AWAY
日時:2009年12月05日(土)15:30キックオフ
会場:日立柏サッカー場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
3
3─0
0─22
-
柏レイソル
vs.
| 2009 J1リーグ 第34節 vs.柏レイソル:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 10,135人 | 雨、中風 | 9.9℃ | 88% | 全面良芝、水含み | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 田中 佳孝 | 西村 雄一 | 相樂 亨 | 八木 あかね | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 飯田 淳平 | 大宮 純一 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2009シーズン対戦記録 | |||
| 3勝3分3敗/15得点16失点 | 対戦無し | 第1節(ホーム)/第34節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]柏レイソル |
|---|---|---|
| 3 |
3 前半 0 |
2 |
| 関塚 隆 | 監督 | ネルシーニョ |
| 61 > 64 | 勝点 | 34 > 34 |
ジュニーニョ 30分 |
得点 選手/時間 |
69分 フランサ |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 川島 永嗣 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 33 | 菅野 孝憲 |
| 森 勇介 | 19 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 13 | 小林 祐三 |
| 寺田 周平 | 13 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 6 | パク ドンヒョク | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 近藤 直也 | |
| 村上 和弘 | 26 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 22 | 橋本 和 | |
| 田坂 祐介 | 6 | 0 | 0 | 0 | MF | 2 | 1 | 1 | 34 | 杉山 浩太 |
| 横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 28 | 栗澤 僚一 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 7 | 大谷 秀和 | |
| 0 | 0 | 0 | 27 | 大津 祐樹 | ||||||
| 鄭 大世 | 9 | 1 | 0 | 1 | FW | 3 | 2 | 1 | 10 | フランサ |
| ジュニーニョ | 10 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 8 | 澤 昌克 | |
| レナチーニョ | 34 | 2 | 1 | 3 | ||||||
| GK/杉山 力裕 | 28 | SUB | 21 | GK/南 雄太 | ||||||
| DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 23 | DF/藏川 洋平 | |||||
| DF/菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 39 | MF/茨田 陽生 | |||||
| MF/谷口 博之 | 29 | 1 | 1 | 35 | MF/仙石 康 | |||||
| MF/木村 祐志 | 22 | 1 | 1 | 15 | MF/菅沼 実 | |||||
| FW/登里 享平 | 23 | 41 | FW/田中 順也 | |||||||
| FW/黒津 勝 | 7 | 0 | 0 | 9 | FW/北嶋 秀朗 | |||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PK 10 右足S |
10 | ジュニーニョ | 30 | 69 | フランサ | 10 | PK 10 右足S |
|
中央 10 ~ 相手DF カット こぼれ球 相手GK 9 左足S |
9 | 鄭 大世 | 39 | 79 | フランサ | 10 | 中央 28 → 15 ~ 左 → 中央 10 右足S |
|
中央 相手GK ミス → 34 右足S 相手DF クリア 14 右足S |
14 | 中村 憲剛 | 40 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 34 レナチーニョ | → | 29 谷口 博之 | 72 | 53 | 15 菅沼 実 | ← | 7 大谷 秀和 | |
| 18 横山 知伸 | → | 17 菊地 光将 | 81 | 62 | 23 藏川 洋平 | ← | 27 大津 祐樹 | |
| 9 鄭 大世 | → | 7 黒津 勝 | 85 | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 26 村上 和弘 | 23 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 4 | 10 | シュート | 7 | 5 | 2 |
| 2 | 2 | 4 | GK | 11 | 7 | 4 |
| 2 | 4 | 6 | CK | 6 | 3 | 3 |
| 11 | 9 | 20 | 直接FK | 12 | 3 | 9 |
| 1 | 3 | 4 | 間接FK | 1 | 1 | 0 |
| 1 | 3 | 4 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
| 1 | 0 | 1 | PK | 1 | 1 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 38 | C3 13 小林 祐三 |
| 54 | C1 6 パク ドンヒョク |
| 59 | C2 13 小林 祐三 |
| 59 | CS 13 小林 祐三 |
| 82 | C3 34 杉山 浩太 |
| 84 | C3 34 杉山 浩太 |
| 84 | CS 34 杉山 浩太 |
| 84 | C3 28 栗澤 僚一 |
| 89 | C1 3 近藤 直也 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 2枚 2/伊藤 宏樹
- 3枚 4/井川 祐輔
- 2枚 6/田坂 祐介
- 2枚 8/山岸 智
- 3枚 9/鄭 大世
- 2枚 10/ジュニーニョ
- 3枚 11/ヴィトール ジュニオール
- 3枚 13/寺田 周平
- 1枚 14/中村 憲剛
- 2枚 17/菊地 光将
- 2枚 20/養父 雄仁
- 2枚 26/村上 和弘
今節の出場停止
- なし
他会場の結果 OTHER MATCHES
2009 J1リーグ / 第34節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2009年 12月5日(土) |
山形 vs 横浜FM | 15:34 | NDスタ | 12,767人 | 0 - 0 |
| 浦和 vs 鹿島 | 15:32 | 埼玉 | 53,783人 | 0 - 1 | |
| 新潟 vs F東京 | 15:33 | 東北電ス | 33,984人 | 1 - 1 | |
| 清水 vs 名古屋 | 15:34 | アウスタ | 17,218人 | 0 - 0 | |
| G大阪 vs 千葉 | 15:33 | 万博 | 20,031人 | 2 - 0 | |
| 神戸 vs 磐田 | 15:34 | ホムスタ | 15,767人 | 1 - 1 | |
| 広島 vs 京都 | 15:33 | 広島ビ | 19,303人 | 4 - 1 | |
| 大分 vs 大宮 | 15:35 | 九石ド | 22,460人 | 1 - 1 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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試合レポートMATCH REPORT
リーグ最終節、アウェイ柏戦。この試合で勝ち、なおかつ鹿島が引き分け以下ならフロンターレが優勝という大一番。まず目の前の相手を倒し、他会場の結果を待ちたい。試合開始直前に雨がぱらつきはじめた日立柏サッカー場。15:34キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、最前線にテセ、右にレナチーニョ、左にジュニーニョ。中盤右に田坂、左に中村、底に横山。村上-伊藤-寺田-森の最終ライン。GK川島。立ち上がりはお互いに相手の様子をうかがう展開。5分、フロンターレの攻撃。パスカットからカウンターへ。左サイドのジュニーニョからボールを受けたレナチーニョがドリブル突破。右サイドから折り返しを入れるが、ゴール前のジュニーニョには惜しくもタイミングが合わず。さらに7分、村上のロングフィードからテセがポストプレー。ボールを受けたレナチーニョがミドルシュート。ブロックされてこぼれたボールに反応したジュニーニョが左サイドから折り返し。ゴール前に田坂が飛び込むがDFにカバーされる。12分、柏の攻撃。縦パスがフリーの澤に渡り、中央のフランサを経由して右サイドの杉山がシュート。しかし、ここは伊藤がスライディングでブロック。13分、フロンターレの攻撃。中盤からパスをつないで横山から右サイドへ展開。レナチーニョがクロスを入れるが、ゴール前のテセにはタイミングが合わず。14分、柏の攻撃。攻撃をかけたところで逆にカウンターを浴び、右サイドのフランサがラストパスを前線へ。澤が飛び込んでくるが、寺田がしぶとくカバーに入る。さらに16分、左サイド橋本にドリブル突破を許しクロスがゴール前に入るが、ゴール前には合わずことなきを得る。このあたりから雨風が強くなってくる。18分、柏の攻撃。パスをつながれ左サイドからクロスを入れられ、澤が戻したボールをフランサがシュート。しかし、このボールはGK川島がファインセーブ。さらに22分、左サイドから崩しをかけられ、クロスにフランサが飛び込んでくるが村上がヘッドでクリア。24分、フロンターレの攻撃。中盤でのボールカットからカウンターへ。右サイドの森が折り返しを入れるが、ゴール前でクリアされる。
さらに25分、柏のスローインのボールを奪ってレナチーニョがミドルシュートを放つが、DFにブロックされる。27分、奪われたボールをすぐさま奪い返してカウンターへ。テセが右サイドに流し、ジュニーニョがクロス。しかし、このボールは惜しくもテセに届かず。しかし迎えた29分、速いパス回しからゴール前に圧力をかけ、レナチーニョのヒールパスに森が走り込み、これを止めようとしたDFがファール。PKのチャンスを得る。30分、キッカーのジュニーニョが落ち着いてPKを決めてフロンターレが先制点を奪う。(1-0) さらに33分、カウンターからジュニーニョが左サイドを抜け出し深い位置からクロスを入れるが、惜しくもクリアされる。34分、柏の攻撃。カウンターを受け左サイドの大津にドリブルを許すが、ここは田坂が戻りカバー。さらに37分、速いリスタートからフランサのラストパスを受けた杉山に右サイドからクロスを入れられるが、ゴール前でクリア。迎えた39分、フロンターレの攻撃。寺田のロングフィードが前線へ。最終ラインとGKの間に落ちたボールをテセが競り合い、ルーズボールをテセがしぶとく流し込み追加点を挙げる。(2-0) さらに40分、GKのクリアミスを拾い、レナチーニョがクロス。ジュニーニョが走り込み、こぼれたボールを中村が拾い、冷静にコースを狙ったシュートをゴール右隅に決めて3点目。(3-0) ロスタイム、柏の攻撃。左サイドの橋本にドリブル突破を許すが、クロスはゴール前で伊藤がクリア。フロンターレも反撃。カウンターからテセがラストパス。右サイドのジュニーニョが勝負をかけるが抜ききれず。タイトなディフェンスから積極的に攻撃をしかけたフロンターレがPKを得て先制。さらにたたみかけて相手のミスを誘い、あっという間に3点差。3-0で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:関塚 隆 監督
マークの受け渡しをはっきりと。バランスを意識して。サイドをうまく使ってリズムを作ろう。攻守の切り替えを早く。

柏レイソル:ネルシーニョ 監督
前半35分までは攻守ともにうまくいっていた。気持を切り換えて、もう一度あのペースを取り戻そう。一人ひとりが自分の役割を果たし、チームワークで逆転しよう。
後半the 2ND half
ハーフタイムのロッカールーム。「まだ終わってないぞ。みんなの気持ちがひとつになって戦えている。後半もしっかり戦っていこう!」と関塚監督。「まだ終わっていない。みんな落ち着いてプレーしていこう。後半もみんなでプレーしていこう!」とジュニーニョ。「やることをはっきりさせて落ち着いていこうぜ」と川島。「ボールを失ったらまず自分たちがポジションに戻ろう。切り替えももっと早くしていこう」と村上。「立ち上がりから自分たちのリズムを作っていこう!」と中村。「しっかりみんな続けていこう!」とレナチーニョも声をかける。47分、フロンターレの攻撃。中村が中盤からドリブルで上がり、ラストパスにレナチーニョが飛び込むがGKにクリアされる。さらに51分、カウンターから中村がスルーパス。左サイドのジュニーニョがDFをかわしてクロスを入れるが、惜しくもテセにはタイミングが合わず。54分、柏の攻撃。左サイドから崩しをかけられるがディフェンス陣が粘り、クロスはGK川島がキャッチ。その川島のロングキックをテセが競り合い、ジュニーニョとレナチーニョのコンビネーションで最終ライン突破を狙うが、ファールで止められる。55分、柏の攻撃。セットプレーをしのがれカウンターを浴び、左サイドで菅沼にドリブルを許すが、横山と森で挟み込みカバー。57分、フロンターレの攻撃。早いリスタートから中村がラストパス。左サイドでレナチーニョがミドルシュートを放つが、GKにキャッチされる。すると59分、左サイドでレナチーニョがボールキープしたところで小林がファールを冒し、2枚目のイエローカードで退場処分に。フロンターレが数的優位な状況となる。60分、左サイドからのフリーキック。中村からのボールをDFがクリアミス。あわやオウンゴールかと思われたがゴール右に外れる。61分、連続右コーナーキックからセカンドボールを拾ってパスをつなぎ、右サイドの中村からグラウンダーのクロス。しかし、ゴール前のテセには惜しくも合わず。63分、右サイドからのフリーキック。中村が入れると見せかけて森がクロスを入れるが、惜しくもゴール前でクリアされる。
64分、柏の攻撃。右サイドからのフリーキックを澤に落とされ、菅沼にシュートを打たれるが枠を外れる。さらに65分、栗澤の右コーナーキックをパクにヘッドで合わされるが、シュートはゴール上に外れる。66分には、杉山に意表を突いたミドルシュートを打たれるが、GK川島ががっちりキャッチ。さらに左サイドから崩しをかけられ折り返し。菅沼に合わされるが、このシュートもGK川島がキャッチ。リスクをかけて前に圧力をかけてくる柏。迎えた68分、藏川にペナルティーエリアに入り込まれてPKを献上。70分、このPKをフランサに決められ1点を返される。(3-1) 72分、レナチーニョに代えて谷口がピッチに入りボランチへ。田坂が右、中村が左の4-4-2にシフト。74分、フロンターレの攻撃。右サイドの森がドリブルで切れ込み、戻したボールに走り込んだ谷口が左足を振り抜くが、ミドルシュートはゴール左に外れる。75分、柏の攻撃。ボールを奪われカウンターを浴び、フランサからスルーパスが入るが、GK川島が飛び出しクリア。数的不利ながら柏に押し込まれる。78分、フロンターレの攻撃。柏の攻勢をしのいでカウンターへ。テセからラストパスを受けたジュニーニョが右サイドからDFにつかまれながらシュートを放つが、惜しくもゴール左に外れる。迎えた79分、パスをつながれ左サイドを抜け出した菅沼から折り返し。飛び込んできたフランサにシュートを決められ、1点差に追いすがられる。(3-2) 80分、フロンターレの攻撃。柏の攻撃をしのいで反撃。ジュニーニョが右サイドをドリブル。折り返しにテセが飛び込むが惜しくもタイミングが合わず。81分、横山に代わり菊地が最終ライン入り、寺田がボランチへ。ここからさらに雨足が激しくなる。柏の捨て身の攻撃に押し込まれる時間帯が続くが、84分、テセにタックルをかけた杉山が2枚目のイエローカードを受けて退場処分に。柏は9人となる。85分、テセに代えて黒津がピッチへ。柏の猛反撃をしのぎ、3-2でタイムアップ。
最終節を勝利で飾ったものの、鹿島も勝利したためフロンターレは2位でフィニッシュ。ACL、ナビスコカップ、リーグ戦といずれも好成績を収めたものの、頂点に立つことはできなかった。今シーズン残すは天皇杯のみ。これまで味わった悔しさを糧に、元旦の決勝の舞台を目指して最後まで戦い抜く。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

柏レイソル 監督
ネルシーニョ
[公式記者会見 総評]
[公式記者会見 質疑応答]
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 今日自分たちに与えられた使命は勝つこと。勝点3を取ることだけに集中していた。でも、結果的に優勝することはできなかった。鹿島が優勝するべくして優勝したと思う。逃したらダメなところで逃していなかった。勝負に徹するところを一年間を通して持ち続けていたと思う。鹿島も苦しい時期を乗り越えてきたし、自分たちもACLと平行しながらハードな日程を戦った。これからも自分たちがやらなくちゃいけないことを続けていきたいし、この悔しさを天皇杯につなげていくしかない。今年は厳しい戦いの連続だったと思うし、そういったなかで今の順位につけている。それはチームが成長しているからだと思う。この一年間をやれたのは財産だと思う。優勝の可能性があるチームだと思うし、また新しい目標を設定してそこに向かっていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 負ければ終わりという状況でやるべきことをやって勝った。今年は他力ながら一応優勝のための条件を達成できた。去年よりも大きい。去年までいろいろな経験をして、ACLもナビスコ杯も全部取りに行く自信があった。ただ、終わるとまたかと思う取りこぼしがいっぱいある。最後首位に立ったあとの戦いに悔いが残る。ナビスコカップの決勝然り、ACLもそう。いいところまではいくのに勝てていない。有利な状況を生かせなかった。首位に立ったことのないチームが、立った時に違う精神状態になった。総合的な成績で鹿島に一歩及ばなかった。鹿島が上だということ。いまは悔しさしかない。気持ちの部分が大きいと思う。これが現実だし、チームの現状。自分たちの力が及ばなかったということ。ナビスコカップのこともあったが、その後にサポーターに励まされてやってこれた。恩返しができれば良かったが、サポーターにはいつも悔しい思いしかさせていない。チームの力は優勝争いができるだけのものがついてきた。積み重ねは出来ている。自分たちは自信を持っていいと思う。でも、あとひとつ足りない。ここ数年。鹿島とガンバと追いつけ追い越せでやってきた。首位に立った時に強者のメンタリティがないとダメ。チームとしての経験不足はあるが、大きくなったと思う。いまはこの経験を糧にして仕切り直して天皇杯につなげていくしかない。ここで止まってしまったら永遠に優勝できない。前に進んでいくしかない。
- ── 試合を振り返って
- 個人的にはミスが多く前に絡めず、質の低いプレーをしてしまった。チームとしては戦い方をもっとはっきりして、中途半端なプレーをなくすことが必要だと思う。相手が少なくても後手に回ってしまうことがあるので。この経験を生かすために、今日はしっかりと反省して次につなげていきたい。
- ── 試合を振り返って
- てっぺんに立つことができなかったが、下を向くことはないし、胸を張って自分たちのサッカーを続けていきたい。最終節で勝ったからこそ、すごく悔しい。大分戦の結果が大きく響いてしまった。うちは2位で追いかける立場だったのでプレッシャーはなかった。フロンターレらしく楽しくプレーして、しっかり勝とうという思いだった。自分たちに足りないものがあるとすれば、いろいろな状況に対応できる柔軟さ。フロンターレはここ一番で弱いと言われているが、新潟戦、今日の柏戦と勝っているし、チームとしての進歩はしている。自信をなくさなくてもいいと思うし、素直に鹿島の勝負強さをたたえたい。サポーターには今日も残念な思いをさせてしまい本当に申し訳ない。でも、これでフロンターレが終わったわけじゃない。いつも自分たちのことを後押ししてくれるサポーターと一緒に、この悔しさを糧にして前に進んでいきたい。切り替えるという事につきる。ここで落ち込まずみんなで天皇杯の決勝の舞台に立ちたい。
- ── 試合を振り返って
- タイトルは取れなかったが、ここまで全員でやれた。サポーターは今日もたくさん来てくれたし、等々力でも応援してくれていた。彼らはチームにいつも声をかけてくれ、力を与えてくれたのでありがとうと言いたい。これからも変わらずにプレーしたいと思う。試合中は鹿島の状況を聞いてなかったので、試合後にベンチを見たときは本当に悲しかった。近くまでたどり着いていたはず。ただ、自分たちは優勝できなかったが、勝利者として戦えたと思う。また今日ここから先を天皇杯に向けて頑張りたい。次でタイトルを取ってサポーターを喜ばせたい。
- ── 試合を振り返って
- 試合前から勝点3を取ることだけに集中していた。34節やった結果が勝点2の差。最後は危ない展開になったが、勝点3を取ることができた。最終節に両方勝ったという形。他力ではあったが、優勝したい気持ちは正直あった。終わった時にベンチを見たら喜んでいなかったのでわかった。試合中からサポーターの盛り上がり、後押しを感じていたし、今日の試合で勝てたことはよかったが、もう1つをプレゼントすることはできなかった。なかなかタイトルを獲れず、サポーターと一緒に喜ぶことができていない。次は天皇杯。勝ち上がって元旦にみんなで喜べるように前に進んでいきたい。僕自身、リーグ戦のホームの鹿島戦で自分のミスから1-1に追いつかれるということがあった。そのミスは優勝することで帳消しになると思っていたし、だからこそ優勝したかった。勝点2の差だったので、あの試合が僕にとってこの一年で、悔やまれるプレーをしたものだった。あそこの勝点2というのが、響いたというのは個人的に思っている。
- ── 試合を振り返って
- 試合前は僕達が勝って、でも鹿島が勝ったら仕方がないというか覚悟はしていたが、いざホイッスルが鳴りダメだったと知ってショックだった。それくらいタイトルをとりたい気持ちで臨んでいた。終わった瞬間ベンチから飛び出してこなかったので、一応聞きに行ったら首をふっていたので座り込んでしまった。うちは肝心なところで勝てなかったことが多い。大分戦に勝っていたら優勝できていた。もっと勝負強さを身につけていかないといけない。天皇杯は絶対にとりにいきたい。サポーターには勝ったときも負けたときも温かく迎えてもらった。本当に感謝している。リーグではサポーターに恩返しできなかったが、まだ天皇杯がある。そこで恩返しできればと思う。
- ── 試合を振り返って
- 今日、僕たちは勝点3を取ることが前提だった。どんなときでも自分たちのことを応援してくれているサポーターの気持ちをひしひしと感じていた。今日の試合だけで決まったわけじゃないが、新潟戦でも勝ちたい気持ちを見せることはできた。優勝したいという気持ちを全員が表現できたと思うし、その気持ちが足りなかったとは思わない。ただ、鹿島もいろんな経験をしながら築き上げてきた伝統がある。うちもそうやって積み重ねて上回るよう、乗り越えていかないと。リーグ戦を獲ることができず今年のチャンスは天皇杯だけになってしまったが、いい意味で気持ちを切り替えてまたタイトルを獲りたい気持ちを出してプレーしたい。まず来週しっかりと勝って、年末に進んでいきたい。
- ── 試合を振り返って
- 2失点は前から行くのか、後ろから行くのかが浸透してなかった。シーズンを通して優勝できなかったことは悔しい。でもまだ天皇杯があるし、天皇杯を取れるように頑張りたい。個人的には、最後の優勝争いのところで力になれなかった。優勝できていればよかったが、本当に悔しい。2位は自分たちの実力。まだまだこれから頑張っていきたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
SEASON2009
J.LEAGUE Division 1
第34戦
vs.湘南ベルマーレ

AWAY日時:2009年12月09日(水)14:00キックオフ 会場:馬入ふれあい公園サッカー場
















































[公式記者会見 総評]
本当に雨の中、多くのサポーターから熱い声援をいただきました。今日の一戦は勝利で終えることができました。リーグ戦の方はもうひとつ力が及ばすタイトルに手が届かなかったわけですけど、どんな時でも熱い声援を送ってくれたサポーターに感謝したいと思います。また29名の選手、本当にここまでよく戦ってくれたなと今は感謝の気持ちでいっぱいです。クラブとしてはひとつひとつ乗り越えながらここまで来ました。リーグ戦のタイトルは手が届かなかったですが、また天皇杯があります。またタイトルに向けてひとつひとつ戦っていきたいと思います。
[公式記者会見 質疑応答]