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日時:2011年06月11日(土)17:05キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

| 2011 J1リーグ 第14節 vs.ヴァンフォーレ甲府:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 13,111人 | 曇、弱風 | 23.9℃ | 74% | 全面良芝、水含み | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 川上 信夫 | 松村 和彦 | 岡野 尚士 | 村上 孝治 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 中原 美智雄 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2011シーズン対戦記録 | |||
| 2勝1分1敗/6得点3失点 | 13勝4分3敗/40得点22失点 | 第14節(ホーム)/第28節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]ヴァンフォーレ甲府 |
|---|---|---|
| 2 |
1 前半 1 |
2 |
| 相馬 直樹 | 監督 | 三浦 俊也 |
| 13 > 14 | 勝点 | 7 > 8 |
小林 悠 34分 |
得点 選手/時間 |
40分 阿部 吉朗 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 安藤 駿介 | 27 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | 荒谷 弘樹 |
| 田中 裕介 | 3 | 1 | 0 | 1 | DF | 0 | 0 | 0 | 25 | 市川 大祐 |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 小林 久晃 | |
| 菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 山本 英臣 | |
| 小宮山 尊信 | 8 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 | 吉田 豊 | |
| 柴崎 晃誠 | 19 | 1 | 1 | 2 | MF | 0 | 0 | 0 | 5 | ダニエル |
| 稲本 潤一 | 20 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 27 | 伊東 輝悦 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 18 | 柏 好文 | ||
| 山瀬 功治 | 13 | 2 | 2 | 4 | 1 | 1 | 9 | 永里 源気 | ||
| 矢島 卓郎 | 9 | 1 | 1 | 2 | FW | 3 | 1 | 2 | 26 | 阿部 吉朗 |
| 小林 悠 | 11 | 2 | 1 | 3 | 2 | 1 | 1 | 14 | ハーフナー マイク | |
| GK/シュミット ダニエル | 32 | 0 | SUB | 0 | 0 | 1 | GK/荻 晃太 | |||
| DF/實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 17 | DF/津田 琢磨 | |||||
| MF/横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 8 | MF/養父 雄仁 | |||||
| MF/田坂 祐介 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | MF/片桐 淳至 | |||
| MF/楠神 順平 | 16 | 0 | 0 | 0 | 30 | MF/保坂 一成 | ||||
| MF/登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 10 | FW/パウリーニョ | |||||
| FW/ジュニーニョ | 10 | 1 | 1 | 0 | 0 | 16 | FW/松橋 優 | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 13 ↑ 右 3 ~ シュート 中央 11 右足 |
11 | 小林 悠 | 34 | 40 | 阿部 吉朗 | 26 | 中央 2 ↑ 右 25 ~ ↑ 中央 26 ヘディングS |
|
右 直接FK 6 ↑ 中央 13 ヘディングS |
13 | 山瀬 功治 | 49 | 54 | ハーフナー マイク | 14 | 左 6 → 20 ↑ 中央 26 → 14 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14 中村 憲剛 | → | 6 田坂 祐介 | 46 | 46 | 20 片桐 淳至 | ← | 9 永里 源気 | |
| 11 小林 悠 | → | 10 ジュニーニョ | 69 | 61 | 1 荻 晃太 | ← | 21 荒谷 弘樹 | |
| 13 山瀬 功治 | → | 16 楠神 順平 | 88 | 84 | 10 パウリーニョ | ← | 18 柏 好文 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 4 井川 祐輔 | 30 |
| C2 10 ジュニーニョ | 88 |
| C1 16 楠神 順平 | 90+3 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 8 | 16 | シュート | 7 | 2 | 5 |
| 3 | 3 | 6 | GK | 12 | 4 | 8 |
| 4 | 1 | 5 | CK | 1 | 0 | 1 |
| 5 | 7 | 12 | 直接FK | 15 | 10 | 5 |
| 0 | 0 | 0 | 間接FK | 7 | 3 | 4 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 8 | 4 | 4 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 85 | C2 14 ハーフナー マイク |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 1/相澤 貴志
- 1枚 3/田中 裕介
- 1枚 4/井川 祐輔
- 1枚 8/小宮山 尊信
- 1枚 19/柴崎 晃誠
- 1枚 20/稲本 潤一
今節の出場停止
- なし
他会場の結果 OTHER MATCHES
2011 J1リーグ / 第14節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011年 6月11日(土) |
新潟 vs 広島 | 13:00 | 東北電ス | 22,196 | 0 - 1 |
| 横浜FM vs 柏 | 14:00 | 日産ス | 17,597 | 0 - 2 | |
| 磐田 vs 名古屋 | 14:00 | ヤマハ | 12,067 | 0 - 1 | |
| 福岡 vs C大阪 | 14:00 | レベスタ | 6,202 | 0 - 3 | |
| 山形 vs 鹿島 | 16:00 | NDスタ | 11,012 | 0 - 2 | |
| 神戸 vs 仙台 | 17:00 | ホームズ | 13,034 | 1 - 1 | |
| 大宮 vs 浦和 | 19:00 | NACK | 12,221 | 1 - 1 | |
| G大阪 vs 清水 | 19:00 | 万博 | 16,315 | 2 - 2 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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試合レポートMATCH REPORT
第14節甲府戦。これから続く5連戦の初戦で勝利を挙げ、チームに弾みをつけたいところ。雨の上がった等々力陸上競技場。17:05キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは矢島と小林の2トップ。中盤右に中村、左に山瀬、稲本と柴崎のダブルボランチ、小宮山-菊地-井川-田中裕の最終ライン、GK安藤。3分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで右サイドに流れた稲本が折り返し。バイタルエリアでボールを受けた矢島がラストパスを送るが山瀬には通らず。4分、甲府の攻撃。中央からのフリーキックの場面。山本からのボールを小林久に落とされるが、ゴール前で小宮山がクリア。5分、右サイドから柏にドリブル突破を許しクロスを入れられるが、ディフェンス陣がゴール前でクリア。5分、フロンターレの攻撃。直後に反撃を繰り出し矢島が左サイドからドリブルをしかけるが、クロスは入れられず。7分、中央でボールをつないで柴崎からボールを受けた山瀬がミドルシュートを放つがゴール上に外れる。8分、甲府の攻撃。中央ハーフナーからボールを受けた柏が右サイドからクロス。こぼれ球を拾った伊東にシュートを打たれるが、DFに当たって外れる。10分、フロンターレの攻撃。中村のサイドチェンジからボールをつなぎ、山瀬がクロスを狙うがDFに当たって外れる。12分、左サイドの小宮山からボールを受けた中村が左サイドからミドルシュートを放つが、このボールはゴール左に外れる。13分、相手陣内でボールを奪い矢島が左サイドからドリブルをしかけてクロスに持ち込むがDFにクリアされる。14分、山瀬とのワンツーから抜け出した中村が左サイドからクロスを狙うが、DFにブロックされる。16分、甲府の攻撃。相手陣内でボールを奪われカウンターを浴び、左サイドからの折り返しを受けた阿部にシュートに持ち込まれるが、ここはGK安藤の正面。危ない場面だった。18分、フロンターレの攻撃。小林が前線からプレッシャーをかけてボールを奪うが、矢島はシュートに持ち込めず。21分、田中裕のロングスローを矢島がすらし、裏のスペースに抜け出した小林が右サイドからシュートを放つが、DFに当たってコースが変わりポストに当たって外れる。
24分、ゴール前に圧力をかけて中村が抜け出し左サイドから折り返しを入れるが、惜しくもDFにクリアされる。26分、ボールをつないで押し込み、中村からボールを受けた小宮山がエリア内に入り込みシュートに持ち込むが、DFにブロックされる。27分、さらに攻勢をかけて中央突破。ラストパスを受けた山瀬がミドルシュートを放つが、このボールはゴール右に外れる。29分、左サイドから崩しをかけて中村がクロス。矢島がヘッドで合わせるがうまくタイミングが合わず。30分、甲府の攻撃。中盤でボールをつながれ左サイドを突破されるが、折り返しのボールを小宮山がカット。迎えた34分、フロンターレの攻撃。ワイドな展開から右サイドでボールを受けた田中裕がDFをかわして左足で強烈なシュートを放ち、このボールを小林がコースを変えてゴールネットを揺らす。(1-0) 38分、フロンターレの攻撃。中村のショートコーナーからボールを受けた柴崎が左足でミドルシュートを放つが、このボールは枠を外れる。迎えた40分、サイドチェンジのボールを受けた右サイド市川から早いタイミングでクロス。このボールを阿部に頭で合わされ同点に追いつかれる(1-1) 41分、フロンターレの攻撃。小宮山から縦パスを受けた矢島が左サイドからドリブルをしかけて左足を振り抜くが、このシュートは惜しくもゴール右に外れる。42分、ボールをつなぎ右サイド田中裕のアーリークロスに小林が合わせるが、惜しくもうまくミートできず。44分、甲府の攻撃。パスをつながれ中央突破され最後はハーフナーにシュートを打たれるが、うまくヒットせずGK安藤がキャッチ。45分、フロンターレの攻撃。相手陣内で田中裕がボールを奪い返しゴールに迫るが、矢島のシュートはDFにブロックされる。45分、甲府の攻撃。直後にカウンターを浴び永里にシュートまで持ち込まれるが、ここはGK安藤がセーブ。立ち上がりの甲府の攻勢をしのいで反撃。小林のワンタッチゴールで先制するが、サイドチェンジからクロスを阿部に合わせられ、1-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:相馬 直樹 監督
攻守の切り替えを早く。球際を強く厳しく。サイドからのクロスボール、意識して。

ヴァンフォーレ甲府:三浦 俊也 監督
スライドを早くしてサイドの攻防で負けないこと。集中力を切らさないで粘り強くプレーすること。
後半the 2ND half
後半スタートから両チームともに1名メンバーチェンジ。フロンターレは中村に代えて田坂がピッチへ。46分、フロンターレの攻撃。小宮山からボールを受けた矢島が左サイドをドリブル突破。クロスを入れるがDFにクリアされる。47分、甲府の攻撃。左サイド裏のスペースにロングボールを出されるが、走り込んだ吉田には井川が対応。48分、フロンターレの攻撃。柴崎のロングボールを右サイドで小林が受けるが、DFにファールで止められる。迎えた49分、右サイドからのフリーキックの場面。田坂からのボールを山瀬がヘッドで合わせて追加点を挙げる。(2-1) 52分、甲府の攻撃。セカンドボールを拾われ左サイドの吉田からアーリークロスを入れられるが、ハーフナーには菊地が対応。53分、フロンターレの攻撃。ボールを奪い返して小林が右サイドからグラウンダーのクロス。走り込んだ矢島がワンタッチで合わせるが、このシュートは惜しくもGKにキャッチされる。迎えた54分、甲府の攻撃。縦パスを受けた阿部のポストプレーから、こぼれ球に抜け出したハーフナーにシュートを決められ、再び同点に追いつかれる。(2-2) 55分、フロンターレの攻撃。サイドチェンジからボールをつないで押し込み、稲本が左足でミドルシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされる。59分、左サイドを矢島がドリブル突破。戻したボールに小林が合わせるが、シュートは惜しくもDFに当たって外れる。62分、田中裕がゴール前にロングスローを入れるがDFにクリアされる。63分、左サイド小宮山の速いクロスに矢島が飛び込むが、うまくタイミングが合わず。66分、稲本からのパスを受けた柴崎がDFをかわしてシュート。GKにセーブされたこぼれ球に小宮山が詰めるが、このシュートもDFにブロックされる。
68分、山瀬のドリブル突破からチャンスを作り、田坂からボールを受けた柴崎が右サイドからクロス。山瀬がヘッドで合わせるが、シュートは惜しくもゴール右に外れる。69分、小林に代えて怪我から復帰したジュニーニョがピッチへ。74分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで押し込み最後は田坂がミドルシュートを放つが、DFに当たってGKにキャッチされる。76分、甲府の攻撃。フリーキックから右サイドにボールを流されクロスが入るが、ディフェンス陣がしのいでGK安藤がキャッチ。78分、フロンターレの攻撃。田坂の裏のスペースへのボールにジュニーニョが抜け出し左サイドからドリブル突破。こぼれ球に田坂が詰めるが、シュートは惜しくもヒットせず。79分、井川の縦パスを受けた矢島がドリブルをしかけ、パスを受けた小宮山が左サイドからクロスを入れるがDFにクリアされる。81分、ジュニーニョからパスを受けた小宮山が左サイドから速いボールを入れ、ゴール前に山瀬が飛び込むが惜しくもDFにカバーされる。82分、中盤からジュニーニョがドリブル。シュートまで持ち込むがDFにブロックされる。83分、左サイドから崩しをかけて縦パスに反応した矢島が追いつき、左サイド深い位置からシュートを放つがブロックされる。86分、セカンドボールを拾ってパスをつなぎ、ジュニーニョからボールを受けた田中裕がクロスを入れるがGKにキャッチされる。88分、山瀬に代えて楠神がピッチへ。89分、柴崎からボールを受けた左サイドの小宮山が折り返し。ゴール前で受けたジュニーニョが左足を振り抜くが、シュートはゴール右に外れる。試合は2-2のままタイムアップ。
つねに先手を取りながら試合を進めたものの突き放すことができず、粘り強く戦う甲府に二度追いつかれる展開に。タフな5連戦の初戦はドローという結果に終わった。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

ヴァンフォーレ甲府 監督
三浦 俊也
[公式記者会見 総評]
これまで川崎はホームゲームでは前半からアグレッシブに行って得点をとっているゲームが多かったですので、今日もそのような形になってくるのかなと思っていました。川崎は2点取ったり、3点取っているゲームも多数あり、そういう意味では今日は自分たちの守備力というものが試されるゲームなのかなというふうには思っていました。前半から思った以上にはボールを運ばれて、なかなか取りどころがない状況の中でのゲームだったのかなと思います。1点の失点はアンラッキーでしたが、とはいえ、特にサイドから攻略された印象の強いゲームでした。ただ、取られてすぐに取り返したというところではよかったと思いますし、前半に関しては18番の柏のサイドからかなり相手を攻略していてカウンターでビッグチャンスも何度かあったので、そういう意味では1-1で同点で終わった前半は悪くないと思っていました。後半片桐をいれて両サイドから攻めたいと思いましたが、フロンターレが圧力をどんどんかけてきて、かなり守備的なゲームになりました。今まで公式戦やった中では、自分の中では一番守備的にならざるを得ないゲームでした。そういう意味では個々のクオリティの高さを川崎の方は感じたゲームでした。最後の方はなかなか攻撃に出るチャンスが前半よりは少なくなった印象がありますが、2点目にセットプレーで取られて後も早めの時間帯に返したということもあったし、アウェイで川崎相手に引き分けたということだけを見ると悪い結果ではないと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 今日の2失点という結果を受けて、今後また厳しい戦いが続きますが、ポジティブな印象なのでしょうか?
- 失点だけを見ると1点目は偶然、当たって入ったゴールだったので、アンラッキーだと言えますし、2点目はセットプレーでしたから、その失点だけを見ればやむを得ないのかなと思います。ただ、チャンスはかなり作られていたというところでは守備は合格点だとは思わなかったゲームだったと思います。守れているという印象はあまり、最後の最後でなんとか止めているという。特に後半はという印象のゲームでした。
- ── 残りのタフなゲームを戦った上で、より改善していかなければならない点は?
- 深いところに侵入されてプレーされていますので、その前に、前の6人ですね。FWを含めた中盤のあそこでできるだけ圧力をかけて、ボール奪えるようになればなと思います。
- ── 今日、リーグ戦で初めて荒谷選手が先発しましたが、荻くんから荒谷さんに変えた理由は?
- この前公式戦に初めて出て、今までずっと公式戦では失点をしている試合が多かった中で、ゼロで抑えたという事と、そういう意味でもう一試合観てもいいいのかなというのがありました。今日、2点取られましたが、ケガしたところまではよくやっていたのかなと思います。後から来た荻も無難にやってくれたなと思います。
- ── 前のナビスコカップからですが、ダニエル選手をボランチで起用していますが、その事情といいますか。背景と、今日はどんな効果があったのでしょうか。
- 今日、特に川崎があれだけボールを回せるのは中盤の真ん中の二人の存在が大きかったと思います。プラス、今日は前半には中村選手が入っていましたし、あそこにエネルギーが、ボールを奪うエネルギーがないと本当に後手後手になっていて、いままで2月から練習試合をやってきた中で、すごく押し込まれて、ボールも取れず、ラインも上がらずというケースが多かった中で、石原という選手がでてかなり改善された部分がありました。で、それ以外で、という強さを持った選手というところでダニエルが一つ候補かなと思って使ったんですが、今のところ合格点はやれると思いますが、さすがにこの前の清水に比べると今日の川崎はダニエルでもなかなかボールを奪うシーンが少ないくらい技術的に高い中盤の選手が揃っていたなと思います。ただ、ダニエルの中盤は今のところポジティブだと思っています。
- ── 改めて、五輪予選に選ばれた吉田選手のいいところと、今日の評価をお願いします。
- 彼の良さは、攻守ともに、フィジカル的なところでJ1で十分にやれる力を備えているという事が今年わかったということですね。非常にスピードがありますし、1対1のマッチアップでも負けません。で、ポジショニング等、ミスも少なくなってきましたし、チームの中でも重要な役割を担っているなと思います。攻撃でもああやってどんどんオーバーラップしていけますので、もっと経験を積んでくれればと思います。
- ── 1失点目はアンラッキーだったとの事ですが、その前の永里の守備はアンラッキーではなかったと思いますが。あと2失点目のマークのズレのところはどういうところが問題だったのでしょうか。
- 永里はあそこでシュートされると危ないと思ってスライディングしたのを、相手が一枚上手で逆を取ったということですが、彼は責められないと思います。ただ、アンラッキーだったとはいえ、あそこまで侵入されるというのは、特に永里、吉田のサイドは、前半攻略されていたという印象はもっていました。2点目はゾーンでしたが、あそこは、誰かが目測を誤りましたね。誰かが触るだろうと思ったところで、流れてきたので、逆にモーションを取ってしまったというところだったと思います。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 先制点はユウがうまくコースを変えてくれた。中で時間を作ってくれたので外が空いて、狙い通りの形でシュートを打つことはできた。失点シーンは反省点。そのあと1点取ることができて、そのまま守りきれれば一番良かったが。もう1点取れれば、必ず自分たちのペースにはなっていたはず。そこで取れないままズルズルいってしまった。選手が代わった中で攻撃のスピードアップの仕方、というところに突き詰めていくべきところがあるな、と感じた。先制点、リードしたときの戦い方を選手おのおので考えて、もう一回うちの生命線であるコンパクトな形をやっていけば結果は付いてくると思う。
- ── 試合を振り返って
- 前半はベンチから見ていて、中盤にはスペースがあったし相手のボランチも取りに来なかったので、出番が来たらそこで起点になるなりボールを運ぶなりしていこうと考えていた。フリーキックはゴール前で高い選手が2人構えていたので、その裏のスペースを狙っていけばチャンスになると思っていた。ただ後半は足が止まってしまった部分があった。もっと自分たちがしかけていかないと。あとは決めること。決めるべきときに決めないときつくなってくるし、相手に勢いが出てくる。ただこれから連戦に入るので、次に向けて切り替えて準備していきたい。
- ── 試合を振り返って
- 悔しい。ホームでは、やはり常に勝ちを狙っているので、悔しい引き分け。どういう相手でも、自分たちがどう回して、どう崩すかということに関する手応えはある。実際にやれているし、あとはその時間を長くすること。良い時間に点を決める、ということはやはり自分たちにとっての課題だと思う。クロスに関しても、チームとして中の枚数も増やさなきゃいけないし、例え少なかったとしても自分がピンポイントで上げるということを僕自身の課題として考えている。ラストパスの精度に関しては課題だし、チームとして中が増える場面もくると思う。後半は足が少し止まったのと、バックパスも増えた。そこで相手が前からプレスにきて、蹴って取られてという場面が増えてしまった。ウチらの良いところは前向きなところ。下を向かずに、次に備えていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 怪我から復帰してひさびさにピッチに立つことができたのは良かった。早く戻ってチームの勝利という結果を出したいと思っていた。ベンチから見ていて難しいゲームだと感じていた。相手は後ろのスペースを消して、奪ったら14番にロングボールを入れる形ができていたように思う。自分が入ったら前線で動きを出していこうと意識していたし、ホームで勝利が欲しかったのでゴールを狙っていった。この試合で勝点3を取ることが重要だったので、やはりドローという結果は残念。ただ上位チームと近い位置にいるし、この連戦で勝点差を縮めていかなければ。すぐに次の試合がくる。今日は体を休めてしっかりと準備をしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- ゴールはたまたま。あまり見えていなかったがシュートが枠を外れそうだったので、コースを変えればゴールの可能性が出てくると思って感覚的に合わせた。どんな形であれ決めたのは良かったが、自分の形の場面で取ることができなかった。周りが自分の動き出しを見てくれるのでチャンスがくる。そこで落ち着いて決めないと。フィニッシュの部分だけだと思う。後半はスペースがなかったのもあるが、FWの動き出しが減ってしまった。
- ── 試合を振り返って
- ゴールは狙い通りではない。こぼれ球くらい、うまくこぼれてくればいいなあと思っていた。狙ったというよりは当たったという感じ。残念な結果ではあるが、負けたわけではない。下を向いていてもしょうがないし、ポジティブにとらえていこうと思う。相手のリズムどうこうよりは、やっぱり自分たちのリズムの中で点を取りきれなかったのが一つ。ボールの取られ方が悪いのも一つだと思う。ミスも含めて相手にチャンスを与えてしまったという感がある。後半引かれたという印象も特にない。どうしてもウチのチームは攻撃的にいくので、できるだけ相手の裏だったりに、出して動く、出して動くということを続けていく中で、どうしても奪われ方が悪かったりすると、カウンターにつなげられてしまうというリスクもある。リスク管理の意味を含めて、いかに攻め切るか。攻めきれないにしてもボールを最低限失ってはいけない場所というものもある。相手のディフェンスをどういうふうに広げていくかということでもっと工夫ができる。横に広げるのも縦に広げるのもそう。縦に広げるというのはなかなか難しいから、横に広げておいて1回、裏を使う。相手のラインが下がる。そこでもう一度ボールが高い位置に入れば、今度は縦の広がりも出てくる。そういうところで、縦のパス。食いつかせて、ずらしていけば少しずつ亀裂は入っていくと思う。
- ── 試合を振り返って
- チャンスでたたみかけることができなかったのが課題。リードしている時間帯にもう1点取れればいい展開になったと思うが、決めきれずそのツケが回って追いつかれてしまった感じ。相手は引いて守っていて、そこで簡単に取られてカウンターを受ける場面があったので、そこは修正していかないと。ただイナさんとのコンビやケンゴさん、タサとの距離感は良かったと思うし、やりやすかった。相手は高い位置からボールを取りに来なかったので、もっとサイドを広く使っていけば良かった。ただチャンス自体はあったので、自分を含めてそこでしっかり決めきらないと。
- ── 試合を振り返って
- ホームなので、とにかく勝ちたかった。先制して、追い付かれても取り返せた。何とか守りたかったが。同じシチュエーションというのがサッカーにはないので、同じミスというのもないが、同じような時間帯に失点を繰り返しているので、自分が腹立たしいし、悔しい。チームが苦しいときに1本止められるキーパーになれるよう、明日からまたやっていきたい。下を向いてもしょうがないので、前向きに。スローイングは一瞬だけだったがこれはチャンスがきたと思った。けっこうダッシュしてから投げたので、あそこからキックに持っていくのはむずかしかった。結論からいったら、オフサイドだった。でもジュニーニョにあとで聞いたら、遅いと言われた。本当にまだまだ。自分は。代表のことはまだ考えてない。ザワさんやリキさんが復帰しない限り、自分の出番だと思っているし、チームあっての代表なので。まずはチームのことを考えて、代表に送り出してもらえてから代表のことを考えたいと思う。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
SEASON2011
J.LEAGUE Division 1
第15節
vs.大宮アルディージャ

AWAY日時:2011年06月15日(水)19:00キックオフ 会場:NACK5スタジアム大宮






















































[公式記者会見 総評]
ここホームで、非常にいい勝ち方を続けていたので、そういう中で迎えたホームゲームだったんですが、ドローという結果は、2度リードを奪い、追いつかれドローで終わってしまったということは非常に残念な結果でありますし、今日はホームという事を含め勝たなければならない試合を落としてしまった、ポイント2を失ってしまったと考えています。ホントに、天候もあまりよくない中、たくさんの方に来ていただいた中で非常に申し訳ないと思っています。最後まで点を取りに行く姿勢を選手たちが見せてくれたので、ここから始まる連戦というものに対して、またすぐ次が来ますので、前に、負けたわけではないということで、進んでいけたらと思っています。
[公式記者会見 質疑応答]