AWAY
日時:2011年06月25日(土)18:34キックオフ
会場:県立カシマサッカースタジアム
試合終了

| 2011 J1リーグ 第18節 vs.鹿島アントラーズ:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 17,409人 | 曇、無風 | 19.5℃ | 81% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 岡村 新太郎 | 飯田 淳平 | 宮島 一代 | 手塚 洋 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 井上 知大 | 明石 まゆ美 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2011シーズン対戦記録 | |||
| 7勝2分6敗/24得点28失点 | 対戦無し | 第11節(ホーム)/第18節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]鹿島アントラーズ |
|---|---|---|
| 2 |
0 前半 2 |
2 |
| 相馬 直樹 | 監督 | オズワルド オリヴェイラ |
| 23 > 24 | 勝点 | 11 > 12 |
田中 裕介 70分 |
得点 選手/時間 |
31分 田代 有三 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 相澤 貴志 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | 曽ヶ端 準 |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 2 | 2 | DF | 0 | 0 | 0 | 22 | 西 大伍 |
| 横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 岩政 大樹 | ||
| 菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 2 | 6 | 中田 浩二 | |
| 小宮山 尊信 | 8 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 7 | 新井場 徹 | |
| 柴崎 晃誠 | 19 | 1 | 0 | 1 | MF | 3 | 3 | 0 | 14 | 増田 誓志 |
| 稲本 潤一 | 20 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 19 | 伊野波 雅彦 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 8 | 野沢 拓也 | |
| 山瀬 功治 | 13 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 25 | 遠藤 康 | |
| 矢島 卓郎 | 9 | 1 | 0 | 1 | FW | 1 | 0 | 1 | 13 | 興梠 慎三 |
| ジュニーニョ | 10 | 1 | 1 | 2 | 3 | 0 | 3 | 30 | 田代 有三 | |
| GK/安藤 駿介 | 27 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/杉山 哲 | ||||
| DF/薗田 淳 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | DF/アレックス | ||
| DF/實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 1 | 1 | 10 | MF/本山 雅志 | |||
| MF/田坂 祐介 | 6 | 0 | 0 | 15 | MF/青木 剛 | |||||
| MF/大島 僚太 | 30 | 0 | 0 | 0 | 40 | MF/小笠原 満男 | ||||
| FW/久木野 聡 | 29 | 0 | 0 | 9 | FW/大迫 勇也 | |||||
| FW/小林 悠 | 11 | 3 | 3 | 0 | 33 | FW/イゴール | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 20 ~ → 3 右足S |
3 | 田中 裕介 | 70 | 31 | 田代 有三 | 30 | 中央 直接FK 3 ↑ 30 ~ 右足S |
|
中央 11 ヘディングS 相手DF こぼれ球 11 右足S |
11 | 小林 悠 | 90+5 | 45+1 | 中田 浩二 | 6 | 右 直接FK 8 ↑ 中央 相手DF クリア 6 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18 横山 知伸 | → | 5 薗田 淳 | 22 | 72 | 10 本山 雅志 | ← | 30 田代 有三 | |
| 19 柴崎 晃誠 | → | 15 實藤 友紀 | 63 | 72 | 40 小笠原 満男 | ← | 25 遠藤 康 | |
| 13 山瀬 功治 | → | 11 小林 悠 | 77 | 81 | 5 アレックス | ← | 14 増田 誓志 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 17 菊地 光将 | 45 |
| C4 5 薗田 淳 | 56 |
| C1 5 薗田 淳 | 59 |
| CS 5 薗田 淳 | 59 |
| C2 20 稲本 潤一 | 80 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 9 | 14 | シュート | 14 | 6 | 8 |
| 2 | 6 | 8 | GK | 10 | 7 | 3 |
| 0 | 1 | 1 | CK | 6 | 3 | 3 |
| 8 | 4 | 12 | 直接FK | 19 | 11 | 8 |
| 2 | 0 | 2 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
| 2 | 0 | 2 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 75 | C2 8 野沢 拓也 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 1/相澤 貴志
- 3枚 3/田中 裕介
- 3枚 4/井川 祐輔
- 1枚 8/小宮山 尊信
- 1枚 10/ジュニーニョ
- 1枚 16/楠神 順平
- 1枚 19/柴崎 晃誠
- 1枚 20/稲本 潤一
今節の出場停止
- 4/井川 祐輔
他会場の結果 OTHER MATCHES
2011 J1リーグ / 第18節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011年 6月25日(土) |
甲府 vs 柏 | 19:00 | 中銀スタ | 10,450 | 1 - 4 |
| 新潟 vs C大阪 | 19:00 | 東北電ス | 24,947 | 1 - 1 | |
| 名古屋 vs 浦和 | 19:00 | 豊田ス | 28,515 | 1 - 1 | |
| 福岡 vs 磐田 | 19:00 | レベスタ | 5,865 | 1 - 2 | |
| 2011年 6月26日(日) |
G大阪 vs 広島 | 18:00 | 万博 | 16,845 | 5 - 3 |
| 清水 vs 仙台 | 18:30 | アウスタ | 13,081 | 1 - 0 | |
| 山形 vs 横浜FM | 19:00 | NDスタ | 7,667 | 0 - 2 | |
| 大宮 vs 神戸 | 19:00 | NACK | 5,627 | 1 - 1 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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試合レポートMATCH REPORT
第18節アウェイ鹿島戦。5連戦の最終戦、中2日という過酷な条件だが、3連勝中の勢いで川崎に勝点を持ち帰りたい。肌寒さを感じる県立カシマサッカースタジアム。18:34キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーはジュニーニョと矢島の2トップ、中盤左に山瀬、右に中村、稲本と柴崎のダブルボランチ、小宮山-菊地-横山-田中裕の最終ライン、GK相澤。4分、フロンターレの攻撃。鹿島陣内で稲本がボールカット。そのまま持ち込み左サイドからクロスを入れるが、ゴール前に飛び込んだ矢島には惜しくも届かず。6分、相手陣内でボールを奪い返して右サイドの中村が山瀬にスルーパスを送るが、クロスには持ち込めず。7分、鹿島の攻撃。サイドチェンジから右サイドの西に突破を許し、ファールを取られる。8分、ペナルティーエリア右前からのフリーキック。ここで野沢に直接シュートを狙われるが、ボールはゴール右に外れる。危ない場面だった。9分、左サイドから崩しをかけられるが、新井場のオーバーラップは田中裕が対応。9分、フロンターレの攻撃。直後に右サイドからカウンターをかけるが、山瀬の折り返しは惜しくも通らず。11分、鹿島の攻撃。浮かし球に反応した興梠に裏のスペースに走り込まれるが菊地がクリア。12分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返して中村がスルーパス。矢島が右サイドから左足を振り抜くが、このシュートはGK正面。13分、鹿島の攻撃。カウンターから左サイド遠藤のクロスを興梠に合わせられるが、ここはディフェンス陣が対応。13分、さらに攻勢をかけられ遠藤に右足で強烈なミドルシュートを打たれるが、GK相澤の好セーブでしのぐ。14分、興梠のドリブル突破はエリア内で横山が対応。15分、野沢の右コーナーキックからゴール前で混戦となり、浮かし球を田代に右足で合わせられるがシュートはゴール上に外れる。危ない場面だった。17分、ロングボールのこぼれ球を拾われ右サイドの西が折り返し。ゴール前の興梠に合わせられるが、シュートはDFに当たってゴール左に外れる。危ない場面が続く。18分、野沢の左コーナーキックからゴール前で混戦となるが稲本がクリア。20分、フロンターレの攻撃。ジュニーニョが左サイドをドリブル突破。クロスを入れるGKが飛び出し矢島はシュートに持ち込めず。
22分、ここでアクシデント。鹿島のカウンターに対応した横山が負傷し、ピッチ外へ。22分、横山に代えて薗田がピッチへ。23分、フロンターレの攻撃。中盤で中村からボールを受けた稲本がロングシュートを放つがGKにキャッチされる。25分、鹿島の攻撃。野沢の左コーナーキックを田代にヘッドで合わされるがGK相澤がセーブし、こぼれ球をぎりぎりのところでディフェンス陣がクリア。危ない場面だった。30分、鹿島の攻撃。中盤でパスカットされるが稲本が対応。31分、フロンターレの攻撃。ペナルティーエリア前でジュニーニョがボールキープ。そのまま左足でミドルシュートを放つがGK正面。迎えた32分、鹿島の攻撃。中盤からのフリーキックの場面。ロングボールをエリア内で受けた田代に入れ替わられ、左サイドからボールを流し込まれ先制点を奪われる。(0-1) 35分、フロンターレの攻撃。左サイド小宮山からボールを受けた稲本がクロスを入れるがDFにクリアされる。36分、稲本の縦パスを受けたジュニーニョがためてスルーパス。抜け出した山瀬が左サイドからシュートを放つが、惜しくもゴール左に外れる。37分、鹿島の攻撃。右サイド裏のスペースに出た興梠に折り返しを入れられるが、このボールはゴール前を通過。ことなきを得る。39分、フロンターレの攻撃。カウンターをかけ中村が縦パスを入れるが、惜しくも山瀬には届かず。43分、中盤でボールをつないで最後は柴崎が左足でミドルシュートを放つが、このボールは惜しくもゴール上に外れる。44分、鹿島の攻撃。岩政のロングボールを田代にヘッドで落とされるがGK相澤がキャッチ。しかし迎えたロスタイム46分、中盤でのミスからカウンターを浴び、ペナルティーエリア右前でのフリーキックを与え、ここで野沢のボールをディフェンス陣がクリアするが、こぼれ球を左サイドから中田にダイレクトで合わされ2失点目。(0-2) 立ち上がりからフルパワーで圧力をかける鹿島の攻撃を受ける形となり、ロングボール1本から失点。さらにミスをきっかけに追加点を奪われ、0-2のビハインドで前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:相馬 直樹 監督
自信をもってボールを回していこう。みんなで声をかけあってカバーしていこう。球際を強く、1つ1つの勝負に徹しろ。

鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ 監督
相手のゴールキック時のセカンドボールを負けないように。このまま守備を安定させよう。サイドチェンジを有効に使っていこう。
後半the 2ND half
ハーフタイムのロッカールーム。「情けないな。自分たちのやりたいことがまったくできていない。これだけたくさん来てくれているサポーターの前でファイトしているのか?誰がチャレンジしているんだ?頭を上げてサッカーをしていこう!」と相馬監督が喝を入れる。49分、鹿島の攻撃。中盤左サイドからのフリーキック。野沢のボールからゴール前で混戦となり、セカンドボールを拾われ押し込まれるがディフェンス陣がどうにかしのぐ。50分、フロンターレの攻撃。柴崎がボールを奪って長い距離をドリブル。山瀬にラストパスを送るが、惜しくもフィニッシュにつながらず。53分、鹿島の攻撃。ロングボールから押し込まれ増田に強烈なミドルシュートを打たれるが、これはGK相澤の正面。54分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけて中村のスルーパスを受けたジュニーニョが右サイドからシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされる。55分、鹿島の攻撃。ロングボールから押し込まれ、戻したボールを増田に合わせられるがミドルシュートは大きく外れる。58分、フロンターレの攻撃。左サイドの小宮山がドリブル突破。クロスを入れるがトラップした矢島はシュートに持ち込めず。迎えた59分、ペナルティーエリア前でミスパスからボールを奪い返され、このプレーを止めた薗田が2枚目のイエローカードを受けて退場処分に。急きょ稲本がセンターバックに下がる。61分、鹿島の攻撃。ペナルティーエリア左前からのフリーキック。ここで野沢に直接シュートを狙われるがGK相澤の好セーブでしのぐ。62分、野沢の右コーナーキックを中田にヘッドで合わせられるが、このシュートはクロスバーに当たって外れる。危ない場面だった。63分、柴崎に代えて實藤が入り最終ラインへ。64分、フロンターレの攻撃。中村がボールを奪ってカウンターを狙うが、縦パスは山瀬に通らず。66分にもボールをつないで中村がスルーパスを送るが、山瀬にはわずかにタイミングが合わず。67分、小宮山からボールを受けたジュニーニョが左サイドに回り込みクロスを入れるが、このボールはGKにキャッチされる。
10人になりながらも積極的に攻撃をしかけ、迎えた70分、稲本が長い距離をドリブル。その稲本のスルーパスにぴたりと合わせた田中裕がゴール右上にシュートを決めて1点差に追いすがる。(1-2) 71分、鹿島の攻撃。中盤から遠藤にかわされスルーパスを入れられるが、ここはGK相澤が飛び出しキャッチ。71分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで右サイドの田中裕がクロス。ファーサイドに山瀬が飛び込むが、惜しくもシュートに持ち込めず。73分、鹿島の攻撃。パスをつながれ増田にシュートに持ち込まれるが、菊地がブロック。74分、さらに本山にもシュートを打たれるが田中裕がブロック。76分、フロンターレの攻撃。中村からボールを受けた小宮山が左サイドからミドルシュートを放つがゴール右に外れる。77分、山瀬に代わり小林がピッチへ。78分、フロンターレの攻撃。自陣で小林がボールカット。ボールを受けた中村がドリブルで持ち込みスルーパスを送るが、矢島は惜しくもシュートに持ち込めず。79分、セカンドボールを拾って右サイドから田中裕が連続してクロスを入れるが、これもはね返される。80分、小宮山からボールを受けた小林が左サイドからクロスを入れるが、このボールはGKにキャッチされる。82分、ジュニーニョのスルーパスに小宮山が追いつきクロス。矢島が戻したボールに稲本が詰めるが、ミドルシュートはブロックされる。84分、鹿島の攻撃。カウンターから小笠原にスルーパスを入れられ新井場に抜け出されるが、GK相澤が飛び出しシュートは枠を外れる。危ない場面だった。86分、コーナーキックからセカンドボールを拾われ押し込まれるが、ディフェンス陣がどうにかしのぐ。89分、フロンターレの決定機。相手陣内で中村がボールを奪い、スルーパスを受けた小林が右サイドからシュート。GKがセーブしたこぼれ球を稲本がヘッドで合わせるがポストに当たって混戦となり、このボールを矢島が押し込みゴールネットを揺らすが、このプレーは協議の結果、オフサイドの判定となる。ロスタイム4分。93分、フロンターレの攻撃。ボールを奪って中村がスルーパスを送るが、惜しくも小林には通らず。94分、左サイドからボールをつないで小宮山がミドルシュートを放つが、このボールはDFに当たって外れる。迎えた95分、フロンターレの左コーナーキックの場面。中村からのボールを小林がヘッドで合わせ、こぼれ球を再び小林が押し込み、ぎりぎりのところで同点に追いつく。(2-2)
前半で2失点というビハインドの上、清水戦に続いて数的不利を強いられるものの田中裕のゴールで1点差に詰め寄り、さらにロスタイムにセットプレーから小林が同点ゴール。土壇場で追いつき貴重な勝点1を得た。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

鹿島アントラーズ 監督
オズワルド オリヴェイラ
[公式記者会見 総評]
総評なし、質疑応答のみ
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 今日は守備的中盤の2人、伊野波選手と増田選手を起用していました。起用の意図とどのへんがよかったのかを教えて下さい。
- 意図ではなく、やむを得ない選択だったということを理解してもらえればなと思います。そのポジションでプレーする選手がプレーできる状態ではなかったいうところで、伊野波選手の方が、できる、運動量に関しては走れるという状況だったので、そういう選択をしました。増田選手は以前から試合に出ていますので、そのまま継続して使うことを考えました。
- ── 立ち上がりから非常にいい試合をしていたと思うのですが、最後の最後のところで追いつかれてしまった部分、勢いがあったのに逆に相手に勢いをつけられてしまった最大の要因はなんだったと思いますか?
- 采配ミスということになるのではないかなと思います。小笠原選手だったり本山選手という彼らの能力、質というものを考えれば、試合の状況、相手 が10人というところで、ボールを失う回数が多くなっていたわけで、もう少しボールを保持するということが狙いであったわけで、本山選手、小笠原選手ということを考えれば、普通にボールを保持できるであろうという狙いというか意図だったわけで、ただし残念ながら期待されたパフォーマンス的なものが残念ながら出来なかったというのが結果的な部分になってしまいますが、特に相手が10人になれが、サイドが空き始める訳であって、そこでサイドチェンジを多くすることによって相手をスライドさせたところでギャップが出来て、そこで狙うスペースが出来てくるというものが僕の狙いであったし、ただそれが残念ながら期待した通りに機能しなかったと。エンジンであれば、その部品を一つ質の高いものに変えたということになるんだけれど、ただ機械ではないので、部品を変えたところで急にパフォーマンスが上がるというのは人間がやっている以上は無いわけであって、ただ期待したことと結果との正反対の機能性、あるいは効率性になってしまったという残念なところです。
- ── 甲府戦も後半のロスタイムで失点があって、今日も後半のロスタイムでした。今まで鹿島の強みであった逃げ切るというところが出来ていない要因はどういうところにありますか?
- 前と同様の回答となります。
- ── 田代君がよかったと思います。そのへんは?
- 僕自身も非常に満足するパフォーマンスを見せているし、ただ残念なことに怪我をしてしまって、あるいは怪我を背負いながらやってもらっているという状況なので、どしてもコンディション的な部分で90分もたない、あるいは90分の最後の方はいっぱいいっぱいでやってもらっている。気持の部分で持っていっているというところがあるので、僕は感謝していることが多いですし、だた一日でも早く、彼の状態を取り戻す作業を全員で取り組んでいます。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 負けていたのもあったし、イナさんから良いボールがきた。トラップでいいところに置けた。両方空いていたが、ニアが空いていたのでトーキックで蹴った。ヨコがケガで代わってしまっていて、田代選手の所から、落としてという形で組み立てていた。等々力とは違うやり方をしていたのもあったと思う。 薗田は久しぶりの公式戦で余裕を持ってプレーさせたかった。實藤はオープンな展開で力を出せていたと思う。チーム力を出せたと思う。引き分ければOKという訳ではないですが、負けてもおかしくない展開で、そこまで行けたのは自信になる。あの時間帯は行けていたので。10人での経験をしていたのはよかった。
- ── 試合を振り返って
- 本当にタフなゲームだった。でもそれはやる前からわかっていたこと。アウェイゲームだし、相手は結果を出そうと必死でくる。うちは清水戦に引き続いて10人になってしまったが、気持ちを落とさずファイトして追いつくことができた。今日の勝点1が持つ意味はすごく大きい。前半は相手のプレッシャーがきつく、かなり勢いをもってやってきた。残念ながら2失点してしまったが、長いシーズンなのでこういう展開もある。勝つことはできなかったが、勇気を持って戦ってくれたみんな、そしてサポーターにおめでとうと言いたい。10人になっても自分たちの力を信じて最後まで戦った。このチームは試合をこなすごとに成長している。こういうハードな連戦になっても負けていない。自分たちは良くなっているんだということをサポーターにも見せられていると思う。
- ── 試合を振り返って
- 前半2−0で負けてはいたが、アップをしている時から追い付けるとは思っていた。監督にも1点取ってこいと言われて送り出された。実際に点を取れて良かった。ゴールの瞬間はサポーターが一斉に喜んでくれたのが見えたので、それがすごくうれしい。この連戦中、たくさんのサポーターが応援にきてくださったし、スタッフも本当に頑張ってくれた。そして今日もチームも1人少なくなるという状況の中、何とか自分も点を取ってチームの役に立ちたい、みんなの頑張りに応えたいと思っていた。常にゴールを狙っている中でたまたまこういう結果に結びついているだけ。チームも調子がいいし、相馬さんのやりたいサッカーがみんなに浸透してきている。連戦も負けなしでこれたので、次もしっかり勝ってサポーターと一緒に喜びたい。
- ── 試合を振り返って
- 前半相手のプレッシャーがきつかったが、そのなかでもチームとしてボールを動かさなきゃいけない。清水戦もそうだったが、10人になったことで守ってカウンターという形になった。もともとカウンターが速いチームだが、本当はそういう形にはしたくない。試合の流れで必然的にそうなってしまったかなと。ただ1人少ないなかでどれだけ相手よりも出ていけるかというところで、後半は運動量が上がった。連戦を無敗で乗り切れたのは良かったが、後半はとくに内容がいまいちだった。そこは反省しなきゃいけないし、今後の修正点。次もアウェイだが1週間空くので、自分たちのサッカーをしっかり突き詰めていきたい。
- ── サポーターへ
- 内容的にはいいものではなかったが、サポーターの皆さんが後押ししてくれた。この5連戦、負けなしで終えたのはひとつの大きな自信になるし、チームが成長するきっかけになる。ただ、試合はまだまだ続く。これからも1つ1つ喜びあえるように頑張っていきたい。これからもよろしくお願いします。
- ── 試合を振り返って
- 2-0で負けていて10人。完全に開き直ったというか、腹をくくったことで追いつくことができたのかもしれない。カシマスタジアムの鹿島は前半からパワーを使ってくる。そこを受けて立ってはいけない、と話し合っていたが、その勢いをはね返さればよかったが、ふがいない前半になってしまった。まず下がらない、そして機を見て前に出ていく勇気という部分で、攻守のスイッチが入らなかったが、後半に復活した。鹿島の場合、そのまま試合をクローズさせる力も持っている。鹿島の狡猾さというものに対してある程度自分たちのサッカーを見せられたと思う。それなら最初からやろうと監督にも言われたが、そのとおり。ただ中2日が入った連戦で全部出ていた選手は大変だったと思う。後半良くなったのはチャンスに前に出ていくサッカーができたことだと思うし、相手の足が止まったのもある。鹿島は相当走っていた。後半、必ず足が止まる時間がくるだろうという話もしていた。その矢先に退場者が出てしまったが、ただ、1人少なくてもどこかでボールを取りにいかなくてはいけない。相手より、絶対に走らなければならないというやり方がはっきりした。最後のコーナーキックはエアポケットというか、両チームともに集中していなかったので、とにかく早いタイミングで放り込んじゃえという気持ちで蹴った。ユウが決めてくれた。ユウはチームのトップスコアラーだし、もうラッキーボーイとはいえない。うちの選手層の厚さが出せたゲームだと思う。アウェイ鹿島戦は毎年いろんなことが起こる。うちは前後半で別の顔を見せてしまった。それは相手も同じかもしれないが。ただ10人で2点取って追いついたのはチームの地力がある証拠。相馬さんのサッカーが浸透してきた、最後の最後まであきらめてはいけない、という精神的なものも身に付いてきたと思う。結果的には前半は向こうの方が気持ちが強かった。ただ、90分通して見れば、自分たちの方が精神的な強さを見せられたと思う。とれる試合を着実に、チーム全員の力でとってきた。この勝点1で満足するのではなく、次に3を取らなければ、この勝点1はつながらないと思う。後半のアグレッシブなサッカーを最初から出せるようにしたい。
- ── 試合を振り返って
- 前半は相手のプレッシャーがきつくてうまくいかなかったが、後半こちらがいい形で回せるようになったのが追いついた原因だと思う。10人になって逆に結束したというか、さらにチーム一丸となって戦えていた。終盤のヤジさんのゴールが取り消されて一瞬厳しい雰囲気になるかと思ったが、みんなで声をかけあってもう1点取りにいこうという姿勢を貫けたのがユウさんの同点ゴールにつながった。ビハインドで10人という状況でも、持っているユウさんがしっかり決めてくれた。ヨコさんが怪我、急きょ入ったソノもひさびさの出番で退場ということで、とにかく自分はみんなの分も頑張るつもりで集中してピッチに入った。
- ── 試合を振り返って
- 前半ふがいない戦いをしてしまって、後半10人になっても、しっかり追い付いたことはよかった。前半は背後に出る選手もいなかったし、ボールの奪われ方も悪かった。単純に相手の方が走ってもいたし、気持ちも入っていたと思う。メンバーが変わったが全く問題なかった。みんな経験のある選手だし、コミュニケーションもとれていた。先行されても絶対に45分で追い付いてやると思っていた。自分のファウルからの失点という反省点もあった。身体を張るのが自分の仕事だし、もし枠に飛んでいても後ろにはザワさんがいる。うまくブロックできたと思う。またしっかり気持ちを切り替えてやっていきたい。
- ── 試合を振り返って
- タフな試合だった。ロングボールも蹴られてしまったし、セカンドボールを拾い切ることもなかなかできなかった。前半は特に攻撃面でも、相手の後ろ、裏に走り込む動きもあまりなかったし、自分自身もそこに出すという選択肢もなかなか持てず苦しい展開になった。ただ、負けるのと引き分けは全然違う。大きい勝点1だったとらえたい。2点ビハインドでも全くあきらめてはいなかった。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!



























































[公式記者会見 総評]
非常に苦しいゲームとなりました。前半の立ち上がりから押し込まれ、なんとか前半を我慢したいと思っていたのですが、鹿島の得意なセットプレーから2つ、それも前半の終了間際に2-0にされて、非常に厳しいゲームになったのですが、後半選手達は勇気を持ってピッチに立ち、さらに10人になったあとも、さらにその中でリスクをおかすプレーをしてくれたおかげで、今日の結果を得ることが出来たと思います。これは決して近くないアウェイ。いつも話をさせていただいていますが、川崎から非常にたくさんのサポーターに来ていただき、たくさんの後押しをいただいています。今日に関して言えば、最後まで戦い抜いた選手たちを誇りに思いますし、素晴らしいプレーをしてくれたその結果が貴重な勝点1になったと思います。ただ、まだこのあとも続きますので、この1ポイ ントを意味のあるものにできるようにしていきたいと思います。
[公式記者会見 質疑応答]