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日時:2011年08月06日(土)19:04キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

| 2011 J1リーグ 第20節 vs.セレッソ大阪:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 15,781人 | 曇、弱風 | 29.1℃ | 71% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 大栗 克元 | 西村 雄一 | 二俣 敏明 | 前之園 晴廣 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 山内 宏志 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2011シーズン対戦記録 | |||
| 5勝2分2敗/17得点14失点 | 1勝2分1敗/9得点9失点 | 第12節(アウェイ)/第20節(ホーム) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]セレッソ大阪 |
|---|---|---|
| 1 |
0 前半 2 |
2 |
| 相馬 直樹 | 監督 | レヴィー クルピ |
| 30 > 30 | 勝点 | 21 > 24 |
登里 享平 64分 |
得点 選手/時間 |
11分 清武 弘嗣 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 相澤 貴志 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | キム ジンヒョン |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 3 | 茂庭 照幸 |
| 井川 祐輔 | 4 | 1 | 0 | 1 | 2 | 2 | 0 | 14 | 丸橋 祐介 | |
| 菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 17 | 酒本 憲幸 | |
| 柴崎 晃誠 | 19 | 1 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 22 | 上本 大海 | |
| 田坂 祐介 | 6 | 0 | 2 | 2 | MF | 1 | 1 | 0 | 6 | 中後 雅喜 |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | マルチネス | |
| 山瀬 功治 | 13 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | 13 | 清武 弘嗣 | |
| 登里 享平 | 23 | 0 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 16 | キム ボギョン | |
| 2 | 1 | 1 | 23 | 倉田 秋 | ||||||
| ジュニーニョ | 10 | 2 | 2 | 4 | FW | 0 | 0 | 0 | 15 | 小松 塁 |
| 小林 悠 | 11 | 1 | 3 | 4 | ||||||
| GK/杉山 力裕 | 28 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/松井 謙弥 | ||||
| DF/薗田 淳 | 5 | 0 | 0 | 2 | DF/扇原 貴宏 | |||||
| DF/田中 雄大 | 24 | 0 | 0 | 0 | 4 | DF/藤本 康太 | ||||
| MF/大島 僚太 | 30 | 1 | 1 | 0 | 6 | MF/山口 螢 | ||||
| MF/楠神 順平 | 16 | 0 | 0 | 0 | 25 | MF/黒木 聖仁 | ||||
| FW/棗 佑喜 | 21 | 1 | 1 | 0 | 11 | FW/播戸 竜二 | ||||
| FW/久木野 聡 | 29 | 0 | 0 | 0 | 31 | FW/杉本 健勇 | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右 14 ↑ 中央 6 シュート 相手GK こぼれ球 23 左足S |
23 | 登里 享平 | 64 | 11 | 清武 弘嗣 | 13 | 左 CK 5 ↑ 中央 13 ヘディングS |
|
| 36 | 倉田 秋 | 23 | 中央 16 ↑ 左 13 ~ 中央 → 23 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 13 山瀬 功治 | → | 30 大島 僚太 | 62 | 86 | 31 杉本 健勇 | ← | 15 小松 塁 | |
| 23 登里 享平 | → | 16 楠神 順平 | 77 | 90+3 | 4 藤本 康太 | ← | 17 酒本 憲幸 | |
| 19 柴崎 晃誠 | → | 21 棗 佑喜 | 88 | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 6 田坂 祐介 | 60 |
| C1 4 井川 祐輔 | 79 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 12 | 18 | シュート | 9 | 5 | 4 |
| 5 | 4 | 9 | GK | 16 | 10 | 6 |
| 5 | 4 | 9 | CK | 6 | 3 | 3 |
| 3 | 8 | 11 | 直接FK | 9 | 7 | 2 |
| 1 | 1 | 2 | 間接FK | 1 | 0 | 1 |
| 1 | 1 | 2 | オフサイド | 1 | 0 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 25 | C2 22 上本 大海 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 1/相澤 貴志
- 1枚 3/田中 裕介
- 1枚 4/井川 祐輔
- 2枚 6/田坂 祐介
- 3枚 8/小宮山 尊信
- 1枚 10/ジュニーニョ
- 1枚 13/山瀬 功治
- 1枚 16/楠神 順平
- 1枚 17/菊地 光将
- 1枚 19/柴崎 晃誠
- 2枚 20/稲本 潤一
- 1枚 23/登里 享平
今節の出場停止
- なし
他会場の結果 OTHER MATCHES
2011 J1リーグ / 第20節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011年 8月6日(土) |
鹿島 vs 山形 | 18:30 | カシマ | 13,139 | 3 - 1 |
| 甲府 vs 広島 | 18:30 | 中銀スタ | 11,193 | 0 - 2 | |
| 浦和 vs 神戸 | 19:00 | 埼玉 | 32,231 | 2 - 3 | |
| 柏 vs 横浜FM | 19:00 | 柏 | 11,051 | 2 - 0 | |
| 新潟 vs 清水 | 19:00 | 東北電ス | 37,830 | 4 - 0 | |
| 2011年 8月7日(日) |
G大阪 vs 福岡 | 18:00 | 万博 | 13,389 | 2 - 0 |
| 大宮 vs 仙台 | 19:00 | NACK | 9,979 | 2 - 2 | |
| 名古屋 vs 磐田 | 19:00 | 瑞穂陸 | 14,230 | 2 - 1 |
試合レポートMATCH REPORT
第20節、C大阪戦。前節、前々節と無得点で黒星を喫しているだけに、この嫌な流れを等々力で食い止めたい。蒸し暑さが残る等々力陸上競技場。19:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
試合直前にメンバー変更があり、ジュニーニョと小林の2トップ、中盤右に山瀬、左に登里、中村と柴崎のダブルボランチ、田中裕-菊地-井川-田坂の最終ライン、GK相澤という布陣。立ち上がり2分、フロンターレの攻撃。右サイドで山瀬がキープ。流したボールに飛び込んだ柴崎がドリブルからミドルシュートに持ち込むが、ここはGKの好セーブに阻まれる。4分、C大阪の攻撃。中盤右からのフリーキックの場面。中後からのボールをマルチネスにヘッドですらされるが、ボールは枠を外れる。5分、フロンターレの攻撃。ジュニーニョが左サイドからドリブル突破を狙うが、ここはファールで止められる。6分、ペナルティーエリア左からのフリーキック。田坂のボールはGKがパンチング。こぼれ球を山瀬が拾うが、ジュニーニョのクロスはゴール前を通過。7分、C大阪の攻撃。速い攻撃から丸橋に走り込まれるが、ここは田坂が対応。7分、直後にフロンターレが反撃。ジュニーニョが前線でボールを受け小林に決定的なラストパスを送るが、小林のシュートはGKの好セーブに阻まれる。10分、C大阪の攻撃。速攻から左サイドに展開されるが、走り込んだ小松には井川がスライディングで対応。しかし迎えた11分、C大阪の攻撃。左コーナーキックの場面。中後のニアサイドへのボールを飛び込んできた清武にヘッドで合わされ先制点を奪われる。(0-1) 14分、フロンターレの攻撃。相手陣内で田中裕がボールを奪い返し、山瀬が左サイドからミドルシュートを放つが、これはゴール左に外れる。17分、C大阪の攻撃をしのいでカウンターへ。登里が中央をドリブル突破。左サイドで受けたジュニーニョがシュート性のクロスを入れるが、このボールは惜しくもゴール前を通過。
21分、中村からパスを受けた井川がオーバーラップからロングシュートを放つがゴール左に外れる。22分、ジュニーニョが下がってボールを受けラストパスを送るが、走り込んだ山瀬は惜しくもオフサイド。23分、C大阪の攻撃。右コーナーキックの場面。キムボギョンのボールを清武にヘッドで合わせられるが、ボールはゴール左に外れる。危ない場面だった。24分、フロンターレの攻撃。C大阪の攻撃をしのいでカウンターを狙うが、ジュニーニョはファールで倒される。27分、C大阪の攻撃。セカンドボールを拾われマルチネスにスルーパスを入れられるが、ここはGK相澤がキャッチ。30分、フロンターレの攻撃。中村の裏のスペースへのボールにジュニーニョが走り込むが、GKにキャッチされる。32分にも中盤から中村がスルーパスを入れるが山瀬には通らず。35分、中盤で中村が競り合い、こぼれ球を拾ったジュニーニョが長い距離をドリブル。そのまま左足を振り抜くがGKに触られ、惜しくもゴールならず。すると36分、フロンターレのコーナーキックのクリアボールからカウンターを浴び、清武のラストパスを受けた倉田にシュートを決められ追加点を奪われる。(0-2) 38分、C大阪の攻撃。サイドチェンジから右サイドの酒本にアーリークロスを入れられるがGK相澤がキャッチ。39分、フロンターレの攻撃。山瀬がボールキープから右サイドへ流し、田坂のアーリークロスを小林がヒールで合わせるがGKにキャッチされる。40分、ボールをつないでワイドな展開から攻勢をかけるがゴール前ではね返される。42分、C大阪の攻撃。カウンターからキムボギョンにミドルシュートに持ち込まれるが、DFに当たって外れる。44分、右サイドの酒本のアーリークロスから小松にシュートに持ち込まれるがディフェンス陣がブロック。試合の入り方は悪くなかったものの決定機を決められず、逆にセットプレーから失点。さらにカウンターから追加点を奪われる苦しい展開。0-2で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:相馬 直樹 監督
判断が遅い。頭の判断を早くプレーしていけ。ゴール前にこだわりをもってプレーしていこう。ボールをしっかり動かして、自分たちのやるべきことをやろう。

セレッソ大阪:レヴィー クルピ 監督
自陣の中盤のマークをしっかり確認しよう。中盤のスペースを埋めるようにしよう。自信をもってフロンターレを呼び込んで、マイボールから3点目を狙っていこう。
後半the 2ND half
46分、C大阪の攻撃。パスワークから左サイドを崩され丸橋にフリーで折り返されるが、ボールはゴール前を通過。危ない場面だった。48分、フロンターレの攻撃。柴崎が右サイドからミドルシュートを放つがGKにセーブされる。49分、コーナーキックのこぼれ球を拾った柴崎がクロスを入れるがGKがキャッチ。50分、登里からボールを受けた田中裕が左サイドからクロスを入れるが、ボールはゴール前を通過。51分、相手陣内でボールを奪い返して中村がスルーパスを入れるがジュニーニョには合わず。53分、ボールをつなぎ、こぼれ球を拾った中村が右サイドからグラウンダーの折り返し。ゴール前のジュニーニョがダイレクトで合わせるが、シュートはゴール上に外れる。55分、柴崎が左サイドからミドルシュートを放つがゴール左に外れる。57分、C大阪の攻撃。中盤センターからのフリーキック。丸橋に直接シュートを打たれるがGK相澤のセーブでしのぐ。58分、右コーナーキックの場面。キムボギョンからのボールはGK相澤がパンチング。60分、サインプレーから左サイド丸橋にクロスを入れられるがゴール前でクリア。62分、山瀬に代えて大島が入りボランチへ。中村が1列前に上がる。すると迎えた63分、ルーズボール拾ってつなぎ、大島からパスを受けた中村が右サイドから折り返し。ダイレクトで田坂がシュートを放ち、GKがはじいたボールに詰めた登里がボールを流し込み1点を返す。(1-2) 67分、フロンターレの攻撃。中村からボールを受けた登里が左サイドから鋭いクロスを入れるが、GKにはじかれキャッチされる。68分、さらに圧力をかけて中村からスルーパスを受けた小林が右サイド深い位置からシュートを放つがGKにキャッチされる。
69分、直後にC大阪にカウンターを浴び、エリア内に入り込んだ倉田に左サイドからシュートを打たれるが、ここはGK相澤の好セーブでしのぐ。73分、カウンターから中央突破を狙われるがディフェンス陣で挟み込み対応。75分、ルーズボールを奪われ早いタイミングでクロスを入れられるがGK相澤がキャッチ。77分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけてジュニーニョが連続で折り返しを入れるが、ゴール前でクリアされる。77分、登里に代えて楠神がピッチへ。78分、C大阪の攻撃。カウンターからロングボールを入れられるが、走り込んだ小松には菊地が対応。79分、フロンターレの攻撃。中盤から大島がミドルシュートを放つがGKに止められる。80分、C大阪の攻撃。ペナルティーエリア右前からのフリーキックの場面。サインプレーから中後にシュートを打たれるがゴール上に外れる。86分、フロンターレの攻撃。田坂が右サイドからドリブルから切れ込み左足を振り抜くが、ミドルシュートはGKに阻まれる。88分、柴崎に代えて棗が入り前線へ。88分、フロンターレの攻撃。田坂の右コーナーキックをニアサイドで小林が合わせるが、シュートは枠には飛ばず。90分、C大阪の攻撃。ボールを奪われカウンターを狙われるが、ぎりぎりのところでディフェンス陣がしのぐ。ロスタイムは4分。91分、フロンターレの攻撃。大島からボールを受けたジュニーニョが左サイドから強烈なミドルシュートを放つが、GKの好セーブに阻まれる。92分、田坂のコーナーキックはクリアされるがセカンドボールを拾い、右サイドからジュニーニョがクロス。菊地が落として棗がヘッドで合わせるが、シュートは枠には飛ばず。93分、ルーズボールを拾い右サイドの田坂がクロス。小林がダイレクトで合わせるがシュートは枠には飛ばず。試合は1-2でタイムアップ。
後半反撃をかけて1点を返すものの前半の2失点が重くのしかかり、C大阪ディフェンスを崩しきれず。等々力で連敗を喫してしまった。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
たくさんのサポーターの方に集まっていただいたんですが、ホームで勝利を届けることができず、非常に申し訳ない気持ちです。前節もちょっと近い展開かもしれませんが、自分たちが支配しながら先に取られて、幾つかのチャンスを、こちらが取れずにいるうちに先に取られ、そのビハインドを追いかける形の中でさらに相手が、守備的になっていく中、そこを崩し、追いつき追い越すまでの崩し切るところまで行かなかった。そういう部分で、何か、前節の時にも話しましたが、そこを改善したいと今週やって来ましたが、そこを上回るものをつかむことができない結果となってしまいました。ただ、これだけボールを支配しても勝てないことがあるのがサッカーですしそういうところ。次を見るしかありませんので、今のボリュームを持ちながら、これをゴール、そして勝利という結果に結び付けられるよう、また1週間ありますので次の準備をして行きたいと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── メンバーが直前で代わりました。それは怪我でしょうか?それと、あの布陣は練習でやったことはあったのでしょうか。
- いえありません。ケガで小宮山が外れましたので、その中で急遽、今季一度もやっていない形になると思いますが、その中で、自分たちがボールをもって攻撃の時間をたくさん作るという意味では非常によくやってくれていたと思います。
- ── 急造の布陣についての評価は?
- その形でもちろんパワーを出し切れなかったところはあると思います。苦手な部分といいますか、一番得意なところでやらせてあげられなかったところはありますから。ただ、その中で非常によくチームが求めている仕事をしてくれていたと思いますし、バランスを保ちながらプレーしてくれたと感じています。
- ── 先制されたところはミスだったのでしょうか?
- まずはCKですね。セットプレーで取られたら厳しいのは厳しいので。その中で先に取られてしまった。それがまずは非常に大きいと思います。2つ目のカウンターのところは、十分守る形に持ち込めていたはずだったんですが、幾つかのポイントで少しカウンター、一番相手が狙っているような形を出させるような形になってしまったのかなと思います。

セレッソ大阪 監督
レヴィー クルピ
[公式記者会見 総評]
こんばんは。今日もセレッソは数多くチャンスを作り、非常にいいプレーをしたと思います。前半戦の戦いでも3-3の引き分けだったんですが、あの試合と同じように非常に両チーム共、攻撃的に戦い、非常に見て、美しいゲームではなかったかと思います。ただし今日の試合はよりセレッソの方がゴールに向かうという意識が強かった。その点で上回っていたので、勝利に値するゲームだったと思います。特に前半は非常にいい戦いができたと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 前半は素晴らしく、後半も途中までは良かったが、途中から流れが向こうに行ってしまった。それはなぜでしょうか?
- サッカーというのは、よく言われますが、2-0というスコアが一番危険なスコアであると思います。後半の真ん中あたりまではいい、同じような流れできていたと思いますが、2-1になってから自然に選手たちはプレッシャーを感じるもので、それはコントロールできない部分でもあります。それは私の長いキャリアの中で、どのチームを指揮していても、あるいはどんな大会に参加していても、2-0から相手に点を取られた場合というのはどのチームにおいても起こりうる問題で、それはサッカーをやっている以上、共通の問題だと思います。さらには相手チームも選手を交代して、より前がかりになってきた。そして我々の選手たちは本能的にディフェンスの意識がより強くなった状態だったと思いますが、だからこそ、そういう状態で3点目を取るという狙いを持たせて選手を後半送り込みました。ただし、3点目をしっかり取るという部分は、本当に精度の高いプレーが求められる部分だと思っています。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 前半うちのチャンスがあり、そこで決まっていれば自分たちのペースになったかもしれない。そこで2度しのがれ、セットプレーとカウンターでやられてしまった。急きょメンバーが変わったがセットプレーのマークは口を酸っぱくして話していたし、あのポイントは前回の対戦でも狙われていたので注意していたが、相手の方が反応が早かった。後ろとしては守りきりたかったが、前半の失点で流れを失ってしまった。後半1点返すことができたが、全体的にはポゼッションはできているが肝心なところでボールを取られて間延びしてしまい、コンパクトな陣形を保つことができなかった。最初の1点というところでは、夏場のゲームにセットプレーでどちらが取れるかというのは大きなポイントになる。うちにもチャンスはあるし、そこで決める、守りきるというのが今後も大事になってくると思う。
- ── 試合を振り返って
- ここ数試合と同じような展開、そして結果になってしまった。相手もしっかりブロックを作ってきていたので、ボールもなかなか入らない試合展開になった。後半になって、チームがようやく目が覚めたという感じの試合になった。ハーフタイムに監督に相当な激を飛ばされ、ようやく魂が吹き込まれたという展開になった。ただ、自分たちのサッカーは決して間違っていない。下を向く必要は全くないし、こういうときだからこそこれまでやっていることを継続してやっていくことが大事。結果というものは、そうすれば必ず向こうの方からやってきてくれる。
- ── 試合を振り返って
- いまが一番難しい状態かもしれないが、ここが踏ん張りどころ。内容が悪くてどうにもならないのであれば諦めもつくが、うちが押し込んで決められず、逆にセットプレーとカウンター一発でやられている。ただ下を向いていてもしょうがない。自分たちは今までも点を取って勝ってきたチーム。試合後のロッカールームでも乱れることなく継続してやるしかないという話になっているし、選手間でも話をすることができる。決められないときこそ、まず守備からやっていけばいい。夏場に先に取られると苦しくなるし、細かなリスク管理も含めてピッチで選手が頑張っていくしかない。
- ── 試合を振り返って
- ベンチから見ていて、点を取られるまでは良かったが、取られてから少しリズムが悪くなってしまった感じがする。相手のGKが良かったのもあるが、もう少し踏ん張れればというところ。後半もいい感じで攻めることができていたし、得点前後の時間帯も良かった。自分が入ってからは、その流れを継続しつつさらに変化をつけたかったが、あまりボールに触ることができなかった。相手の間でボールを受けたかったが、うまくいかなかった。ホームで連敗してしまっている。次からアウェイが続くが、何としてでも勝点を取らないと。
- ── 試合を振り返って
- 先発というのはアップしている途中に言われた。急ではあったが、いつも通りというか、全体的にアグレッシブに勝ちにいこうという話だった。入り方は良かったと思うし、チャンスもあった。そこで決めきれないとこういう展開になってしまう。相手にリードされてからがっちり固められたので、もっとダイレクトプレーを入れていけば崩せたかもしれない。そこは自分もできていなかったし、これからの課題。個人的にはコンディションは問題ない。痛みもないのでやれる。
- ── 試合を振り返って
- 仙台戦以来の出場だったが、かなり燃えていた。外からのクロスボールには必ず勝とうと思っていた。何度かコーナーキックがあって、ファーで待つように言われたが、ニアで引っかかってしまったのが、本当に残念。同点、逆転するためにチャンスをもらったと思っているので悔しい。フロンターレの選手として等々力のピッチに立てるというのは、やはりこの上ない幸せ。また明日から、練習から集中して、等々力で活躍できるようにしたい。
- ── 試合を振り返って
- 引いた相手に対してどう崩すかというのがこれまでの課題だったし、後半はまさにそういう展開になった。素早い動きや、細かいパスを回せたとき、スイッチが入ったときにはいいプレーもできていたが、ボールの取られ方があまりよくない場面もあった。試合開始直前に、メンバーの変更があったが、誰が出ても一緒だと思っているし、特に動揺はなかった。浦和戦で出た課題で、クロスへの入り方というものがあった。苦しいときに自分が走り回ってスイッチになるという動きを意識していた。ゴールは、いいところにこぼれてきてくれた。
- ── 試合を振り返って
- 自分が出たら、サイドにパスを出してグラウンドを広く使おうと思っていた。入ってからすぐは、前に前に行き過ぎたところもあって、周囲にも言われて、パスを散らすことを心がけた。ただ、ミドルシュートも外してしまったし、もっともっとシュート練習をしないといけない。試合に出させてもらうことが増えてきて、少しずつ自分のプレーが出せるようになってきたという実感はある。自分が点を取ったり、得点に絡んだりというプレーをもっと増やしたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
SEASON2011
J.LEAGUE Division 1
第21節
vs.アビスパ福岡

AWAY日時:2011年08月14日(日)19:00キックオフ 会場:レベルファイブスタジアム




























































─…
つづきは
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