AWAY
日時:2011年08月20日(土)18:03キックオフ
会場:万博記念競技場
試合終了

| 2011 J1リーグ 第22節 vs.ガンバ大阪:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 12,119人 | 雨、弱風 | 23.9℃ | 93% | 全面良芝、水含み | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 平山 博光 | 家本 政明 | 入部 進也 | 村井 良輔 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 森本 洋司 | 野村 善則 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2011シーズン対戦記録 | |||
| 5勝3分7敗/29得点33失点 | 対戦無し | 第13節(ホーム)/第22節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]ガンバ大阪 |
|---|---|---|
| 3 |
3 前半 2 |
6 |
| 相馬 直樹 | 監督 | 西野 朗 |
| 30 > 30 | 勝点 | 40 > 43 |
矢島 卓郎 30分 |
得点 選手/時間 |
17分 平井 将生 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 相澤 貴志 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 藤ヶ谷 陽介 |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 21 | 加地 亮 |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 高木 和道 | |
| 菊地 光将 | 17 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 山口 智 | |
| 實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 6 | 下平 匠 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 2 | 1 | 3 | MF | 2 | 2 | 0 | 23 | 武井 択也 |
| 柴崎 晃誠 | 19 | 2 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 7 | 遠藤 保仁 | |
| 山瀬 功治 | 13 | 2 | 1 | 3 | 1 | 0 | 1 | 13 | キム スンヨン | |
| 楠神 順平 | 16 | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | 1 | 22 | イ グノ | |
| 矢島 卓郎 | 9 | 1 | 0 | 1 | FW | 1 | 0 | 1 | 14 | 平井 将生 |
| ジュニーニョ | 10 | 1 | 1 | 2 | 5 | 4 | 1 | 9 | ラフィーニャ | |
| GK/杉山 力裕 | 28 | 0 | SUB | 0 | 29 | GK/木村 敦志 | ||||
| DF/薗田 淳 | 5 | 0 | 0 | 0 | 3 | DF/金 正也 | ||||
| DF/田中 雄大 | 24 | 0 | 0 | 0 | 10 | MF/二川 孝広 | ||||
| MF/田坂 祐介 | 6 | 0 | 1 | 1 | 17 | MF/明神 智和 | ||||
| MF/登里 享平 | 23 | 1 | 1 | 0 | 0 | 25 | MF/横谷 繁 | |||
| FW/久木野 聡 | 29 | 0 | 0 | 31 | MF/大森 晃太郎 | |||||
| FW/小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 0 | 33 | FW/アフォンソ | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 14 ~ → 10 → 中央 9 右足S |
9 | 矢島 卓郎 | 30 | 17 | 平井 将生 | 14 | 左 5 ↑ 右 21 ~ ↑ 中央 14 ヘディングS |
|
右 3 スローイン 中央 14 ↑ 10 → 14 左足S |
14 | 中村 憲剛 | 40 | 28 | キム スンヨン | 13 | 右 相手DF クリア 22 カット ~ 中央 → 13 右足S |
|
左 相手DF クリア 19 カット ↑ 13 ~ 中央 右足S |
13 | 山瀬 功治 | 45+3 | 47 | ラフィーニャ | 9 | PK 9 左足S |
|
| 78 | 明神 智和 | 17 | 右 21 → 中央 22 → 17 右足S |
|||||
| 88 | ラフィーニャ | 9 | 中央 23 右足S 相手DF こぼれ球 9 ~ 右足S |
|||||
| 90+2 | ラフィーニャ | 9 | 左 CK 7 ↑ 中央 相手DF こぼれ球 9 左足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16 楠神 順平 | → | 5 薗田 淳 | 51 | 62 | 10 二川 孝広 | ← | 14 平井 将生 | |
| 9 矢島 卓郎 | → | 23 登里 享平 | 66 | 62 | 17 明神 智和 | ← | 13 キム スンヨン | |
| 13 山瀬 功治 | → | 11 小林 悠 | 84 | 90+1 | 25 横谷 繁 | ← | 22 イ グノ |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 15 實藤 友紀 | 34 |
| C1 15 實藤 友紀 | 46 |
| CS 15 實藤 友紀 | 46 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 6 | 14 | シュート | 16 | 12 | 4 |
| 5 | 8 | 13 | GK | 8 | 2 | 6 |
| 1 | 4 | 5 | CK | 5 | 2 | 3 |
| 7 | 4 | 11 | 直接FK | 5 | 1 | 4 |
| 1 | 2 | 3 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
| 1 | 2 | 3 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 1 | 1 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 38 | C1 21 加地 亮 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 1/相澤 貴志
- 1枚 3/田中 裕介
- 2枚 4/井川 祐輔
- 3枚 6/田坂 祐介
- 3枚 8/小宮山 尊信
- 1枚 10/ジュニーニョ
- 1枚 13/山瀬 功治
- 1枚 16/楠神 順平
- 2枚 17/菊地 光将
- 1枚 19/柴崎 晃誠
- 2枚 20/稲本 潤一
- 1枚 23/登里 享平
今節の出場停止
- なし
他会場の結果 OTHER MATCHES
2011 J1リーグ / 第22節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011年 8月20日(土) |
甲府 vs 浦和 | 18:00 | 国立 | 21,589 | 2 - 3 |
| 鹿島 vs 広島 | 18:30 | カシマ | 16,237 | 2 - 0 | |
| 清水 vs C大阪 | 18:30 | アウスタ | 12,823 | 3 - 3 | |
| 大宮 vs 山形 | 19:00 | NACK | 7,730 | 1 - 1 | |
| 柏 vs 福岡 | 19:00 | 柏 | 8,470 | 3 - 2 | |
| 横浜FM vs 磐田 | 19:00 | 日産ス | 24,518 | 1 - 0 | |
| 名古屋 vs 仙台 | 19:00 | 瑞穂陸 | 13,365 | 0 - 1 | |
| 神戸 vs 新潟 | 19:00 | ホームズ | 11,340 | 2 - 1 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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試合レポートMATCH REPORT
第22節アウェイG大阪戦。現在リーグ戦4連敗中と苦しい状況にあるが、上位チームとの対戦で流れを変えるような勝利をつかみ取りたい。雨の降る万博記念競技場。18:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョと矢島の2トップ、中盤右に楠神、左に山瀬、中村と柴崎のダブルボランチ、實藤-菊地-井川-田中裕の最終ライン、GK相澤。1分、フロンターレの攻撃。山瀬からのパスを受けた實藤が左サイドからスルーパスを狙うがDFにブロックされる。3分、田中裕の右スローインをジュニーニョがダイレクトで合わせるが、このクロスはゴール前には合わず。5分、G大阪の攻撃。イグノに右サイドからドリブル突破を狙われるが、ここは實藤がカバー。7分、フロンターレの攻撃。楠神が左サイドからドリブル突破。スルーパスを狙うが矢島には通らず。8分、右サイドからボールをつないで田中裕がクロス。中村がゴール前に飛び込むが、ヘディングシュートは惜しくもゴール上に外れる。10分、右サイドでボールをつなぎ柴崎からボールを受けた田中裕がクロスを入れるが、DFに当たってGKにキャッチされる。12分、G大阪の攻撃。自陣でボールをラフィーニャに奪われショートカウンターを浴び、武井がシュート。ブロックしたこぼれ球に詰めたイグノにフリーでシュートを打たれるが、これはゴール左に外れる。危ない場面だった。15分、フロンターレの攻撃。裏のスペースに抜け出たジュニーニョがボールキープ。楠神が右サイドからクロスを入れるがDFにクリアされる。迎えた17分、G大阪の攻撃。加地に右サイドをドリブル突破され、クロスをフリーの平井にヘッドで合わせられ先制点を奪われる。(0-1) 19分、フロンターレの攻撃。中村の縦パスを受けたジュニーニョが右サイドに回り込みながらシュートを放つが、ゴール左に外れる。20分、中村の浮かし球のこぼれ球に反応した山瀬が中央からミドルシュートを放つが、ゴール左に外れる21分、右サイドでのジュニーニョのコンビネーションから田中裕が抜け出すが、クロスはDFに当たって外れる。24分、田中裕からボールを受けた柴崎が左足でミドルシュートを放つが、このボールはゴール右に外れる。
26分、楠神からボールを受けた山瀬が左サイドから勝負をしかけるが、クロスはDFにブロックされる。すると迎えた27分、G大阪の攻撃。自陣でのバックパスをイグノに拾われ、右サイドからの折り返しをキムに決められる。(0-2) しかし29分、中村のスルーパスを受けたジュニーニョが左サイドから低いボールを入れ、ニアサイドに走り込んだ矢島がワンタッチでゴールに流し込み1点を返す。(1-2) 31分、G大阪の攻撃。カウンターを受け手ラフィーニャの左サイドからの折り返しを受けたイグノに決定的な場面を作られるが、シュートは大きく外れる。危ない場面だった。32分、フロンターレの攻撃。カウンターからジュニーニョが右サイドをドリブル。強引にシュートを放つが枠を外れる。33分、G大阪の攻撃。攻勢をしのがれカウンターからラフィーニャにシュートを打たれるが、これはDFに当たって外れる。35分、ペナルティーエリア右からのフリーキック。遠藤のボールをニアでラフィーニャにヘッドで合わせられるが、枠を外れる。38分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで圧力をかけ、楠神のクロスのこぼれ球を拾った柴崎が左足でミドルシュートを放つが、惜しくもゴール左に外れる。迎えた39分、田中裕のスローインをジュニーニョがライン際でヒールで折り返し、このボールを中村が左足で落ち着いてシュートを決めて同点に追いつく。(2-2) 42分、G大阪の攻撃。中盤右サイドからのフリーキック。セカンドボールを拾われ押し込まれるが、ここはディフェンス陣が対応。44分、ボールをつながれ下平にアーリークロスを入れられるが、走り込んだイグノはオフサイド。ロスタイム3分。48分、相手陣内に押し込み、ルーズボールを拾った山瀬が強烈なミドルシュートをゴールネットに突き刺し3点目を奪う。(3-2) イージーな形から2点を奪われるものの矢島、中村のゴールで追いつき、ロスタイムに山瀬のゴールで3点目。1点リードで前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:相馬 直樹 監督
お互い声をかけあいながらバランスをとって。プレーをはっきりするように。攻撃はフィニッシュで終わるように。

ガンバ大阪:西野 朗 監督
終わった結果が2-3じゃない。あと45分ある。2-0になってから少しずつルーズになってる。局面をもっと厳しく。もう1回最初から立て直して入れ。
後半the 2ND half
後半立ち上がり46分、いきなり試合が動く。G大阪の攻撃。裏への一本のロングボールに平井が走り込み、菊地と實藤で挟み込むがファールの判定。PKをとられ、實藤は2枚目のイエローカードで退場処分に。47分、このPKをラフィーニャに決められ同点に追いつかれる。(3-3) 48分、G大阪の攻撃。数的不利となり押し込まれるが、ここはディフェンス陣がしのぐ。50分、遠藤のサイドチェンジから下平がシュート。GKがはじいたボールを平井に押し込まれるが、このプレーはオフサイド。51分、楠神に代えて薗田が入り、左サイドバックへ。52分、G大阪の攻撃。パスをつながれ中央突破を狙われるが、ディフェンス陣がしのぐ。53分、キムからボールを受けたラフィーニャに左サイドからシュートを打たれるが、GK相澤がキャッチ。55分、下平に左サイドを突破されるが、シュート性のボールは井川がブロック。56分、ショートコーナーから下平のクロスをイグノにヘッドで合わせられるが、シュートはクロスバーに当たって外れる。危ない場面だった。58分、フロンターレの攻撃。カウンターから矢島がドリブル突破。左サイドから折り返しを入れるが、ジュニーニョのシュートは惜しくもブロックされる。60分、ペナルティーエリア左前からのフリーキック。ここで中村が直接シュートを狙うがゴール上に外れる。61分、G大阪の攻撃。ボールをつながれ武井に強烈なミドルシュートを打たれるがゴール左に外れる。危ない場面だった。65分、ボールを細かくつながれアーリークロスに遠藤が走り込むが、ここは薗田が対応。65分、矢島に代えて登里が入り左サイドへ。ジュニーニョの1トップにチェンジ。G大阪にボールを支配され押し込まれる展開が続く。
71分、G大阪の攻撃。ボールをつながれ左サイドの下平にクロスを入れられるが、ラフィーニャには菊地が対応。72分、中盤でボールを奪われ決定的なカウンターを受けるが、イグノのミドルシュートはゴール上に外れる。危ない場面だった。73分、ボールを回され右サイド加地にクロスを入れられるが薗田がクリア。74分、セカンドボールを拾われ両サイドからクロスを入れられるがゴール前でどうにかしのぐ。75分、フロンターレの攻撃。中盤やや右サイドからのフリーキック。中村のボールのこぼれ球を拾った山瀬がミドルシュートを放つが、ゴール上に外れる。迎えた77分、ボールを細かくつながれ最後はフリーの明神にミドルシュートを決められる。(3-4) 80分、G大阪の攻撃。二川に裏のスペースに抜け出されるが、ここは柴崎が戻って対応。82分、自陣でパスカットされ加地の右サイドからのアーリークロスをイグノに合わせられるが、ゴール左に外れる。危ない場面だった。83分、フロンターレの攻撃。カウンターからジュニーニョがボールキープ。登里が左サイドからシュートを放つがDFに当たって外れる。83分、山瀬に代えて小林がピッチへ。84分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。中村のボールのこぼれ球に柴崎が反応するが、シュートはうまくミートせずGKにキャッチされる。85分、G大阪の攻撃。中盤でパスカットされラフィーニャに決定的なカウンターを浴びるが、GK相澤が飛び出しぎりぎりのところで菊地が対応。危ない場面だった。しかし88分、ボールをつながれ中央突破され、GK相澤が一度はシュートを止めるがこぼれ球をラフィーニャに押し込まれて5点目を奪われる。(3-5) さらにロスタイム92分、G大阪の攻撃。左コーナーキックの場面で遠藤からのボールがゴール前で混戦となり、最後はラフィーニャに押し込まれる。(3-6) 試合は3-6でタイムアップ。
後半立ち上がりのワンプレーが勝負の明暗を分けた。後半、数的不利な状況でG大阪にボールを支配され、粘り強くしのいでいたものの終盤に立て続けにゴールを奪われ、大量6失点で黒星を喫した。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

ガンバ大阪 監督
西野 朗
[公式記者会見 総評]
どっちよりでコメントしていいのか迷いますけど。厳しいスケジュールでのゲームで、まして相手がフロンターレということで、キックオフからの入り方というのは慎重かつ今までやってきている積極性、そのバランスをしっかりもってうまく入らないといけない。さかのぼれば、甲府戦に中二日で乗り込んで、非常に集中した入りをした。今日も同じような状況の中で、ほんとに全体がアグレッシブに入れた時間帯があったと思うのですが、また同じような展開になって、少しずつ余裕、油断があり、一歩入らないというところ、ワンテンポ遅れているいうような時間帯があり、やはりフロンターレの攻撃を受けて、早くハーフ タイムにならないかなという感じももってはいたのですが、やはりうちは守りきれないし、攻め続けていく姿勢がベースになければ、スタイルは出ないという事で、ハーフタイムになぜディフェンスに回ろうとするのかという、もう一度見直して、前に出していく戦い、ポゼッションの中でフィニッシュまでもっていくという事を少しずつ、アドバンテージをももらってから、これはいけるという確信は持てたのですが、最初のペナルティがすべてだったと思うのですが、あれもやはり前に出していく結果だと思うので、ハーフタイムに全員が意識統一をして、共通理解をもってゲームに入れた、自分のスタイルを思い出した結果だと思うので、確かにアドバンテージをもらってから一方的な展開になりましたけど、あそこで崩し切れたというのは良い評価をしてあげたいと思いますけど、全体的には良い時間帯、悪い時間帯というのがはっきりしたゲームだったと思います。明神、二川を引っ張って、あそこで使えたというのも、リズムをガラッと変えられた。制限した時間の中で、二人がうまく機能してくれたなと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 先ほどの話でもありましたが、明神選手、二川選手のリズムを変えたという事で、二人を入れた意図は?
- オフェンシブな選手というよりはフォワードの選手を起用せざるを得なかったという今日のスタートから、当然、そういう展開を考えますよ。中盤を更に機能させてポゼッションを高めてそこからいろいろなアイデアが生み出せる。数的優位な状況の中で、ベストな選択を出来る、そういう選手を当然考えます。起用するのであれば、二人を同時にということも考えていました。ベストな時間で二人が変化をもたらしてくれたなと思います。
- ── 今日、相手は一人少なくなってから多くのゴールが生まれましたが、結果的には乱打戦となりました。このゲームを通じて分岐点となったシーンというのはあるのでしょうか?
- 分岐点はもちろんセカンドハーフの最初のプレーだと思いますし、なかなかロングフィードを出さなかった、クリア気味でしたけど、ああいうビハインドを狙うというのは今日の戦術の一つでもあったので、決して井川と菊地がバランスよくここ数試合守れていると思っていない事も伝えて、前半出た平井にしても、ラフィーニャにしても、相手ディフェンスラインのビハインドを果敢に狙って行く瞬間を見つけろということで、それをああいう意図的かどうかは分かりませんが、あの狙いをもって入ったということが今日の戦術の一つでもあったので、ポゼッションしながら、ロングでもショートでもビハインドを狙う。2列目のスンヨンしかりグノにしかり、推進力を出していくのが今日の狙いだったので、それがああいう形になったと思います。フロンターレのディフェンダーとしてもポゼッションしてくるガンバで、なかなか飛びこんでくるとは思わなかったかもしれないですし。あのワンプレーというのが変えたのかなと思いますね。あとはうちの2点目かもしれませんね。全体的に少し余裕を持ってしまった2点目でしたので。あれがなければ、逆によかったのかもしれないです。
- ── 先ほど数的有利な状況になり、いけると思ったとおっしゃいましたが、その中で前半戦にあのような展開になっていただけに、数的優位でかつリードを奪ったものの、前半のことが頭をよぎったということはなかったでしょうか?
- それはないですね。確かにカウンターを受けることはいくつかあったのでそれは間違いないと思いました。ただ全体的な流れから数的優位になって、ひっくり返して、そこでまた同じ轍を踏む訳はないと当然思うし、そのへんは、少し遠藤のポジションを動かしたり、武井と二川のポジションを動かしたり、中盤の選手たちがバランスを持って戦っていたので。そう大きなことになるとは。逆に追加点を取りにいく、4-3になってからも守り切るのではなくオフェンシブに行けている流れを見れば、あまり前半のことがよぎったことはないです。ネガティブに考えたことはないので。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 集中していてもああいう結果になってしまう。ジャッジは僕たちが何かを言えた立場ではないが、後半のあのプレーでガンバは余裕を持ってしまった。そこからは試合巧者のガンバだった。11対11でやっても回せるチームなので、それもあってキープしてミドルシュートを打たれた。あそこで守りきれれば。チームとしての流れも悪くなかった。ポンポンと取られてしまったのは力不足。ただ、下を向いていても仕方ない。ロッカーの雰囲気もまだまだ、終わりではないという感じだった。試合に出る人間として、あれだけの声援をサポーターがくれているし、ここで諦める訳にはいかない。
- ── 試合を振り返って
- この前は自分が退場したあと、サネが頑張ってくれていた。慣れないポジションではあったが、今度はチームのために、サネのために自分がやらなきゃいけないと気持ちを入れてピッチに入った。ただ相手のパス回しがうまくて動かされ数的優位を作られ、難しい展開になってしまった。最初のうちは引いてカウンターという意図をもってチームでプレーしたが、数が揃っている場面でミドルシュートでやられてしまった。前半のうちに逆転しても勝ちきれないというのは、いまのチームを象徴している部分。10人になったとはいえ、相手は中2日での試合だし、結果はチーム全体で受け止めていかなきゃならない。個人的にはクリアじゃなくてつなげた部分もあったと思うし、チャンスのときにオーバーラップで攻撃に参加することができなかった。こういうチーム状況ではあるが、この壁を乗り越えればチームとしてもっと強くなれる。試合後のロッカールームでも、ジュニーニョが自分たちは力のあるチームだ。もっと自信をもってやろうと話していた。みんなで前を向いて進んでいくしかないと思う。
- ── 試合を振り返って
- 4点目を取って試合を決めたかったが、あれで追いつかれて、プラスしてひとり少なくなった。その中で、少ないチャンスでどうにかしたかった。得点はジュニーニョが良いボールをくれた。うちは点は取れると思う。90分を通して先にとっていい形で次の試合に進めていければいいと思う。10人だったから、1発をねらっているのはあった。
- ── 試合を振り返って
- 先に2点取られてしまったが、スタートは悪くなかったと思う。失点してからさらに目を覚まして前半のうちに逆転に持っていくことができた。ただ前半のうちから背後のスペースにボールを入れられていて、後半立ち上がりにも入れられPKをとられて難しいゲームになってしまった。前半はパスをつなげたし、いままでの内容とは少し違うが、相手もボールの動かし方がうまく、盛り返すことができなかった。結果は受け止めなければいけないが、顔を上げて次のゲームのことを考えなければいけない。次も難しいゲームになるだろうが、自分たちは力があるいいチーム。自分たちの力を信じて戦えば必ず結果はついてくると信じている。
- ── 試合を振り返って
- 自分が入るときは3-4-2の形で、できる限り相手ボールを追っかけていこうという指示だった。ただ負けていたので、点を取りにいくしかない状況でもあった。相手はパス回しのうまいチームで1人多い状況だったので難しかった。最初からチーム一丸となって戦っていこうという姿勢だったし、ベンチも一緒になって盛り上げて、2点取られても大丈夫だとみんなで声を出していた。前半のうちに逆転できたのはよかったが、退場者が出てから苦しくなってしまった。試合前から自分たちのサッカーをやろうと話していたし、選手だけでもミーティングをやって話し合った。みんなで前を向いていこうというムードだったが、残念な結果になってしまった。
- ── 試合を振り返って
- 結果は結果で、非常にみんな悔しい思いを持っているが、大事なのはここで次に向けて顔を上げられるかということ。連戦ですぐに試合が来る。落ち込んでいる暇はない。ありきたりといえばありきたりだが、次の試合に向けてここでフロンターレというチームがまた強くなれるチャンス。前を向かないと仕方ない。ゴールはゴールで、ひさしく点を取れていなかったので、そういう意味では点がとれてよかったと思うが、でもまだまだ。反省点を上げていけばきりがない。結果として点を取られたのはあるが、リードされたので点を取りに行かないとダメだった。4点目を失ってからの5、6点目は。ただ、それ以外のところで4失点しているのは事実。そこは修正しないとダメ。ただ、大事なのは守備的に行くのかということではないということ。フロンターレは守って守って1-0で勝つチームではないということ。2失点後、前に出て行って3点をとれた。そこがチームとしてのストロングポイントだし、チームとしてやっているサッカーなので、そこはやり続けないとダメ。その中でリスク管理が必要だと思う。結果を出せるのは自分たちだけ。監督がサッカーをするわけではない。待っていても変わらないし、やるしかない。
- ── 試合を振り返って
- 局面で、一枚はがされると難しい。そうなるとキクがはがされて数的不利になる。ただ、局面で負けたときにどうするのかというのもサッカー。形は前半にも作れていた。後半も点を取る姿勢を出そうと言っていた矢先に、自分たちで首を締めてしまった。ロングボールがあそこまで言ってしまうのが問題。これまでにも退場者が出た試合を追いついたり勝ったということが何試合かあったが、ガンバはボールの取られ方が悪くない。高い位置で取るところまでは行けなかった。何回かボールはとれたが、苦し紛れのクリアになってしまった。その結果が6失点になってしまった。一人少なかったとしても6点は取られたらダメ。ここ数試合0点とか、1点とかだったので、ガンバを相手に3点とれたのは前向きに捉えたい。あとは、もう少し走るとか、体を張るとかして。3点を取れている事は忘れないようにしたいと思う。
- ── 試合を振り返って
- 自分としてはボールにいって体を半分入れたと思っていたが、見る角度によってはどうだったかわからない。1枚カードをもらっていて競り合いのシーンで一瞬頭をよぎったが、あそこは体を張っていかなきゃいけない部分だった。結果としてチームに迷惑をかけてしまった。
- ── 試合を振り返って
- 逆転したところまではよかったが、10人になってからは相手に押し込まれて耐えきれなかった。相手はボール回しがうまくて、最初のうちは我慢してカウンターという場面も作れたが、最後の最後でやられてしまった。ハーフタイムに前半のイメージを崩さず、引かずに取れるときは取りにいこうと話し合っていたが。なかなかうまくいかない試合が続いているが、逆転できる力はある。この試合の結果は出てしまったので、この経験を次に生かせるようにしていくしかない。
- ── 試合を振り返って
- 0-2からうまく逆転に持っていって、後半立ち上がりのところも意識して入ろうというムードになっていたが、結果的にやられてしまった。途中から入った自分にしても、チーム全体としても何かが足りない。もっと細かいところを追求していかないと、こういう試合になってしまう。どこかでミスが出たとしてもカバーできるようなチームにならないと。ただ3点取れたし、1人少ないなかでも勝ちにいく姿勢は強く持っていた。あとはひとつひとつのプレーを大事にすること。流れがいいときはシュートまで持っていけるが、ミスが起きたときの切り替えの部分を大事にして、勝負にこだわってやっていかないと。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
SEASON2011
J.LEAGUE Division 1
第23節
vs.名古屋グランパス

HOME日時:2011年08月24日(水)19:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場





























































[公式記者会見 総評]
大差がついての負けという形になってしまいましたが、選手達は最後までゴールに向かう姿勢を見せてくれましたし、10人でドローの間はよく我慢強く戦ってくれたなと思っています。そういうふうになってしまったということに関しては、いろいろとありますけれども、ただ一つ、差のついた負けでしたけれども、姿勢というもの、前に向かというところに関して、なんとか次に繋げたいなと思っています。今日のゲームに関しては終わってしまったので、すぐ次のゲームが来ますので、最後まで戦ったところを次に繋げたいなと思います。
[公式記者会見 質疑応答]