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日時:2011年07月16日(土)19:05キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

| 2011 J1リーグ 第5節 vs.柏レイソル:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 19,619人 | 晴、弱風 | 28.7℃ | 61% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 福島 廣樹 | 佐藤 隆治 | 相樂 亨 | 唐紙 学志 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 抱山 公彦 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2011シーズン対戦記録 | |||
| 4勝3分3敗/18得点18失点 | 対戦無し | 第5節(ホーム)/第24節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]柏レイソル |
|---|---|---|
| 3 |
2 前半 0 |
2 |
| 相馬 直樹 | 監督 | ネルシーニョ |
| 27 > 30 | 勝点 | 34 > 34 |
矢島 卓郎 05分 |
得点 選手/時間 |
54分 オウンゴール |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 相澤 貴志 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | 菅野 孝憲 |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 4 | 酒井 宏樹 |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 増嶋 竜也 | |
| 菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | 近藤 直也 | |
| 小宮山 尊信 | 8 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 22 | 橋本 和 | |
| 柴崎 晃誠 | 19 | 0 | 0 | MF | 1 | 1 | 0 | 10 | レアンドロ ドミンゲス | |
| 田坂 祐介 | 6 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 28 | 栗澤 僚一 | ||
| 山瀬 功治 | 13 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 7 | 大谷 秀和 | |
| 登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 8 | 澤 昌克 | |
| 矢島 卓郎 | 9 | 1 | 1 | FW | 2 | 2 | 0 | 9 | 北嶋 秀朗 | |
| ジュニーニョ | 10 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 18 | 田中 順也 | ||
| GK/安藤 駿介 | 27 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/桐畑 和繁 | ||||
| DF/伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 6 | DF/パク ドンヒョク | |||||
| DF/實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 0 | 0 | 15 | DF/ジョルジ ワグネル | |||
| MF/楠神 順平 | 16 | 0 | 0 | 13 | MF/兵働 昭弘 | |||||
| MF/大島 僚太 | 30 | 0 | 0 | 0 | 20 | MF/茨田 陽生 | ||||
| FW/久木野 聡 | 29 | 0 | 0 | 0 | 29 | MF/水野 晃樹 | ||||
| FW/小林 悠 | 11 | 1 | 0 | 1 | 0 | 19 | FW/工藤 壮人 | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 19 → 8 シュート 相手DF こぼれ球 9 左足S |
9 | 矢島 卓郎 | 5 | 54 | オウンゴール | ─ | 中央 20 カット → 右 4 ↑ 中央 相手DF OWN GOAL |
|
右 19 カット ~ ↑ 13 → 中央 11 右足S |
11 | 小林 悠 | 31 | 71 | レアンドロ ドミンゲス | 10 | 中央 7 → 右 4 ↑ 中央 10 右足S |
|
PK 10 右足S |
10 | ジュニーニョ | 84 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 矢島 卓郎 | → | 11 小林 悠 | 30 | 46 | 15 ジョルジ ワグネル | ← | 18 田中 順也 | |
| 19 柴崎 晃誠 | → | 15 實藤 友紀 | 46 | 46 | 20 茨田 陽生 | ← | 28 栗澤 僚一 | |
| 23 登里 享平 | → | 29 久木野 聡 | 79 | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 4 井川 祐輔 | 66 |
| C2 3 田中 裕介 | 73 |
| C1 6 田坂 祐介 | 78 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 3 | 9 | シュート | 6 | 6 | 0 |
| 2 | 6 | 8 | GK | 11 | 4 | 7 |
| 0 | 3 | 3 | CK | 5 | 3 | 2 |
| 9 | 7 | 16 | 直接FK | 16 | 10 | 6 |
| 3 | 0 | 3 | 間接FK | 3 | 1 | 2 |
| 3 | 0 | 3 | オフサイド | 3 | 1 | 2 |
| 0 | 1 | 1 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 57 | C1 22 橋本 和 |
| 84 | C1 3 近藤 直也 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 1/相澤 貴志
- 3枚 4/井川 祐輔
- 1枚 8/小宮山 尊信
- 1枚 10/ジュニーニョ
- 1枚 13/山瀬 功治
- 1枚 16/楠神 順平
- 1枚 17/菊地 光将
- 1枚 19/柴崎 晃誠
- 2枚 20/稲本 潤一
今節の出場停止
- なし
他会場の結果 OTHER MATCHES
2011 J1リーグ / 第5節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011年 7月16日(土) |
甲府 vs G大阪 | 18:30 | 中銀スタ | 14,126 | 4 - 3 |
| 清水 vs 新潟 | 18:30 | アウスタ | 13,599 | 2 - 1 | |
| 神戸 vs C大阪 | 19:00 | ホームズ | 14,961 | 4 - 1 | |
| 2011年 7月17日(日) |
鹿島 vs 仙台 | 18:30 | カシマ | 17,120 | 3 - 0 |
| 山形 vs 名古屋 | 19:00 | NDスタ | 11,757 | 0 - 2 | |
| 大宮 vs 横浜FM | 19:00 | NACK | 11,037 | 1 - 1 | |
| 磐田 vs 浦和 | 19:00 | エコパ | 18,623 | 1 - 1 | |
| 2011年 7月18日(月・祝) |
広島 vs 福岡 | 18:00 | 広島ビ | 9,864 | 0 - 0 |
試合レポートMATCH REPORT
第5節、ホーム柏戦。中2日というハードスケジュールのなか、メンバーを数名入れ替え首位の柏に挑む。陽が落ちて少し風が出てきた等々力陸上競技場。19:05キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーはジュニーニョと矢島の2トップ、中盤右に山瀬、左に登里、柴崎と田坂のダブルボランチ、小宮山-菊地-井川-田中裕の最終ライン、GK相澤。立ち上がり1分、フロンターレの攻撃。山瀬が右サイドから切れ込みドリブル突破。登里に縦パスを送るがファールで止められる。2分、ペナルティーエリア右前からのフリーキック。ここで田坂が直接シュートを狙うが、ゴール上に外れる。4分、柏の攻撃。レアンドロに中央突破を狙われるが、ディフェンス陣が食い止めGK相澤がキャッチ。迎えた5分、ボールをつないで右サイドから左サイドへ展開。小宮山のシュート性のボールを矢島が合わせ、こぼれたボールに反応した矢島が反転して左足でシュートを決め、フロンターレが先制点を挙げる。(1-0) 7分、フロンターレの攻撃。中央でパスをつないで柴崎がミドルシュートを放つが、DFにブロックされる。9分、右サイドから崩しをかけて田中裕がクロス。流れたボールに追いついたジュニーニョが再びクロスを入れるが、このボールはゴール前を通過。11分、スローインから田中裕がシュート性のクロスを入れるが、GKにはじかれ山瀬に当たりGKにキャッチされる。12分、柏の攻撃。ロングボールを裏のスペースに入れられるが田中裕がクリア。13分、レアンドロの右コーナーキックのこぼれ球を田中に詰められるが、ミドルシュートは田坂がブロック。14分、カウンターを浴び田中にスルーパスを入れられるが、GK相澤がキャッチ。15分、フロンターレの攻撃。左サイドから勝負をしかけ、こぼれ球を拾った山瀬がミドルシュートを放つがゴール右に外れる。16分、柏の攻撃。レアンドロからボールを受けた酒井に右サイドからクロスを入れられるが、ゴール前で菊地がクリア。
19分、フロンターレの攻撃。小宮山のドリブルからボールをつなぐが、ラストパスにはつながらず。20分、柏の攻撃。ロングボールを右サイド裏に入れられるが、GK相澤が飛び出しキャッチ。21分、カウンターからレアンドロにスルーパスを狙われるが、井川スライディングでケア。22分、細かくパスをつながれ澤にシュートを打たれるが、ディフェンス陣がブロック。24分、右サイドからの崩しからレアンドロに折り返しを狙われるが井川がクリア。25分、フロンターレの攻撃。山瀬とのコンビネーションから田中裕が抜け出し右サイドからクロスを入れるが、ゴール前には合わず。26分、ジュニーニョが出したボールに登里が追いつき左サイド深い位置から折り返しを送るが、惜しくもGKにキャッチされる。27分、柏の攻撃。田中に中央突破を狙われるがディフェンス陣で挟み込み対応。28分、ここでアクシデント。矢島が負傷し、ピッチ外へ。30分、矢島に代えて小林を投入。すると31分、柴崎が右サイドに回り込みながら裏のスペースにボールを出し、このパスを受けた山瀬が折り返し、ゴール前に走り込んでいた小林が流し込み追加点を挙げる。(2-0) 32分、中央突破から田坂が強引にエリア内に入り込むがDFに止められる。35分、田坂がボールを奪い小林がヘッドで前線に流すがジュニーニョには渡らず。37分、カウンターを狙うがジュニーニョはファールで止められる。39分、柏の攻撃。カウンターから左サイドに展開され橋本にクロスを入れられるが、北嶋はオフサイド。40分にもカウンターから左サイドつながれるが、栗澤のクロスは井川がクリア。43分、フロンターレの攻撃。逆にカウンターをしかけるがジュニーニョのスルーパスは山瀬にはつながらず。立ち上がりに矢島のゴールで幸先良く先制。その矢島は負傷により交替するが、代わって出場した小林がゴールを決めて追加点。2-0で前半を折り返した
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:相馬 直樹 監督
攻撃時、早い攻撃、つなぐ攻撃、状況をみて工夫して。しっかりブロックを作って、自分たちのサッカーを続けていこう。立ち上がりから集中して、残り45分、しっかり戦っていこう。

柏レイソル:ネルシーニョ 監督
残り45分、ここから切り替えて集中していこう。ボランチはもう少し攻撃の際に上がっていこう。残り時間が短くなっても絶対に焦らずに落ち着いて自分たちのサッカーを続けよう。
後半the 2ND half
フロンターレは柴崎に代わり實藤がピッチに入り右サイドバック。田中裕がボランチに上がる。柏も2枚メンバーチェンジ。47分、柏の攻撃。ボールをつながれ左サイドの橋本にクロスを入れられるがGK相澤がキャッチ。49分、左サイドに流れたボールを拾われジョルジワグネルにクロスを入れられるが、ディフェンス陣が対応。52分、フロンターレの攻撃。左サイドからのフリーキックの場面。田坂が流して小宮山がクロスを入れるが、ゴール前の小林には合わず。迎えた53分、柏の攻撃。セカンドボールを拾われ右サイド酒井のクロスがDFに当たり、このボールがゴールに吸い込まれる。(2-1) 56分、柏の攻撃。ボールを奪われ左サイドの澤からクロスを入れられるが小宮山がクリア。57分、フロンターレの攻撃。ボールを奪って實藤が右サイドからドリブルをしかけるがファールで止められる。58分、右サイドからのフリーキック。田坂からのボールをジュニーニョがヘッドで合わせるが、シュートはゴール上に外れる。59分、柏の攻撃。レアンドロのスルーパスに抜け出した橋本にクロスを入れられるが、菊地がヘッドでクリア。60分、フロンターレの攻撃。右サイドからのフリーキックの場面。セカンドボールを拾ってつなぎ、山瀬が左サイドからクロスを狙うがDFにブロックされる。61分、左コーナーキック。田坂からのボールをファーサイドで井川が折り返し、ゴール前で小林がオーバーヘッドを狙うが、DFにクリアされる。63分、柏の攻撃。セカンドボールを拾って押し込まれ、レアンドロの落としたボールを澤に詰められるがGK相澤のファインセーブでしのぐ。66分、柏の攻撃。セットプレーからはね返りのボールをつながれ押し込まれるが、ディフェンス陣がしのぐ。67分、GKのロングキックからカウンターを狙われ、ジョルジワグネルのスルーパスに北嶋が走り込むが井川が対応。GK相澤がキャッチ。
69分、レアンドロのスルーパスに茨田が抜け出すが登里が対応。危ない場面だった。しかし迎えた70分、セカンドボールを拾われ押し込まれ、右サイド酒井のクロスをレアンドロにワンタッチで押し込まれて同点に追いつかれる。(2-2) 75分、柏の攻撃。右サイドに展開され酒井にクロスを入れられるが、澤には菊地がついてクリア。危ない場面だった。さらにレアンドロの右コーナーキックを近藤にあわされるが、ヘディングシュートはゴール上に外れる。76分、山瀬が左サイドへ展開。ジュニーニョが速いクロスを送るがDFにクリアされる。79分、柏の攻撃。レアンドロにタメを作られ抜け出した酒井にクロスを入れられるが、ニアサイドの北嶋には菊地が対応。危ない場面だった。79分、登里に代えて久木野を投入。81分、柏の攻撃。カウンターが決まらず逆にカウンターで返され、レアンドロのスルーパスにフリーの澤が走り込むが、GK相澤が体を投げ出し好セーブ。ピンチをしのぐ。82分、フロンターレの攻撃。田坂の縦パスを小林が落とし、こぼれ球を山瀬が狙うが左足のミドルシュートはゴール右に外れる。迎えた84分、フロンターレの攻撃。右コーナーキックの場面。田坂からのボールはクリアされるが奪い返し、パスをつないで左サイドのジュニーニョが折り返し。このボールに反応した久木野がペナルティーエリア内でDFのファールを誘い、PKを得る。85分、このPKをジュニーニョが落ち着いて決め、フロンターレが勝ち越し点を挙げる。(3-2) 88分、柏の攻撃。中盤からのフリーキックの場面。大谷のボールは小林がクリア。89分、右サイドからのフリーキック。レアンドロのボールは再び小林がクリア。90分、早いリスタートからエリア内にボールを送られるが、北嶋のシュートはディフェンス陣がブロック。ロスタイム4分。94分、柏の攻撃。増嶋のロングスローはGK相澤がパンチング。ボールを奪い返されクロスを入れられるが、井川がゴール前で対応。試合は3-2でタイムアップ。
後半柏の追撃を受けて同点に追いつかれるが、ワンチャンスでPKを得ると、これをジュニーニョが決めて勝ち越し。怪我人を出す苦しい展開ながらも、粘り強く戦い抜き勝点3を手にした。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
まず、今季一番なんですかね。観客数。本当にたくさんの方に来ていただいて、前節アウェイで非常に悔しい負け方をした中で、連敗をしない。そして首位を迎えたというゲーム。本当にバスの入りから、支えてというか、後押しをしてくれたんじゃないかと。本当にそれを選手たちはスタートの立ち上がりのプレー、そして苦しい時間もありましたが、最後、勝ちきるという所まで、本当にそこをサポーターの方々のエネルギーがあったんじゃないかと思います。全般を通しますと、中村、稲本を、コンディション不良で欠き、さらにゲーム中に前半一人、矢島、ハーフタイムに柴崎と、ここまでほぼフル出場しているような選手が抜けるというアクシデントがあったんですが、本当に最初の立ち上がりで、主力がいない中で取った点。そして、その中、追いつかれたところもありましたが、最後全員の力で決勝点をもぎ取ったところ。チームが本当にひとつになって戦えた、本当にすばらしい、我々とすれば素晴らしいゲームができたと思っています。ただまだまだ今日の試合が半分ですから、そして、決しててっぺんにいるわけでもないですから、これを繋げられるように、まだ連戦ありますが、頑張りたいと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 前半シュート0だった柏がガラっと変わって後半に攻めてきた。ネルシーニョ監督はシステムを変えていないと言われていましたが、あの状況をなんとか変えられなかったのか。30分位続いたのかなと。それはどうだったのでしょうか?
- やはり、田中裕介をボランチに据えるという形でほぼやった事が無いと思いますが、トレーニングの中で何回かやらせてもらっていたことはあるんですが、ただ、そのなかでどうしても、決してこれは守備的なカードではないと選手に言ってハーフタイムに言って出したんですが、どうしても守備的にもそこのところはなってしまったと思います。プラス、足が止まり始めてしまい、レイソルもハーフタイムにかなりカツを入れられたと思うんですが、前がかりのエネルギーを受ける形になってしまいました。これまでも何度かあったんですが、ただまあ、形はほぼ、外からという形。プラス、カウンターのところで、ルーズボールを拾われたところでカウンターのところと思っていましたので、そこはこれまでも我慢強くやれば、凌ぎきれる。そのうちに自分たちでボールを拾って相手の足が止まる時間が来ると思っていたんですが、ちょっとその時間が長すぎて、追いつかれる所まで行ってしまったのは想定外だったかなと。ただ、本来はもう少し前でプレーして、下がらずにやりたかったというのが正直なところあります。
- ── 後半に相手の右のサイド、酒井が自分の前にものすごく広いスペースがある状況の中、2点ともそこから入っていますし、あそこの前を塞ぐとすれば誰がどう入るのがいいのか。最初、4バックはFWが3人になっているので絞らされる形になっている。あの酒井をどう止めるのが良かったのでしょうか。
- 単純にルーズボールをまず拾えなくなったこと。もう一つ、その中で真ん中でひとつ楔を入れられていたこと。そこを抑えきれなかったことが、非常に大きなサイドを使われた要因だと思っています。あそこのサイドの対応は我々のやり方とすれば、ただ人を当てるというやり方ではありませんので、こちらがコントロールした中で外に出させるという考え方でこれまでもやってきているので。ただ、今日はそこのルーズボールを拾うところ。そして、ボランチが経験がなくコンビネーションも含めて、プラス全体が下がってしまったことなどいろんな要因があって、真ん中で主導権を取られてサイドがフリーになっていたと思っています。なので真ん中で主導権を取り返すまでは厳しいかなと感じていました。あのままもう少しリードしたまま多少推移すればやり方を捨てて人を付けるという事も考えていましたが、追いつかれてしまったので逆に取りに行かなければならなくなった。ちょっとそういう意味でやり方が変りました。
- ── 今日、矢島と柴崎の症状はどういう状況なのでしょうか?
- 矢島は自分から言ってきたくらいですからあまり芳しいと思っていません。柴崎も前半途中だったんですが、終了まで、ダマシダマシやってもらいました。ただハーフタイムで見たところ、ちょっと冷えたあとでは難しいだろうという事で外しました。長くならないことを祈りますが、それはもう一度確認したいと思います。
- ── 今日の1勝は上位陣との対戦だったり、連敗しなかった、ということや途中出場の選手が活躍したという点でいろいろと今後つながると思いますが、この勝利の意味は今後にどうつながるでしょうか?
- まさに今言っていただいた通りだと思います。ただ、これを繋げないことには、1回で終わってしまいますので、これをつなげる1週間にしたいなと考えています。
- ── ルーキーの監督として、後半戦を迎えるに当たり、前半戦を終えての手応えと、チーム全体についてどのように持って行きたいとお考えでしょうか?
- うーん。ちょっと、先程も話がありましたとおり選手が、ケガ。今日もコンディションがあわずにという選手がいる中で、ちょっと次のことしか考えられません。連戦ですし、ナビスコもこの中で、第2戦が決まるゲームもありますし、ちょっと半分という余裕はありません。ただ決して悪くはない位置にいるとは思っていますので。ただ、先程も申しましたとおり、一番上を目指すと言って始めましたので、まだそれには足りませんので、足りない分をやりながらになりますが、中断期がありませんので、やりながらになりますが、足していけるようにしたいと思っています。

柏レイソル 監督
ネルシーニョ
[公式記者会見 総評]
サッカーとはこういうものだと思います。後半にチームの動きも良くなってチャンスも作ったんですが、3点目を取られて突き放されて終わってしまった。そういう試合でした。3点ともうちのミスからの失点という事で、そういうところは修正していかなければならないところだと思います。結果はこういうモノでしたが、これを良い教訓にして我々は捉えなければならないと思います。後半の選手たちの反応、やり返したというところが、チームにとって今日は唯一、良かった点だと思います。リーグもまだ半分に差し掛かっていますが、まだまだこの先、色々なことが続くと思うし、いろんな試合があると思います。そういうところで結果を残していかなければと思います。とにかく次にいい結果を残せるようにしっかり準備をしたいと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 後半に選手を2人代えたのは、サイドからの攻撃を強化しようということだったのでしょうか?
- そういう理由ではありませんが、前半を見ていて順也も栗澤もあまりいい日ではなかったので、そこで茨田というパスワークを作れる選手。あとはジョルジを左にもっていき、澤をトップ下において、チームの特徴を少し変えて相手の戸惑いを誘うという意図もありました。そこはうまく機能して2点を取って試合を盛り返すことができたんですが、3失点目を喫してしまいました。
- ── 前半10分位の場面で、レアンドロ選手を外にひらかせたように見えましたが、その指示について教えてください。
- 最初は両サイドの中盤の選手、レアンドロと澤を中に絞らせてボックスのような形で入ったのですが、はまっていなかったので、あそこの時間帯から変えました。そこから試合の最後まであの形で。でもサイドバックを特にケアするというよりもサイドでブロックできるような、そういうポジショニングを取らせたと。前半は澤とレアンドロがそういう役割をし、後半はジョルジが左に入り澤がトップ下に入った。そういう形です。
- ── 今日は17試合が終わり、リーグの半分が終わったんですがここまでの戦いについて教えてください。
- セレッソ大阪戦が振り返って見ると典型的な悔やむ試合ではあるんですが、唯一あの試合ですかね、内容的にうまく防げたんじゃないかというゲームですね。悔いが残る試合でした。前半10分で早くも失点してしまい、さらに焦りから選手を一人失ってしまって最後まで引き戻すことができませんでした。しかしリーグは長いですから、そういう試合も抱えながら、あと連敗せずに勝っていくということも大事だと思いますし、そういう勝ち負けを繰り返しながらどんどんチームはやはり僅差でリーグの最終の方に向かっていくのではないでしょうか。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 試合全体を振り返れば、ずっと自分たちの同じテンポで試合を進められればいいのだが、サッカーではなかなかそうはいかない。後半、相手にうまく散らされてしまったという印象がある。特に、後半ジョルジ ワグネル選手が入ってからは、サイドでうまくいなされてしまった。手放しで喜べる試合ではない。課題はまだまだたくさんあるが、辛抱強く、こうやって勝点を積み重ねていくことが大事。
- ── 試合を振り返って
- ボランチは練習では紅白戦などでやっていた事はあるが、ここでかと思った。ハーフタイムにタサと中を締めようと。声をかけ合いながら盛り返していこうと思っていた。バイタルを使わせない事を意識していた。負けられない気持ちが強かったし、同点にされてから踏ん張って最終的に久木野がいい動きでPKを取ってくれた。2失点ともクロスからやられていたので、上げさせないことにフォーカスして守っていた。後半はルーズボールを拾われていたので、ボランチに入ってから真ん中で相手に自由にやらせないことを心がけた。柏は後半ボールを持てる選手が入ってきて、サイドバックも高い位置をとってきた。そこで守りきらなければいけなかった。ただ首位のチームをストップさせなきゃいけないなかで、今日はメンバーが代わりながらも勝点3を取ることができた。次はイガさんが出場停止でいないが、今日のようにチーム全員で戦っていきたい。
- ── 試合を振り返って
- とりあえず結果を出せて良かった。それに尽きる。前半はいいペースでやれていたが、後半は怪我人が出たのもあって今までやったことのない組み合わせになり、リズムを作るのが難しくなった。ただそのなかでも気持ちを切らさず、勝ちきることができた。きれいな勝ち方ではなかったが、結果を出せたことが大きい。次は自分は出られない。申し訳ないがみんなに頑張ってもらって、どんな形でもいいので結果を持って帰ってきてほしい。
- ── 試合を振り返って
- 前半は自分たちの思うような戦いで、試合を進めることができた。後半は課題、反省点が残る。前半は自分自身、ボールにたくさん触れていたし、チーム全体のリズムも良かった。前半の形を90分間続けたかった。課題は、リズムが相手にいった時間帯。リズムがいいときには自分たちのサッカーができているが、足が止まったときにズルズル押し込まれてしまうというのは今のウチらの課題。試合の流れを考えて緩急をつけるプレーを自分自身意識していきたい。縦パスはスイッチになるが、ゲームを落ちつかせるべきところ、スイッチをいれるところ、流れを見ながらコントロールしたい。足が止まりながらもしたたかに勝点を獲得できたことが収穫。自分自身、今日の試合に向けていい準備ができていたし、やってやろうと思っていた。
- ── 試合を振り返って
- こういう試合が多い。もっともっと安定した勝ち方をしないと。失点した後もチームみんなで声を出して、何とかしたいと思っていたがズルズル押し込まれてしまった。自分がもっともっと声を出して、落ちつかせるなり、頼られる、苦しいときに引っ張れる存在になっていかなければならない。先制点は立ち上がりだし、思いっきりいった。あれは、ヤジさんの体の強さがでた。ヤジさんがうまく決めてくれたゴール。相手の右サイドハーフが攻め残りするというのは分かっていた。前半は、そこを狙っていたし、自分も積極的に前目にいくことでリスク管理と攻撃での貢献を頭に入れていた。後半がやはり課題。イナさんとケンゴさんがいなかったが、タサもノボリも違う特徴を持っているし、誰が出ても遜色はないし、自分たちがやろうとしているサッカーは変わらない。次も大事な試合になる。切り替えてしっかりやっていく。
- ── 試合を振り返って
- 前節チャンスを決められず先に失点していたので、先制点を取れたのは良かった。さらに追加点も取れたので、そのままリードを保ちながら終われればベストだったが。ただ追いつかれながらも踏ん張って最後に突き放すことができた。先制のゴールはコミから来たボールをシュートにいって、DFに当たってこぼれたボールがいいところにきたので思い切って打った。途中交代してしまったが、状態はそれほどひどくはないと思う。次は1週間空くし、また連戦になる。1日でも早く治して準備をしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 最後にPKを落ち着いて決めることができた。あのチャンスを待っていたので、集中して蹴ることができた。PKというのは逆に難しさがあるが、相手のGKとは何度も試合をやっているし、もちろん彼も止めてやるという気持ちだったと思うが、駆け引きのなかでうまく決めることができた。落ち着いてコースに蹴ろうと思っていた。あの時間帯で決めることができてサポーターと一緒に喜びたかったし、雰囲気を盛り上げてチームに落ち着きをもたらしたかった。ゲーム全体としてはシステムとして監督からディフェンスやマークの指示を受けている。監督から求められることをしっかりやって、チームの勝利に貢献したい。
- ── サポーターへ
- ゴールは本当に嬉しかった。サッカーが出来ていることの幸せ、こんな素晴らしいサポーターのみんなの前でプレーが出来る喜びでいっぱいだった。本当に今日の勝利は大きな意味を持っている。相手は首位を走っているチーム。自分たちにも勝点が必要な状況で、ここで踏ん張っていかなくてはいけないというところだった。なかなか連戦のなかでしっかりとした練習が出来ていなかったが、次、1週間ある。改めてシュート練習をしっかりとして、これからの試合でもゴールを決められるように努力していきたいし、仲間のためにスペースを空けるとか、とにかく走りたい。
- ── 試合を振り返って
- 今日の勝利はチーム、サポーターみんなで勝ち取った勝点3なので、すごくうれしい。急な出番で準備ができていなくてビックリしたが、気持ちを切り替えてできた。功治さんがボールを持つと、いつもシュートやクロスなどで必ず逆サイドにこぼれて来ると思ったので、信じて走っていたが、本当にこぼれてくると自分は持っているなと思った。失点が多いが、DF陣だけのせいじゃない。チームみんなの責任。アグレッシブに攻撃的に行くのが自分たちのスタイル。失点しても前から行くと監督からも言われている。誰が出てもみんなしっかりやれている。これらかもチームみんなの力で勝てるように頑張りたい。個人的にはこれからは自分の背番号を目標にゴールを決めていきたい。
- ── サポーターへ
- 追いつかれてからもずっと応援してくれたのが決勝点につながった。今日はサポーターのおかげでとれた決勝点だと思う。これからもチームみんなで期待に応えられるように頑張りたい。
- ── 試合を振り返って
- 2点目は、コウジさんがすごくいい動きをしたのはしっかり見えていた。自分はそこに出すだけだった。あそこからしっかりと得点につなげられたのはよかった。柏は、レアンドロが攻撃の起点になってくる怖い存在だった。そこはチームとして十分注意していたし、前半はうまくしのげたと思う。後半は試合を見ながらハラハラしていた。苦しい試合になったが勝てたのは大きい。ここまで上位のチームに順位的に食らいついてこれている。内容的には反省点も多いが、チームみんなで、こういう勝ち方ができるというのはいいこと。
- ── 試合を振り返って
- 後半立ち上がりの集中力と、相手の時間帯のときにやられてしまったことが大きな反省点。締めて入ろうとしたが、我慢できなかった。試合前から、相手のストロングポイントは右サイド、自分の対面ということは分かっていた。そこのポジションでヒロキも出ていたし、絶対に負けられないという思いもあった。後半に関しては相手のボランチにうまく散らされたという感じ。うまく散らされたことで、守備が後手後手に回ってしまった。2-0からの展開が一番怖い。リスク管理には気をつけていたつもりだが、後手に入ったことでクリアボールもことごとく拾われて、こっちの攻撃のスイッチがなかなか入れられなかった。直さなければいけない課題。ただ、苦しいなかで勝てたのは大きい。結果は大事だが、そのなかで内容もよくしていかないと勝てなくなる事もあると思う。
- ── サポーターへ
- 首位相手に1万9000人以上の方に集まっていただけて、一緒に戦って勝てたということが本当にうれしい。自分ももっともっと勝利に貢献できるよう頑張りたい。
- ── 試合を振り返って
- 2-0でそのまま済めばいいと思っていたが、2-2になったときにはベンチの選手がやるしかないと思った。自分を出してくれと思っていたし、チャンスがくると信じて準備していた。集中していた。点を取って来いと監督から送り出された。PKのシーンは相手が食いついてきたのが見えていた。自分でシュートを打ちたかったので、本当は倒れたくなかった。PKのキッカーはジュニーニョがいるので。勝点差を詰めて前半戦を折り返せるので、首位のチームに勝ったことは大きい。個人的には絶対にチャンスは来ると信じて、いつも練習から集中して取り組めていた。チャンスは突然やってくるもの。試合に出たときに何もできなかったら意味がない。これからも等々力でゴールを決められるようにしっかりと頑張っていきたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
SEASON2011
J.LEAGUE Division 1
第6節
vs.アルビレックス新潟

AWAY日時:2011年07月23日(土)19:00キックオフ 会場:東北電力ビッグスワンスタジアム
































































─…
つづきは
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