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日時:2010年11月17日(水)19:00キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
3
1─1
1─11─0
0─14─5
3
-
モンテディオ山形
vs.
| 2010 天皇杯 4回戦 vs.モンテディオ山形:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 4,780人 | 雨、弱風 | 9.0℃ | 80% | 全面良芝、水含み | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 120分 | 菊地 秀夫 | 高山 啓義 | 山崎 裕彦 | 唐紙 学志 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 大西 弘幸 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2010シーズン対戦記録 | |||
| 対戦無し | 対戦無し | ||||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]モンテディオ山形 |
|---|---|---|
| 3 |
1 前半 1 |
3 |
| 高畠 勉 | 監督 | 小林 伸二 |
| ─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
寺田 周平 45+1分 |
得点 選手/時間 |
27分 田代 有三 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | EX | 計 | 計 | EX | 90 | 45 | |||||
| 相澤 貴志 | 21 | 0 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 清水 健太 |
| 森 勇介 | 19 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 0 | 26 | 山田 拓巳 | ||
| 菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 西河 翔吾 | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 石井 秀典 | |
| 小宮山 尊信 | 8 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 小林 亮 | |
| 稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | 0 | MF | 1 | 0 | 1 | 28 | 太田 徹郎 | ||
| 中村 憲剛 | 14 | 1 | 1 | 0 | 2 | 4 | 4 | 0 | 0 | 5 | 下村 東美 | |
| 楠神 順平 | 16 | 1 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 | 3 | 0 | 8 | 増田 誓志 | |
| ヴィトール ジュニオール | 11 | 0 | 1 | 0 | 1 | |||||||
| ジュニーニョ | 10 | 3 | 1 | 1 | 5 | FW | 0 | 0 | 0 | 24 | 伊東 俊 | |
| 小林 悠 | 24 | 1 | 1 | 2 | 4 | 0 | 3 | 1 | 10 | 田代 有三 | ||
| 2 | 0 | 1 | 1 | 16 | 金 秉析 | |||||||
| GK/杉山 力裕 | 28 | 0 | SUB | 0 | 27 | GK/鈴木 雄太 | ||||||
| DF/寺田 周平 | 13 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 13 | DF/石川 竜也 | ||||
| DF/佐原 秀樹 | 3 | 0 | 0 | 32 | DF/前田 和哉 | |||||||
| MF/横山 知伸 | 18 | 0 | 2 | 0 | 2 | 11 | DF/北村 知隆 | |||||
| MF/谷口 博之 | 29 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 19 | MF/秋葉 勝 | |||
| MF/木村 祐志 | 22 | 0 | 0 | 29 | MF/廣瀬 智靖 | |||||||
| FW/矢島 卓郎 | 15 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 15 | FW/長谷川 悠 | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 直接FK 14 ↑ 相手FP こぼれ球 相手GK こぼれ球 13 右足S |
13 | 寺田 周平 | 45+1 | 27 | 田代 有三 | 10 | 中央 10 ~ → 左 28 ↑ 中央 10 左足S |
|
中央 8 → 左 11 ~ 左足S |
11 | ヴィトール ジュニオール | 79 | 54 | 増田 誓志 | 8 | 中央 直接FK 8 右足S |
|
右 16 ~ 右 2 → 中央 10 ~ → 相手FP こぼれ球 16 右足S |
16 | 楠神 順平 | 93 | 118 | 西河 翔吾 | 4 | 左 8 ↑ 中央 10 ↑ 11 ヘディングS 相手GK こぼれ球 4 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| 番 号 |
キッカー | 正 否 |
PK戦 | 正 否 |
キッカー | 番 号 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | ジュニーニョ | ○ | ○ | 増田 誓志 | 8 | |
| 29 | 谷口 博之 | × | ○ | 秋葉 勝 | 19 | |
| 11 | ヴィトール ジュニオール | ○ | ○ | 小林 亮 | 2 | |
| 15 | 矢島 卓郎 | ○ | ○ | 田代 有三 | 10 | |
| 13 | 寺田 周平 | ○ | ○ | 長谷川 悠 | 15 |
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19 森 勇介 | → | 13 寺田 周平 | 19 | 64 | 19 秋葉 勝 | ← | 28 太田 徹郎 | |
| 24 小林 悠 | → | 15 矢島 卓郎 | 60 | 76 | 11 北村 知隆 | ← | 24 伊東 俊 | |
| 20 稲本 潤一 | → | 29 谷口 博之 | 70 | 105 | 15 長谷川 悠 | ← | 16 金 秉析 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 8 小宮山 尊信 | 98 |
| 45 | 90 | EX | 計 | データ | 計 | EX | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 9 | 5 | 21 | シュート | 19 | 7 | 9 | 3 |
| 4 | 6 | 5 | 15 | GK | 12 | 1 | 6 | 5 |
| 2 | 3 | 0 | 5 | CK | 8 | 2 | 5 | 1 |
| 6 | 5 | 3 | 14 | 直接FK | 17 | 5 | 10 | 2 |
| 2 | 3 | 0 | 5 | 間接FK | 3 | 0 | 2 | 1 |
| 2 | 3 | 0 | 5 | オフサイド | 3 | 0 | 2 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 77 | C1 2 小林 亮 |
| 112 | C1 26 山田 拓巳 |
※95分、小林伸二(山形監督)退席処分
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
他会場の結果 OTHER MATCHES
2010 天皇杯 / 4回戦 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010年 11月27日(土) |
鹿島 vs C大阪 | 19:00 | カシマ | ─ | - |
| 名古屋 vs 新潟 | 19:00 | 瑞穂陸 | ─ | - | |
| 大宮 vs 福岡 | 19:00 | NACK | ─ | - | |
| F東京 vs 千葉 | 19:00 | 味スタ | ─ | - | |
| 横浜FM vs 清水 | 19:00 | ニッパ球 | ─ | - | |
| G大阪 vs 柏 | 19:00 | 万博 | ─ | - | |
| 浦和 vs 磐田 | 19:00 | 埼玉ス | ─ | - |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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試合レポートMATCH REPORT
天皇杯4回戦、山形との一戦。リーグ戦での優勝の可能性がなくなり、残されたタイトルへのチャンスは天皇杯のみとなった。冷え込んだ上に小雨がぱらつく等々力陸上競技場。19:00キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーはジュニーニョと小林の2トップ、中盤右にヴィトール、左に楠神、中村と稲本のダブルボランチ、小宮山-伊藤-楠神-森の最終ライン、GK相澤。立ち上がりはフロンターレがパスを回して攻撃をしかけ、山形はブロックを作ってスペースを消し、ボールを奪うとシンプルに前線のターゲットを狙う。フロンターレがボールを支配するが、なかなかペナルティーエリア内に入り込めない。9分、右サイドの森がドリブル。ボールを受けた楠神が入り込み左足でミドルシュートを狙うが、GKにキャッチされる。13分、山形の攻撃。ボールをつながれ太田にミドルシュートを狙われるが、ここはうまくミートせず。15分、フロンターレの攻撃。森が右サイドをドリブル突破。クロスはGKにはじかれ、こぼれ球を受けた小宮山が左サイドからクロスを入れるが、ゴール前でクリアされる。しかし19分、森が負傷し、急きょ寺田がピッチに入りセンターバックへ。伊藤が右サイドバックに回る。21分、フロンターレの攻撃。相手陣内でケンゴと楠神で挟み込みボールカットするが、ジュニーニョのラストパスは小林には通らず。22分、右サイドからのヴィトールのフリーキックはゴール前で惜しくもDFにクリアされる。23分、ヴィトールの右コーナーキックのこぼれ球を伊藤が落とすが、DFにクリアされる。25分、山形の攻撃。ボールをつながれゴール前にボールが流れるが、これはオフサイドの判定。迎えた26分、フロンターレが攻勢をしかけるが、逆にカウンターからつながれ左サイドからのクロスを田代に合わせられ、山形に先制点を許す。(0-1) 31分、フロンターレの攻撃。中村の縦パスを受けたジュニーニョがスルーパス。小林が切り返して左足でシュートを放つが、GKにキャッチされる。39分、相手陣内でボールを奪うが、楠神の左サイドからのクロスはGKがパンチング。こぼれ球をジュニーニョが左足で狙うが、シュートは枠を外れる。フロンターレが押し込むものの、決定的なチャンスにつなげることができない。しかしロスタイム、中村の左サイドからのフリーキックをゴール前で寺田がヘッド。一度は止められるが混戦から寺田が倒れた体勢から押し込み、同点に追いつく。(1-1) 1-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:高畠 勉 監督
相手10番の動きを気にして、リスク管理をすること。落ち着いてサイドから攻撃をしかける。切り替えを早くすること。

モンテディオ山形:小林 伸二 監督
1-1なので切り替えていこう。守備はDFの裏を取られないように修正しよう。リスタートを集中していこう。
後半the 2ND half
45分、山形の攻撃。クリアボールが後ろに流れて田代にシュートまで持ち込まれるが、寺田がブロック。46分、増田のフリーキックを田代がヘッドで落とし、ゴール前で混戦となるが、ぎりぎりのところでディフェンス陣がかき出す。49分、フロンターレの攻撃。ペナルティーエリア左前からのフリーキック。ここで中村がグラウンダーのボールを入れゴール前で混戦となるが、こぼれ球を拾ったジュニーニョのクロスはクリアされる。迎えた53分、山形の攻撃。ペナルティーエリア前からのフリーキックの場面で増田に直接決められ、勝ち越し点を奪われる。(1-2) 58分、フロンターレの攻撃。楠神が勝負をしかけて左サイドの小宮山がクロス。ジュニーニョが飛び込むが、惜しくもGKにキャッチされる。60分、小林に代えて矢島がピッチへ。61分、フロンターレの攻撃。左サイドで楠神がドリブルからクロスを入れるが、走り込んだ矢島の前でクリアされる。62分、楠神のボールキープからボールをつなぎ、ジュニーニョがスルーパス。左サイドを小宮山が抜け出すが、シュート性のクロスはサイドネット外側。フロンターレが押し込むものの、後一歩という状況が続く。67分、山形の攻撃。ミスパスを拾われシュートまで持ち込まれるが、ディフェンス陣がしのぐ。68分、セカンドボールを拾われ押し込まれるが、ここもどうにかしのぐ。69分、稲本に代えて谷口がピッチへ。73分、山形の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、クロスのクリアボールを拾った増田にミドルシュートを打たれるが、GK相澤がキャッチ。74分、フロンターレの攻撃。左サイド小宮山がアーリークロスを入れ矢島が収めるが、シュートには持ち込めず。77分、ヴィトールの左コーナーキックに伊藤が飛び込むが、シュートは枠を外れる。しかし迎えた78分、ルーズボールボールを拾ったヴィトールがドリブルでGKとの間合い詰めながらループシュートを決め、フロンターレが同点に追いつく。(2-2) 82分、フロンターレの攻撃。左サイドのジュニーニョがサイドチェンジ。右サイドの楠神が切れ込み左足でシュートを放つが、ゴール上に外れる。84分、山形の攻撃。右サイドの北村がドリブル突破。ミドルシュートを打たれるが、このボールはゴール左に外れ、ことなきを得る。さらに85分、ボールをつながれスルーパスを入れられ、北村にフリーでシュートを打たれるが、GK相澤が体を張ってセーブ。危ない場面だった。86分にも連続コーナーキックからゴール前で混戦となるが、ボールはわずかにそれて難を逃れる。ロスタイムにもお互いにチャンスを迎えるが決めきれず。勝負は延長戦へ。
延長前半90>105
92分、フロンターレの攻撃。自陣で伊藤がボールカット。反撃につなげて右サイドを楠神がドリブル。パスを受けたジュニーニョが切れ込み左足でシュート。こぼれ球を受けた楠神が倒れ込みながらしぶとく押し込み、勝ち越しゴールを奪う。(3-2) このプレーで山形が抗議。小林監督が退席処分に。95分、フロンターレの攻撃。中村のパスカットからカウンターへ。左サイドのヴィトールが折り返しジュニーニョがミドルシュートを放つが、GKにキャッチされる。100分、山形の攻撃。左サイドからアーリークロスが入りGK相澤が飛び出しゴール前で混戦となるが、小宮山がカバー。難を逃れる。102分、攻撃にかかったところでボールを奪われ反撃を浴び、クロスのこぼれ球を下村がミドルシュート。DFに当たってコースが変わるが、GK相澤がキャッチ。
延長後半105>120
105分、フロンターレの攻撃。寺田のクリアボールをジュニーニョがはたき、楠神がスルーパス。ジュニーニョが持ち込むが、フィニッシュには届かず。106分、山形の攻撃。ミスからピンチを招くが、ペナルティーエリア内でどうにかしのぐ。107分、山形の攻撃。北村に右サイドからドリブル突破を許すが、クロスはゴール前に合わず。ことなきを得る。109分、ペナルティーエリア内で長谷川にボールを受けられ、戻したボールを増田がシュート。しかしこれはうまくミートせず。110分、ロングボールを田代に受けられるが、間一髪で小宮山が対応。113分、フロンターレの攻撃。菊地のロングフィードを受けた楠神が右サイドで粘って戻し、谷口がミドルシュートを狙うがうまくミートせず。114分、山形の攻撃。西河のヘッドがそのまま前線に渡り、長谷川にシュートを打たれるがゴールに左に外れ、ことなきを得る。その後も山形に押し込まれる展開が続く。117分、ロングボールを田代に落とされ、長谷川に至近距離からシュートを打たれるがGK相澤が好セーブで止める。しかしセットプレーの流れからゴール前で混戦となり、一度二度と止めるものの西河に押し込まれ、同点に追いつかれてしまう。(3-3) さらに山形に猛攻をかけられるが、ぎりぎりのところでしのぎ、勝負はPK戦へ。
PK戦PENALTY SHOOTOUT
ホーム側のゴールでPK戦へ。フロンターレ1人目、ジュニーニョ。落ち着いて右隅へ決める。(1-0)山形1人目、増田。ゴール上に決められる。(1-1)フロンターレ2人目、谷口。ゴールわずか左に外してしまう。(1-1)山形2人目、秋葉。GK相澤が反応するがゴール右上に決められる。(1-2)フロンターレ、3人目ヴィトール。落ち着いてゴール左に決める。(2-2)山形3人目、小林亮。ゴール左に決められる。(2-3)フロンターレ4人目、矢島。落ち着いてゴール右に決める。(3-3)山形4人目、田代。GK相澤が反応するがゴール右に決められる。(3-4)フロンターレ5人目、寺田。落ち着いてゴール右に決める。(4-4)山形5人目、長谷川に決められる。(4-5)
粘り強く戦う山形にPK戦に持ち込まれ、PK戦で敗退。フロンターレは4回戦で姿を消すことになった。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

モンテディオ山形 監督
小林 伸二
[公式記者会見 総評]
(小林伸二監督退席処分のため長島裕明ヘッドコーチコメント)
天皇杯は、これでベスト8になれたんですが、クラブの歴史の中でベスト8になったことが今までなかったんですね。99年にあったんですね。はい、スミマセン。あったんですが、J2からJ1に上がってそのままチームが良くなっているところを示したいということと、川崎さんには過去に一度も勝てていない。で、僕たちは点も取れていないんですね。ですから、しっかり守ることをベースにするんですが、その中でちゃんと自分たちの力でゴールを割って、トーナメントを勝ち上がっていけるように。リーグ戦と違って勝点1をとる戦いかたではなく、先行してゴールを積み重ねてというところを天皇杯で見せたいという事ですね。リーグの谷間になっているので、ちょっと疲れが溜まっている選手とか、痛みをかかえている選手をコントロールしたり、あとは終盤までコツコツ続けて頑張ってきた若手にチャンスを与えるという意味合いもあって、このゲームに臨みました。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 明らかに延長前半3分の失点ゴールはオフサイドで誤審だったと思いますが、そういう不運な展開でも選手たちにどんな声をかけたのでしょうか?
- ここで負けてしまったらここまでのチームだし、逆にこういう中でこそ、しかもアウェイで僕らの戦う姿をアピールできる。せっかくのいい機会なので、やっぱり強気にサッカーを進めていくというところで、まずは精神的な部分。それとあと、我々もかなりきつかったんですが、先行してゲームを進めていた分、向こうのベンチの動きのほうが早くて、僕らの方が後から起用するケースが多かったんですね。そういうこともあって、足は僕らのほうが動けていた。で、そこをしっかり個の勝負だと負けるので、これは最初のゲームプラン通りにしっかり広げて、刻んで、外からという事ですね。その2つを意識しました。
- ── 中2日開いてすぐにリーグ戦がありますが、120分戦ったこの勝ちをどうリーグ戦につなげていきたいのか、教えてください。
- この前のリーグ戦が結構いい内容のゲームは出来ているんですが勝つことが出来なかったり、ほんとに力のあるチームに、勝ちそうになったんだけど、最後引き分けたりという終わり方があったので、その2ゲームの反省を今日生かすことができて、それを敵地磐田でまた今からすぐに準備して勝点3を目指して戦っていきたいと思います。
- ── 長谷川選手を投入しましたが、そのタイミングについてと、ずいぶん起点が作れていましたが何か指示は出されたのでしょうか?
- まずは4-3-3の守備から攻撃という流れが終始川崎さん相手に出来ていたんですね。で、若干つったり疲労が見える選手がいたので、その選手の様子を見ながら、長谷川選手をどのタイミングで使っていくのかを考えていたのがまず一つと、田代とハセもうまく活かしたいということで、2トップにしたときに中盤のバランスが崩れるのがひとつ怖かったんですね。アンカーの下村が攻守に渡って効いていると。そこはフリーになれる。だからこそ、効いているという事はあるし、そこを向こうの力のあるボランチ二人にマッチアップさせることが、中盤のバランスを薄くする事によって相手の2トップが生きてきたりとかというのが怖かったんですが、そこの2トップをおもいきりよく入れると。ホントは後半の15分、ハーフタイムが終わってからスタートという方が中盤の選手たちに徹底できる。わずか1分のコートチェンジの間に。ということも考えたんですが、ちょっとここのところ動きが遅くて変える前に点を取られているということがあったので、流れを見ながらやっぱり2分早めにという判断をして入れました。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── サポーターへ
- 雨でコンディションが悪い中で来てくれた皆さんに本当に感謝したい。結果が出なかったが、切り替えて1試合1試合やっていきたい。
- ── サポーターへ
- 申し訳ない。タイトルはラスト1つだった。そういう意気込みで臨んだし、サポーターもそういう気持ちでいてくれたと思う。申し訳ない、それだけ。試合がすぐある。やるしかない。その姿を見てください。
- ── 試合を振り返って
- 選手たちは最後の最後まで戦った。逆転したり追いつかれたりと流れがいろいろ変わったが、PK戦は仕方がない部分がある。勝てれば良かったが、負けも起こりうること。負けたことを受け入れるしかない。タニにはいま声をかける必要はない。ただ、仲間が一緒にいるんだということを理解してもらえればいい。土曜日に試合がある。みんな顔を上げていかなければならない。自分たちはタイトルを目指してここまでやってきた。今年出たミスや修正点を振り返り、これから先の試合、そして来年につなげていかなければならない。残りのリーグ戦では自分の最大限できることをやりたい。
- ── 試合を振り返って
- 今多くを語ることはできない。自分たちも悔しいし、ゲームが終わりサポーターの前に向かったとき、泣いている人たちがいた。そんなサポーターの顔を見ると、残念に思う。なぜなら自分たちはサポーターの声援を力に変えて戦っているから。大切な存在を悲しませてしまった。ただ、今日のことばかりを考えてもいられない。リーグ戦で3位に入り、来年のACL出場権を取らなければならない。次も難しい試合になる。FC東京も残留をかけて戦っている。雨の中で120分プレーし、疲れているが、できる限りの準備をしてチームのために最大限のことをやりたい。
- ── 試合を振り返って
- いきなりだったし、ああいうケースで試合に入ることは珍しいが自分としては慌てることはなかった。タイトルを目指していたし、元旦に国立でやりたいという気持ちが強かっただけにショックだし悔しい。得点シーンはケンゴと目があっていい形で押し込むことができたが、終盤はピンチを招いてしまったので、みんなに申し訳ない。もう少し後ろで踏ん張りたかった。リードを守れなかったのは反省。あとはリーグしかないし、残りの4試合どんな形であれチームの力になれるよう頑張りたい。試合の流れや展開などいろいろなことがあったが、とにかく負けたという事実が悔しい。
- ── サポーターへ
- 悔しい、残念な結果。残りの4試合、リーグ戦に切り替えて集中して頑張るので、応援よろしくお願いします。
- ── サポーターへ
- すごく力になっていた。ただ、残念な結果になって本当に申し訳ない。まだ試合がある。ACLがある。諦めていないので、また一緒に戦ってください。
- ── 試合を振り返って
- 急きょ最終ラインの組み合わせが変わったが、落ち着いてやれていた。でも結果的にカウンターとセットプレーから点を取られている。相手の狙いどおりの展開にしてしまった。それぐらいしか今は。すぐにFC東京戦がある。今日は反省して、また明日からやっていくしかない。どこまで回復できるかわからないが、日程は最初から決まっていたこと。気力で乗り越えていくしかない。
- ── 試合を振り返って
- 取ったり取られたりという流れだったが、先制点がポイントだったと思う。あれから試合を難しくしてしまった。うちが攻めていても奪われ方が悪かったし、サイドでフリーでクロスを上げさせてしまう場面も多かった。終盤押し込まれて二度三度と圧力をかけられ最後に取られてしまった。ああいうところでプレーを一度切るなりしていかないと。ただ結果は出てしまった。もうリーグ戦しか残っていないし、3位以内に入って来年につなげていかないと。死に物狂いでやるしかない。
- ── 試合を振り返って
- 個人的には悪くはなかったが、相手からすれば怖さもなかったと思う。脅威になるプレーができなかった。相手が嫌がるようなプレーをどんどんしていかないと。そこが自分の課題。今日は緊張なく試合に入って落ち着いてプレーできたが、サイドからのボールに対しニアでしっかり飛び込むとか、ゴール前への入り方でもっといい判断をしていかなければ得点にはつながらない。
- ── サポーターへ
- 本当にいつも応援してもらっていながら、結果が出ず申し訳ないと思っている。自分もチームももっとレベルアップできるように頑張りたい。応援よろしくお願いします。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!






















































[公式記者会見 総評]
天皇杯4回戦。唯一タイトルがひとつ残された大会で、今日もタフなゲームになるだろうけどしっかりと戦って、勝ち上がって、元旦、国立のピッチでみんなで喜べるように戦っていこうという事で送り出しました。選手たちはほんと、一生懸命に戦ってくれたと思います。結果は残念な結果になりましたが、最後まで戦ってくれた選手たちには感謝したいと思います。この寒い中、足を運んでくださったサポーターにも感謝しています。試合は先制されて追いつくという形で非常に苦しい展開になったんですが、よく選手たちが延長のところで勝ち越してくれたと思います。なんとかそのまま逃げ切りたかったんですが、山形さんの執念と言いましょうか、最後のところで粘り、追いつかれてしまいました。結果はPKで敗戦ということで非常に悔しい思いでいっぱいです。これで今年はタイトルすべて手に届かなかったという現実がつきつけられたんですが、しっかりと気持ちを切り替えて残り4試合。リーグ戦が中2日ですぐにありますから、なんとか今シーズンやってきたことをこの4試合でしっかりピッチで表現したいと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]