AWAY
日時:2011年06月22日(水)19:03キックオフ
会場:アウトソーシングスタジアム日本平
試合終了

| 2011 J1リーグ 第17節 vs.清水エスパルス:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 12,217人 | 晴、無風 | 27.4℃ | 71% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 高橋 信光 | 岡部 拓人 | 平野 伸一 | 中井 恒 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 野田 祐樹 | 但馬 佳樹 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2011シーズン対戦記録 | |||
| 2勝4分8敗/15得点25失点 | 対戦無し | 第17節(アウェイ)/第27節(ホーム) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]清水エスパルス |
|---|---|---|
| 3 |
2 前半 2 |
2 |
| 相馬 直樹 | 監督 | アフシン ゴトビ |
| 20 > 23 | 勝点 | 16 > 16 |
稲本 潤一 04分 |
得点 選手/時間 |
20分 アレックス |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 相澤 貴志 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 29 | 碓井 健平 |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 15 | 辻尾 真二 |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 岩下 敬輔 | |
| 菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 17 | ボスナー | |
| 小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 太田 宏介 | |
| 柴崎 晃誠 | 19 | 0 | 0 | 0 | MF | 2 | 2 | 18 | 小野 伸二 | |
| 稲本 潤一 | 20 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 平岡 康裕 | ||
| 田坂 祐介 | 6 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 30 | アレックス | |
| 山瀬 功治 | 13 | 2 | 1 | 3 | 2 | 0 | 2 | 8 | 枝村 匠馬 | |
| 矢島 卓郎 | 9 | 1 | 0 | 1 | FW | 0 | 0 | 0 | 11 | 大前 元紀 |
| ジュニーニョ | 10 | 0 | 3 | 3 | 2 | 1 | 1 | 19 | 高原 直泰 | |
| GK/内山 圭 | 33 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/山本 海人 | ||||
| DF/實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 25 | DF/岡根 直哉 | |||||
| MF/横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 0 | 7 | DF/山本 真希 | ||||
| MF/中村 憲剛 | 14 | 0 | 0 | 0 | 28 | MF/竹内 涼 | ||||
| MF/大島 僚太 | 30 | 0 | 0 | 0 | 10 | MF/小林 大悟 | ||||
| FW/久木野 聡 | 29 | 0 | 0 | 0 | 9 | FW/永井 雄一郎 | ||||
| FW/小林 悠 | 11 | 1 | 1 | 1 | 1 | 13 | FW/高木 俊幸 | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 スローイン 3 ↑ 中央 相手DF クリア 20 ~ 左足S |
20 | 稲本 潤一 | 4 | 20 | アレックス | 30 | 左 19 ~ → 4 ~ ↑ 中央 30 ヘディングS |
|
左 9 ~ → 10 ~ ↑ 中央 13 ヘディングS |
13 | 山瀬 功治 | 13 | 44 | 小野 伸二 | 18 | PK 18 右足S |
|
左 13 ~ ↑ 中央 17 ヘディング ↑ 11 右足S |
11 | 小林 悠 | 81 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20 稲本 潤一 | → | 14 中村 憲剛 | 46 | 46 | 10 小林 大悟 | ← | 18 小野 伸二 | |
| 6 田坂 祐介 | → | 18 横山 知伸 | 57 | 65 | 13 高木 俊幸 | ← | 3 平岡 康裕 | |
| 9 矢島 卓郎 | → | 11 小林 悠 | 77 | 80 | 9 永井 雄一郎 | ← | 11 大前 元紀 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C3 4 井川 祐輔 | 45+1 |
| C1 3 田中 裕介 | 48 |
| C1 4 井川 祐輔 | 54 |
| CS 4 井川 祐輔 | 54 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 5 | 10 | シュート | 10 | 4 | 6 |
| 1 | 6 | 7 | GK | 8 | 5 | 3 |
| 5 | 4 | 9 | CK | 7 | 3 | 4 |
| 4 | 8 | 12 | 直接FK | 14 | 6 | 8 |
| 2 | 1 | 3 | 間接FK | 1 | 1 | 0 |
| 1 | 1 | 2 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 1 | 0 | 1 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 58 | C2 17 ボスナー |
| 60 | C2 15 辻尾 真二 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 1/相澤 貴志
- 2枚 3/田中 裕介
- 3枚 4/井川 祐輔
- 1枚 8/小宮山 尊信
- 1枚 10/ジュニーニョ
- 1枚 16/楠神 順平
- 1枚 19/柴崎 晃誠
- 1枚 20/稲本 潤一
今節の出場停止
- なし
他会場の結果 OTHER MATCHES
2011 J1リーグ / 第17節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011年 6月22日(水) |
仙台 vs 甲府 | 14:00 | ユアスタ | 11,356 | 4 - 0 |
| 浦和 vs 福岡 | 19:00 | 埼玉 | 20,240 | 3 - 0 | |
| 柏 vs G大阪 | 19:00 | 柏 | 9,882 | 2 - 4 | |
| 磐田 vs 大宮 | 19:00 | ヤマハ | 6,386 | 1 - 2 | |
| C大阪 vs 名古屋 | 19:00 | 金鳥スタ | 7,875 | 2 - 3 | |
| 神戸 vs 鹿島 | 19:00 | ホームズ | 9,705 | 0 - 1 | |
| 広島 vs 山形 | 19:00 | 広島ビ | 7,593 | 3 - 2 | |
| 横浜FM vs 新潟 | 19:30 | ニッパ球 | 8,019 | 1 - 0 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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試合レポートMATCH REPORT
第17節アウェイ清水戦。2005年にJ1に上がってから日本平でのゲームは6連敗中。連戦の4試合目、中3日という過酷な条件だが、今年こそ勝点を持ち帰りたい。風が吹き多少涼しくなってきたアウトソーシングスタジアム日本平。19:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョと矢島の2トップ、中盤左に山瀬、右に田坂、稲本と柴崎のダブルボランチ、小宮山-菊地-井川-田中裕の最終ライン、GK相澤。立ち上がり1分、フロンターレの攻撃。カウンターからジュニーニョがドリブル。前線でボールを受けた山瀬がラストパスを送るが、ジュニーニョには通らず。3分、清水の攻撃。ロングボールのクリアボールに反応した高原にダイレクトでシュートを打たれるが、このボールはゴール上に外れる。迎えた5分、田中裕のロングスローのこぼれ球に反応した稲本がトラップから左足を振り抜き、ミドルシュートをゴール右隅に決めて先制点を挙げる。(1-0) 6分、フロンターレの攻撃。中央突破をしかけて山瀬がミドルシュートを放つが、このボールは惜しくもゴール上に外れる。9分、清水の攻撃。右サイドの辻尾の突破は小宮山と柴崎で対応。11分、フロンターレの攻撃。右サイド田中裕の戻しを受けた田坂がクロスを入れるが、矢島はシュートには持ち込めず。12分、ジュニーニョのスルーパスを受けた山瀬が右サイドから折り返しを送るが、惜しくもゴール前の矢島には合わず。しかし迎えた14分、矢島からパスを受けたジュニーニョが左サイドから折り返し。ファーサイドの山瀬がヘッドで合わせて追加点を挙げる。(2-0) 16分、清水の攻撃。中盤センターからのフリーキックの場面。ここでボスナーが長い距離を直接狙うが壁に当たって外れる。17分、清水の攻撃。右サイド辻尾の突破は山瀬がマークにつきクロスは稲本が対応。19分、右サイドからのコーナーキック。アレックスのボールは井川がクリア。こぼれ球に詰めた小野のシュートは稲本がブロックに入る。しかし迎えた20分、左サイドでボールをキープされ、太田のクロスをフリーのアレックスにヘッドで決められ1点を奪われる。(2-1) 23分、フロンターレの攻撃。稲本のボールカットからカウンターへ。ジュニーニョがスルーパスを送るが田坂には通らず。
25分、連続右コーナーキックから田坂のボールを井川が競り合い、こぼれ球に反応した稲本が左足でシュートを放つが、このボールはゴール左に外れる。26分、清水の攻撃。右サイドの辻尾のドリブル突破は小宮山が対応。27分、清水の攻撃ボールをつながれ左サイドからゴール前に迫られるが、ディフェンス陣がしのぐ。29分、フロンターレの攻撃。稲本のボール奪取からゴール前に圧力をかけるが、フィニッシュには届かず。31分、左コーナーキックの場面。田坂のボールをファーサイドで井川が戻すがDFにクリアされる。32分、相手陣内でボールを奪い返して左サイドの柴崎がクロス。矢島がヘッドで合わせるが、このシュートは惜しくもGK正面。33分、清水の攻撃。ボールをつながれ左サイド太田のクロスを高原にヘッドで合わせられるが、GK相澤がキャッチ。34分、中盤でボールを奪われ大前にドリブルでしかけられるが、エリア内でディフェンス陣がしのぐ。35分、さらに押し込まれアレックスとのワンツーから枝村にシュートを打たれるが、ここはGK相澤の好セーブでしのぐ。36分、フロンターレの攻撃。中盤から山瀬がスルーパス。裏のスペースにジュニーニョが抜け出すが、惜しくもGKに飛び出され防がれる。38分、清水の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを浴びるが、左サイドのアレックスのクロスは田中裕がブロック。41分、高原のスルーパスに追いついた辻尾に右サイドからクロスを入れられるが、ゴール前で田中裕がクリア。42分、中盤でボールを奪われカウンターを浴び枝村に強烈なミドルシュートを打たれるが、GK相澤の好セーブでしのぐ。しかし迎えた43分、右コーナーキックの場面。このクロスの対応で井川がファールをとられ、PKの判定。44分、このPKを小野に決められ同点に追いつかれる。(2-2) ロスタイム、清水に圧力をかけられるが稲本が足を出してクリア。最後は両チームの選手がエキサイト。フロンターレが先手を取って2ゴールを挙げるが、運動量が落ちたところで清水の反撃を浴び2失点。2-2で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:相馬 直樹 監督
落ち着いてボールを動かして、自分たちのリズムを作り出そう。攻守の切り替えを早く。みんなで声をかけあい最後まで集中してプレーしていこう。

清水エスパルス:アフシン ゴトビ 監督
最後の20分間、素晴らしかった。中盤でしっかり寄せることが出来ていた。後半も2ndボールの攻防で負けない。中盤で勝てれば我々のゲームだ。我々に流れは来ているぞ。立ち上がり15分で3点目を取れ。
後半the 2ND half
ハーフタイムのロッカールーム。「相手より走らないとダメだ。走っていたのは最初の10分だけだ。走れなければ申告するように。走り負けるな!」と相馬監督。「もう一回リセットして後半に入っていこう」と田中裕も声をかける。フロンターレは稲本に代わって中村がピッチへ。46分、フロンターレの攻撃。中村からの縦パスを矢島が受け、こぼれ球を山瀬が拾うがシュートには持ち込めず。50分、柴崎のロングボールからパスをつないでジュニーニョが左足でミドルシュートを放つが、ここはGKにセーブされる。51分、相手陣内でボールを奪い返してジュニーニョが右サイドから左足を振り抜くが、シュートはGK正面。53分、左サイドからジュニーニョがドリブル突破。クロスを入れるが矢島には合わず。さらにセカンドボールを拾って右サイドから田中裕が折り返しを入れるがDFにクリアされる。迎えた54分、高原の突破を止めた井川が2枚目のイエローカードを受けて退場処分に。フロンターレは10人での戦いを強いられる。56分、清水の攻撃。中盤左からのフリーキック。大前のボールはGK相澤がキャッチ。57分、田坂に代えて横山が入りセンターバックへ。59分、フロンターレの攻撃。中村が中盤でボールカット。矢島にボールを送るが、ここはファールで止められる。59分、右サイドからのフリーキック。中村がボールを入れるがGKにキャッチされる。60分、清水の攻撃。右サイド辻尾の突破は小宮山が対応。61分、フロンターレの攻撃。矢島のポストプレーからジュニーニョが左サイドに回り込みシュートを放つが、GKにキャッチされる。62分、中村のインターセプトからカウンターを狙うが、ジュニーニョはファールで止められる。64分、右サイドから勝負をしかけたジュニーニョがクロスを入れるが、矢島の前でDFにクリアされる。
65分、スローインの流れからジュニーニョ、田中裕とクロスを入れるが矢島には通らず。66分、カウンターからボールをつないでジュニーニョが左サイドからクロスを入れるがDFにクリアされる。67分、清水の攻撃。カウンターからクリアボールを大前に詰められるが、小宮山がぎりぎりのところで対応。69分、フロンターレの攻撃。田中裕のインターセプトから山瀬がミドルシュートを放つが、惜しくもゴール左に外れる。71分、清水の攻撃。ボールをつながれ左サイド高木のクロスをファーサイドで高原にヘッドで合わせられるが、このシュートは枠には飛ばず。72分、ゴール前に圧力をかけられ左サイド高木にクロスを入れられるが横山が対応。75分、自陣でボールを奪われ左サイドの太田に速いボールを入れられるが、これはゴール前を通過。77分、ボールを細かくつながれ最後はボスナーがロングシュートを放つが枠を外れる。77分、矢島に代えて小林がピッチに入り、2列目に下がっていたジュニーニョがトップの位置へ。78分、清水 の攻撃。アレックスとのワンツーから高木に強烈なミドルシュートを打たれるが、このボールはクロスバーに当たって外れる。危ない場面だった。迎えた81分、中村の右コーナーキックのクリアボールを拾い、左サイドの山瀬がドリブルでDFをかわしてクロス。ファーサイドの菊地がヘッドで折り返したボールを小林がヒールで流し込み、10人のフロンターレが勝ち越しゴールを挙げる。(3-2) 85分、清水の攻撃。クリアボールを拾われアレックスに左足でミドルシュートを打たれるが、ここはGK相澤がキャッチ。87分、フロンターレの攻撃。GK相澤のロングボールを小林がヘッドで流し、裏のスペースにジュニーニョが走り込むが惜しくもGKに止められる。89分、清水の攻撃。高木のドリブルからパスをつながれ右サイド辻尾にクロスを入れられるが、ゴール前で田中裕がクリア。アディショナルタイム4分、清水にパワープレーをかけられるが集中して守り抜き、3-2でタイムアップ。
後半早い時間帯に数的不利を強いられたものの、我慢強く戦いながら途中出場の小林が勝ち越しゴール。清水の攻撃をしのぎきり、これまで勝利のなかった日本平で勝点3を挙げた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

清水エスパルス 監督
アフシン ゴトビ
[公式記者会見 総評]
みなさんこんにちは。どうやって今日の試合について話し始めたらいいでしょうか。まず試合の立ち上がり、特に最初の20分、非常に悪い立ち上がりだったと思います。いつも対応に遅れ、そして1メートル離れて対応していたと思います。それがゆえ2失点しまい、ホームで0-2でスタートするようになりました。しかしその後、選手達は素晴らしい反応をみせ、その後いいプレーをしてくれました。そして2得点奪い、ゲームに追いつくことができました。前半が終わる前にその中でもっとリードをとれるチャンスがありました。前半、我々はよく追いつけたこともあり、後半いいスタートができると思っていました。相手にレッドカードが出た後ですが、我々が賢くプレーできなかったと思います。我々が一人多かったということもあり、フィールドを広く使ってパスをサイドからつなげたかったというものがありました。しかしながらレッドカードというものが相手に元気、勇気づけて我々のチームのモチベーションを下げてしまったと思います。そしてレッドカードが出たことによって相手の集中力を高め、我々の集中力が下がってしまいました。サッカーではどういったレベルでもそういったことはあり得ることです。その中で、我々が審判の判定で不運なところもあったと思います。彼がゲームに影響をあたえすぎていたと思います。高木のシュートがクロスバーに当たったのがありましたが、あれがターニングポイントだったのかもしれません。最終的にジュニーニョが彼のプレーの質というものを見せてくれましたし、そして得点もされてしまいました。私が非常に悔しく思っているのは試合の結果ではなくて、我々が後半の終盤にしっかりとゲームを管理できなかった。マネジメントできなかったところです。3-2で負けている状況でもまだ時間があった中、我々がサッカーをするのではなく、ボールを放り込んでしまいました。もしかしたらそういったものは選手達の疲労、フラストレーションのところから蹴ってしまったのかもしれません。次の試合ではいいプレーをして、こ の試合の埋め合わせをしっかりしていきたいと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 前半の20分過ぎからゲームをコントロールしていたと思いますがその理由を教えてください。もう一つは後半にゲームマネジメントが出来なかったと話されまたが、今後のチームの課題となりますか?
- 最初の20分間で良くなかった点というのは、我々がすべての競り合いや相手とのスプリント、球際、そしてセカンドボールを拾うという部分でも、 我々がすべて負けていたことです。ボールを失うことによって、相手に自信を与えるとともに、我々の自信を失ってしまうことがあると思います。しかし、20 分を経過してからは、我々がボールをキープすることができるようになっていたと思います。この試合の結果はフェアな結果ではなかったと思います。負ける試合ではなかったと思います。試合のマネジメントの件ですが、そこは、選手の経験というものもあると思います。
- ── ハーフタイムで小野選手を下げて、小林大悟選手を入れた理由は?
- まず初めに小野は足首に気になるところがあって、90分プレーすることは難しい状況でした。小林もケガで長期離脱していたので、まだ90分できるまではいっていないと思います。また交代選手を入れることによって、もっとフレッシュにしていく、ゲームをコントロールして、我々に必要な中盤でのパスをつなぐということができるようにしようと考えていました。
- ── あの交代は当初のプラン通りだと?
- プランの中のひとつであったと言えます。どこかで代えなければならないと思っていましたが、45分なのか60分なのか70分なのか、伸二がどうプレーするかによって、われわれがどうプレーしたいかによってですが。
- ── 相手が10人になってからゲームをうまくコントロールできなかった中で、指示しても行き渡らないもどかしさのようなものはありましたか?
- 私はサイドラインからなるべくゲームに影響を与えられるようにしています。私はシンプルなパスをつなげさせようとしましたが、相手がよくやっていた点というのは、ボールを奪ってカウンターを仕掛けようとしていたところです。平岡が一度ボールを失った場面がありましたが、そこで相手のカウンターを食らって、流れが変わり、自信を失ってしまった面があったと思います。彼はあそこでつねにフリーになれるので、もっとボール回しをうまくやらなければいけなかったと思います。
- ── 最後は高原選手が右サイドに移りましたが、彼に期待したプレーは?
- あれは戦術的な変更ですが、あそこに置いて高原を少し内側にプレーさせて、そして辻尾をもっとウインガーのように右サイドから使っていくという狙いでした。高原はあそこのポジションにいることで、ボール回しにも絡んで、危険なゾーンにもう一人ストライカーがいるという形を作りたかったと。また大前は、フィジカル的に厳しい状況になっていて、最後のところでは影響をあたえられなかったところがありました。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- ひさびさの出場だったが、チームとしていい流れでやれていたし、戦い方が浸透していると感じていたので、いつ自分が入っても大丈夫だと思っていた。連戦ということで切り替えのところを注意していたが、2-0になってから自分たちでバランスを崩してしまった。そこはもったいない。ただ1人少なくなってから我慢強く戦って勝ち越し点を決めてくれた。どんな勝ち方でもやっと日本平で勝てたということはチームの勢いになる。個人的には気負いすぎることなく落ち着いてプレーすることができた。
- ── 試合を振り返って
- 今日はみんなに多大なる迷惑をかけてしまった。次出られないし、本当に申し訳ない。でも、みんなが最後まで走りきってサポーターに勝利をプレゼントしてくれた。チームが勝てて良かった。
- ── 試合を振り返って
- チームとしていい形で先制して、さらに追加点を取ることができた。そこまではよかったが。その後、人数が揃っていた状態でやられてしまい、セットプレーからPKを与えてしまった。自分たちで試合を難しくしてしまった感じがある。そこは修正しないと。連戦でもあるし、自分たちが動かされるのではなくて、自分たちが動いて相手を動かせるというシンプルな形に持っていかないと。ただアウェイで勝てたという結果が大きい。10人でも動きを出せたし、チーム力を生かして最後勝ちに持っていけた。
- ── 試合を振り返って
- アウェイで1人少ないなかで勝てたのは大きい。ただ2-0から追いつかれているので、個人的にもチームとしても内容は良くなかった。今年よくあるパターンで、リードしてから受けてしまう形になってしまったかなと。でもそこから我慢してしのぎながらユウが決めてくれた。10人になってからはしっかりブロックを作って、みんなよく走っていたと思う。日本平で勝利できたのは大きいし、この勝ちを次の鹿島戦につなげていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 早い時間に2点取れたが徐々にエスパルスのペースになっていた。入るときはサイドハーフで入った。守備をしっかりすることと、ゴールを決めて来いと監督に言われて入った。10人になってチームとして苦しい時間帯が続いたが、いつも練習の時から、下がるな前へ行けと監督から叩き込まれている。攻める意識を持ち続けよう、何とか点を取ろうとみんなで声をかけあっていた。チームとして目指すサッカーができてきている。個人的にもスタートから出れるようこれからも努力していきたい。今日も平日にも関わらずたくさんのサポーターが来てくれていたので、何とかチームに貢献し勝利をプレゼントしたかった。考えるより体が先に動いた。気持ちで入れたゴール。
- ── 試合を振り返って
- 前半にポンポンと点が入ったが、相手のプレッシャーをいなせなくなってから流れが悪くなった。相手のプレスがはまりだして、こちらの動きが止まってしまったかなと。そこから集中力がなくなり攻守に悪循環になってしまった。2点目のゴールはいい形でクロスが上がってきたので、相手DFと被りそうだったのでどうしようかなという感じでミートすることを心がけたらうまく決まってくれた。10人になってから逆にやることが明確になった部分はある。押し込まれる時間帯はあったが、崩される感じはなかった。相手が点を取りにきてサイドバックも高い位置をとってきたので、そのぶんカウンターが狙いやすかったというのはある。今年やろうとしているメインの戦い方ではないが、もともとカウンターの速さがあるチームなので。ユウの3点目はクロスが高くなってしまったが、そこはキクの高さでうまく落としてくれ、ユウが決めてくれた。この連戦を見ると結果だけはまずまずだが、内容的にはまだまだ。課題や反省点も多い。でも次は連戦の最後ということで内容よりも結果だと思うので、鹿島相手でも勝ちにもっていけるようにしたい。
- ── 試合を振り返って
- やっと勝った。J1に上がった2005年から6連敗。自分が入ってから勝点1すら取ることができなかった日本平で、ようやく勝点3を取ることができた。1人少なくなってからは逆にやることがはっきりした部分がある。2-0から追いつかれたのはチームとして課題だが、こちらが10人になってからは相手の方から崩れてしまった感じがあった。個人的には後半から出て45分間、十分に走った。日本平で勝てなくてサポーターもずっと悔しかったと思うし、この勝利をみんなに捧げたい。この連戦で結果が出ているので、次が大事。鹿島戦でもみんなでしっかり走りきりたい。
- ── 試合を振り返って
- いつもはボランチだったが、急きょセンターバックに入る形になった。でも心の準備はできていたし、相手のFWが体をぶつけてくるということで、自分なりに工夫しながら対応した。1人少なくても相手よりも走っていたと思うし、何よりアウェイで勝てたことがうれしい。ユウがうまく決めてくれた。
- ── 試合を振り返って
- 連戦、日本平での試合。多少疲れもあったが、最初から勢いを出していこうと思っていた。フロンターレにきて初めてゴールを取れたことはうれしい。でも1失点目は自分のマークだったし、ハーフタイムで交替している。個人的なパフォーマンスは納得していない。点を取ったあとの集中力という部分で受けてしまった感があるので、そこは反省しなければ。ただ10人になってから交替した選手たちを含めてみんなが結果を出してくれた。チーム力が上がっている証拠だし、この勢いを次の鹿島戦につなげていきたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
SEASON2011
J.LEAGUE Division 1
第18節
vs.鹿島アントラーズ

AWAY日時:2011年06月25日(土)18:30キックオフ 会場:県立カシマサッカースタジアム























































[公式記者会見 総評]
平日のナイターでしたが、けっして川崎から近くないのですが、たくさんのサポーターの皆さんに来ていただきました。その中でホントに苦しいゲームになったのですが、勝つことができた。サポーターの方々の後押しが非常に大きかったなと思います。ホントに感謝しています。僕らもそうですがサポーターの皆さんに帰りのいい時間をプレゼントできたかなと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]