AWAY
日時:2011年11月19日(土)14:04キックオフ
会場:広島ビッグアーチ
試合終了

| 2011 J1リーグ 第32節 vs.サンフレッチェ広島:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 12,041人 | 曇、弱風 | 19.5℃ | 88% | 全面良芝、水含み | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 田中 賢二 | 井上 知大 | 原田 昌彦 | 武田 光晴 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 村田 祐介 | 松原 司 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2011シーズン対戦記録 | |||
| 7勝0分2敗/28得点10失点 | 2勝2分0敗/6得点4失点 | 第16節(ホーム)/第32節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]サンフレッチェ広島 |
|---|---|---|
| 3 |
1 前半 1 |
2 |
| 相馬 直樹 | 監督 | ペトロヴィッチ |
| 38 > 41 | 勝点 | 44 > 44 |
小林 悠 45+3分 |
得点 選手/時間 |
10分 高萩 洋次郎 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 杉山 力裕 | 28 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 西川 周作 |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 22 | 横竹 翔 |
| 菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 | 水本 裕貴 | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 1 | 1 | 2 | ||||||
| 小宮山 尊信 | 8 | 0 | 1 | 1 | ||||||
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 0 | 0 | MF | 2 | 2 | 0 | 24 | 森脇 良太 |
| 柴崎 晃誠 | 19 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 6 | 青山 敏弘 | |
| 田坂 祐介 | 6 | 1 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 8 | 森﨑 和幸 | |
| 山瀬 功治 | 13 | 1 | 2 | 3 | 1 | 0 | 1 | 35 | 中島 浩司 | |
| 2 | 0 | 2 | 16 | 山岸 智 | ||||||
| 2 | 0 | 2 | 15 | 高萩 洋次郎 | ||||||
| ジュニーニョ | 10 | 3 | 2 | 5 | FW | 2 | 0 | 2 | 11 | 佐藤 寿人 |
| 小林 悠 | 11 | 2 | 2 | 4 | 2 | 1 | 1 | 9 | 李 忠成 | |
| GK/相澤 貴志 | 1 | 0 | SUB | 0 | 34 | GK/中林 洋次 | ||||
| DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 28 | MF/丸谷 拓也 | |||||
| MF/横山 知伸 | 18 | 1 | 1 | 1 | 1 | 17 | MF/服部 公太 | |||
| MF/楠神 順平 | 16 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | MF/石川 大徳 | |||
| MF/久木野 聡 | 29 | 0 | 0 | 27 | MF/清水 航平 | |||||
| FW/黒津 勝 | 7 | 0 | 0 | 13 | MF/高柳 一誠 | |||||
| FW/矢島 卓郎 | 9 | 1 | 1 | 0 | 0 | 10 | MF/ムジリ | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 13 右足S 相手GK カット こぼれ球 11 左足S |
11 | 小林 悠 | 45+3 | 10 | 高萩 洋次郎 | 15 | 中央 35 → 11 → 9 → 15 ~ 左足S |
|
右 CK 6 ↑ 中央 18 ヘディングS |
18 | 横山 知伸 | 84 | 67 | 森脇 良太 | 24 | 右 直接FK 15 ↑ 中央 24 ヘディングS バーかえり 24 右足S |
|
中央 相手DF クリア 3 ~ 左 ↑ 9 左足S |
9 | 矢島 卓郎 | 90+1 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 13 山瀬 功治 | → | 16 楠神 順平 | 70 | 72 | 20 石川 大徳 | ← | 24 森脇 良太 | |
| 14 中村 憲剛 | → | 18 横山 知伸 | 78 | 77 | 17 服部 公太 | ← | 16 山岸 智 | |
| 11 小林 悠 | → | 9 矢島 卓郎 | 82 | 86 | 10 ムジリ | ← | 9 李 忠成 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 19 柴崎 晃誠 | 74 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 13 | 21 | シュート | 14 | 5 | 9 |
| 4 | 4 | 8 | GK | 14 | 8 | 6 |
| 2 | 7 | 9 | CK | 6 | 2 | 4 |
| 0 | 5 | 5 | 直接FK | 15 | 8 | 7 |
| 2 | 0 | 2 | 間接FK | 2 | 2 | 0 |
| 2 | 0 | 2 | オフサイド | 2 | 2 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 90+2 | C3 1 西川 周作 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 1/相澤 貴志
- 3枚 8/小宮山 尊信
- 1枚 9/矢島 卓郎
- 2枚 10/ジュニーニョ
- 2枚 13/山瀬 功治
- 2枚 14/中村 憲剛
- 1枚 16/楠神 順平
- 2枚 20/稲本 潤一
- 1枚 23/登里 享平
今節の出場停止
- なし
他会場の結果 OTHER MATCHES
2011 J1リーグ / 第32節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011年 11月19日(土) |
浦和 vs 仙台 | 14:00 | 埼玉 | 30,891 | 0 - 0 |
| 横浜FM vs 名古屋 | 14:00 | 日産ス | 23,023 | 1 - 2 | |
| 新潟 vs G大阪 | 14:00 | 東北電ス | 22,990 | 2 - 2 | |
| 磐田 vs 甲府 | 14:00 | ヤマハ | 7,244 | 2 - 1 | |
| 山形 vs 福岡 | 17:00 | NDスタ | 5,053 | 0 - 5 | |
| 大宮 vs 鹿島 | 17:00 | NACK | 9,537 | 1 - 1 | |
| 2011年 11月20日(日) |
清水 vs 柏 | 13:00 | アウスタ | 19,584 | 1 - 2 |
| C大阪 vs 神戸 | 16:00 | 金鳥スタ | 16,030 | 0 - 3 |
試合レポートMATCH REPORT
第32節、アウェイ広島戦。3日前の天皇杯3回戦で勝利した勢いをリーグ戦に持ち込み、自力でJ1残留を確定させたい。雨の上がった広島ビッグーアーチ。14:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
立ち上がり1分、フロンターレの攻撃。山瀬が落としたボールを収めたジュニーニョが左足でミドルシュートを放つが、これは大きく外れる。2分、広島の攻撃。ロングボールの競り合いから佐藤がシュートを狙うが、菊地がブロック。3分、ロングボールの落としから高萩が右サイドからクロス。佐藤がスルーし背後の山岸に合わせられるが、シュートは大きく外れる。6分、ゴール前に人数をかけて圧力をかけられ、こぼれ球を佐藤に狙われるがシュートはうまくミートせず。7分、フロンターレの攻撃。小宮山が左サイドからスルーパスを入れるが、走り込んだジュニーニョは届かず。8分、広島の攻撃。サイドチェンジから森脇に右サイドからマイナスの折り返しを入れられ、ゴール前に入り込んできた山岸にシュートを打たれるが、このボールは大きく外れる。しかし迎えた10分、前線3人のパスワークから中央突破を許し、フリーの高萩に難なくシュートを決められ先制点を奪われる。(0-1) 12分、広島の攻撃。佐藤にドリブルをしかけられゴール前に迫られるが、伊藤が対応。GK杉山がキャッチ。15分、広島の攻撃。右サイド裏のスペースにボールを出されるが、クロスは小宮山がスライディングでブロック。16分、右コーナーキックの場面。高萩のボールを中島にフリーでヘッドを合わされるが、シュートはゴール左に外れる。18分、フロンターレの攻撃。ボールをつないでジュニーニョがスルーパス。田坂の右サイドからの折り返しにゴール前に飛び込んだ中村が合わせるが、惜しくもフィニッシュにはつながらず。20分、伊藤からの縦パスを受けたジュニーニョが反転して左足で狙うが、ミドルシュートはGKにキャッチされる。21分、広島の攻勢をしのいで自陣からつないでカウンターへ。左サイドのジュニーニョがクロスを狙うが、DFにブロックされる。
22分、左コーナーキックの場面。田坂のボールに伊藤が飛び込むがうまくミートできず。25分、人数をかけて圧力をかけゴール前に押し込むが、フィニッシュにはつながらず。27分、広島の攻撃。李のダイレクトプレーから左サイドに展開され折り返しを入れられるが、ディフェンス陣がゴール前でクリア。ピンチをしのぐ。28分、サイドに振られてボールをつながれ左サイドの山岸にクロスを入れられるが、ここもディフェンス陣がしのぐ。30分、フロンターレの攻撃。中盤で田坂がボールキープ。裏のスペースに出したボールに小林が飛び込み足を伸ばすが、シュートは惜しくもゴール左に外れる。33分、広島の攻撃。中盤正面からのフリーキックの場面。李のシュートは壁に当たり、こぼれ球を拾われ押し込まれるが、ぎりぎりのところで守備陣がしのぐ。35分、左コーナーキックの場面。高萩の低いボールから混戦となり、佐藤にゴール前から折り返されるが、伊藤がゴールライン手前でクリア。危ない場面だった。37分、高萩からのボールに反応した李がゴール前に走り込むが、GK杉山が飛び出しキャッチ。38分、ボールをつながれ押し込まれるが我慢強く対応。41分、フロンターレの攻撃。ボールを細かくつなぎ、山瀬の出したボールに小宮山が抜け出し決定的なラストパスを入れるが、ジュニーニョのシュートは惜しくもGKに止められる。ロスタイム2分。前半最後のプレーの47分、ジュニーニョが右サイドからドリブル突破。低いクロスをゴール前で山瀬が合わせ、ブロックされたこぼれ球に反応した小林が押し込み同点に追いつく。(1-1) 立ち上がりに広島に押し込まれて中央突破を許し失点。フロンターレもチャンスはあるものの決めきれない時間が続くが、前半終了間際に小林のゴールで同点。前半を1-1で折り返した
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:相馬 直樹 監督
サイドのケア、声をかけあい、バランスをとって。球際を強く、奪った後の展開を工夫して。自信を持って集中してプレーしよう。

サンフレッチェ広島:ペトロヴィッチ 監督
前半はいいゲームができている。後半も続けること。そのためには、走ること。運動量を多くすること。強い気持ちを持ってチームとして戦うこと。
後半the 2ND half
48分、フロンターレの攻撃。中央山瀬が左サイドへ展開。左サイドに流れたジュニーニョが絶好のクロスを送るが、山瀬のボレーシュートはゴール上に外れる。49分、広島の攻撃。中盤から李にドリブル突破を狙われるが、伊藤が対応。51分、フロンターレの攻撃。カウンターから中村が裏のスペースへボールを入れ、GKが飛び出してクリアしたボールを拾った田坂が右サイド中盤からおもいきって狙うが、惜しくもゴール前でDFにクリアされる。53分、広島の攻撃。ボールをつながれ中央青山にフリーでミドルシュートを打たれるが、これはゴール上に外れる。54分、フロンターレの攻撃。広島の攻勢をしのいでカウンターへ。中村が裏のスペースを狙うが、ここは飛び出したGKにキャッチされる。56分、広島の攻撃。高萩の左コーナーキックは田中裕がクリア。こぼれ球を拾われ李に左サイドからシュートを打たれるがゴール左に外れる。57分、フロンターレの決定機。広島の攻勢をしのいで反撃へ。左サイド裏のスペースにジュニーニョが抜け出し、ドリブル突破。ゴール前に迫りシュートを放つが、このボールは惜しくも枠を外れる。60分、左サイドの山瀬がスルーパス。抜け出したジュニーニョが左サイドから折り返しを入れるが、惜しくもゴール前でクリアされる。62分、広島の攻撃。サイドに振られて左サイドの山岸にクロスを入れられるが、ゴール前で菊地が対応。相手のファールを誘う。64分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを収めた田坂がドリブル突破。スルーパスを入れるが、走り込んだ小林は惜しくもオフサイド。迎えた66分、ペナルティーエリア右前からのフリーキックの場面。高萩のボールをヘッドで合わせられ、クロスバーに当たってこぼれたボールを森脇に押し込まれ勝ち越し点を奪われる。(1-2)
68分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで右サイドの田坂がマイナスの折り返し。このボールを山瀬がヘッドで流し、さらにジュニーニョがヘッドで触るがシュートは惜しくも枠に飛ばず。69分、広島の攻勢をしのいでカウンターへ。小林が右サイドから折り返しゴール前で混戦となるが、広島守備陣にかき出される。70分、山瀬に代えて楠神がピッチへ。74分、フロンターレの攻撃。柴崎のミドルシュートはDFにブロックされる。75分、ゴール前に圧力をかけジュニーニョがゴール前に抜け出し、GKをかわして左サイドから折り返すが、小林のシュートは惜しくもDFにブロックされる。78分、中村に代えて横山がピッチへ。81分、ボールをつないで田中裕が右サイドからアーリークロス。ゴール前に走り込んだ小林が合わせるが、シュートは惜しくも枠を外れる。82分、小林に代えて矢島がピッチへ。迎えた83分、右コーナーキックの場面。田坂のボールを横山がヘッドで叩きつけ、このボールがポストに当たってゴールに吸い込まれる。(2-2) 86分、広島の攻撃。カウンターから危険な場面を招くが、ゴール前で横山が対応。87分、フロンターレの攻撃。右コーナーキックの場面。田坂のボールを伊藤がヘッドで合わせるが、シュートは枠には飛ばず。90分、ペナルティーエリア前からのフリーキックの場面。ここで田坂が直接シュートを狙うが壁に当たって外れる。90分、左コーナーキックの場面。田坂が流したボールに反応した小宮山が左サイドでミドルシュートを放つが、DFにブロックされる。ロスタイムは4分。迎えた91分、セットプレーの流れから田中裕が左サイドからアーリークロスを入れ、ゴール前で矢島がトラップ。ゴール前の混戦から強引にねじ込み勝ち越しゴールを挙げる。(3-2) 最後の広島の攻撃をしのぎ、3-2でタイムアップ。
後半はお互いに積極的にしかけ合う展開となるが、終盤に横山のゴールで追いつき、ロスタイムに矢島が逆転ゴール。ベンチワークもうまくかみ合い、アウェイで劇的な勝利を挙げた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
まずは雨がある天候の中、はるばる遠く川崎からたくさんのサポーターに来ていただいて、その中で最後、振り切り逆転という形を届けることが出来て、届けるというよりもサポーターの皆さんの声援のおかげだと思っています。本当にまず感謝したいなと思います。ゲーム自体は非常に立ち上がりから広島さんにペースを握られて、自分たちのやりたい形というものが、特に守備において出来ませんでした。かなりテンポが早いリズムでボールを動かされてしまったところで、ちょっとこちらが引き出されてしまう形になってしまったのですが、途中から徐々に相手のテンポが落ちたこと、こちらのベンチからの指示を含めて修正できていったところで、前半終了間際のゴールに繋がったのかなと思います。後半はハーフタイムに修正できた部分があったのですが、セットプレーからリードされ反対に守りに入られてしまう状況になったのですが、よくスコアを、ここ最近リーグ戦で取れなかったスコアを決め切ることが出来たなと思っています。ようやく残留を自力で決めることが出来ましたので、あと2つ、プレッシャーの無い中で、より良いものをお見せして、サポーターの皆さんに勝利をプレゼントできるように頑張っていきたいと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 残り3戦で残留が決まりました。非常に苦しいシーズンだったと思いますが、改めて残留を決めたことに対する監督の気持ちを。
- ほっとしているところは当然ありますが、この先はしばられずにやりたいなと思っています。自分達らしいサッカーをしたいと思ってやってきました。今日は守備の時間が長かったですが、今後はもう少し自分達がボールを動かす、その中でのゲームを出来るようにしていきたいなと思っています。選手達がプレッシャーを感じていたと思っていますので、そのへんを次に向けて良い方向に向かっていければいいなと思っています。
- ── 後半、中村憲剛選手を交代した狙いについては?
- 代表から帰ってきていてコンディションの面で100%ではないと思っていたところ、そして天皇杯 のところで横山が非常に良いパフォーマンスをしていたところもありましたので、ゲーム展開次第ですが、二人で1試合という考え方をもっていましたので、そういう中で、横山がボールを奪うというところ、マイボールの時間を増やすという部分を期待して交代しました。

サンフレッチェ広島 監督
ペトロヴィッチ
[公式記者会見 総評]
残念ながらこのゲーム、負けてしまいました。今シーズンに関してはこういったゲームを落としたことがよくありましたけれども、今年の我々の宿命なのかもしれません。今日も選手たちは素晴らしい我々のサッカーを展開してくれたと思います。こういった試合というものを今度来る新しい監督さんが、我々が今シーズン修正できなかった部分を修正して、良いものは残して修正してくれれば今後、チームはさらに素晴らしいチームになっていくと思います。負けはしましたが、選手たちはよく戦い、素晴らしいプレーをしてくれたと思います。そのことに関して私はほんとに選手達を褒めたいと思いますし、何人かの選手が怪我を抱えながらあるいは非常に疲労した状態でのプレーになりました。そういった選手達がなかなか最後までプ レー出来ない状況でもありましたが、それでも素晴らしいプレーを見せてくれましたし、私は選手達を褒めたいと思います。ありがとうございます。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 素晴らしいプレーだったと思いますが、森脇選手の交代は怪我でしょうか?それとも他に理由がありますか?
- 交代した両サイドの選手とも怪我ではないのですが、二人とも自ら交代を申し出たので交代させました。おそらく足が攣って限界にかなり近い状態だったのだと思います。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- パス回しがうまいのはわかっていた。自分たちも最初は前から取りに行こうとしていて、それを前半はうまくかわされていた。そのなかで相手をつかみきれずに失点してしまった。いつも通り攻撃で主導権を握ることを心がけていたが、守備の部分で相手にスペース、時間を与えてしまった部分があり、しっくりこない形だった。体力的にも相手にボールを持たれている時間が長くてきつかったし、なかなか糸口を見いだせなかった。後半、前半の修正点として守備の意識の統一をはかろうと。いい守備から攻撃というのができた結果が、先に点は取られてしまったが、逆転できた大きな要因かなと思う。
- ── 試合を振り返って
- 相手のボール回しがうまかった。でも何とかしてボールを奪わない限り、ゴールは取れない。ゴールシーンはセットプレーの流れか何かでゴール前の人数が揃っていて、左サイドにいたユウスケがいいクロスを入れてくれた。シュートが決まってよかった。逆転勝利は大きい。勝点3が取れたし、残りふたつ勝てば順位的にも上がることができるので、勝って終わりたい。そのためにも次の試合が大事。今年はマリノスに負けているし、いい勝負をしてホーム最終戦を勝利で飾りたい。
- ── 試合を振り返って
- 前半は相手のパス回しがうまくて先手を取られてしまったが、前半のうちに追いつくことができてよかった。前半の最後の方からうちの守り方もよくなったし、後半に入って相手の足が止まったのもある。そのなかでうちにもチャンスがあったが決めきれず、リードされて苦しくなったが、ヨコさんやヤジさんがやってくれた。こういう勝ち方はチームの雰囲気も上がるし、逆転したのはチームとしての強さだと思う。
- ── 試合を振り返って
- 最初の10分は相手がいいサッカーをしていて、奪いどころがなかった。ただ、その時間帯を過ぎてからはボールを奪えるようになったし、うちにもチャンスがあった。前半追いついて折り返せたのが大きい。後半もうちにもチャンスがあったのに、逆に取られて苦しい展開になった。相手はモチベーションが高かっただろうし、きつい試合になったが、逆転できたのはチームに自力がある証拠だと思う。勝ちたい執念というか、我慢強く戦うのは、いまのチームにとって必要なこと。相手のサッカーの質もよかったが、慣れてからはうちもよさを出せたと思う。この時期に残留が決まって喜ぶというのは悔しい気持ちだが、現実問題そういう位置にいるわけで。でも、これからは前だけを向いて戦っていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 難しい試合になった。前半ベンチで観ていて、相手のボールの回し方がよくて、最初から飛ばして走っていたので苦しい展開だった。ただ前半最後に追いつけたのがよかった。これまでうちが点を取れず逆に追加点を奪われることが多かったので。後半、先手を取られてしまったが、セットプレーからヨコさんが決めてくれて、そこで勢いに乗って最後にヤジさんが決めてくれた。後半は相手に引かれたが、セットプレーや流れのなかで点を取れたのはチームの成長の証だと思う。あとは上を見てやるだけなので、今日のような粘り強さを続けていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 勝ちたいという気持ちしかなかった。自分は守備で頑張ることとシンプルに前に運ぶぐらいしかできないが、とにかく一生懸命プレーした。いいイメージでやれている。ゴールシーンは自分のゴールかどうかはわからなかったが、起点になれたのでよかった。みんなでとったゴール。チーム全体として相手は運動量が落ちたが、うちは最後まで落ちなかった。泥臭い試合だったかもしれないが、しっかり結果を出すことが大事。雨のなかたくさんのサポーターがはるばる広島まで応援にきてくれていたし、何としてでも勝ちたかった。皆さんの力で勝つことができた。次はリーグ戦のホーム最終戦。今年はマリノス戦で結果がついてきていない。残り試合は少ないが、消化試合はひとつもない。ホームで勝つことは自分たちの義務というつもりで勝ちを取りにいきたい。一緒に頑張りましょう。
- ── 試合を振り返って
- 相手は技術のあるチームなので、序盤ボールをうまく回されてしまった。自分たちから取りにいったところをはたいてかわされて、失点してしまった。ボールにいくのが少し遅れていたので、後半はブロックを作って相手が入ってきたところを取りにいく形にした。それがうまくはまってカウンターを繰り出すこともできた。先手を取られて苦しい展開のなかで、交代選手が躍動して点を取ってくれた。チーム全員で勝ち取った勝利だと思うし、こういう試合は今年ほとんどなかったので自信になる。次のリーグ戦ホーム最終戦も強い気持ちで戦って、等々力で勝利を挙げられるようしっかり準備をしていきたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
SEASON2011
J.LEAGUE Division 1
第33節
vs.横浜F・マリノス

HOME日時:2011年11月26日(土)14:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場























































─…
つづきは
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