フロンターレを愛するすべての人へ

長橋康弘スペシャルインタビュー

2005

 二度と降格をしたくない。それがずっとフロンターレで試合に出ていて昇格も降格も経験している自分の責任だと思っていた。降格しない、ということにものすごくこだわっていた。だから、残留が決まったときは本当にホッとした。