西部がキャッチ。72分、ボールを回され押し込まれるが、ここは守備陣が粘り強くしのぐ。73分、フロンターレの攻撃。大島からパスを受けた中村が左サイドに展開。楠神が切れ込みミドルシュートを放つが、これはGK正面。74分、磐田の攻撃。中盤でボールを奪われ裏のスペースに出されるが井川がスライディングで対応。迎えた75分、右サイドを破られ、駒野の速い折り返しがDFに当たってゴールに吸い込まれてしまう。(1-2) 76分、楠神に代えて登里がピッチへ。77分、磐田の攻撃。ボールをつながれ右サイドを崩され駒野にクロスを入れられるが、このボールは田中裕がクリア。さらにボールを奪い返され阿部にシュートを打たれるが、GK西部がブロック。さらに拾われ山田にシュートを打たれるがゴール右に外れる。81分、ボールを奪われカウンターから阿部にミドルシュートを打たれるがゴール上に外れる。迎えた82分、フロンターレの攻撃。大島からパスを受けた中村が中盤から裏のスペースに浮かし球を入れ、走り込んだレナトが絶妙のトラップからGKをかわしてボールを流し込み同点に追いつく。(2-2) 85分、磐田の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを受け、左サイドの山本にクロスを入れられるが、このボールは前田には合わず。危ない場面だった。86分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで押し込み右サイドレナトの折り返しを實藤が合わせるが、シュートは惜しくもDFに当たってゴール左に外れる。87分、磐田の攻撃。ボールを奪われ決定的なカウンターを受けるがゴール前で守備陣がしのぐ。90分、自陣でボールを奪われ右サイドから山田に決定的なボールを入れられるが、山本のシュートはゴール上に外れる。危ない場面だった。アディショナルタイム3分。終盤も磐田の速いプレッシャーからボールを奪われカウンターを受けるもどうにかしのぎきり、2-2でタイムアップ。
後半は磐田に押し気味に試合を進められ勝ち越しを許し、その後もボールを回される時間帯が続くが、どうにかしのいでレナトのゴールで同点に追いつき、苦しみながらも勝点1を手に入れた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
前半の初め、得点を取ってちょっとの時間までは、みんなでボールを前に運ぶ、それに合せるということが上手くできていて、あのゴールもそれなりにいいゴールだったと思います。ですけどその後に、ずっとやってきているのですが形を崩せなかった。相手にボールがあるときには自分達の意思でサッカーはできませんから、その時に相手の意思を出来るだけ早く読んで消す、そのためにはポジションをしっかりとりなさいということを言っていたのですが、前半はあまり上手くいかなかった。後半は多少、上手くいったところはありますけども、まだまだいい時間をもっともっと増やさなければいけない。そのために、いろいろなものが見えたなというのが今日の試合でした。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── いい部分が見えたと話されましたが、具体的にはどういう部分でしょうか?
- 見ていただいてわかったと思うのですが、点を取れた部分などはチームが一つになっていますし、ボールを奪われることを怖がらない。それから相手が的を絞る前にすべてが行なわれていましたので良かったと思います。中盤でも相手のプレッシャーをうまく外して、特に前半の初め頃ですが上手くやれていましたので、そういうところは続けていければいい。選手達にも言っていますが、いい部分だけは頭の中でしっかり取っておけと。それをどんどん増やしていくことが自分達の力になる。それが学習だということを言いました。はっきりしたいい部分はいくつも見えましたので、この時間を伸ばしていく、あるいはこれが常にコンスタントにいろいろな事ができるようにということでいい部分が見えたという言い方をしました。

ジュビロ磐田 監督
森下 仁志
[公式記者会見 総評]
まず初めにいつもなんですが、たくさんのサポーターの方に早い時間から来ていただいてほんとに感謝しています。ゲームに関しては立ち上がり、少し気合が入り過ぎていたというか、気持ちが前に出過ぎて、共有することが少し疎かになっていたところで失点して、そのあと落ち着いてやってくれてほんとにゲーム全体を通しては、自分達のスタイルを十二分に発揮してくれたと思います。あとはチャンスもたくさんありましたし、3点4点5点取れるように練習から一つの動き、パス、コントロール、シュート、全てをもっともっと質を要求してやり続けたいと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 共有出来なかった部分をうまく修正できた試合だったと思うのですが、その修正できた部分いついて教えてください。
- 修正できたのは普段から選手が理解してやってくれている証拠だと思うし、僕がハーフタイムに言った事をもしその状況を理解していないと、なかなか難しいと思うのですが、そういう部分で選手がチーム一人ひとりの能力は高いですし、そこの判断を共有すれば、いい守備が出来て、いい攻撃に移れて後半は自分達のゲームになってきたので続けてやっていきたいと思います。
- ── 山崎選手のゴールはスタジアムの雰囲気を変えるようなゴールだったと思いますが、それについては?
- もちろんシュートは素晴らしかったですし、それまでのボールの動かし方も素晴らしかったですし、あれが自分達のスタイルだと思うし、後半に関してもよくボール動かしていましたけど、やっぱり相手が攻め残りしている分、もっともっと最後のフィニッシュの部分の質をあげてやれば自分達のゲームになると思うので、ああいう2点目みたいなことはチャンスを逃し続けると起こり得ることなので、やっぱりもっと早い時間にたくさんチャンスがあった訳ですからそれを仕留めれるように練習からもっと質をあげていきたいと思います。
- ── 山崎亮平選手に関する評価は?
- もちろん、彼自身は内に秘めたものはあったでしょうし、素晴らしいシュートでしたし、これからもっともっと彼の持ち味というか、もっと仕掛ける部分とか、シュートのアイデアとか、もっともっと出てくると思います。
- ── 久々の先発となった菅沼駿哉に関する評価は?
- 駿哉は前にも言いましたけど、ほんとに不足しているのは経験だけで、彼の持っている能力は素晴らしいものがあるし、経験を積んで自分自身学ぶ姿勢を続けて毎日真摯にトレーニングを続ければ日本を代表するようなセンターバックになると僕は思っています。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 試合の入り方はものすごくよかったしボールも回っていた。先制点の形もよかったが、時間がたつにつれて相手がハードワークをしてきて、じょじょにペースを握られてしまった。前半の終わりに1対1でやられてしまって、そのまま後半の流れになってしまったと思う。相手は高い位置からボールを奪いにくるチーム。そこでポゼッションできれば怖くなかったが、体力や技術、運動量でズレが出たりフォローが遅れたりして相手のリズムで試合を進められてしまった。ゴールはコウキ(風間宏希)がよく見ててくれて、あとは流しこむだけだった。今日はやろうと決めていた。点を取れるとは思わなかったが、ちょうど1年前に自分の大先輩が亡くなっていたので。今日はそのことをしっかりと思ってやった。見ていてくれたと思う。その後は相手のホームの勢いに押されて逆転されて苦しい展開が続いたが、そこで耐えて我慢することがレナトの同点にゴールにつながった。こういう展開でのアウェイでの勝点1を前向きにとらえている。暑いのでどうしても苦しい時間が出てくるが、ヨウヘイさん(西部洋平)を中心に、イガさん(井川祐輔)、サネ(實藤友紀)、ヤマ(山越享太郎)とみんな体を張って守っていた。この引き分けを次につなげていかなきゃならない。ホームゲームというアドバンテージがあるし、勝点が近いチームとの対戦が続くので、勝点を積み重ねて上を狙っていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 守備のときはしっかりと戻るように、攻撃は積極的に前に出ていいと言われて入った。結果、ゴールをできて追いついたことはよかったが、とても難しいゲームになってしまった。ただ、チャンスも作れていた。ゴールは、ケンゴが頭を上げたときに僕のことを見た。目があったので来ると信じていた。トラップが丁寧にできたし、シュートもしっかり入れることができた。個人的に2試合続けてゴールできたことは嬉しい。また毎日のトレーニングをしっかりと行い、チームでいい準備をして次の試合に臨みたい。チャンスがあればまたゴールを決めたい。
- ── 試合を振り返って
- 少し単発の攻撃になっていた。もう少し球離れを早くしたい。練習でもやっていること、やろうとしたことはできている。ただ、もっと一人ひとり自信を持ってやらないと。1点を取った後に落ち着いて受けてしまうとああなってしまう。だからこそ、もっと前から行くことが大事になる。プレッシャーをかけ続けないと。2点目は、リョウタ(大島僚太)があそこで狙わずに預けてくれた。コントロールが上手く行ってレナトもよかった。カウンターになって止められたときにやり直すことも必要だと思う。ペナルティエリアに入ってこだわるサッカーを続けていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 打ち合いは仕方ない。そこでリスクマネジメントをしないとダメだけど、時間帯的に仕方ない。後ろは前が行っている分、遅れてしまう。シュートで終わればカウンターは食らわないが、大事に行きすぎてカウンターになっていた。そういうところを予測しながらやらないと。右から崩される場面はなかったが、左からは何本か入れられた。そこは改善したい。
- ── 試合を振り返って
- ボールを持てるところは持てていた。最後の崩しのところで、1点目はいい形になっていたと思う。駒野選手のところで何度か行かれていた。僕とヤマ(山越享太郎)とで消さないといけなかった。前半は守備で駒野選手が高い位置を取っていてきついところはあった。先制したので勝ちたかったが、勝点1を取れてよかった。
- ── 試合を振り返って
- 1点目はペナの中で判断してとれたもの。監督が求めてきたものがモロに出たのは感じた。ただ、1点取ってから後手に回ってしまっていた。変な意味で余裕が出てしまっていた。それでも追いつけたのは大きい。アウェイでの勝点1は大きい。ジュビロのホームの雰囲気もかなり難しかった。2点取られている。そこはコミュニケーションをどうするのかというところ。練習でやっているが、個人でも責任をもってやらないと。僕も落ち着かせようとしたが、前に行くときは早くなって後ろを上げる暇もない。こういう試合もあるのかなと思う。ただ、こういう試合を打ち勝ちたかった。レナトはコンディションが上がってきている。途中から入ってきてあんなプレーされたら嫌だと思う。
- ── 試合を振り返って
- 前半はベンチから見ていて、ボールを回せる時間帯もあったが、ミスから流れが悪くなって、失点した場面もやらせてはいけない時間帯だった。自分は残り15分、しっかりやってこいと言われてピッチに入った。守備のところで駒野さんにやられていたので、攻守の切り替えを早くして結果を出して流れを変えたいと思っていた。入った瞬間に失点してしまい、そのあともきつい時間帯が多かったが、我慢しながら追いついたのはよかった。もちろん勝たなければいけないが、こういう勝点1はいい意味で後々響いてくると思う。これからもチームが勝つことが大前提で、しっかりトレーニングをしながら準備をしたい。
- ── 試合を振り返って
- 立ち上がりはボールがよく回っていたが、途中から相手のリズムになって主導権を握られてシュートまでいかれる場面が多くなっていた。後半自分が入るときの指示は、片方のボランチ側にボールがあるときは相手の縦パスを消すだとか、攻撃のときは前を向くというトレーニングからやっていること。自分のポジションで簡単なミスが出てチームが苦しくなっていたので、そこは改善していかないと。後半きつい時間帯が多かったが、自分たちのやり方を変えずに回していこうとケンゴさん(中村憲剛)も話していたし、その姿勢がレナトの同点ゴールにつながったんだと思う。ただコウキくん(風間宏希)と自分の2人とも下りてしまう場面があったので、そこは修正しないとケンゴさんが下がってボールを受けなければいけなくなる。ケンゴさんの負担を減らすようにしていかなくちゃいけないし、コウキくんと2人で中盤のプレッシャーをかいくぐってボールを運ぶ場面を増やしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- いい流れで試合に入ることはできたと思う。いい形でボールを受けて出すという部分では進歩はあった。でも時間がたつにつれて相手にボールを持たれることが多かった。自分やイナさん(稲本潤一)、ケンゴさん(中村憲剛)、リョウタ(大島僚太)と中盤の選手でボールをしっかり保持しながら相手を打破していきたい。ユウスケさん(田中裕介)へのアシストは、いつも狭いスペースで練習をやっているのでゴール前でも落ち着いていたし、ユウスケさんが見えたのでしっかり出すだけだった。ただ、満足はしていない。後半はカウンターの撃ち合いのような形になって体力的にきつかったが、そこは試合を経験していくことで体も慣れてくると思う。チームとしてもよくなっていく感触はあるし、これからも練習からしっかり取り組んで、チームとしても個人としても高めていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 点が取れているチームは自分たちのやりたいサッカーができている。前半最初の時間帯はボールを保持しながら自分たちの形を出せていた。あれを続けていけなければならないし、よくない時間を少なくしていかなければならない。個人的には2試合目ということでケンゴさん(中村憲剛)との連携もよくなってきたと思うが、ケンゴさんに頼ってしまう部分をなくしていかないと。ケンゴさんを自由に、楽にやらせてあげるような形が自分の理想。いい時間帯ではミスは少なかったが、足が止まってしまう時間があった。そこは反省点。でも試合をやっていけばもっとよくなっていくと思うし、自分のところで収められればチャンスになるという収穫を得ることができた。そこは自信を持ってやっていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 守備についてはみんなに言われていた。受け渡しをどうするのかという部分。駒野選手と、山田くんをどう見るのかをしっかりしようという話はしていた。前半の最初のころに高い位置でもらったときに、後ろに下げるなということは言われた。前に行けと言われていた。2失点目は僕のサイドからやられている。結果は引き分けたが、そういう結果に関わらず、自分のサイドから崩されたくはない。最初がどういうチームだったのかがわからないが、ケガ人がたくさんいるのでみんなが復帰しても試合に絡めるようにしたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!






























































ケンゴさん(中村憲剛)、コウキ(風間宏希)、コウヤ(風間宏矢)と中央に足元のうまい選手がいるので、自分とジュンペイ(楠神順平)がサイドからどれだけ中に進入していけるかがポイントになる。前線の3人はお互いに特徴を掴んでいるし…
つづきは
モバフロで!