AWAY
日時:2011年12月03日(土)15:34キックオフ
会場:ヤマハスタジアム
試合終了

| 2011 J1リーグ 第34節 vs.ジュビロ磐田:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 12,349人 | 曇一時雨、無風 | 17.6℃ | 83% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 川上 信夫 | 松村 和彦 | 中原 美智雄 | 二俣 敏明 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 野田 祐樹 | 原 拓也 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2011シーズン対戦記録 | |||
| 6勝2分7敗/26得点29失点 | 対戦無し | 第9節(ホーム)/第34節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]ジュビロ磐田 |
|---|---|---|
| 1 |
0 前半 2 |
2 |
| 相馬 直樹 | 監督 | 柳下 正明 |
| 44 > 44 | 勝点 | 44 > 47 |
ジュニーニョ 52分 |
得点 選手/時間 |
17分 ジウシーニョ |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 杉山 力裕 | 28 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 川口 能活 |
| 田中 裕介 | 3 | 1 | 1 | 2 | DF | 1 | 0 | 1 | 5 | 駒野 友一 |
| 菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 古賀 正紘 | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 33 | 藤田 義明 | |
| 實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 6 | 那須 大亮 | ||
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 0 | 0 | MF | 1 | 0 | 1 | 22 | 小林 裕紀 |
| 柴崎 晃誠 | 19 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 49 | ロドリゴ ソウト | |
| 田坂 祐介 | 6 | 0 | 3 | 3 | 1 | 1 | 0 | 11 | 西 紀寛 | |
| 山瀬 功治 | 13 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 23 | 山本 康裕 | |
| 小林 悠 | 11 | 0 | 1 | 1 | FW | 1 | 1 | 0 | 17 | 金園 英学 |
| ジュニーニョ | 10 | 3 | 6 | 9 | 8 | 3 | 5 | 8 | ジウシーニョ | |
| GK/相澤 貴志 | 1 | 0 | SUB | 0 | 21 | GK/八田 直樹 | ||||
| DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 13 | DF/イ ガンジン | ||||
| DF/薗田 淳 | 5 | 0 | 0 | 0 | 16 | DF/金沢 浄 | ||||
| MF/横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 3 | MF/岡田 隆 | |||||
| MF/楠神 順平 | 16 | 0 | 0 | 1 | 1 | 20 | MF/山本 脩斗 | |||
| FW/黒津 勝 | 7 | 0 | 0 | 28 | MF/船谷 圭祐 | |||||
| FW/矢島 卓郎 | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 19 | FW/荒田 智之 | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 CK 6 ↑ 中央 相手GK こぼれ球 10 左足S |
10 | ジュニーニョ | 52 | 17 | ジウシーニョ | 8 | 左 6 シュート 中央 相手GK クリア 8 右足S |
|
| 43 | ジウシーニョ | 8 | 右 CK 5 ↑ 中央 8 ヘディングS |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 15 實藤 友紀 | → | 4 井川 祐輔 | 46 | 60 | 20 山本 脩斗 | ← | 11 西 紀寛 | |
| 13 山瀬 功治 | → | 16 楠神 順平 | 56 | 75 | 16 金沢 浄 | ← | 23 山本 康裕 | |
| 2 伊藤 宏樹 | → | 9 矢島 卓郎 | 81 | 90+1 | 19 荒田 智之 | ← | 17 金園 英学 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 15 實藤 友紀 | 30 |
| C1 4 井川 祐輔 | 51 |
| C1 10 ジュニーニョ | 53 |
| C1 17 菊地 光将 | 90+2 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 11 | 16 | シュート | 17 | 7 | 10 |
| 10 | 5 | 15 | GK | 14 | 6 | 8 |
| 0 | 5 | 5 | CK | 7 | 4 | 3 |
| 6 | 5 | 11 | 直接FK | 9 | 4 | 5 |
| 2 | 0 | 2 | 間接FK | 1 | 0 | 1 |
| 2 | 0 | 2 | オフサイド | 1 | 0 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 1/相澤 貴志
- 3枚 8/小宮山 尊信
- 1枚 9/矢島 卓郎
- 2枚 10/ジュニーニョ
- 2枚 13/山瀬 功治
- 2枚 14/中村 憲剛
- 1枚 16/楠神 順平
- 1枚 19/柴崎 晃誠
- 2枚 20/稲本 潤一
- 1枚 23/登里 享平
今節の出場停止
- なし
他会場の結果 OTHER MATCHES
2011 J1リーグ / 第34節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011年 12月2日(金) |
仙台 vs 神戸 | 15:30 | ユアスタ | 18,575 | 2 - 0 |
| 山形 vs 広島 | 15:30 | NDスタ | 7,016 | 1 - 3 | |
| 浦和 vs 柏 | 15:30 | 埼玉 | 54,441 | 1 - 3 | |
| 大宮 vs 甲府 | 15:30 | NACK | 10,628 | 3 - 1 | |
| 横浜FM vs 鹿島 | 15:30 | 日産ス | 26,973 | 1 - 1 | |
| 新潟 vs 名古屋 | 15:30 | 東北電ス | 26,300 | 0 - 1 | |
| 清水 vs G大阪 | 15:30 | アウスタ | 18,670 | 1 - 3 | |
| C大阪 vs 福岡 | 15:30 | 金鳥スタ | 11,009 | 7 - 1 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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試合レポートMATCH REPORT
リーグ戦の最終ゲームとなる第34節、アウェイ磐田戦。まだ天皇杯が残っているが、ひとつの区切りとして最終戦を勝利で飾りたい。曇り空のヤマハスタジアム。15:34キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョと小林の2トップ、中盤右に田坂、左に山瀬、中村と柴崎のダブルボランチ、實藤-伊藤-菊地-田中裕の最終ライン、GK杉山。2分、フロンターレの攻撃。GK杉山のロングボールのこぼれ球を小林が拾うが、田坂のラストパスはつながらず。3分、磐田の攻撃。西の右サイドの突破は伊藤が対応。6分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで小林がラストパスを狙うが、ゴール前のジュニーニョには通らず。7分、柴崎が裏のスペースを狙ってボールを入れるがタイミングが合わず。8分、磐田の攻撃。裏のスペースにロングボールを入れられるが、走り込んだ金園には伊藤が対応。11分、右サイドから崩しをかけられ切れ込んだ駒野にミドルシュートを打たれるが、このボールはゴール右に外れる。14分、左サイドの山本康の長いサイドチェンジのボールはGK杉山がキャッチ。15分、右サイドから崩しをかけられジウシーニョのクロスを金園に合わせられるが、ヘディングシュートは枠を外れる。16分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込むが、惜しくもフィニッシュにはつなげられず。向かえた17分、リスタートの流れから右サイドからクロスを入れられ、一度はGK杉山がシュートを止めるが、こぼれ球をジウシーニョに決められ先制点を奪われる。(0-1) 19分、磐田の攻撃。ボールをつながれ押し込まれるが、ジウシーニョの左サイドからのシュートは大きく外れる。21分、右サイドから崩しをかけられゴールに迫られるが、ジウシーニョのドリブル突破は實藤が対応。24分、フロンターレの攻撃。伊藤が前線にロングフィードを入れ小林が反応するが、ここはDFに止められる。25分、ボールをつないで中村が右サイドからクロス。田坂のヘディングシュートはクリアされるが、さらにセカンドボールを拾ってジュニーニョが浮き球をシュートに持ち込むが、このボールは惜しくもゴール右に外れる。
26分、磐田の攻撃。左サイドの山本康にシュートを打たれるが、このボールは枠を外れる。27分、中盤でボールを奪われ押し込まれるが、山本康のシュートはGK杉山がキャッチ。28分、右コーナーキックの場面。駒野のボールは中村がクリア。セカンドボールを拾われるが守備陣がしのぐ。29分、フロンターレの攻撃。柴崎からボールを受けたジュニーニョが右サイドからミドルシュートを放つが、このボールはゴール左に外れる。31分、磐田の攻撃。右サイドからのフリーキックの場面。駒野のボールをジウシーニョにヘッドですらされるが、シュートは枠を外れる。32分、實藤が左サイドからボールを運ぶが、アーリークロスはGKにキャッチされる。33分、磐田の攻撃。ロングボールを裏に入れられるが、金園には田中裕が対応。35分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで田中裕が中央からミドルシュートを放つが、このボールは枠には飛ばず。36分、磐田の攻撃。西のスルーパスに抜け出した駒野に右サイドからクロスを入れられ、フリーのジウシーニョにヘッドで合わせられるが、このシュートはGK杉山の正面。危ない場面だった。39分、フロンターレの攻撃。パスをつないで山瀬が左サイドからドリブルをしかけるがDFにクリアされる。42分、磐田の攻撃。右サイドから崩しをかけられエリア内に入り込まれるが、どうにか守備陣がしのぐ。しかし迎えた43分、右コーナーキックの場面で、駒野のボールをジウシーニョにヘッドで決められ、磐田に追加点を奪われる。(0-2) 45分、フロンターレの攻撃。早いリスタートからジュニーニョが左足でミドルシュートを放つが、このボールはゴール上に外れる。立ち上がりから厳しいプレッシャーをかける磐田にペースを握られジウシーニョに2ゴールを浴び、0-2のビハインドで前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:相馬 直樹 監督
マーク の受け渡しをはっきりと。ボールをつないでリズムを作ろう。まず1点、しっかり返していこう。

ジュビロ磐田:柳下 正明 監督
縦パスを意識し、サイドを中心に攻撃していこう。相手の早い縦パスに注意すること。集中して最後までプレーしよう。
後半the 2ND half
後半スタートからフロンターレは實藤に代えて井川を投入。伊藤が左サイドバックへ。46分、フロンターレの攻撃。中村のスルーパスに走り込んだジュニーニョがシュート。GKのはじいたボールに小林が詰めるが、右サイドからのシュートは惜しくもDFにブロックされる。48分、柴崎からボールを受けた山瀬が左サイドからシュートを放つが、ここもDFにブロックされる。49分、磐田の攻撃。カウンターを浴びて右サイドの西にミドルシュートを打たれるが、このボールは枠を外れる。52分、フロンターレの攻撃。伊藤のクリアボールに反応したジュニーニョが左サイドでボールを受け折り返しを狙うが、このボールはDFにブロックされる。迎えた52分、左コーナーキックの場面で田坂のボールをGKがこぼし、このボールにいち早く反応したジュニーニョがしぶとく押し込み、フロンターレが1点を返す。(1-2) 53分、フロンターレの攻撃。ゴール前に圧力をかけて山瀬が左サイドから折り返しを入れるが、DFにブロックされる。55分、ペナルティーエリア前からのフリーキックの場面。田坂のシュートはブロックされるが、セカンドボールに拾って押し込み、ジュニーニョが強烈なミドルシュート。しかしこのボールは惜しくもポストに当たって外れる。56分、山瀬に代えて楠神がピッチへ。57分、磐田の攻撃。カウンターからジウシーニョにドリブルで持ち込まれるが、柴崎が粘り強く対応。59分、フロンターレの攻撃。ボールをつないでジュニーニョが左サイドでボールキープ。クロスを入れるがGKにキャッチされる。61分、磐田の攻撃。右ショートコーナーからゴール前で混戦となるが、守備陣がどうにかかき出す。61分、フロンターレの攻撃。カウンターから田坂がドリブル。ラストパスを受けたジュニーニョが左サイドから強烈なシュートを放つが、ここはGKに止められる。62分、磐田の攻撃。駒野の右サイドからのクロスを山本脩にフリーで合わされるが、このヘディングシュートをGK杉山のビッグセーブでしのぐ。64分、磐田の攻撃。自陣でボールを奪われ押し込まれるが、こぼれ球に反応した那須のミドルシュートはゴール左に外れる。
66分、フロンターレの攻撃。左サイドでボールを拾ったジュニーニョがラストパスを送り小林が反応するが、惜しくもシュートに持ち込めず。69分、田坂の右サイドからの折り返しを受けたジュニーニョがミドルシュートを放つが、このボールはゴール上に外れる。71分、中盤から中村が絶妙のスルーパスを送り、抜け出した田坂がゴール前に迫るが、シュートは惜しくもゴール右に外れる。73分、右サイドから中村がスルーパスを送り小林がDFに倒されるが、このプレーはノーファールの判定。77分、中盤からドリブルをしかけたジュニーニョが左サイドからクロスを入れるがDFにクリアされる。78分、左サイドからのフリーキックの場面。田坂のボールに菊地が飛び込むが、GKにセーブされる。79分、磐田の攻撃。藤田のロングボールに反応したジウシーニョにヘッドですらされるが、このボールはゴール右に外れる。80分、伊藤に代えて矢島がピッチへ。81分、磐田の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターをかけられるが、金園のシュートはゴール左に外れる。危ない場面だった。82分、フロンターレの攻撃。右コーナーキックの流れから田坂が右サイドから切れ込みミドルシュートを放つが、これは枠を外れる。85分、磐田の攻撃。カウンターから数的不利の状況となるが、金園には井川がスライディングで対応。危ない場面だった。87分、フロンターレの攻撃。中村のダイレクトパスを受けた矢島が右サイドからクロスを入れるがDFにクリアされる。88分、右コーナーキックの場面。中村のボールに井川がゴール前に走り込むが、惜しくもタイミングが合わず。88分、磐田の攻撃。カウンターを浴びて最後はジウシーニョにミドルシュートを打たれるが、大きく外れる。90分にもカウンターからロングボールを入れられるが、ここはGK杉山が飛び出しクリア。アディショナルタイム4分。91分、フロンターレの攻撃。右サイドでジュニーニョがボールキープ。矢島の戻しを受けた田中裕が右サイドからシュートを放つが、惜しくもゴール前でクリアされる。94分、ロングボールを矢島が落としてジュニーニョがミドルシュートを放つがうまくミートせず。試合は1-2でタイムアップ。
後半反撃をかけてジュニーニョのゴールで1点を返し、さらに猛攻をかけるも追加点を奪うことができず。2011シーズンのリーグ戦最終節は1-2で黒星という結果に終わった。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

ジュビロ磐田 監督
柳下 正明
[公式記者会見 総評]
シーズン最後のゲームをチームが一つになって勝点3が取れたことよかったと思います。ゲームの入りは非常によかったです。前半、ちょっと上げ過ぎているかなというきらいはありましたが、非常によかったと思います。その分、やはり後半に入って自分達のボールになった時に前に行く推進力、圧力、そのあたりが少し足りなかったかなと。もちろん、フロンターレは攻撃力のあるチームですから、そのチームに対して粘り強くプレーし、何とか逃げ切れたことは来季につながると思います。選手達と共にいろんな経験をさせてもらいました。苦しいこと、辛いこともありましたが、昨年、選手のおかげでナビスコカップで優勝することでき、非常にいい経験をさせてもらいました。まだ若いので、就活して次の道を探します。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── この一年の総括は?
- どのシーズンも勝つということは非常に難しいものです。今年に関してはやはりサッカーの質は変わってきていると思います。自分達がボールを保持する時間 が長くなり、その分、相手に守備をする時間を、整える時間を与えてしまう。そこを崩して点を取るということはやはり難しいところがあります。そういうゲームの中でしっかり相手を崩して得点して勝点3を取っているゲーム、崩しきれずに逆にカウンターを受けて負けているゲームがいくつかあると思います。ただ、 3年間を通して確実にアクションサッカー、相手のゴールを奪うためのアクションというものが選手達に浸透したのではないかなと思います。勝ちきるためには ほんのちょっとしたところ、ほんのちょっとというのはどちらにこぼれるかわからないボールを自分達のものにする、ちょっと速く3メートル戻っていたら、10 メートルダッシュで戻る必要はないと。そのあたり、ほんのちょっとだと。そのあたり、ちょっとしたところを選手が気付いて修正できればもっともっと強いジュビロになれると思います。
- ── 大卒ルーキー3人の今季のプレーぶりについては?
- 昨年の練習参加した時のプレーを見て、言葉は悪いですが、そこそこやれるのではないかという感触はありました。ただ、シーズンに入って3人がここまでJ リーグの中で自分の特長を出せるとは思っていませんでした。もちろんまだまだ足りないところもありますが、1年目で自分自身のいいところをゲームで出すということは非常に難しいことです。そういうことを3人とも出せていますし、来年が楽しみになると思います。この一年の経験を生かしてくれればと思います。
- ── 彼ら3人言葉を残すとすると?
- 満足したらだめ、ということですね。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 相手のプレッシャーがきついなかでも我慢できればよかったが、1点、2点と余分な失点をしてしまった。後半は修正できていただけに、もっと早い段階で修正できればよかった。向こうはシンプルにサイドを使ってきて、同じパターンでやられている。中盤のマークの受け渡しもうまくいかなかった。前半はなかなかジュニーニョにボールが入らず、気持ちよくやらせてあげられなかった。
- ── 試合を振り返って
- この前のマリノス戦もそうだったが、前半はペースをつかめなかった。ただマリノス戦は失点しなかったが、今日は失点してしまった。しかも1点じゃなくて2点のビハインドになって厳しい状況になった。落ち着いてつなげば主導権を握れるのは見えていたし、ハイプレッシャーのなかでも回すことを徹底できればもっといい形になったと思う。最初から裏じゃなくて、間、間でつなぎながら裏のスペースを狙っていけば自分たちのペースになる。後半は相手の運動量が落ちて中盤にスペースができ、いい形でフィニッシュにいけていた。絶対的なチャンスは後半の方が多かったし、自分を含めて決めきらないと。止めるべきところを止めて、決めるべきところで決める。そこに尽きると思う。
- ── 試合を振り返って
- 得点はGKからのこぼれ球。ただ、もう一つポストに当てたシュートもあった。やはり試合は勝つことが大事。最後に勝利で締めくくることができなかったが、フロンターレのシャツを着てゴールを決められて幸せだった。ユニフォームはゲームの前から決めたらシャツを投げ入れようと思っていた。退場したくなかったので、用意していたのは最初から1枚だけ。レフェリーにはちゃんと謝った。今日はもったいない試合だった。前半が本当に悪かった。左サイドをうまく使えていなくて、でも後半に良くなったと思う。まだチームには天皇杯があってタイトルをとるチャンスがある。みんながとってくれるのを望んでいる。
- ── サポーターへ
- 感謝。どれだけ言っても、感謝の気持ちは尽きない。9年間居られたのはみなさんのおかげ。9年間日本でやってきて、海外からのオファーは決心が必要になる。自分にとって日本は合っていたと思う。次はまだ決まっていないが、日本か、帰るか、海外か。どこに行くにしろ、またみんなに会いに来たいと思っている。送別会、時間のある方はぜひ、等々力に足を運んで欲しい。
- ── 試合を振り返って
- 前半はつなげる時間帯が少なくて難しい展開になり、そこで失点してしまった。とにかく自分たちの時間が少なかった。前半は回させられていると感じていたところもあるのかもしれないが、そこで蹴らずに時間をかけて回してもいいのかなとも思った。前半の終わりぐらいからリズムが作れるようになって、後半は自分たちのペースになったと思う。ジュニーニョが決めてくれていけるという雰囲気になったが、2点目が遠かった。天皇杯はジュニーニョがいないので、自分たちが引っ張っていって結果を出さなきゃいけない。ジュニーニョには、ありがとうございましたと伝えた。今季はこれだけ試合に使ってもらえるとは思っていなかった。試合に出ることで成長できたと思う。
- ── 試合を振り返って
- 前半だった、正直。向こうもホーム最終戦でジウシーニョも気合が入っていた。最初の出だしをしのげればと思ったが、そこでやられてしまった。それが悔やまれる。1点を返して押せ押せだったので、流れを持ってきたかった。ジュニーニョは、少し足が痛かったのかもしれない。前を向いても動き出しが遅かった。でも最後に点を取って、そこはすごかった。最後、やりきった感が出ていたし、だからこそ勝てていればよかったが。
- ── 試合を振り返って
- ひさしぶりにプレーできたことはよかったが、相手にやられたところもあった。やってやろうという気持ちは強かったが、もっとチャンスを生かせるようにしていかないと。リーグ戦は終わってしまったが、まだ天皇杯がある。チームとしてひとつひとつ勝っていかなきゃならないし、個人的にももっとやらなきゃいけない。
- ── 試合を振り返って
- ゴール前で触れないとダメ。一度はたいて、もう一度入ってもらいたかった。負けている状況で入って、どうにかしないと、と思っていた。そうしないと試合に出られないので。交代で入るときには相手は間延びしていて、中盤ではある程度触れたが、ゴール前は固められていた。だからこそ工夫が必要だった。前半にチームとしてもう少しできていればと思う。
- ── 試合を振り返って
- 前半、相手が飛ばしてきて、こちらはいいリズムを作れなかった。その時間帯を我慢できればうちに流れがきたが、失点してしまったのが痛かった。後半はうちの方がチャンスが多かっただけに、前半の2失点が悔やまれる。天皇杯に向けて試合の入り方を修正していかなければいけないと思う。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!



























































[公式記者会見 総評]
リーグ最終節ということで、うちにとってはアウェイのゲームだったのですが、天候が悪くなることが予想される中、非常にたくさんのサポーターの皆さんに川崎から来ていただき、まずは本当にありがとうございましたと。1年間、リーグ戦を含めてありがとうございましたという言葉を述べさせていただきたいと思います。今回、ジュニーニョのラストマッチということもあり、どうしても勝って送り出したいという思い、我々スタッフも選手もサポーターの皆さんも同じ思いがあったのですが、前半、なかなかリズムがつかめず、かなり左サイドをうまく攻略されてしまい、1点ですんでいればというところがあったのですが、終了間際の2点目のコーナーキックが痛かったなと思っています。後半に巻き返す形、内容としてはあったのですが、そこでも最後追いつき追い越すというところまで取りきれない。ちょっと今季の悪い時のゲームになってしまったかなと思っています。ただ、かなりやれてきているところがたくさんありますので、 リーグ戦は終わりですが天皇杯は残っています。そこに向けてなんとか繋いでいきたいなと思っています。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]