AWAY
日時:2010年09月18日(土)19:04キックオフ
会場:平塚競技場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
6
3─1
3─01
-
湘南ベルマーレ
vs.
| 2010 J1リーグ 第23節 vs.湘南ベルマーレ:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 12,831人 | 雨、弱風 | 26.1℃ | 74% | 全面良芝、水含み | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 石井 茂己 | 柏原 丈二 | 村上 孝治 | 小椋 剛 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 大川 直也 | 岩崎 洋 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2010シーズン対戦記録 | |||
| 1勝0分0敗/4得点2失点 | 9勝3分4敗/28得点14失点 | 第9節(ホーム)/第23節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]湘南ベルマーレ |
|---|---|---|
| 6 |
3 前半 1 |
1 |
| 高畠 勉 | 監督 | 反町 康治 |
| 35 > 38 | 勝点 | 14 > 14 |
ジュニーニョ 03分 |
得点 選手/時間 |
41分 寺川 能人 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 相澤 貴志 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 野澤 洋輔 |
| 森 勇介 | 19 | 1 | 0 | 1 | DF | 1 | 0 | 1 | 6 | 村松 大輔 |
| 佐原 秀樹 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 山口 貴弘 | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 | 島村 毅 | |
| 小宮山 尊信 | 8 | 1 | 3 | 4 | 0 | 0 | 0 | 24 | 小澤 雄希 | |
| 稲本 潤一 | 20 | 2 | 0 | 2 | MF | 0 | 0 | 0 | 2 | 田村 雄三 |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 7 | 寺川 能人 | |
| 田坂 祐介 | 6 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 33 | 遠藤 航 | ||
| ヴィトール ジュニオール | 11 | 1 | 1 | 2 | ||||||
| ジュニーニョ | 10 | 5 | 5 | 10 | FW | 0 | 0 | 0 | 8 | 坂本 紘司 |
| 黒津 勝 | 7 | 1 | 3 | 4 | 0 | 0 | 9 | 田原 豊 | ||
| 1 | 1 | 0 | 11 | 阿部 吉朗 | ||||||
| GK/安藤 駿介 | 27 | 0 | SUB | 0 | 39 | GK/都築 龍太 | ||||
| DF/横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 0 | 14 | DF/阪田 章裕 | ||||
| MF/谷口 博之 | 29 | 1 | 1 | 0 | 26 | DF/古林 将太 | ||||
| MF/登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 15 | MF/ハン グギョン | |||||
| MF/楠神 順平 | 16 | 0 | 0 | 0 | 40 | MF/エメルソン | ||||
| FW/小林 悠 | 24 | 0 | 0 | 0 | 22 | FW/中村 祐也 | ||||
| FW/矢島 卓郎 | 15 | 2 | 2 | 1 | 1 | 38 | FW/ヴァウド | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 11 ~ 左足S 相手GK こぼれ球 中央 10 左足S |
10 | ジュニーニョ | 3 | 41 | 寺川 能人 | 7 | 中央 1 ↑ 11 ~ → 7 ~ 右足S |
|
中央 11 → 10 ~ → 7 → 10 右足S |
10 | ジュニーニョ | 21 | |||||
左 11 ~ ↑ 中央 10 ~ 左足S |
10 | ジュニーニョ | 34 | |||||
左 10 ~ → 中央 14 ~ 右足S |
14 | 中村 憲剛 | 54 | |||||
中央 14 → 右 11 ~ 中央 11 ~ 左足S |
11 | ヴィトール ジュニオール | 75 | |||||
中央 14 ~ ↑ 15 ~ → 8 ~ 右足S |
8 | 小宮山 尊信 | 88 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 田坂 祐介 | → | 29 谷口 博之 | 79 | 46 | 38 ヴァウド | ← | 9 田原 豊 | |
| 7 黒津 勝 | → | 15 矢島 卓郎 | 82 | 46 | 40 エメルソン | ← | 33 遠藤 航 | |
| 20 稲本 潤一 | → | 18 横山 知伸 | 88 | 76 | 22 中村 祐也 | ← | 8 坂本 紘司 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 17 | 28 | シュート | 5 | 3 | 2 |
| 2 | 7 | 9 | GK | 15 | 5 | 10 |
| 6 | 10 | 16 | CK | 2 | 1 | 1 |
| 1 | 2 | 3 | 直接FK | 8 | 5 | 3 |
| 1 | 1 | 2 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
| 1 | 1 | 2 | オフサイド | 2 | 1 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 45+1 | C1 11 阿部 吉朗 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 2枚 2/伊藤 宏樹
- 2枚 4/井川 祐輔
- 1枚 7/黒津 勝
- 3枚 8/小宮山 尊信
- 1枚 10/ジュニーニョ
- 1枚 11/ヴィトール ジュニオール
- 3枚 13/寺田 周平
- 3枚 14/中村 憲剛
- 1枚 16/楠神 順平
- 3枚 18/横山 知伸
- 3枚 19/森 勇介
- 3枚 20/稲本 潤一
- 1枚 22/木村 祐志
- 1枚 29/谷口 博之
今節の出場停止
- 17/菊地 光将
他会場の結果 OTHER MATCHES
2010 J1リーグ / 第23節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010年 9月18日(土) |
広島 vs 神戸 | 13:00 | 広島ビ | ─ | - |
| 磐田 vs F東京 | 14:00 | ヤマハ | ─ | - | |
| 名古屋 vs 横浜FM | 14:00 | 瑞穂陸 | ─ | - | |
| 鹿島 vs 大宮 | 15:00 | カシマ | ─ | - | |
| 浦和 vs 清水 | 16:00 | 埼玉 | ─ | - | |
| G大阪 vs C大阪 | 19:00 | 万博 | ─ | - | |
| 2010年 9月19日(日) |
仙台 vs 山形 | 15:00 | 宮城ス | ─ | - |
| 新潟 vs 京都 | 15:00 | 東北電ス | ─ | - |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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試合レポートMATCH REPORT
第22節、アウェイ湘南戦。リーグ戦は3連敗中と厳しい状況だが、まず連敗を止めて上位集団に食らいついていきたい。涼しくなってきた平塚競技場。19:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョと黒津の2トップ。中盤右に田坂、左にヴィトール、中村と稲本のダブルボランチ、小宮山-伊藤-佐原-森の最終ライン。GK相澤。立ち上がり2分、いきなりフロンターレがゴールを挙げる。中盤でボールを奪ってヴィトールが左サイドをドリブル。クロスはゴール前でGKにはじかれるが、こぼれ球をジュニーニョが合わせてフロンターレが幸先良く先制点を挙げる。(1-0) 6分、フロンターレの攻撃。中盤で中村が裏のスペースへボールを入れ黒津が走り込むが、惜しくもタイミングが合わず。8分、ボールをつないで押し込み、ルーズボールを奪い返してケンゴがスルーパス。裏に走り込んだヴィトールは惜しくも触れず。10分、稲本のロングフィードにヴィトールが走り込むが、このプレーは惜しくもオフサイド。13分、コーナーキックのクリアボールのこぼれ球をつないで押し込み、小宮山が左サイドからクロスを入れるがゴール前には合わず。16分、湘南の攻撃。ロングボールのこぼれ球に詰めた小澤のシュートはディフェンス陣がブロック。17分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで押し込み、ヴィトールからボールを受けたジュニーニョがミドルシュート。しかしこのボールはゴール右に外れる。18分、フロンターレの攻撃。中村のサイドチェンジから右サイドの森がドリブル突破。切れ込みながれ左足を振り抜くが、シュートは惜しくもDFにブロックされる。 19分にも森が右サイドからミドルシュートを放つが、ここもDFにブロックされる。迎えた20分、ダイレクトでパスをつないで中央突破。ヴィトール、黒津とのコンビネーションからジュニーニョが抜け出し、ボールを右サイドに流し込み追加点を挙げる。(2-0)
21分、湘南の攻撃。ロングボールを田原にすらされ裏のスペースにボールが出るが、伊藤が後ろ向きでクリア。24分、カウンターから右サイドの寺川にクロスを入れられるが、ニアサイドで稲本が対応。24分、湘南の右コーナーキックはゴール前を通過。そのままラインを割る。25分、フロンターレの攻撃。湘南陣内に圧力をかけ、右サイド田坂が折り返し。クリアボールを拾った稲本がミドルシュートを放つが、惜しくもクロスバー直撃。さらにこぼれ球をジュニーニョが合わせるが、シュートは枠を外れる。29分にもセットプレーのこぼれ球を拾った稲本が強烈なミドルシュートを放つが、GKの好セーブに阻まれる。迎えた32分、中盤で稲本がチェイスをかけ、ボールを奪ってカウンターへ。黒津がタメを作り、左サイドでボールを受けたヴィトールがクロス。ジュニーニョが胸トラップから左足で狙いすましたシュートを放ち、前半でハットトリックを達成する。(3-0) 38分、フロンターレの攻撃。中村とのコンビネーションから右サイドに流れたジュニーニョがクロスを入れるが、ゴール前のヴィトールには惜しくも合わず。39分、中盤でボールを奪ってジュニーニョが左サイドへ展開。上がってきた小宮山がミドルシュートを放つが、このボールはゴール右に外れる。迎えた40分、湘南に一瞬のスキを突かれる。阿部がポストプレーから寺川にミドルシュートを決められ、湘南に1点を返される。(3-1) 42分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで右サイドの森がドリブル突破から切り返してクロス。ジュニーニョがヘッドで合わせるが、惜しくもミートできず。立ち上がりに先制点を奪ったフロンターレが攻勢をかけ、前半で早くもジュニーニョがハットトリック。主導権を握り、3-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:高畠 勉 監督
サイドに起点を作って。ラストパス、フィニッシュの精度を上げていこう。2ndボールの処理をしっかりと。もう一度、45分、しっかりと自分達のサッカーを続けていこう。

湘南ベルマーレ:反町 康治 監督
慌てずにビビらずにやろう。千十つの問題じゃない。練習したことを出せ。
後半the 2ND half
ハーフタイムのロッカールーム。「3点取ったところまでは素晴らしかった。でも相手は死んでいないぞ。しっかり後半のゲームに入っていけ!」と高畠監督。「3-1だぞ!立ち上がりのゲームの入り方を考えよう。次の1点が大事だぞ」と中村。「シンプルに、シンプルに自分たちでリズムを作ろう」とジュニーニョも声をかける。湘南は2選手を交代。45分、湘南の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを浴びるが、ここはディフェンス陣がクリア。49分、フロンターレの攻撃。自陣で稲本を起点にカウンターをかけ、右サイドの田坂が折り返しを入れるが、ゴール前にはタイミングが合わず。50分、中盤で稲本がボールカット。ボールを受けたジュニーニョがミドルシュートを放つが、ゴール上に外れる。52分、右サイドからのコーナーキック。ヴィトールからのボールをファーサイドで黒津がヘッドで合わせるが、シュートは惜しくも止められる。迎えた53分、ショートカウンターから田坂がドリブル。スルーパスを入れ、ボールを受けたジュニーニョが戻し、パスを受けた中村が切れ込みながらミドルシュートを決め4点目を挙げる。(4-1) 56分、フロンターレの攻撃。中盤からヴィトールがスルーパス。左サイドを抜け出したジュニーニョがクロスを入れるが惜しくもクリアされる。58分、湘南の攻撃。ロングボールをヴァウドにすらされ、クリアのはね返りから阿部にシュートを打たれるが、シュートはゴール左に外れる。危ない場面だった。64分、フロンターレの攻撃。ショートコーナーから中村がクロスを入れるが、GKにキャッチされる。直後に湘南にカウンターを浴びるが、ヴァウドのラストパスは阿部にはタイミングが合わず。65分、湘南の攻撃。ヴァウドに勝負をしかけられるが、ゴール前でどうにか防ぐ。65分、フロンターレの攻撃。ヴィトールのスルーパスからカウンター一閃。ジュニーニョが走り込みループシュートを放つが、惜しくもGKの好セーブに阻まれる。
66分にもコーナーキックのこぼれ球を拾った田坂がミドルシュートを放つが、ここもGKの好セーブに阻まれる。68分、左サイドから崩しをかけてボールをつなぎ、黒津がシュート。しかしDFに当たって惜しくもゴール左に外れる。72分、左サイドから小宮山がシュート。ブロックされたボールを小宮山が拾ってクロスを入れ、ジュニーニョがダイレクトで合わせるが惜しくもGKに阻まれる。73分、セットプレーからボールをつなぎ、最後は小宮山がミドルシュート。しかし、ここもGKの好セーブに阻まれる。湘南を圧倒しながら追加点を奪えない時間帯が続くが、迎えた75分、ヴィトールが右サイドから切れ込み、目の覚めるようなミドルシュートを決めて5点目を挙げる。(5-1) 76分、湘南の攻撃。ヴァウドのポストプレーから寺川に抜け出されるが、佐原がコースに飛び込みシュートは左に外れる。危ない場面だった。78分、田坂に代えて谷口がピッチへ。79分、湘南の攻撃。スルーパスに阿部が抜け出すが、谷口が体を張ってディフェンス。このあたりから急激に雨脚が強くなる。81分、黒津に代わり、ひさびさの出場となる矢島がピッチへ。81分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪って左サイドのジュニーニョがクロス。DFに当たってコースが変わったところ矢島が詰めるが、ヘディングシュートはうまくミートできず。83分、湘南の攻撃。エメルソンにドリブル突破を許すが、伊藤がスライディングでカバー。83分、カウンターからヴァウドにシュートを打たれるが佐原がブロック。迎えた87分、中村が浮かし球を前線へ。矢島が追いつき戻したボールを、小宮山が右足で強烈なミドルシュートを決め6点目を挙げる。(6-1) 88分、稲本に代えて横山がピッチへ。88分、フロンターレの攻撃。バイタルエリアで細かくパスをつなぎ、中村からのラストパスを受けた谷口が左足でシュートを放つが、このボールは惜しくもゴール左に外れる。その後も攻勢をかけ続け、6-1のままタイムアップ。
ひさびさにフロンターレの攻撃陣が爆発。アウェイながら6-1という大差で勝点3を奪い取り、リーグ戦の連敗をストップさせた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

湘南ベルマーレ 監督
反町 康治
[公式記者会見 総評]
まあ正直言って、スピードと技術の差が顕著に表れたゲームだったかなと思っています。この差を埋めようと思って戦略を練るのが監督の一つの仕事なんですけれども、今日のゲームにおいては、言い方が変ですけれども上手くいかなかったなと思っています。後半のようにオープンな展開になると、こうした結果になってしまうのはやむをえません。勝点ゼロというのはこの前のゲームで1点差で負けるのと同じですので、1週間後にこの悔しい思いを出せるように、やっていきたいなとは思っています。今日はゲームの前から今まで以上に勝利の花道ということで、サポーターが声を枯らして最初から応援してくれていたのにもかかわらず、最後はブーイングと罵声で終わってしまった事に、私としては責任を感じております。恥ずかしいのであまり写真を撮らないでください。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 今の状況ですと、最初の3分で1点を入れられる。それでさらに2点目を入れられた選手のダメージというか、そのあたりはどのように感じていらっしゃいますか?
- ここ最近のゲームは、最初に点が取れないので、負のスパイラルに入ることは間違いないです。あ、またかというやつですね。いわゆる。それでもゲームは進むので、それをどうメンタリティを負からプラスにもっていくことができるかということが、大事だと思いますね。それがまだ整理できていなくて、余計今度はやられてしまうということばかり考えて、相手が一人に対して、例えば今日のはじめだったら、3人がずっと後ろにはりついてしまって前を向かせてしまっている。まあハーフタイムに、おんなじものを食っているんだろと、同じ人間だろと、なんか人間論まで話をして、何でそんなにビビるんだと。年棒は違うけどね。という話はしました。なかなかそのメンタリティを変えていくというのは難しいのかもしれませんけど、逆にプライドをもってもらいたい。一人のサッカー選手としてね。私も一人の指導者としてプライドをもっていきたいと思っています。
- ── 外国人選手を控えにおいて、後半当初から投入した監督の意図をふたを開けて見てその評価をお願いします。
- まずエメルソンは怪我をしておりまして、昨日チームに合流したということですね。まだ、今日は45分やりましたけど、本来ならば20分限定という形でしたし、再発するリスクもありましたので、厳しい選択をせざるをえなかったと。最初からいくということは毛頭なくて、途中から状況次第でという事ですね。ヴァウドに関しては、練習とか今週は中にも試合もしましたけれど、その状態を見て、いい方を使っていくと。うちはこういう状態ですので、今日は最初から遠藤を使いましたけど、何か一つ、チームとして変えていかなくてはいけないと。ゲームでもずっと良かったですし、彼は仙台で大きな経験をしてきた部分があったのですが、やっぱりまだプロフェッショナルとしてのリズムにとけ込んでないということですね。そうしたなかで田原を最初から使ったと。ヴァウドと田原の比較ですけれども、途中からの方がヴァウドはこの前のゲームも含めて、ゲームに入るパワーがありますので、後半にちょっと劇薬を与えないと、チームは大きく変わらないなということで二人変えましたけど、最後の相手陣内に入ってからの精度ですとか、そうしたものが皆さんも今日見ていたら分かるように、残念ながら向こうに軍配が上がるんじゃないかなと思いますね。
- ── 前半の途中で選手の並びを変えたと思うのですが、その前後でどういうふうに変えたのか、その意図は?
- まず向こうの黒津とジュニーニョをまずどう抑えるかと、プラス、ヴィトールジュニオールと田坂ですね。これをゲームプランとして考えた場合、正直ここまで、ジュビロですとか仙台とか向こうが典型的な2トップに対して、うちはすごく後手を踏むようなディフェンスをしていました。そこで3枚にしたのですが、先ほど言いましたが、ずっと後ろに張り付いてしまう、で、その我々のボランチの前のところでのプレッシャーがかからないから、向こうのアタッキングサード、我々のディフェンディングサードまで簡単に運ばれていると。そこからの能力で言うと、1人に対して3人対峙したとしても、個人のシュートの力ですとかドリブルの力ですとか、一つワンツーでやられましたけど、それを出させないための準備が逆に恐れを作ってしまい、逆に守備の積極性が無くなってしまったと、これは完全に私のミステークですから、選手を責めるわけにはいかないと思います。逆に前のところで、潰さなければいけないというところで、ダブルボランチにして、中盤とディフェンスラインを2つおく事によって、その前のところ、つまりアタッキングサードに向こうが入る前のところ、つまりミドルサードのところでもう少しプレッシャーを与えて、相手の判断を奪っていかないかぎりはラチがあかないと。そう言っている時にはもう2-0だったのですけどね。修正は出来ましたけど、一番の問題は、例えば長いボールが入ってきてボールを奪いました。ヘディングで一つパスをします。それは向こうではしっかりとケンゴの足元であったり、稲本の足元にいくところが、こっちは全部、やっと触った、クリアしましたで終わってしまう。相手に全てパスをして、逆にケンゴとか稲本とか田坂とかが前を向いてしまっているというスキルの問題が前半は大きかったですね。
- ── 選手達が自分の近いところしか見えていなくて、それでも相手がべたっと貼りついている選手にパスを出して取られて決められてしまう。ホントにパニックになっていると思われますが?
- 残念ながら、ディフェンダー陣はパニックになっていると思います。自分たちのスタンスでボールをもって仕掛けていくチームに対して、自分のディフェンスのスタンスが取れていないと思いますね。残念ながらこれに関して言うと修正のしようがないと思います。
- ── すぐに変えれるものではないと?
- すぐに変えれるのであれば変えています。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- ひとまず結果を出すことができた。どうしても連敗を止めなきゃいけなかった。ジュニーニョが先制点を取っていい入り方ができたし、自分たちでポゼッションしながら追加点を取ることができた。アウェイで勝つことができたが、次のホームでも結果を出していかないと。1失点がもったいない形だったので、そこはちゃんと詰めていかないと。
- ── 試合を振り返って
- 今日は攻撃陣でしょう。前が点を取ってくれて楽になった。点差が開いたので集中を切らさず最後までやろうと。イナが声を出してチームを引っ張っていたし、ディフェンス陣全体でうまくコミュニケーションがとれていた。連敗していて今日は本当に大事な試合だったし、アウェイで結果を出せて良かった。
- ── 試合を振り返って
- いい形で先制して前半から自分たちのペースで試合を進めることができた。1失点は余分だが、それ以外は狙いどおりのサッカーができていた。相手が引いていたのでしっかりポゼッションして崩せばチャンスができると思っていたし、ジュニーニョが3点取ってくれて完全に主導権を握ることができた。ディフェンスも前回のマリノス戦での反省点を修正できていたし、そこから攻撃に移ったときにサイドを起点にいい攻撃ができていた。欲をいうなら自分も点を取りたかった。
- ── 試合を振り返って
- 前節も早い段階で取ったが、その後やられたのでたたみかけるようにと。気候も涼しいこともあり、2点3点取れたところまではよかったが、その後緩んだのかわからないが1点とられた。そこはチーム全体で修正したい。4点目を取って、相手の集中がきれた感じだった。貴重な得点だった。個人的にはもちろん点がとりたかったが、チームが勝てたことが一番。得点を期待してくれているサポーターの皆さんの期待に応えることができず本当に悔しいが、次の試合も頑張りたい。
- ── 試合を振り返って
- 個人的にもチームとしても、前回の負けを払拭するようなゲームをやりたいと思っていた。そのとおりの試合運びができて良かった。メンタル的にうちがずっと上回っていた。最後まで足を止めないで相手が止まるまで狙った。気持ちで上回っていた。ちゃんとした場所に走れば出てくる。今までフロンターレの左サイドは出てこなかったと言うが、もうそんなことはない。ゴールはどの試合でも狙っている。しばらく惜しいシュートが続いていてイメージは残っていたので、いい感触で打つことができた。ただ、1点取られたので、後半それを見直した。1点は自分の寄せの甘さで取られたので、そこは反省している。もう負けられないし、1試合1試合切り替えてやりたい。
- ── 試合を振り返って
- 最近3試合でネガティブな結果が出ていたので、今日は本当に大事なゲームだった。勝つことができて幸せを感じている。今回は1週間あったのでしっかり練習ができたし、紅白戦も2回することができた。それがいいコンビネーション、いい準備につながったんだと思う。ゲームを見てもらえばわかると思うが、内容もいいものだった。また来週、今日と同じような結果になるといいと思う。ハットトリックは仲間たちのおかげで決めることができた。今日は相手のGKが前にポジションをとっていたので、コースを狙うシュートが多くなった。状況によってどういうシュートを打てばいいのかは、今でも練習場やピッチで学んでいる。個人的にすごく状態が良かったし、いい準備ができていたので、妻や子どもにハットトリックをすると伝えて家を出てきた。そのとおりになって嬉しい。試合が終わりロッカーから電話したら、なぜそのことをインタビューで言わなかったのかと言われた。ただ、もっと決めるチャンスがあった。あと3点ぐらい取るチャンスがあったがGKの好セーブで止められてしまった。今日は本当に大事なゲームだったし、来週も今回と同じような結果になるようにまた1週間しっかり準備をしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 1週間あったし、こういう気温だったので。向こうは下げてすぐ蹴るというのをやっていた。後半、4点目を取れて落ち着けた。前半は強い気持ちで、アウェイだがサポーターも来てくれてその結果、点が取れた。左、真ん中、右とまんべんなくやれた。
- ── 試合を振り返って
- 久しぶりの公式戦。半年ぶりくらいで、緊張したしすごく懐かしかった。残り時間は短かったが、チャンスもあったので点を取りたかった。ただ、実際は憲剛さん、ジュニーニョ、ヴィトールが前にいっていたので、少し下がってバランスとることも気にした。これから緊迫した試合も続くので、プレーの質をあげたい。怪我は大丈夫。ただ体はまだ重い。アップも久しぶりで、まだ感覚がわからなかった。まずはコンディションを戻すことが大事。練習から頑張りたい。去年も含めて怪我で離脱ばっかり。ここまで迷惑をかけてきたのにこうやって応援してくれて。本当にありがたい。等々力ではメンバーに入ってもいないのに弾幕を出し続けてくれたことが嬉しかった。残り試合、いいプレーをして頑張りたいし、チームに貢献したい。まだ優勝できると思うので、勝利に貢献できるように。ピッチに立つと楽しい、上で見ているのはつまらない。ゴールをきめて等々力でサポーターの皆さんと喜びたい。
- ── 試合を振り返って
- シュートは貪欲に狙った。あのまま試合を終わらせることを意識した。ただ、1点を取られているし、このイメージで行ったら次はやられる。そこは気を引き締めたい。
- ── 試合を振り返って
- 涼しくなりコンディションもあがってきた。ゴールは今日は自分では決められなかったが、アウェイで連敗を脱出できたことは意味がある。今日は前からのチェイシング、そこからのボール回し、ワンツーと、いい形で試合を進めることができていた。自分としてもこの調子で自分の位置からどんどんシュートを狙っていきたい。今日は監督からも相手チームのフォーメーションやロングボールへの対応も指示があり対応もできていた。全員の勝ちたい気持ちが強かった。今日はすごくいい誕生日が迎えられた。上との差はまだ追い付ける。次の試合はガンバ戦。下部組織から在籍していたチームだし特別な気持ちはある。そういうチームと対戦できることは嬉しいが、とにかく今日が無駄にならないようにホームだし、メリハリをつけしっかり勝ちたい。
- ── 試合を振り返って
- 終始うちのペースだっただけに、与えてはいけない失点だった。後半最後のほうもカウンターをまともに食らいすぎたところがある。いきたい気持ちはわかるが、もう少し抑えて残ることも必要なので修正していきたい。カウンターは危ないので最後までコントロールして試合を終えることが大事だし、反省点。3連敗し、アウェイで勝ちまたホームでできるので勢いに乗れる。大勝した後の次のガンバ戦は大事。きちんと肝に銘じて立ち上がりからしっかり入りたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!























































[公式記者会見 総評]
神奈川ダービーをアウェイの平塚の地で迎える事になりまして、お互いに3連敗中ということで、相手も必死でうちに対して戦ってくる。それをうちは受けることなく、しっかりと我々のサッカーを90分やって、勝点3を持って帰ろうということで選手達を送り出しました。立ち上がりからいい動き、攻撃をしてくれて、3得点を重ねる事が出来たのですが、前半の1失点が余計でした。後半のところ、ハーフタイムで気を緩めない様に、相手が得点によって息を吹き返したので、しっかりとリスペクトして後半に入って行こうと送り出しました。後半、相手の選手交代もあって、攻撃の勢いがありましたが、よくしのいで4点目を取れたのが大きかったかなと思います。よく後半はゼロで抑えて、勝ち切ってくれたと思います。これもアウェイですが、しっかりとゴール裏に陣取って選手達を後押ししてくれたサポーターのおかげだと思っています。感謝しています。次に1週間開いて、ガンバ戦がありますけれど、しっかりいい準備をして勝点3を積み重ねていけるようにしていきたいと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]